その2
最終更新:
homuhomu_tabetai
-
view
やれやれ……。ほむほむは可愛いけど、
まどかみたいに、ほむ馬鹿に感染する人が多くて困るわ。
うん。少し気をつけとこう……
「ホムホムッ」カチカチッ
「ホムン♪」カチッ
「ウェヒヒ、3ホムだね」
えーと、向こうで、そのあれ……
ほむ馬k……鹿目まどかさんが、変な機械で、ほむほむ達と遊んでらっしゃる。
「あら、まどか。それって新商品の……」
「うん。万ほむ計だよ」
なんだそれ? 万ほむ計?
まあどうせ、しょうもない玩具だとは思うけど……
「何なの、その万ほむ計って?」
「うん。ほむほむが、ホムって言った回数を自動的にカウントする道具だよ」
「美樹さやか、そんなことも知らないの?」
……いや、普通は知らないって、そんなアホみたいな機械……
「ホムホムッ」カチカチッ
「ホムラチャン///」シーン
「ホムムッ」カチッ
「ホムラチャン♪」シーン
「マドカァ///」シーン
へぇ、ほむほむのホムにしか反応しないんだ。
以外に良く出来てるのかな?
「ホミュッ」シーン
「ホブホブッ…」シーン
「ホムッ」カチッ
「ホミュホミャッ !」シーン
「あら、仔ほむの声には反応しないのかしら?」カチッ…
「うん。ホミャとかホブには反応しないんだよ」
「そうなんだ、無駄に高性能だね」
「ホミィ…」ションボリ…
「ホブゥ…」ザンネン…
ちょっと可哀想かな、特にほぶほぶは……
「ゴメンね。角砂糖あげるから、元気出してね」
「ホブゥ///」ニッコリ
おいおい、安いなぁ。そこのお婆ちゃん……
でもこの万ほむ計って、ちょっと面白いかもね。
まあ、何の役にも立たない、アホな玩具だとは思うけどさ。
「ねえ、まどか。ちょっと貸してね」
「うん。いいよ」
「あら、さっき馬鹿にしてなかった?」
「あはは、でも面白そうじゃん」
まどかに万ほむ計を貸してもらって……
「ほむほむっ、ほむむっ。ほびゃあぁぁ!」
どうかな。上手いでしょ? ほむほむの物真似だよ……
「……美樹さやか……」ジトーッ
「……さやかちゃん?」キョトン
「ホムゥゥ///」クスクス
「ホムムン///」ウププ
いや、やっぱ、試したくなるでしょ?
コラッ! 笑うな。そこの小動物……
「うーん残念。結構上手だと思ったのに反応しないね」
「うん。上手だったよ、さやかちゃん」クスクス……
「美樹さやか、ほむほむの声はもっと可愛いわよ」カチカチッ…
「……え?」
……今、カチカチって……
「……ほむらちゃん?」
「……気のせいよ///」
「ホムホムッ///」カチカチッ
「ホムン♪」カチッ
……まさかね……
完