サービスの精神
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homuhomu_tabetai
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作者:4g2322/DO
536 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/06(水) 00:08:56.02 ID:4g2322/DO
ほむほむ「ホム・・・」ゴメンナサイ
まどまど「マドォ・・・」ユルシテクダサイ
仔ほむ×2「ホミュゥ」オネガイチマチュ
ほむほむ達は後悔していた。
餌に困り、家族達が餓死するかどうかという所である家を見つけた。
その家の庭には大量のキュうべぇがあり、野菜もなっていた。
ハイリスクだがハイリターンな賭けだ。
この賭けに成功しなきゃどうせ皆野垂れ死ぬと考えたほむほむは賭ける事にした。
そしてほむほむは賭けに失敗した。
少年3「仕方ないな。今回だけだよ。もし次に来たら容赦しないからね。」
「あと体を洗ってあげるよ。」
ほむほむ「・・・!」ウルウル
まどまど「・・・」ボーゼン
仔ほむ1「ホミュゥッ・・・」アリガトウゴザイマチュ ペコペコ
仔ほむ2「・・・」ペコペコ
少年は優しかった。
野菜を洗うように丁寧に自分達を洗ってくれた。
少年3「さぁ行きな。もう来るんじゃないよ。」
つトマト×2
ほむ一家「」ペコペコペコペコ
号泣しながら感謝した。
この家の人は素晴らしい人だ。
飼いほむにはなれなかったがなんとか拾った命だ。
これでまたしばらく生きていける。
???「自分達は助かっただと?とんだロマンチストだな!」
飼いほむ「ホムッ!」
家の玄関に向かっていた一家の前に青年が立ち塞がる
一家「!?」
青年4「希望を与えられ、それを奪われる。その瞬間に人とほむほむはもっとも美しい顔をする。」
青年4「受けてもらおうか、俺のファンサービスを!」 ヒュン グシャッ
青年の勢い良く投げたカードは仔2を潰した。
それに対して一家は驚いた。驚いたという言葉では不十分なほどに驚愕した。
しかし、まどまどはさらに驚いた。
それは青年の肩にのるほむほむを知っているからだ。
彼は今の夫と番いを作る前に振ったほむほむだ。
飼いほむ「ホムホムホム-ホムホム ホムホームム」
アナタニフラレタ イッケンノアト、ワタシハコノゴシュジンニヒロワレ アナタトチガイ、ワタシハ シアワセニ クラシテマスヨ
まどまど「マドッ」テメェ!
飼いほむ「ホムッ、ホムムムー、ホムゥムゥホムッ ホムーホムーホムォー」
ボウリョクハ イケマセン。
デスガワラエマスネ アノイッケンデ
アナタハ アシタノゴハンニコマル ホームレス、
イッポウワタシハ ヤサシイカイヌシト アタタカナイエヲテニイレマシタ クヤシイデショウネェ
ほむほむ「ホ、ホ、ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
ほむほむは恐怖し、逃げ出した。
律儀に野菜を抱えたまま。
そして逃げた先にまた男がいた。
ほむほむ「ホ、ホ、」
青年5「・・・」むんず
ほむほむ「ホムゥゥゥホムゥゥゥ」ハナシテ!ハナシテ!
ほむほむを掴んだまま青年は歩き、あるところで止まる。
そして青年5は口を開いた。
青年5「私に近づく者は地獄の業火に包まれる。」ポイ
一言呟くと青年はトマトとほむほむを鍋に投げ込み、
ほむほむ「ホビャァァァァァ!!ホビェェェェェェ」アツイヨォォォ
蓋を閉じる。これで今日の夕飯の一品がほむほむとトマト煮込みだと決定した。
青年5「後は任せた。」
青年4「たまには兄貴も家事をしろよ。」
青年5「まだ私が動くべき時ではない。」スタスタ
青年4「ま、いいか。おい、まどまどと仔ほむ」
まどまど&ほむ「!!」
青年4「とりあえずなんか芸をしてみろ。その結果次第で助けやる。」
まどまど「・・・マド」ハイ。
仔ほむ「ホミュゥ・・・」ハイ。
クルクル ピョン クルクル ピョン
テチテチ ピョン テチテチ ピョン
グルグルグルグル バッ!
まどまど「・・・マド?」ドウデシタカ?
飼いほむ「ホムホムホムホム」
オマエタチノオドリハ スバラシカッタ!
青年4「コンビネーションも! アドリブも!」
飼いほむ「ホム!ホム!ホムホムー」
ダガ!シカシ!マルデゼンゼン!
青年4「この俺を満足させるには程遠いんだよねぇ!」
ブン グシャッ
青年4が投げたボールにより仔ほむが潰れた。
まどまど「マ、マドォォォォ」タスケテェ!
目の前で仔が潰されたまどまどは狂ったように走り出し少年3に助けを求めた。
しかし、
少年3「うざいんだよ!めざわりなんだよ!君のいちいちが」 ガシッ
まどまど「マド!?」エッ?
グググ
まどまど「!?マドドドド」ヤメテ!クルシイヨ
グググググ
まどまど「マドォォォォ マドカフェ!!」イヤァァァァァァ アベシ グシャッ
こうして哀れな一家は3兄弟によるファンサービスによって全滅してしまいました。
この後に哀れな自称飼いほむがファンサービスを受ける事になるのですが、
それはまた別のお話。