その6
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homuhomu_tabetai
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「フゥゥーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!」バチイイイインッ!!!!!!!!
「ボビャァアアァァアァァァアァァァアァァァアアァアアァァァアァァアァァアアアァアァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ネコパンチチョクゲキ!!!!!!!!!!
「シャァアァアアアアーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!」ガブリッ!!!!!!!!!!
「ホゲッ!!!!!!!!!!!!!!!」アタマクイチギラレッ!!!!!!!!!
「ホギャアアァァアアァァァアァァアアァァアアァァアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「マドギャァァアアァァアアァアアァァアアーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ホミャァアアァアアァァァァアアァアアァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!」「ホギィィィィィイイイィィイイイィィイイィィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
猫達に蹂躙される糞虫達。
しかし猫の動きは美しいな。野生動物とはこういうものだろう。
猫達をみて私は三国志の一騎当千と唱われた豪傑達を思い出す。
糞虫達は恐怖で涙と糞尿を撒き散らしながら半狂乱で逃げまとうだけだ。
しかし、ネコ科の動物というのは狩りと生殖以外には殆どエネルギーを使わないはずなのに、この猛り具合は一体全体なんなのだろう?
やはりこの糞虫達には、何か憎悪や怒りを爆発させるサムシング・スペシャルがあるのだろう…。
「マギャァアアァァアアァアアァアアァァァアアアァァアァァァァアアーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ボムラヂァァァァァアアァァアァァアァァァァァァァアーーーーーーー---ーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ほむら「ホヒヒヒ!!ホヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒィィィイイイイーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
あ、断裁作業が再開された…。いかんいかん…。さやかちゃんにまどまどの下半身は片付けるようお願いされていたのだった。
そのさやかちゃんだが、しゃがんで膝を抱えて呆れたようにカチュシャーの少女を見守っている。
そうか…彼女はプレイには極力参加しない方針か…。残念…そして気の毒だ…。
この公園を一大スポットにしたのはさやかちゃんだと聞いている。が、この公園でさやかちゃんを見かける事は先程も言ったように稀だ。
さやかちゃんは普段どこでどんなプレイをしているのだろうか…。きっと何処かの未開の地を切り開き、誰も思いつかない新しいエアを決めているのだろう。
まどか「エイミー? エイミーこんな所でいつも友達と遊んでたんだ…。
おいでエイミー、ほむほむなんか噛っちゃ駄目だよ。汚いよ…って、これ…あたしのパンツ…////
ないと思ったら…。酷い…酷いよ糞虫…。あたしのパンツを盗んでエイミーとエイミーの友達を寄って集って虐めてたんだね…許さないよ!!!!!!!!!!」
「ホ、ホビャァア?!」チ、チガウヨ…!! ポロポロポロポロ… 「ホミャァアァアーーー…!!!」タ、タチュケテヨォ… ポロポロポロポロ… 「ホビィィィイイイッ!!! ホビィィイイィイィイイーーーーッ!!!!!!!!!!!!」アタマカジラレッ!!!!!!
