第6話: 「オーランス大聖祝日の宴」「ファーゼスト聖祝祭の闘技大会」の物語
キャラクター
"なんとか屋" カイエン (さるきどPC)
21M イサリーズ&オーランス自称「交渉人」。オーランス文化とルナー文化のはざまで揺れ動く。
オロス (aza PC)
21M オーランス横綱くずれ。右足にトロールの銅製入れ歯をぶら下げている。
ヴァルティラ (和泉屋PC)
16F バビ子退人恐怖症のストーカー。w
ヴィシャ (NPC)
16F? 獣医ヴァレーラ&オデイラ熊使い。ぐぁおー。
ペコペコ (NPC)
ヴィシャが育てた熊。死亡。マスケート (NPC)
ファーゼストの有力者の一人。30代後半の男性。反ルナー派の地元系貴族。
ルナー派に命を狙われている模様。
奥方のハナルディアとの間に3人の子がいる。(12歳男、10歳男、6歳女)
メネット (NPC)
ファーゼストの有力者の一人。マスケートとは対立している模様。
お抱え闘士は、ンデンデ。(トロール)
ミスドロス爺 (NPC)
ファーゼストの元有力者。70代の男性。6年前のオーランス復活の儀式で失敗し、失墜。
今年の復活祭での再起を目指し、老骨に鞭打ち「大青」を作成。
6歳の女児ビーズを養う。
ログ
※課題処理1、オロスはマスケートからもらったのは10ホイール。※課題処理2、カイエンの大青は全身2APで腹なし。オロスの大青は全身8AP(魔法抵抗は5)でドラゴン文様。
※大聖祝日なのでPOWチェックがつく。
※通常、熊は25年ほど生きる模様。40年生きたケースもあるとか。
1500年 嵐39
オーランスの大聖祝日、当日の宴会には100名ほどのオーランシーが参加。
えらい遠方からやってきている人が多いらしい。(オーランス信仰の北限なのか?)
遅刻しながらも竜を倒して帰還したカイエンの演説に感銘を受けた人が列を成して集まる。
遠方からやってきた族長級の老人たちや、15歳の若者まで各地に知人ができ、ぜひきてほしいとの挨拶をされる。
トリックスターの名は、バーガ。
顔は見目麗しいが、全体の印象は悪い。
1500年 嵐40
帰ってこないヴィシャを探しに行くカイエンとオロス。
熊の弔いは終わっていたが、解体作業はオロスが手伝う。
ヴァルティラは狩りへ。
1500年 嵐6W
オロスは、ストリップで客ともめている状況に遭遇。
ストリッパーが兵士を投げ飛ばすのを見て、護身術を使っている事に気づく。
仲裁に介入したオロスは、食事をご馳走してもらう。
彼女はメラーナ。昔は地位ある人だった模様。(マーランゴアの元司祭?)
受付をしていたジャマーネが夫なのかもしれない?
1500年 嵐7W
カイエンがシークレットBOXで売りに出しているアイテムが9800ルナーで売れた。
闘技大会予選。オロスはワザを封じて勝利。
カイエンはメネットと偶然遭遇。家に招待され、闘士自慢をされる。
1500年 嵐8W
闘技大会本戦。オロスは空手家と対戦。投げの一撃で倒す。
ヴィシャは体調が悪そう。
カイエンに早く帰ろうと言うが、イサリーズの大聖祝日とオロスの試合もあるのでもう少しと説得。
どうやら悪い夢を見るらしい。
聖祝期
闘技大会2回戦。オロスはドラゴニュートの傭兵と対戦。敗れる。
その後ドラゴニュートはなぞのワザを使う男に敗れる。
次回への持ち越し
- トロールからの再連絡(本当にあるのか?)
- 村へ帰還
- 闘技大会でンデンデは4強に残る?(カイエンの賭け)
※高地のオーランス信仰とは