その7

最終更新:

homuhomu_tabetai

- view
管理者のみ編集可




さやか「この番どっちも身篭ってるじゃん!夫婦でふたなりプレイとか最悪・・・。これだからほむほむは嫌なんだよ・・・。」ボコ!ボッコッ!!

  「ホギャッ!!!」「マギョッ!!!」 イタイイタイ!!

さやか「ピコーン!さやかちゃんひらいめいちゃった!まず白まどのピーッに手を突っ込んで胎児を引っ張りだず!」

  「マギョオオオオオオオオォオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」グリグリグリブチブチブチ 「マドカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」ポロポロ

さやか「出てきた出てきたwwへその緒につながった仔りぼほむ。かんわい~♪次はりぼほむも同じように♪」

  「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」グリグリグリブチブチブチ 「ホムラチャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」ポロポロ

さやか「出た出たwwこっちは可愛い仔白まどだねwwwwほらほらご両親さんどっちもごたいめーんwwwwwwwwww」ブラーンブラーン


さやかは仔りぼほむを右手に仔白まどを左手に握り、親達はへその緒に吊り下げられている状態になった。


仔りぼほむ「ホミュゥウ!!ホミューゥウ!!」 仔白まど「ミャドォオ!!ミャドォー!!」 

白まど「マドォオオォオオオ!!!!!!!!!」コドモヲカエシテ ブラーンブラーン 

りぼほむ「ホビャアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」コドモチャーン ブラーンブラーン

さやか「さぁ!ここでさやかちゃんの必殺技!!鉄の爪アイアンクロー!!!!!うぉりゃああああああああ!!!!!!」

仔りぼほむ 「ホミャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ギュウウゥゥウ!ブチブチブチ!!

仔白まど「ミャドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ギュウウゥゥウ!ブチブチブチ!!

白まど「マギョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ヤメテー!!! ポロポロ

りぼほむ「ホビャオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」コドモガー!!! ボロポロ


さやかの掌の中で握り潰される仔ほむ達。掌からは溢れ出した大量の体液が滴り落ち、仔ほむ達は絶命した。


仔りぼほむ仔白まど「」「」ポタポタ

さやか「ふぅ久しぶりに出しちゃったアイアンクロー。手が汚れるから封印してたんだよね。親ほむ達で拭き拭きっと。
    さて結果はっと♪」ポイ!

りぼほむ「ホビャ!!マドカァー・・・・・」ポロポロ 白まど「マギョ!!ホムラチャーン・・・・」ポロポロ


放り投げられた二匹。変わり果てた仔供達をみて悲しみに暮れている。そんな事はお構いなしにさやかは・・・

さやか「すっごぉおおおおお!!!!!!!!激レア武器の一つマスケット銃円環の理じゃん!!やったあぁあ!!!!」

あんあん「アンアンアン♪」ゴシュジンヨカッタネ♪

さやか「ありがとう!これも手伝ってくれたあんあんのおかげだよ!!仔希少種のユニゾン断末魔が激レア出現の
    決め手だったみたいだね!!!よしじゃあ次は親行ってみよー♪♪だだじゃ殺さないヨォ♪♪♪」

あんあん「アンアアー♪」イッテミヨウ♪

さやか「えーとまずは仔白まどの死体を丸めて小さくしてっと、へその緒が切れないようにリボほむの口に突っ込むべし!!!」ズボォオ!!!!

りぼほむ「ボビャアアア!!!ボゴォオオ!!!ガボオオ!!ホボオォオオォオ!!!!!モゴォオオオオオオオオオ!!!!!ボギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」

白まど「ホムラチャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ポロポロ ヤメテー!!!!

さやか「喉を通過したらその辺に落っこちてる棒きれでへその緒を切らないように押し込みアナルから出すべし!!!!」グリグリグリィ!!

りぼほむ「ボギャアアア!!!!!ボギョオオオオオオオオオオ!!!!!!ボンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブチ!ベチョ!ブリブリブリィイイ!!!!

白まど「ホムラチャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」オネガイヤメテエエエ!!!!! ポロポロ

さやか「うん!今度は同じ要領で仔りぼほむの死体を白まどに貫通させるべしぃ!!!」ズッボオ!!グリグリ!!!

白まど「ヴァギョ!!!!マゴォマッゴオオオオ!!!バギョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!マゴブゥオ!!!!!マゴボォゲェエエエエエエエエエエエエエエエオ!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブチブチブチィ!!ベチョチチョ!!ブリブリブリ!!!!