さっきのピンク髪の子登場。どうもあの黒猫は彼女の飼い猫らしい。そういや首輪つけてるな。
例によって皮むき器でほむほむの黒タイツを剥がし始めた。
「ボギャァアアァアァアァァアアァァァァァアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」「ボォミィヤァァアァァアアァァアアァァアァァァアァアアアァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ボギィィィィイイィィィィィィイイィィィィィイィィイイィィイーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「マギョガァッァァァアアアァァァアァァァアアアアァアァアアァアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ほむら「ホヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「マ゙ギャァアアァアァァアアァァァァアァアァァアァァアアァァァァアアァアァァァアーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!」「ボォムラヂァァアァアァアァアアァァァァァアアァァアァァアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ミャァアアァアギィィィイイィィイィィィィィィイイィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「マァジャァアアアァアァァァアアァアアァァアアァァァアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
あっちもこっちも地獄絵図だ…。素晴らしい…。
さやかちゃんはあっちの少女にも気づいたようである。てか、この三人と最初に合った金髪の子みんな同じ制服着てるな…。全員知り合いなのだろうか…。
あ、そうそう猫で思い出した。良い機会なので飼いほむの今について説明しておこうと思う。
ほむほむやまどまどが愛玩用に飼われる。結論から言う。 あ り え な い だ 。
ペットショップで売ってるんじゃないの? だって? あれは猛禽類や爬虫類や大型魚類の餌用だ。
繁殖が楽な為にその手のペットを飼っている人達は自らゲージでほむまどを繁殖させるのが主流になってきた。
それを見て愛玩用に飼っていると勘違いした人もいるのだろう。
そしてそういう理由から利益にならないと、ほむまどを扱わない店が殆どになってきた。
ほむら「ホヒヒヒヒヒヒヒヒヒィィイイイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「ボムラヂァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ボムラヂァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ボムラヂァァァァァアアァァアァァアァァァァァァァアーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ザシュゥゥゥウウゥウッ!!!!!!!!!!!!
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒッヒィィイイイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「マ゙ドガァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!! マ゙ッ゙ドガァ゙ッt!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! マ゙ドガァ゙ァアァァァァァアァァァァアアァァァァアアァァアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!」ズルッズルズルゥウッ!!!!!!!!!!!
そしてこの少女達の憎悪と怒り。ご覧の通りだ。
この糞虫達には何度も言うが何かそうされざるをえない特別なものがあるのだ。
親戚や会社の同僚が私の家にたまに遊びに来るのだがその中に可愛いと言って、自らの家にこの糞虫達を数匹連れて帰る人がいる。
糞虫達も大喜びでついて行く。が、2日後にはもうほむまどの話は一切しなくなる。まぁそういう事だ。
臭いし調子こくし良いことなし。それでも飼いたいというならどうぞお好きに…。
さやか スクッ
ん?さやかちゃんが立ち上がった。球拾いをしながら私もさやかちゃんが見つめる方角に目を向ける。あっ!! あれはっ!!!!!!!!!!!!!
りぼほむ「ホムッ!! ホムゥゥゥウウゥゥウウウーーーーーッ!!!!!!!!!!!!」オノレッ!! ヨクモナカマヲッ!!!! バッサバッサ!!
白まど「マドォッ!!!! マドドドドドォーーーーッ!!!!!!!!!!!」ミンナッ!! イマイクカラネッ!!!! バッサバッサ!!
仔りぼほむ「ホミャァ!! ホミャァァーーーッ!!」ニンゲンメェーッ!!!!
仔白まど「ミャドォッ!! ミャドドドォーーーーッ!!」ユルチャナイッ!!!!
希少種じゃないか! 初めて観た!! 本当に羽があって飛んで来るんだな。あーあれが外骨格の弓矢か…。
希少種。ほむまど達のガーディアン。
その白い翼で空を飛び回り、外骨格たる弓矢で敵を屠る。どこまでも奪われる立場、生物の最底辺のほむまど達の最後の希望である。
現に少女達の足元でまだ生きている糞虫達は歓喜の涙を流している。
まぁ確かに希少種は見滝原市が危険生物に指定している。やっかいなのだろう。殆どお目にかかれないので私も良く知らないが…。
ほむら「ホ、ホビャアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ア………」ポロポロポロポロポロ…
まどか「ほむらちゃん? ほむらちゃーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!!」ダダッ!!
