その2
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homuhomu_tabetai
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・・・・・・
野良犬「ガルルルル!!」
Aほむ「ホムゥッ!」
ヒュン! バンッ!
野良犬「キャイン!キャイン!」
Aほむ「ホムホムゥ」イヌニ カテルヨウニナッタ
Aほむ「ホムゥホムゥ…」デモ マダ タリナイ…
...カラン
Aほむ「ホム?」
カチャ...キラリ
Aほむ「ホムゥ!」コレダ!
・・・・・・
キラッ! ヒュン!ヒュン!ヒュン!
Aほむ「ホム!ホム!ホム!」
ガラス瓶 <<バリン!バリン!バリン!>>
Aほむ「ホムホム…」ヒャッパツ ヒャクチュウ…
Aほむ「ホムホムホムゥ」ヤット ツカイコナセル ヨウニ ナッタ
Aほむ「ホムホムゥ…」コノ ブキガ アレバ…
Aほむ「ホム!」カテル!
・・・・・・
夜、さやか宅...
さやか「zzz…」
Aほむ「……」
カチャ…
Aほむ「ホム…」マズハ・・・
カチャ…
Aほむ「ホムホムゥ!」メヲ サマシテ モラウ!
キラッ…
ガバッ!
Aほむ「ホム!?」
ボトン!
さやか「フフフフフ…」
Aほむ「ホムウゥゥ…」ベッドカラ ユカニ オチタ…
さやか「驚いちゃったかな!」
<…ここで先ほど入ったニュースです。マギカ社が先日発売した『ほむスーツ』に欠陥が…
…自爆機能が正常に動作せず…
…既に遠隔操作で自爆機能を作動させたユーザーに対し、速やかに…>
さやか「さやかちゃんはねー、意外とちゃんとニュースを見るんだよ!だから…」
<…速やかにGPS機能で、装着したほむほむの現在地を確認するよう呼びかけています。>
さやか「アームドほむほむが生きてること知ってたんだよ!」
Aほむ「ホム!?」
さやか「きっと復讐しに来てくれるだろうなって、ずっと待ってたんだよ!」
さやか「それなのに2ヶ月も待たせてくれちゃって…」
Aほむ「ホムゥゥ…!」
さやか「ほむほむごときが、幾ら体を鍛えて、幾ら頭を振り絞ったところで人間に勝てるはずないのにね!」
Aほむ「……」
さやか「月灯りだけじゃ暗いね。電気点けようか…」パチッ
キラリ!
さやか「あんた、それは…!釘!」
Aほむ「……」
カチャ…カチャ…
さやか「そんなにたくさん背中に背負って…しかも自分の身長くらいあるのを…」
さやか「…流石のさやかちゃんも予想外…今、枕元で首に刺されたらヤバかったよ…」
Aほむほむ「ホムホムゥ!!」コロシテヤル!!
シャキーン! シュタタタ!
さやか「両手に釘を構えて!? うわあこっち来るなあ!」
Aほむ「ホムウゥゥゥゥ!」
??? カキーン!
Aほむ「ホムゥ!?」フセガレタ!?
さやか「なーんてね!2ヶ月もあったから、退屈しちゃってさー」
???「ホムゥ…」
さやか「新しいアームドほむほむで遊んでたんだ!」
Aほむ2「ホムホムゥ…」ヤメテ…
Aほむ「!?」
さやか「しかも~」
「ホムゥ…」「ホムゥ…」「ホムゥ…」
さやか「4体もいるよ!」
Aほむ3「ホムゥ…」タタカイタクナイヨ
Aほむ4「ホムホムゥ…」タスケテー
Aほむ5「ホムゥゥ…」イヤダヨー
Aほむ「ホムゥ!?」
さやか「そして更に~」
Aほむ2,3,4,5 ビュン!
Aほむ「!?」
ガキンッ!
さやか「さやかちゃんは4体を同時に操作できるのだ!」
コントローラー×4 カチャカチャ!
