曲紹介
- 「街灯の唄」「星海の唄」のメンバーによる「唄」シリーズ第3弾。
- 夏の青空がぴったりな爽やかなロックチューン。
歌詞
もう何年前の話か 全てが大きく見えた頃
何でもできると思ってた
それぞれの道を歩んで いつしか独りにも慣れて
どこか空っぽになっていた
大人に近づくそのたび 何かをひとつ失くして
過ぎ去る日の夏の空に映した
変わらない僕らの明日はここより遥か
あと何年先の話か 守るべきものができた頃
何ができるというのだろう
泥だらけの靴を履いて わき目もふらずにきたつもりだ
誰が隣にいただろう
あの日の僕らを思うたび 消えない想い重ねて
頬を撫でた夏の風に託した
まっすぐな言葉よ 届け空の向こうまで
過ごした日々 きっと忘れはしない
変わらずにいられるようにと願うよ どうか
君の言葉 僕の背中を押すよ
前だけ向いて どこまでも行ける気がした
過ぎ去る日の夏の空に映した
変わらない僕らの明日はここより遥か
今より遥か
コメント
- 夏にぴったりの曲ですねー、サビが特に大好きです! -- 餅人 (2009-08-13 18:46:35)
- さわやかでいい曲! -- ゆう (2009-10-07 17:27:32)
- 「青春」って感じする♪ -- 乙姫 (2010-12-16 21:36:44)
- 爽快!もっと評価されるべき -- 名無しさん (2011-03-13 17:25:44)
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最終更新:2025年09月11日 23:12