佐馬之介 (さまのすけ)
"かっ飛びの佐馬"
用心棒業などで日銭を稼ぐ流れ者。一時の縁と、成り行きから銀河烈風隊に加わった。
主に潜入などの諜報活動で活躍する。
台詞
雇用時:「んん~。My sweet lover ...」
死亡時:「み……みっともねえ……!」
必殺スキル使用時
桜一閃:「行くぜっ!」
戦闘ボイス
+
|
前進時 |
「行くぜっ!」
「承知!」
「よーし、共に騒ごうぜ!」
「任せておけ!」
「イェイ!」
|
+
|
互角、優勢時 |
「承知!」
「よーし、共に騒ごうぜ!」
「任せておけ!」
「イェイ!」
「おじちゃん?拙者、お兄ちゃんだぜ?」
「カタいことは言わねえ、死んで貰うだけよ!」
「眠れる獅子を起こしやがったな!」
|
+
|
劣勢時 |
「眠れる獅子を起こしやがったな!」
「なんの、こう見えて拙者は不死身さ。」
「お前ら普通じゃねえ!」
「運で命のやりとりするのはごめんだぜ?」
「逃げる?誰が逃げると言ったんだよ!?」
「たまげたぜ!」
|
汎用タイプ
ステータス(個人・部隊スキル込み)
レベル |
クラス名 |
HP |
MP |
攻撃 |
防御 |
魔力 |
素早さ |
技術 |
HP回復 |
MP回復 |
移動タイプ |
移動力 |
召喚数 |
ノック耐性 |
財政値 |
種族 |
性別 |
1 |
銀河烈風隊士 |
900 |
100 |
63 |
37 |
40 |
78 |
50 |
5 |
15 |
飛行装輪 |
240 |
0 |
二輪 |
0 |
風評被害族 |
男性 |
15 |
バクーフ特別警護隊士 |
1530 |
100 |
117 |
65 |
92 |
78 |
64 |
19 |
15 |
飛行装輪 |
250 |
0 |
二輪 |
0 |
風評被害族 |
男性 |
25 |
サンダビーダ要塞烈士 |
1980 |
100 |
156 |
85 |
122 |
78 |
74 |
29 |
15 |
飛行装輪 |
260 |
0 |
二輪 |
0 |
風評被害族 |
男性 |
耐性(個人・部隊スキル込み)
|
近接 |
弓矢 |
火 |
光 |
幻覚 |
混乱 |
長柄 |
銃撃 |
水 |
土 |
麻痺 |
石化 |
能力低下 |
突撃 |
風 |
雷 |
毒 |
恐慌 |
闇 |
魔力 |
沈黙 |
即死 |
汎用系 |
+2 |
+2 |
+2 |
+2 |
+2 |
+2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
迎撃系 |
|
|
|
|
|
|
-2 |
-2 |
-2 |
-2 |
+1 |
+1 |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
衝突系 |
|
|
|
|
|
|
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|
|
|
|
|
|
+1 |
+1 |
0 |
+1 |
+5 |
|
|
|
|
その他 |
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|
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|
|
|
|
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|
|
|
|
0 |
0 |
0 |
-2 |
一般ユニットより高い・低い耐性は強調表示
戦闘スキル
スキル名 |
LS |
習得LV |
攻撃力 |
射程 |
属性 |
減速 |
消費MP |
備考 |
衝突攻撃 (接近攻撃) |
|
|
攻撃×100%(2回) 魔力×20% |
接敵 |
突撃 |
100% |
|
|
突撃 |
|
|
攻撃×100%(2回) 攻撃×100%(2回)(範囲大) 魔力×40%(範囲大) |
接敵 |
突撃 |
80% |
|
必要助走:288 |
車載ビーム砲 |
|
|
攻撃×100%(範囲大) 魔力×30%(範囲大) |
350 |
雷 |
80% |
|
接敵時使用不能 ノックバック(歩兵にも効く) 使用後砲撃系スキル使用不能(4回) |
体当たり (遠距離攻撃) |
|
|
攻撃×100%(2回) 魔力×20% |
60 |
突撃 |
100% |
|
|
桜一閃 |
|
|
攻撃×100%(貫通・17HIT)(範囲中) 魔力×15%(貫通・17HIT)(範囲中) |
500 |
近接 |
100% |
|
必殺技 |
整列 |
|
|
移動力強化(20) |
自分のみ |
移動力アップ |
100% |
|
移動力アップ 使用後同スキル使用不能(2回) |
部隊スキル
スキル名 |
上昇値 |
備考 |
攻撃力アップ |
攻撃+15% |
|
素早さアップ |
+18 |
|
移動アップ |
移動力+40 |
|
耐性アップ |
風属性+1 |
|
ステルス |
|
敵の攻撃に狙われづらくなる。 単独で戦闘を続行できない。(他のユニットが全て倒されると戦闘終了) |
飛行装輪移動 |
移動タイプ:飛行装輪 |
|
個人スキル
スキル名 |
習得LV |
上昇値 |
基礎強化(攻撃) |
15~24 |
攻撃+5 |
基礎強化(移動力) |
15~24 |
移動力+10 |
基礎強化(攻撃) |
25 |
攻撃+10 |
基礎強化(移動力) |
25 |
移動力+20 |
雇用
考察
