第4話: 「カイエン肺炎」「オロス、貴族を暗殺から救う」「ヴィシャ誘拐!」の物語
キャラクター
"なんとか屋" カイエン (さるきどPC)
21M イサリーズ&オーランス自称「交渉人」。オーランス文化とルナー文化のはざまで揺れ動く。
オロス (aza PC)
21M オーランス横綱くずれ。右足にトロールの銅製入れ歯をぶら下げている。
ヴァルティラ (和泉屋PC)
16F バビ子退人恐怖症のストーカー。w
ヴィシャ (NPC)
16F? 獣医ヴァレーラ&オデイラ熊使い。ぐぁおー。
ログ
1500年 嵐の期 3週末 ファーゼスト状況整理。
熊の食費は1日10ルナー。
オロスは1日3ルナー。
一般人は1日2ルナー。
1500年 嵐の期 4週 ファーゼスト
カイエンは風邪をこじらせて倒れる。(長期疲労90!)
ヴァルティラの口利きで都市内の病院に担ぎ込み、入院。
ヴァルティラも体調不良を訴え、1週間お休み。
オロスは熊を遊ばせておくのはもったいないと考え、一緒に職探し。
途中、役人が暗殺されそうになっているのを発見。(POWロールで01)
インターセプトに成功するが、自分が毒のクォラルを受けて昏倒。
狙われていた役人は、ターシュ原理主義の貴族で、どうやらルナー側に狙われていた模様。
彼の館に担ぎ込まれたオロスは治療を受け、食事を与えられる。
同行していたヴィシャは洗われ、新しい衣装を与えられる。(若干お気に入りの模様)
オロスは嵐の期のファーゼストのレスリング大会に出ないかと声をかけられ、その話に乗る。
しかし熊と河原に戻った夜、2人組みの男にさらわれる。
しばし後にオロスが気づき、誘拐犯を追い、取り返す。
オロスとヴィシャはカイエンを見舞い、これまでの事を報告。
カイエンは、ヴィシャが誘拐されそうになったのは年頃の女の子で、ある程度以上にかわいいためらしい事に気づき、貴族に保護してもらう事を薦める。
オロスは貴族になきつき、館内の小屋をあてがわれる。
次回への持ち越し
- トロールからの再連絡(本当にあるのか?)
- カイエンがシークレットBOXで売りに出しているアイテムの処分はいつつくのでしょう?
- オーランスの大聖祝日、どうしましょう?
- オロスはファーゼストのレスリング大会に出るらしいぞ。
- オロスが貴族にもらったホイール貨は何枚だったのか?
※高地のオーランス信仰とは
- そういえばPOWチェックもらってないわー。 -- (aza) 2010-11-07 15:02:54
- あの肺炎はルナーの領域に近づきすぎたために、オーランス様の加護を失ったから患ったに違いない…ぶるぶる
癒しの神に幸いあれ -- (さるきど) 2010-11-09 00:37:46