FPS・ゲーム用語集

  • AIM:「狙う」という意味の英単語で、FPSでは敵に照準を合わせる技量として使われる。
  • DL:ダウンロードの略。ゲームのデータをサイトからダウンロードすること。
  • F2P:Free to Playの略。無料でプレイできるゲーム。
  • FPS:First Person Shooterの略。一人称視点のシューティングゲーム。
  • fps:Frames Per Secondの略。GPUにより出力される1秒あたりの平均フレーム数(フレームレート)を指す。
  • HUD:ヘッドアップディスプレイの略。頭に被って外の状況と各種状態を表示する。HAWKENにおいては戦闘中の画面。
  • noob:初心者や下手なプレイヤーのこと。
  • Ping:ピング・ピン。サーバーとPCのデータのレスポンスを示す数値。低いほど良い(速い)。
    HAWKENではan(アジアノース)サーバーで50以下、usw(USウエスト)で130以下が目安。200を越えると快適なプレイが出来ない。
  • PT:パーティーの略。フレンド同士でチームを組むこと。HAWKENではPTを組むと同じチームで戦うことができる。
  • SS:スクリーンショットの略。
  • TPS:Third Person shooterの略。FPSと対比される三人称視点のシューティングゲーム。
  • 芋:戦線の後方にいて前に出ないこと。芋る・芋プレイなど
  • ウォールハック:本来見えないはずの壁の向こうの敵を捕捉するチートツール。
    プレデターのスキルによって似た効果を得られる。
  • オートAIM:自動で敵のヒットボックスに照準を合わせるチートツール。
  • カンスト:カウンターストップの略。レベルや数値がこれ以上上がらない状態。
  • ゲームクライアント:ゲームを開始するために起動するソフト。
  • ゲームサーバー:オンラインで遊ぶために接続するサーバー。複数のユーザーが同じサーバーに接続する。
  • 鯖:サーバーのこと。
  • タゲ:ターゲットの略。敵に狙われることを指す。HAWKENでは仲間と固まりターゲットを分散すると戦略的に有利。
  • 溜め撃ち:EOCリピーターなどの一部の武器で溜めて(クリック長押し)撃つ(指を離す)ことで弾数やダメージが増加する。
  • チーター:チート・ハックを使うユーザー。
  • チート(ハック):有利にプレイするためゲーム本来の機能ではないプログラムやバグを利用した裏技。
    対人ゲームでは重大なマナー違反であり、場合によってはアカウント停止などのペナルティ措置が取られるため使うべきではない。
  • 升:チートを漢字で表したもの。
  • 萎え落ち:戦況やチームメイトのプレイに絶望し萎えてゲームから落ちること。気持ちは分かるがマナーとしては良くない。
  • 野良:特にフレンドでもパーティーでもない無関係なユーザーが集まること。
  • フラッシュバン:爆音と閃光で敵の視覚・聴覚を麻痺させる手榴弾。
    HAWKENでは「ISM Disruptor」で似たような効果が得られる。
  • ラグ:オンラインゲームで発生するコマ落ちや通信(操作)の一瞬の遮断、ヒット判定などの処理のズレ。
    サーバーが原因の場合はネット環境やユーザーとサーバーまでの距離、処理落ちの場合はPCのスペックによるものが多い。
    オンラインゲームはサーバーによってユーザー同士を同期しているが、参加ユーザーのPing値によって
    同じサーバーに参加している全ユーザーに同期待ちが起こる場合がある。
    一人のユーザーからデータの返信が遅れた場合、全ユーザーにリアルタイムで判定・表示しなくてはならないため
    一定範囲内で同期を待つために発生する。単純にサーバー、ネット回線の不調やPCのスペック不足であることが多い。
  • リコイル:銃の反動のこと。武器によって発射後に反動で画面が動く場合がある。
  • リスポーン(リスポン):デス後に生き返ること。リスポンポイントは生き返る場所。
  • リスキル:リスポーンキルの略。生き返る場所で待ち伏せてリスポン後すぐにキルする(される)こと。
  • レティクル:画面中央に表示される照準のこと。
  • ロックオン:自動追尾する機能を持った武器で敵を捕捉すること。
    HAWKENでは、ヘルファイヤを持つブルーザーとロケッティアで敵を画面中心に捉えマウスホイールをクリックすることで可能。

