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解説リプレイ<準備>

キャラメイク     

B「ハック&スラッシュTRPGはド〇クエみたいなファンタジー世界を冒険するTRPGだ
  まずは冒険する主人公達を設定しないと始まらないね」

C「了解、どうやって設定すればいい?」

B「最初に【クラス】を選ぼう」
クラス:キャラクターの冒険スタイルを決める要素、戦士・盗賊・魔道士・僧侶がある

B「戦士は最前線でパーティーの盾になる、盗賊はトリッキーな攻撃やダンジョン探索が得意、
  魔道士は耐久が無いけど火力が凄くて、僧侶はパーティーを支える支援・回復役だ
  大体のイメージで決めちゃって問題ないよ」

A「おー、いかにもファンタジーな感じだな」

C「どうする?」

A「決めた、戦士にするわ」

C「じゃあ俺は魔道士にしようかな」

B「おっけー、戦士と魔道士だね。じゃあ次にライフワードを決定しよう」
ライフワード:そのキャラクターの過去とか経験とか運命とかを示すキーワード

B「キャラクターの個性をはっきりさせていくのに役立つ物だね
  作りたいキャラクターのイメージがはっきり決まってるんじゃなければ、サイコロでランダムに決めるのを勧めるよ
  基本的に振りなおしは無しだ」

A「サイコロ2個振ってライフワード表ってのを見たらいいんだな、俺は《国家》だったぜ」

C「こっちは《海原》だったよ、海原ってどうしたらいいんだこれ」

B「今出たワードを使って、キャラクターを表す一文を作るんだ
  多少こじつけでも全然大丈夫、それぐらいのほうが面白かったりもする」

A「んー、じゃあ《国に雇われて傭兵として働いている》みたいな感じか?」

B「そうそう、そんな感じ」

C「海原… 《貿易で栄える港町で育った、船乗りから色んな話を聞いてきたので情報通》とかで」

B「中々がんばったな、おっけー
  そしたら今の設定も意識しながらジョブを決めよう」
ジョブ:18種ありそれぞれ個性的なスキルを覚える事が出来る、クラスの補助的な物

A「兵士だし、《将軍》にするぜ」

C「こっちはどうしよう、設定的に《賢者》かな」

B「よし、じゃあ次はお待ちかねのスキル決めといこう」
スキル:キャラ毎に取得する、特殊な行動が出来る事や特異な性質を持っている事を示すデータ
    どのスキルが取得可能かは選んだクラスとジョブで決まる、始めは5つ取得可能

B「クラス毎に指定されてる《初期習得スキル》ってのは絶対取らないといけないから、自由に選べるのは4つになるよ」

ー数分後ー

A「よし、戦士のスキルから《フルパワー》《かばう》《はやぶさ》、将軍から《乱舞》《逆境》だ
  がんがん攻めて、Bへの攻撃はかばうで止めて逆境を発動させるぜ」

C「俺は魔道士から《フルバースト》《火球の術式》《MPブースト》《暴風》、賢者から《防御壁》にしたよ
  サポート系スキルで場を動かしながら、火力で押す感じで」

B「おぉ、いい構成だなぁ。じゃあ次は能力値を決定しとこうか」
能力値:ゲーム中で何度も使う、キャラクターの得意不得意を示す値
    体力・腕力・知恵・精神・技術・敏捷の6つがある

B「能力値はクラスによって決まるんだけど、少しだけ自由に変えれるよ
  1種類を1上げるか、1種類を1下げた上で2種類を1ずつ上げるかだ。下げて0になってもいいよ」

A「んー、それぞれ何に使う事になる?」

B「こんな感じ。回避値と命中値ってのは戦闘で使う値だよ、意味は言葉のまんま
  行動値ってのは戦闘中に誰から行動するかってのに関わる値だ」
体力:HP、物理防御力  腕力:HP、物理攻撃力    知恵:MP、魔法攻撃力
精神:MP、魔法防御力  技術:命中値、トラップ解除  敏捷:回避値、行動値

C「じゃあ魔法攻撃は大事だろうし、知恵を1上げるよ」

A「こっちは攻撃も防御も欲しいな、精神を1下げて体力と腕力を1ずつ上げるぞ」

B「うん、そんなとこだね。じゃあ他の値も計算しとこう
  これに後で選ぶ武器や防具の補正がかかって、最終的な値になるよ」
HP:13+(体力×3)+腕力  MP:13+(知恵×2)+(精神×2)
物理攻撃力:腕力         物理防御力:体力÷2    命中値:技術+3
魔法攻撃力:知力         魔法防御力:精神      回避値:敏捷
最終更新:2014年11月15日 17:17