ほむら「まどか?まどかぁ…まどかぁあああぁああああああああぁあ………!!!!!!!!! 糞虫が!! 糞虫がぁああぁああーーーっ!!!!!!」ポロポロポロポロポロ…
白まどを目撃したカチューシャの少女が、絶叫して泣き崩れた。てか、ほむらちゃん言うのか…。
それを聞いたピンク髪の少女がこちらに気づいたようだ。ほむらちゃんに駆け寄り肩を抱いて慰めている。
ピンクの子はまどかって言うのか…。どっちもかわいいなぁ…///
ともかく、白まどはほむらちゃんの触れてはいけない大切な何かに触れてしまったのだろう。ショックって泣き濡れるばかりだ。
それを見て希少種達は調子づく。
りぼほむ「ホム? ホヒョヒョヒョッww ホムゥゥウッwww」コワクテナイテヤンノwwwwwww
白まど「ウェヒィーーwwww ウェヒヒヒヒヒィッwwww」ラクショウwwwwwwww
仔りぼ「ホミュ~♪」ダチャイwww
仔白「チィヒヒヒヒーーーーー!!!!!!!!」クラエエエエーーーーッ!!!!!!
ビュンッ!!!!!!!!!!!! ガシッ!!!!!!!!!!!!
仔白「ミャギィィィィイィィィイィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!! ミャガァッ!!!!!!!!!!!!!!!」ヒューーーーーン ラッカ ツカマリ!!
さやか「~♪」
りぼほむ「ホビャァッ?!?! マドカァアァアァアアァァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!」コシロチャーンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
白まど「マドォォォオオォオォォォオオーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」コシロチャンガーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!
仔りぼ「ホミャァアァァアァアアァァアァァアアァァアアーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」オネエチャンガァアァアアァァアーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
吹き矢かよ!!!
さやかちゃんが発した吹き矢はものの見事に仔白まどの羽に命中。揚力を失った仔白は落下し、さやかちゃんの手に収まった。
希少種s「ホムウゥゥウウゥウゥウーーーーーーッ!!!!!!!!!」「マドォォォオオオォオーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!」「ホミュゥゥウウゥゥゥウウーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!」シロマドチャンヲカエセェエエェエエッ!!!!! ヒュンヒュンヒュン!!!
仔白「ミャガアァアッ!!!!!! ミャギギギィィィイッ!!!!!!!! ミャビァアァァァアァァアーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」グサッ!! グサッ!! グッサァアァアッ!!!!!!!!!!!
さやか「~♪ ギロリッ!!」
希少種s「ホビャァッ!?!? ホ…ホギギギギギ……ッ」「マギョッ?!?!? コンナノッテ…………」「ホミャ……………」コウサントウコウ……
なんという事だ。
さやかちゃんは放たれた矢を仔白を盾にし全て受け止めた! そして仔白の頭を掴み、希少種達を威嚇するように睨みつけると、希少種達は降参し、投降した。
哀れプラスチックの水槽に閉じ込められた。鮮やかな手さばきだ。
噂を聞きつけたのか、ギャラリーが増え始める。みんな自らのプレイを辞め、さやかちゃんが何をするのか見学に来たのだ。
プレイヤーだけではない。希少種が現れたと聞きつけて、大量のほむまどがそこかしこに集まっている。臭い匂いと気配でわかる。
りぼほむ「ホムゥゥ…マドカァ…マドカァ…」コシロチャン…ダイジョウブ? ポロポロポロ…
白まど「コンナノッテ…ナイヨォ……」カワイソウニ… ペロペロ…
仔白「ミャ…デヨ… チィ…ヒヒ…」コ、コンナノ…ヘイキ…ダヨ… ヒクヒク…
仔りぼ「ホミャァ…ミャロカァ……」オネエチャン…… ポロポロポロポロ……
たくさんのギャラリーの注目の中、さやかちゃんの希少種虐待が始まる。
お、ポケットから串を取り出したぞ!! 分かった仔達を串刺しにして焼くんだな!!!!!
希少種の バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッ!!!!!!!!!!!! を堪能した後、無理やり食わせるんだな!! ウホッ!! たまんねーーーっ//////
それっぽいぞ!! 俺の予想的中!!
さやかちゃんはまず仔りぼほむを素早く水槽から取り出すと、串を仔りぼに突き立てる。 えっ?! 羽に?!?!?!??!?!?!?