HAWKEN用語集

  • AA:anti air(対空設備)の略。シージのマップ中央にあるミサイルサイロを指す。
  • COOP:次々に現れるボットを倒していくHAWKENで唯一対人では無いゲームモード。
  • DM:デスマッチの略。HAWKENで唯一の個人戦ゲームモード。
  • DPS:Damage Per Secondの略。1秒あたりの相手に与えるダメージ量。
  • EN(EU):Energy及びEnergy Unitの事。シージで戦艦を発進させるためのエネルギー。
  • Fuel(フューエル):ブースト・飛行・ドッジに使用される燃料。
  • HC:Hawken Creditsの略。ゲームをプレイすることで貯まるゲーム内マネー。
  • MA:ミサイルアサルトの略。確保したミサイルサイロで敵基地を攻撃するゲームモード。
  • MC:Meteor Creditsの略。課金することでチャージできる仮想通貨。
  • Sige(シージ):戦艦にENを補給して発進させ、敵基地に攻撃するゲームモード。
  • SS:中量級機体のシャープシューターの略。
  • S1~S3:MA(ミサイルアサルト)で3つあるサイロの名称。
  • TDM:チームデスマッチの略。チーム戦でキル数を競うゲームモード。
  • アビリティ:メックの持つ固有の特殊能力。
  • インターナル:メックを強化する補助装備。種類によって様々な効果が得られる。
  • エアダイナミクス:飛行(ホバリング)の性能を示すステータス。
  • エアドッジ:インターナルのエアコンプレッサーを装備することによって可能になる飛行中のドッジ。
  • クーリングユニット:オーバーヒートから復旧するための時間を調整するステータス。
  • グレ、グレポン:グレネードランチャーのこと。発射時の「シュポン」という音に由来する。
  • サイロ:各マップに配置されている半球形の建物。シージ、MAで使用される。
  • サスペンション:ドッジ後のクールタイムを調整するステータス。
  • ジェネレーター:1秒ごとのブースト燃料の回復量を調整するステータス。
  • 実績:「同一メックを100キルする」などの条件を達成することでXPやHCが貰えるボーナスリスト。
  • 精度:メックの武器性能の一つ。中心のレティクル(照準)への集弾性を示す。
    精度の低い武器はレティクルから大幅にズレる。連射系武器は連射をすることで精度が下がるものがある。
    散弾系武器もレティクルを中心に拡散するためCOOPの精度アップグレードで集弾性を上げることができる。
  • 戦艦撃ち:シージで敵戦艦を攻撃すること。AAを確保することが最も有効だが、
    AAを確保できない時には戦艦を撃ってダメージを与えることができる。
    早い段階ではまずAA確保が最優先のため、戦艦撃ちをするプレイヤーを揶揄する時に使われる。
  • 自爆ダメージ:自分で撃った爆発系武器から受けるダメージ。障害物や敵に近距離で撃つと受ける。
  • ダメカット:ダメージカットの略。インターナルやアビリティでダメージを減らすこと。
  • タレット:自動で敵を攻撃する設置型武器。シージでは桁違いに強力なタレットが基地に設置されている。
  • タレットモード:重量級メックのアビリティで変形した後の状態。
  • チューニング:各メックごとにポイントを振り性能を強化できるシステム。
  • テレビ君:TV型のデザインをしているためについた初期機体CR-T リクルートのアダ名。
  • ドッジ:左右に短距離だが高速に滑る回避手段。燃料を消費し、クールタイムが発生する。
  • ハイドラリクス(油圧):移動に関するステータス。通常移動の歩行から加速度によって加速し、歩行の最高速度が走行となる。
  • 被ダメ・与ダメ:受けたダメージと与えたダメージ。
  • ヒトキャ:プライマリウエポンのヒートキャノンの略。
  • ブースト:ブースト燃料を消費して高速移動をする機能。レイダーのスキルを除いてブースト中は攻撃・アイテムの使用ができない。
  • ホロタウント:予め設定されたキャラクターのアニメーションホログラムを設置できる。
  • メックタウント:メックが行うおじぎ、屈伸などのアクション。
  • リペアドローン:メックの修理を行う小型ボット。スタイルからデザインを選べる。一部有料(MC)。

