その4
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homuhomu_tabetai
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ーほむホームー
まどまど「マドォ・・・ホムラチャー・・・」グスッ・・ゴシュジンズットワタシヲシカト・・・
何度繰り返してもまどかとの約束を果たせず 他の魔法少女ともうまくいかないほむらは、この時間軸で出会ったまどかそっくりの
生き物まどまどを愛でていたが、2週間前 時間停止でまどかの部屋から盗んだまどパンにその愛情は完全に注がれるようになっていた。
バターン!「マギョ?!」ヅカヅカヅカ!バシィイイイイイイイイン!!!!!!!!「マギョォォォォォォオオオオオオオォオオオオオォォォオ!!!!!!!!」
血相を変え物凄い勢いで部屋に入って来たほむらはゴルフクラブをフルスイングしてまどまどを打ちぬいた。壁まで一直線に飛んでいくまどまど。
ほむらの手にはボロ布と化したまどパンが力強く握られている。
まどまど「マドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」イタイヨォー!!! ポロポロ
ほむら「あなたこれがどういうものだかわかっているの?まどパンならなんでもいいと思っているの?これはまどかが体育の授業の際履いていた回数
圧倒的No,1の薄ピンク色リボン付きまどパン(仕様期間3ヶ月ママとサティで買った)よ?世界に一つしかないの?どう落とし前をつける気?」
まどまど「マドォ・・・ホムラチャー・・・・」ダッテソレノセイデワタシノアイテヲシテクレナイ・・・・・ ポロポロ
ほむら「あなた最初みた時はまどかにそっくりと舞い上がったけど、そんな自分に絶望するわ。私のまどかはこんな惨めったらくて醜くないわ。
そもそも畜生の分際でまどかの真似とかいい度胸ね。あなた達の番になるあの糞虫もいちいち私の真似してて虫ずが走るわ。ん?これは・・・」
激痛に痙攣しながら苦しむまどまどの横には今朝の見滝原新聞があった。そしてひとつの記事がほむらの目に止まった。
ほむら「ほむほむ等防除法市議会を通過・・・ほむほむの駆除はじまる・・・昨年末にほむほむが原因の火災で死者・・・ペットのほむほむは市役所で
気高いほ食種と交換可能・・・・。フフなるほどね・・・・。飛んだ糞虫ね。殺人までやらかしているとは大したタマだわ。」
まどまど「マドォ・・・・・」ポロポロ ゴシュジン・・・
ほむら「決めたわ。この時間軸での目標はほむまどの殲滅に変更よ。私と私の大切な人を小馬鹿にした畜生がどうなるか思い知らせてやるわ。
この糞虫は市役所であんあんにでも変えてもらいましょう。あんあんならとりあえず私の話も聞いてくれだし、ほむまどを狩るもの
として気があいそうだわ。糞虫を持っていく前に・・・そうね・・・」カチャカチャ
ほむらの孤独な決意は別として、噂が噂を呼び、市役所のほむほむ課には飼い主達の歓喜の声とほむほむまどまどの悲鳴で溢れた。
主1「さやさやかわいい///いっぱいいっぱいかわいがってあげるからね///」
ほむほむ「ホビャァアァアアアアア!!!!!」ゴシュジーン!!!
主2「仔さやと仔あんもらっちゃった♪どっちもいい子ねぇ///」
ほむ一家「ホビャーァアァア!!!」「マジョオォッォオオオ!!!!」「ホミュッホミュゥウウウ!!!」ステナイデー!!!!
主3「わーい♪まみまみ!一緒に射撃ごっこしに行こう!!」
めがほむ「カナメサァーン・・・」シクシク
ーーーーーーーーーーーーーーー
市長「出だしは好調のようだね。しかしひとつ気になる事があるんだが。。。」
知久「なんですか?市長」
市長「これだけ盛況だと見滝原にあるペットショップ経営を圧迫しないかね?」
知久「え?」
学者「え?」
愛護「え?」
市長「え?」
愛護「あのぉ。。市長。。ご自分で何処でもいいですからペットショップに直接聞いてみては。。。」
市長「・・・・。」ピポパポピ!トゥルルルルルル
「はい!いつもありがとうございます!ペットショップ円環です!」
市長「あーもしもし。市役所の者だ。ほむほむ等防除法でペット用ほむほむが商品価値を失ったと思うんだが現状どうかね?」
「は?」
市長「え?・・・いやだから・・・」
「逆に聞きますがウーパールーパーがペットショップから消えて経営に支障が出ると思いますか?」
市長「・・・・・」
「だいたいですね。ほむほむなんてその辺野良がほっつき歩いてるんですよ?ペットショップでアメリカザリガニ
買う人は少数ですよね?売れ残ったら他の商品の餌にすりゃいいだけなんで置いてるだけです。希少種で500円
ですからねぇ。利ざやも少ないのにギャーギャーうるさいしがんがん増えるしで条例に関係なく置くの辞めてるところがほとんどですよ!