Aほむ「ホム…!!」
ギリギリ…
さやか「それだけ釘を背負ってて動けるってことは、やっぱり相当鍛えてるんだねぇ。4本のほむサーベルを2本の釘で受け止めるなんて、凄いよ!」
Aほむ「ホムゥ…」ヒキョウモノメ…
さやか「行け!2号!3号!4号!5号!」
ほむ2~5「ホビャァァ…」 イヤダヨー…
シャキン! シャキン! シャキン! シャキン!
Aほむ「ホム!ホム!ホム!ホムゥ!」
ガキン! ガキン! ガキン! ガキン!
さやか「おお、この剣捌きを防ぎきるとは、やっぱり私の予想を遥かに超えてるね!」
Aほむ「ホム!ホムゥ!」
ガキン!グルン!ヒュン!
さやか「しかも、釘の先と頭を巧みに使い分けてる!ほむスーツの性能を最高に引き出してるね!」
Aほむ「ホム!ホムッ!」
ガキッ!ガキン!
さやか「アームドほむほむの遠隔操作機能は壊れちゃってるから、私は手出ししないよ!自分の好きなように戦えるんだよ!」
さやか「思う存分仲間を殺そうよ!そうしないと私に復讐できないよ」ニヤニヤ
ほむ2「ホムゥホムゥ…」ヤメテ コロサナイデ
ほむ3「ホムゥ」タスケテ
ほむ4「ホムゥゥ…」カラダガ イタイヨ
ほむ5「ホムホムゥ…」コワイヨー
Aほむ「ホムホムゥ…!」コウナッタラ…!
シュタタタタ!
さやか「おっと、距離を取ったか!でも…」
Aほむ「ホムウウウゥゥゥ!」
ヒュン!
ほむ2「ホギャ!」
ピョン!! カキン! ボトン!
Aほむ「ホム!?」タタキ オトサレタ!?
さやか「それだけ釘を準備してるってことは、飛び道具として使うつもりなのはバレバレだよ!」
さやか「今のは私の手を狙ったつもりみたいだね…このコントローラか手を攻撃して、2号たちの動きを止めるつもりでしょ?」
Aほむ「ホムゥ…」
さやか「私の操作技術なら簡単に撃墜できるんだよ!なんだったら、叩き落さずにそのまま2号たちを盾にしたっていいんだよ!」
ほむ2「ホムゥゥゥゥ」ヤメテェ
ほむ3「ホムゥゥ」コワイヨ
ほむ4「ホムホムゥゥ」シニタクナイヨ
ほむ5「ホムホム」タスケテェ
Aほむ「ホムゥ…」クソゥ
さやか「あ、それと先に言っておくけどね…このスイッチを押しますと」
カチッ ウィーン
さやか「このケースのシャッターが開いて…」
???「ホム-」
Aほむ「!?」
さやか「まだまだいるよ!アームドほむほむ!」
Aほむ6~20「「「「「 ホムーホムー 」」」」」 タスケテー ウゴケナイヨー
さやか「全部で合わせて20体!一度に操作できるのが4体までだからね!この子達は待機中!」
Aほむ「ホムゥ…!!」サヤカ…!!
さやか「ほむまどなんて、その辺にたくさんいるからねぇ。片っ端から捕まえて、色々遊んであげてるんだ!」
Aほむ「ホムホムゥ…!」ヒドイコトヲ…!
ヒュン!
さやか「やっとやる気になってくれたね!」
ガキン!
ほむ2~5「ホムゥホムゥ…」タタカイタクナイヨ…
Aほむ「ホムゥゥゥ…」コロス ワケニハ イカナイ…
さやか「さあ4対1のアームドほむほむバトルだ!」
<<ブン!>><<ガキン!>>
Aほむ「ホムゥゥゥ!」
<<ビュン!>><<シャキン!>>
ほむ2~5「ホムホムゥ…」シニタクナイヨー
<<ドガ!>><<シュン!>>
A「ホムホムホムゥゥゥゥ!」
<<ガキン!>><<ドン!>>
さやか「う~ん、どうもアームドほむほむはさ、本気を出しきれてないみたいだねえ」