ライラ・峰里 - 迫真戦記.vt @ WIKI

ライラ・峰里　（らいら・みねり）

"不死蝶のライラ"

銀河烈風隊の四番隊隊長。
主に潜入などの諜報活動で活躍する。諜報活動、護衛任務などでユーリ・アーウィンと接近する機会が多く、その中で彼を慕うようになるが、実は彼とは生き別れの兄妹であることを後に知ることとなる。

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台詞

雇用時：「人生不可解、なりゆきの面白いところね。」
死亡時：「ユーリ……兄さん……！」
必殺スキル使用時
セクシー殺人スライディング：「不死蝶のライラが、地獄へ送ってあげるわ！」
戦闘ボイス

前進時

「私は不死蝶のライラ！」
「四番隊、ライラ・峰里！　参る！」
「まっことまっこと♪」
「行くわよ！」

互角、優勢時

「私は不死蝶のライラ！」
「四番隊、ライラ・峰里！　参る！」
「まっことまっこと♪」
「行くわよ！」
「まっこと！」
「なりゆきの面白いところね。」
「地獄へ送ってやるわ！」
「待ちなさい！」
「甘いわね……！」
「見込み違いだったようね。」
「ネズミをやっつけてもね、$しょうがないのよ？」
「イェイ！」

劣勢時

「前代未聞のお客様だわ！」
「まずいわ……！」
「さて、この辺でハチマキ締め直さないと！」
「どうやら、五分五分ってとこかもね。」
「しっかりして！」
「こりゃちょっと、まずいかな？」

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汎用タイプ

ステータス(個人・部隊スキル込み)

レベル	クラス名	HP	MP	攻撃	防御	魔力	素早さ	技術	HP回復	MP回復	移動タイプ	移動力	召喚数	ノック耐性	財政値	種族	性別
1	銀河烈風隊士	900	100	55	37	66	76	56	5	15	飛行装輪	190	0	二輪	0	風評被害族	女性
15	バクーフ特別警護隊士	1530	100	102	65	116	76	74	19	15	飛行装輪	200	0	二輪	0	風評被害族	女性
25	サンダビーダ要塞烈士	1980	100	137	85	152	76	85	29	15	飛行装輪	210	0	二輪	0	風評被害族	女性

耐性(個人・部隊スキル込み)

	近接	弓矢	火	光	幻覚	混乱	長柄	銃撃	水	土	麻痺	石化	能力低下	突撃	風	雷	毒	恐慌	闇	魔力	沈黙	即死
汎用系	+2	+2	+2	+2	+2	+2
迎撃系							-2	-2	-2	-2	+1	+1	0
衝突系														+1	0	0	+1	+5
その他																			0	0	0	+5

一般ユニットより高い・低い耐性は強調表示

戦闘スキル

スキル名	LS	習得LV	攻撃力	射程	属性	減速	消費MP	備考
衝突攻撃 (接近攻撃)			攻撃×100％(2回) 魔力×20％	接敵	突撃	100％
突撃			攻撃×100％(2回) 攻撃×100％(2回)(範囲大) 魔力×40％(範囲大)	接敵	突撃	80％		必要助走:288
車載ビーム砲			攻撃×100％(範囲大) 魔力×30％(範囲大)	350	雷	80％		接敵時使用不能 ノックバック(歩兵にも効く) 使用後砲撃系スキル使用不能(4回)
鞭攻撃			攻撃×100％(2回)(範囲大) 魔力×30％(範囲大)	400	長柄	80％		大ノックバック(歩兵にも効く) 使用後同スキル使用不可(3回分)
体当たり (遠距離攻撃)			攻撃×100％(2回) 魔力×20％	60	突撃	100％
セクシー殺人スライディング			攻撃×100％(15回)(範囲中) 魔力×15％(15回)(範囲中)	500	近接	100％		必殺技 恐慌100％
整列			移動力強化(20)	自分のみ	移動力アップ	100％		移動力アップ 使用後同スキル使用不能(2回)

部隊スキル

スキル名	上昇値
技術アップ	技術+15％
素早さアップ	+6
魔力アップ	魔力+20％
飛行装輪移動	移動タイプ：飛行装輪

個人スキル

スキル名	習得LV	上昇値
基礎強化(攻撃)	15～24	攻撃＋5
基礎強化(移動力)	15～24	移動力＋10
基礎強化(攻撃)	25	攻撃＋10
基礎強化(移動力)	25	移動力＋20

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雇用

雇用可能兵科	帝国歩兵系 帝国槍兵系 ＭＵＲ肉騎兵系 帝国弓兵系 帝国銃兵系 帝国衛生兵系 銀河烈風隊士系
人材雇用	雇用元：ディーゴ・近藤 シュテッケン 真幌羽士郎 佐馬之介
	雇用先：ディーゴ・近藤 シュテッケン 真幌羽士郎 佐馬之介 ユーリ・アーウィン ＊ピンキー姉貴
旗揚げ時勢力名	オレたちゃ銀河烈風
雇用費	ランダムシナリオ:1600　ひとくちランシナ:2500

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考察

リーダーとしては銀河烈風隊共通の飛行装輪に加え、技術・素早さ・魔力をそこそこ上げる。
一般はとりあえず銀河烈風隊士系でいい。
陪臣のおすすめは何といってもピンキー姉貴。飛行装輪のおかげで単独で前進する際の機動力が上がり、技術上昇で心肺停止の効果がさらに上がる。
同様の理由でユーリ・アーウィンもお勧めできる。惚れた女の下で自爆特攻に励むのがベストというのはあまりにも皮肉な結末だが、気にしてはいけない。

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キャラ解説

ゲーム内の設定

元ネタ

ちなみに、主人公の中では一応紅一点の筈だが顔の造形の評価はホモ・ノンケ問わず『可愛くない』で一致しており、

ホモにはそもそも相手にされず、ノンケ内でも『（前作のお町姉貴に）もどして』の声から分かるように作中の女性陣ではぶっちぎりの不人気である。

どのぐらい不人気かというと、作中のモブ含めた女性キャラで''彼女より可愛くないのはシュテッケン母しかいない''とまで言われる有様である。

また、本編でも彼女に告白したユーリ・アーウィンは『長い幽閉期間を経て気が狂った』とまで評されている。まさに情け無用である。

なお、真幌羽士郎と共同でジル・クロードを殺った時には喝采が上がったが、ゴリラやオランウータンといった腕力担当の評価以外は上がらず、紅一点としては相変わらず鳴かず飛ばずだった。

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