他 に な に か ? 」
市長「いや。もういいありがとう。。」ブツンツーツー
学者「あの市長大丈夫か?」ヒソヒソ
愛護「私は投票してませんよ!」ヒソヒソ
市長「ぐぬぬ。。。じゃあ食用のあまりは?既に生産されてしまったのや、市場に出まわってしまったものだ!ミタキハラ
に切り替わるまでの間のやつも!どーするんだ!!」
学者「食うでしょ。」
愛護「くいもん無駄にすんなよ。」
市長「はい・・・・・・。」
知久「まぁまぁww 私達3人は既に条例に基づいて具体的な作業に取り掛かっています。今日は市長にお見せしたいものがあります。さぁ行きましょう!」
一行は車で街の外れにある見滝原刑務所まで車で向かった。刑務所の一室はぎっしりと受刑者が集まり、何やら騒いでいる。
市長「回収したほむほむ達を刑務所に運び込んで何をやっているんだ?」
知久「順を追って説明しますまずはこちらへ。」
受刑者達「がんばれ!!」「もう少しだ!!」
あんあん「サヤカァ!サヤカァー!」ガンバレ!ガンバレ!
さやさや「テンコォセェエエー!!!」ウマレルー!!ボトボト「アンギャアンギャー!」「サヤー!サヤー!」
受刑者達「やったぁああああああああ!!!」「よくがんっばったな!!グスッ;;」
愛護「ちょうど番のあんさやの出産に立ち会えましたワ。鹿目さんと相談して、市民に渡すほ食種を刑務所で育てる事にしたんです。
これから誕生の儀式が始まりますよ!」
ポイッ「ホビャ!」「マギョ!」イタイ! 「ホムゥ・・・」ゴシュジン・・・「マドォ・・・」ココドコ・・・
一人の受刑者が生まれた仔供達の前に回収した番のほむまどを放り投げた。親あんさやは子供達を優しい眼差しで愛でながら
何かを子供達に促し、そして子供達はそれに頷いた。
仔さや「チェンコォオセエエエエエ!!!!!」仔あん「キュウゥウカィイイイ!!!!!」
ほむまど「ホビャ?ホビャアアアア!!!!ホビャ?ホム!!ホムゥ!!」「マドォォォオ!!!マド?マドォ!!!」
仔供達は番に襲いかかった。番は一瞬怯んだものの相手は生まれたばかりの赤ん坊だ。すぐさま反撃に出る。
攻防は一進一退だ。いや戦闘序盤はほむまど優勢か?!しかし徐々に食う者と食われる者の差が出始める。観戦しているする受刑者達は大興奮だ。
受刑者s「いけえええ!!!負けるなぁ!!!」「ころせええ!!」「うわ二人かかりで仔さやを!きたねーぞ糞虫!!」
「チェンコオォオセエエエエ!!!!!」スパーン!!! 「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」マップタツ
「キュクウウカアアアアァアアィ!!!!!」グザァ!!! 「マギュォオオオオオォオオオオオオオオ!!!!!!!」クシザシ
受刑者s「うぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」「すげえぞチビちゃん達ぃ!!!!!!!」
あんあん「アンアンアン!!!」ヨクヤッタネ!!! さやさや「サヤーサヤー!!!」サアオタベ!!!
ほむまど「」「」
親あんさやは仔供達を抱きしめ、ギャラリーの受刑者達に家族揃ってお辞儀をし仔供達が狩ったほむまどを仲良く食べはじめた。
知久「誇り高い戦士がまた誕生しましたね!」
愛護「ほ食種達の面倒は受刑者が見ています。いえ言い方に語弊がありますね。ほ食種達はここで受刑員と一緒に暮らしています。
仔供達は一ヶ月ここで家族と暮らし、それぞれの里親に貰われて行きます。無理やり引き離すようなマネはしません。親達には
ちゃんと事情を説明し納得してらっています。里親には月に一度仔供達の成長をビデオレターで送るよう義務付けました。
それを受刑者達とほ食種達が一緒に観るんです。素敵でしょ?ほ食種を通して命の尊さと人としてのあり方を再度学ぶんです。」
市長「なるほど。。。非の打ち所が無い。。。素晴らしい。。。」
愛護「あー。それと里親がここから巣立った子供達を粗末に扱った場合。もちろんそれも条例で罰則が設けられましたが、そんな輩がいたら
どーなるのかなー。あたしとかどーしちゃうのかなー。あたしだけじゃなくてここを出所した受刑者なにしちゃうだろうなー(棒」
市長「ゴクリ・・・。まぁそんな心配はないだろう。こんなにかわいいんだ。」
愛護「まぁそうですけどね♪ニコリ」
知久「さぁ次はこちらですよ!市長。」