りぼほむ「マドカァアア・・・・ホゲェエエエエ・・・・・」ヤメロォ ポロポロ ゲロゲロゲロ リバースアンドダップン

さやか「うーし!こっちもおk!!」

白まど「ホムラチャー・・・・ホゲェエエエエ・・・・」ポロポロ ゲロゲロ リバースアンドダップン

さやか「どっちもへその緒切れてないね!お互いアナルから垂れ下がったへその緒をりぼほむの右足と白まど左足を合わせて結んでぇ・・・・」

親希少種s「ホビャァ・・・」「マドォオ・・・」ポロポロポロ

仔希少種だったものs「」「」

さやか「さらに胴体に導火線結んでぇwwwwwwwwwwwwwwwwガソリンかけてぇwwwwwwwwwwwwwwwwww完成wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

親希少種s「マドカァ・・・」「ホムラチャ・・・」ポロポロポロポロ

仔希少種だったものs「」「」

さやか「ほらwwふたりともwwwwwwww肩くんでwwwwwwwwww希少種一家の二人三脚wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    サービスでリボンも鉢巻風に結び直してあげたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおまえら赤組ぃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」地面バンバン

あんあん「アンアンアン!!」wwwwwwwwwwwwwwwwwジメンバンバン

りぼほむ「ホムゥー・・・・ホムマァ・・・・」ポロポロ

白まど「コンナノッテナイヨ・・・・」ポロポロ

さやか「さて♪もういいよお逃げww」

りぼほむ「ホビャ・・・?」エッ? 白まど「マギョ・・?」エッ?

さやか「いやアタシも鬼じゃないからさww充分楽しませてもらったし、ちゃんとBGMにライディーンかグルメレースもかけてあげるからwwwwwwww
    お逃げwwwwwwwwww早く逃げないと・・・・。」

あんあん「アンアン!!!!」ヤリキラーン!!!!

親希少種s「ボビャアアアアアアアアアアア!!!」「マギョオオオオオオオオオ!!!!!」 ヨタヨタズルズルズル


ターターターン♪タラタラッタララッタララーン♪

さやかの携帯から鳴り響くYMOのライディーン。体育際では定番だ。そのなかを自らの仔供の死体を引きずりながら二人三脚で必死に逃げる
希少種の番の姿がそこにはあった。


さやか「あーあ仔供の死体引きずっちゃってぇ。結局自分の命が一番大事なのねぇ。普段ほむほむ達にも希少種だってふんぞり返ってるくせに。
    ほんとほむほむ達って利己的よね。仲間想いなんて嘘。弱いから群れてるだけ。あーいやだいやだ。そろそろ点火すっか♪」シュボ!


さやかはそう言うとりぼほむと白まどの胴体から長く伸びた導火線にライターで点火した。

りぼほむ「ホムゥ・・・マドカアァアー」イタイヨォ・・・マドカァモットハヤク ヨロヨロ

白まど「マドォ・・・ホムラチャー」クルシィヨ・・・ホムラチャンコソオソイヨ ヨロヨロ

仔希少種だったものs ズルズル

ドテ!!!

りぼほむ「ホギャ!マドカァー」イタイ!ナニシテルノマヌケ

白まど「マギョ!ホムラチャー」ソッチコソコノノロマ

さやか「おww二匹の息が乱れてすっころんだwwおーいさっさと逃げないと後ろwwうしろーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

導火線 ジジジジジジジジジジジジジジ

りぼほむ「ホビャア?!ホビャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ハヤクオキナイト!!! ジタバタ

白まど「マギョオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!」オキレナイ!!!!!!!!!!!ジタバタ


ブボボボワワワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!


リボほむ「ホギョブボギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!マドギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!」
白まど「マブギョボォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ボムラヂャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!

親希少種s「」「」


苦痛、悲しみ、みじめさ、無力感、敗北感、絶望、そして死への恐怖。あらゆる全てのネガティブな感情を凝縮した断末魔がユニゾンで響き渡った。


さやか「希少種番のユニゾン断末魔録ったあぁあああああああああああああ!!!!!さぁ結果は??????????????」


ボン!!!


さやか「キキキキキキ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 最強武器まど神の弓矢ゲットだぜエええええええええええええ!!!!!!!!!!!」

あんあん「アンアンアーン!!!!」ゲットダゼェ!!!!

  ーーーーー
  ーーーー
  ーーー
  ーー
  ー

さやか「と、言うことがあったのさ♪って誰に話てんだろ?あたし・・・。まぁいいや♪あ!そうだ!集めた装備ネットで売れるかな?
    オークションサイトみてみよ!」


大人気ゲームほむランドのアイテムはネットオークションはRTMサイトでも流通するようになっていた。


さやか「え・・・・・・・・・。嘘でしょ・・・・・。まど神の弓矢200万って・・・・・。売り!売り!!!全部売りぃぃいいい!!!!!!」


こうしてほむランドから超絶プレイヤーkyouloveの姿は消え、見滝原の街からはほむほむ達の個体数はどんどん減少して行った。




記事メニュー
ウィキ募集バナー