曲紹介
歩く人です。お味噌汁が美味しい時期になりました。
曲名:『天気雨の原理』(てんきあめのげんり)
歌詞
思い出した ここで憂いた天象
見間違いの様な 真実の様な
この前線の中 絵の具が垂れて
欲張りだったあの時の様に靴を蹴った
思い出した 遠くで光っていた
稲妻の様な 癇癪の様な
到底は動けない 忘れた傘を
的外れの占いを請う日々でいっか
思い出した ここで描いた天象
またいつか
忘れてしまった ここで憂いたこと
今日も明日も雨が降ること
忘れていたあの日を測って!
コメント
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最終更新:2024年05月27日 05:46