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ほむほむを美味しく食べるまとめwiki
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その2

最終更新:

homuhomu_tabetai

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私とまどかはいろいろな話をするようになった。

私は自分が生まれた町のことを話した。驚いたことに、まどかは島の外のことはほとんど知らなかった。

ほむら「あちらではほむまどは家畜として食用にされているわ」

まどか「ひどいよ、そんなのってないよ!」

それはまどかにとっては耐えがたいことのようだった。

まどか「ほむらちゃんもほむほむを食べるの?」

ほむら「いいえ、食べないわ。私はベジタリアンだから」ファサッ

まどか「よかった……」

ほむら(ほむ飯が好物なんて言えない……)



あるとき、まどかが私にこう尋ねた。

まどか「ほむらちゃんはいつかこの島を出ていくの?」

ほむら「そうね、いつかは」

まどか「そう、寂しくなるよ……」

ほむら「でも、お別れじゃないわ。まどかが私の町に遊びに来るといい」

まどか「でも、私はこの島の生活しか知らないから……」

ほむら「大丈夫、今度は私がまどかを案内してあげる」ファサッ

まどか「や、約束だよ///」

ほむら「ええ、約束よ///」ホムホム



別のとき、二人きりでいると、マミ博士が突然尋ねてきた。

マミ「あなた、鹿目さんのことが好き?」

ほむら「えっ……///」

私は不意を衝かれて少しうろたえた。

ほむら「す、好きというか何というか、
    それは時にはおしゃべりしたり、手をつないだり、あわよくばキ、キスとか、ほむほむとか、さらにそれ以上のことも、
    いや決して軽い気持ちではなくて、結婚を前提にしたお付き合いというか、将来的には子供は三人くらいがいいかな、
    なんて思ったりしないわけでもないけれど、す、好きなんてととと、とんでもない///」

博士は私のまどかに対する好意を見抜いているようだった。

マミ「あの子は淋しがりなの。鹿目博士が亡くなったあと、ずっと独りぼっちだったから。優しくしてあげて」

ほむら「はい、もちろんです」

博士は私の顔をじっと見つめてこう言った。

マミ「もしものときには、あなたがあの子を守ってあげて」



マミ博士の指導のもと、ほむトピアの建設は順調に進んでいった。

博士はほむほむたちに、畑を耕して穀物を育てることを教えた。

あんあん「アンアンッ !」タネヲマクヨ

さやさや「サヤサヤッ !」ミズヲヤルヨ

さらに、収穫を集めて保存することを教えた。

ほむほむ「ホムホムッ !」カリイレダヨ

まどまど「マドマドッ !」スニハコブヨ

ほむトピアはしだいに大きくなり、ほむほむたちも増えていった。毎日どこかしらで新たに誕生した仔ほむまどの泣き声が聞こえた。

マミ博士は満足そうな顔で彼らの様子を見守った。

マミ「ほむトピアは完成に近づいているわ……。私、もう独りぼっちじゃない!」


まどかが可愛がっていたあのほむまど夫婦にも子供が生まれようとしていた。

ほむほむ「ホム…ホム…」シンパイダヨ…

まどまど「マドォ…マドォ…」ウマレ…ソウ…

まどか「がんばって!」

ほむら「あと少しよ」

…ポトッ…ポトポトポト…

仔ほむ「ホミューー !」

仔まど「ミャドーー !」

ほむら「産まれたわ!」

まどか「よかったね、ほむほむ」

ほむほむ「ホムッ !」アリガトウ !

まどまど「マドーー !」ガンバッタヨ !



しかしやがてほむトピアに不気味な異変が起きはじめた。

ある日、一匹のさやさやが凶暴化した。私たちが駆けつけたときには、周囲にほむまどの死体が散乱していた。

さやさや「ホントバカッ !!!」グサッ !

ほむほむ「ホビャアアア !!!」イタイヨーーー !!!

マミ「どうしてこんな……」

まどか「ひどいよ、こんなのってないよ!」


私たちは問題のさやさやを隔離した。しかし、数日後にはあんあんが同様の事件を起こした。

あんあん「クーカイッ !!!」ブスッ !

まどまど「マドオオオ !!!」タスケテーーー !!!

マミ「いったいなぜ……」

ほむら「何が起きているの……」



ほむトピアではその後もさやあんによる同様の事件が頻発した。

さやさや「マイアガッチャッテマスネーーー !!!」ザクッ !

まどまど「マド…ドォ…」クル…シイ…

あんあん「シンデルジャネーカ !!!」ブシュッ !

ほむほむ「ホミャ…ミャ…」シニタク…ナイヨ…

ほむまど「」シシルイルイ

まどか「どうして、どうしてほむ種同士で戦わなきゃいけないの?」



度重なるさやあんの凶暴化により、ほむトピアはしだいに荒廃していった。マミ博士は原因を解明しようと、さまざまな仮説を組み立てた。

マミ「ここには食べ物もあるし、暖かいすみかもある。なのにどうして殺しあうの?」

マミ「私は文明化によってさやあんの狩猟本能を抑えられると思った。でもそれは甘かった。やはり捕食種の血を否定することはできないのかも」

博士は苦渋の決断を下した。さやあんたちを他の群れから切り離すことにしたのだ。

マミ「さやあん地区を……閉鎖します」


さやあんの隔離によって異変は終息したかに見えた。しかしそれは間違いだった。今度はほむまどのあいだに凶暴化が起きはじめた。

ほむほむ1「ソノヒツヨウハナイワ !!」バシッ !

まどまど1「マド…オ…」ドウ…シテ…

昨日まで仲良しだったほむまどが、突然狂ったように殺しあうのだった。

まどまど2「ハシャイジャッテ !!」ドガッ !!

ほむほむ2「ホビャ…ア…」コンナ…コト…

マミ博士の顔はますます苦悩の色が濃くなった。

マミ「どうして……どこがいけないの……」

まどか「マミさん……」



私たちはほむほむの凶暴化に備えて、武器を持ってほむトピアの見回りに出かけた。

まどかが可愛がっていたあのほむまど夫婦は、仲間同士が殺しあう姿に怯えていた。

まどまど「マド…ド…」コワイヨ…

ほむほむ「ホムム…ム…」ニゲタイヨ…

ほむら「大丈夫、私があなたたちを守ってみせる」ファサッ

まどまど「ホムラチャーーン !」スリスリ

マミ「そうね、あなたたちは暁美さんの命の恩人だものね」

ほむほむ「マミサーーン !」スリスリ

まどか「よかったね、みんな」

仔ほむまど「ミャドカーーー !」スリスリスリ

マミ「この家族だけは……何としても守らないと……」





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