チャットで使える英語キーワード

  • AFK:away from the keyboardの略。「ちょっと席を外します」という意味。
  • As if:「ありえない!」「絶対ない!」という時に使うスラング。
  • cap!:MAなどで「占領しろ!」という意味。
  • coward:noobよりも悪い意味で「臆病者」と罵るニュアンス。
  • don't camp, move:芋っている仲間がいる時に「芋るな!動け!」という意味で。
  • don't run(またはboost、fly):「走るな」「ブーストを吹かすな」「飛ぶな」という場合に。
  • fight!:味方が引きすぎている時に「戦え!」「頑張れ!」という意味で。
  • gf:good fightの略。「よく頑張った」的なニュアンス。
  • gg:good gameの略。「良いゲームだった」「お疲れ様」といったニュアンス。
  • gga:gg allの略。「みんなに」と付け加えることで敵側への配慮を含む。
  • great game!:「スゴイ試合だった!」「めちゃくちゃいい試合だった!」という時に。
  • group up:チームメンバーに対して「集まれ」「固まれ」的な意味で使われる。
  • in AA:シージで「AAの範囲内に入れ」と指示する時に。
  • JK:just kiddingの略。「冗談だよ」という意味。
  • keep AA:シージで「AAを守れ!」と指示する時に。
  • kk:OK、Okayのネットスラング。
  • Look at radar:「レーダーを見ろ」と伝えたい時に。
  • lol:日本の(笑)やwといった「面白い」という意味。lmaoで爆笑、roflで大爆笑。
  • move, go forward:芋ってる仲間がいる時に「動け!前に出ろ!」という意味で。
  • nf:nice fightの略。健闘を称える時に。
  • no idea:「思いつかない」「分からない」といったニュアンス。
  • nope:no problemの略。「大丈夫」や、お礼を言われた時などに「どういたしまして」的な意味で使う。
  • plz:Pleaseの略。「頼む」「お願い」という意味。
  • push!:「攻めろ!」「進撃しろ!」といった意味。
  • stfu:shut the fuck upの略。「うるさい黙れ!」と恫喝するイメージ。
  • sorry(sry):「ごめんなさい」と謝る時に。
  • thx(ty):Thanks(Thank you)の略。「ありがとう」とお礼を言う時に。
  • wtf:What the fuckの略。「なんてこったい!」「どういうことだ!?」と驚いた時に使う。
  • yw:your welcomeの略。thxと言われた時に「どういたしまして」の意味で。nopeより友好的なイメージ。

英語チャットの顔文字

  • :):笑顔。ニコニコしてるイメージ。
  • :-):同じく笑顔。
  • :(:ふてくされているイメージ。
  • :'(:泣いているイメージ。
  • :D:大笑い
  • =):驚いた!
  • ;):ウインク
  • :P:あっかんべー
※頭を左に傾けて見ると分かりますが、英語圏の顔文字は表情をそのまま表していることが多いです。

チャットの文章(短文、定型文)をキーに割り当てる

  • フリーソフト「 Cok Free Auto Typer 」で、よく使うメッセージを任意のキーに割り当てることが出来ます。
  • チャット中以外でも動作するため、戦闘中の押し間違いに注意して下さい。
  • ソフトのダウンロード、インストールは自己責任でお願いします。

用語に関する情報提供・質問

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最終更新:2013年12月17日 23:05