部隊スキルは一撃離脱に向いた品揃え。敵陣を背後から急襲し、被害を認め次第即離脱する暗殺者のような運用が吉。諜報ってなんだよ(哲学)
敵陣に突入する際には特殊スキル「ステルス」が活き、余計な被弾を抑えながら突撃できる(部下に向けた攻撃の流れ弾に当たることはある)
しかし部下を銀河烈風隊士にしても尚移動力の差がDKSGるため、案外部下が敵に索敵される頃には彼が敵陣に潜り込んでいることも多い
スキルの都合上、こちらから攻撃すると気づかれてしまうが、敵に囲まれたとしても一回までなら「桜一閃」で強引に脱出できる。UDKやシュテッケンに並ぶ高ステータスから放たれるそれは直線上の敵に壊滅的な被害を与えるため、離脱以外にも突入、要注意人材の暗殺などに使える。ここのSMくんすき
地味な注意点としては、即死耐性が低いため
名前もわからんモブにあっさり暗殺されかねないYMN姉貴(PCLI)の「デス」や
RIR姉貴ピンキー姉貴の「心肺停止」、
イワナ坊主の「イワナの怪」などには注意が必要
一人目はすぐ近くの勢力に所属しており、二人目は神社に取られてもおかしくない位置に放浪、三人目はSWWに所属していることもあり、案外遭遇する機会は多い。後衛をシバいてたら急に天冥に賭けることも少なくないので、しっかり敵戦力を見定めた上で突撃しよう
配下は基本的になんでもいい。どうせSMくんの速度に追いつける兵科など存在しないので、
帝国歩兵系を雇用しておけばあまり費用がかからなくていいかもしれない。
オススメの陪臣は
イベントでも絡みのあった
閉廷おじさん。閉廷おじさんの役目は高火力近接ユニットの足止め、及び出来れば暗殺なので、攻撃面と軌道面を上げるSMくんは正に適任。共に敵陣をかき乱し、戦場に吹く一陣の空気になろう。どうせなら近場の
立教トリオも放り込んでみたいが、あちらは
ディーゴのほうが適正が高い。烈風トライアングルならず
敵対時には速攻で突っ込んでくるため結構目立つ。その上「桜一閃」の存在がちらつくと否が応でも目を向けなくてはならない。
いんゆめくんで足止めしたくらいでは後衛ごとぶち抜かれかねないため、SMくん足止め用に騎兵を何体は走らせよう。
防御面はペラッペラなので、単独接近してきた所に集中砲火してやれば、後続の敵前衛が来た頃には「ただ一人、SMに連絡がつかない! どうしたんだ、SM!」状態になっている
- キャラ解説
- 銀河烈風隊の初期人材
- 色々と空気ネタでイジられているが、元ネタと比べるとかなり出番が多い
- 元ネタ
- 人物
- 銀河烈風バクシンガーの登場人物「佐馬之介・ドーディ」
- 第一話では、華麗な登場を見せたことや、飄々としたチャラ男風の性格から「ボウィー枠」としてホモから期待されていた。
- が、メンバーが揃い始めると段々出番が少なくなっていき、やがて画面内にいるのに喋らないことがザラになっていった
- 全編を通すと活躍はしているのだが、いかんせん派手さに欠ける上に、周りにいるのがヤンホモ男色侍だったりピンキーだったりするせいでキャラが埋もれている節がある
以下、大まかな空気ポイントである
- 烈風隊は縦組織なので、居候のSMくんが戦略に口出しすることはできない。よってセリフは貰えない
- SMくんはマシンキチだが、元ネタの元ネタになった「燃えよ剣」の設定上、シュテッケンが軍の管理(ロボの動員や組織管理)を担当する。よってSMくんの出る幕なし
- マフラーを除いて服装が暗色系で統一されているため、よく背景に溶け込む。
これは比喩ではなく、ニコニコに上げられた本編の画質や若干の色落ちなどが原因でガチで同化してる
注意深く見てるホモの一人がようやく気付いてコメントすると、他のホモも語録無視して驚く。
- 銀河烈風隊は基本的に散開戦術を取るため、戦闘シーンでは全員が一枚の絵に収まっていることが少ない。
となれば当然、一人ひとりの括約を写すには別々のカットを用意してやる必要があり、自然と主人公格のシュテッケン、ポヨン枠、タワシのカットが多くなってしまう。
- 唯一のSMくんメインの回である第9話だが、これだけ狙いすましたかのように投稿されていない
バクシンガーおじさん曰く「全話上げるのはキツイから本筋に関係ない回は投稿しない」という方針の下らしいが、
第9話は全編通しての強敵であるケイ・マローンの初登場回であり、本筋に関係ないとは言い難い。バクシンガーおじさんはSMくんを空気キャラに仕立て上げようとしてた可能性が微レ存・・・?
- 3Jというチート地味た人物の存在がために、諜報員としての出番がほとんどない。
潜入も情報の伝達も、だいたい3丁が済ませている
等など。
登場人物にあらぬ設定を付けて弄ぶホモ達ですら、彼を空気以外の何かにすることはできなかった。
セリフの少なさに関しては当時SMくんの声優を務めたMRKTZ兄貴も「もっとセリフがほしかった」とアニメ文庫J9-Ⅱにて漏らしてる
ステルス:彼自身の高い諜報能力の現れ…ではなく、上記の通り銀河烈風バクシンガーの主要キャラの中ではぶっちぎりで存在感が薄い事から。
他の銀河烈風隊のメンバーと比較すると異様に短い列伝や、迫真戦記では珍しいキャラクターの名前のままのランシナ勢力名も原作での扱いを物語っている。
なお迫真戦記の作者であるSKIZ兄貴からは『コメディリリーフとして使いやすい』と好評を得ており、このスキルとは裏腹に迫真戦記ではかなり出番を多く貰えている。
コメント
- 背景と同化できそう -- 名無しさん (2017-10-24 06:21:17)
- はぇ^~すっごい考察(感心) -- 名無しさん (2020-04-28 02:14:23)
最終更新:2022年07月27日 09:19