その2
最終更新:
homuhomu_tabetai
-
view
include_js plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
include_js plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
javascript plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
javascript plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
javascript plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
「…そうだ!そのままお前、まどまどを持ってろよ!」ニヤッ
「…お…おう…なにするんだ?」
「まぁ見てろって…」ガシッ!…グイッ!
スポーン!
「マドーーーッ!!!…マドッ?マドドッ?」カクカ…ク… ポカーン…
「マドカァアアアア!!!…ホムッ?ホムムッ?」ヘコヘコ… ポカーン…
俺はほむほむを掴んで…まどまどから引き剥がした。突然引き離された二匹はあっけに取られているが…。
「マドマドッ!!!ホムラチャンッ!!マドオオオォォォォーッ!!!」ジタバタ…
「ホムムウウゥゥゥゥーッ!!!マドカァアアアァァァーッ!!!」ジタバタ…
俺達の手の中で同時に暴れだした。
「…うわぁ…まどまど…コイツ、チンコが生えてるぞ!小っちぇーww」ジー… …マドー…
「…ほむほむはなんも無いな…股のところが少し…濡れてるだけか…」ジー… …ホムー…
それぞれ手に持った二匹の股を観察する…その時!
「マドン!!」ガブッ!
「痛っ…くない…こそばいな…おい!お前なに人間様に楯突いてんだよ!」ググッ!
「マ゙ッ!?マギャッ…」ジタバタ…
「ほらほら…」グーッ!
「…ホ…ム゙ラヂャ…」ブクブク… ジタバ…タ…
あいつはまどまどを握り締める…まどまどの口から泡が出てきた…。
「おい!?死んじまうぞ!!」
「おっと!!そうだな…」スッ…
「…マ…マドー…」グテー…
「こいつが居たらほむほむが寄って来るから捕まえるのが楽になるんだろ!?ったく…さっき言ってたじゃねーか!!」
「すまんすまん…ちょっとカッとなって…」
「…ん~…ほら!これにまどまど入れとけ!!」
俺はあいつに空き地で拾った缶詰の空き缶を渡す…あいつはバツが悪そうな顔でまどまどを入れた…。
「…ホムゥ…マドカァ…」ジタバタ…
「…そうだな…まどまどの代りに…お前がバツを受けないとな…」スタスタ…
「おい!?どこ行くんだよ!?」
「フフン♪…あれさ♪」スッ!
俺はほむほむをつかんだまま…いつもは一人でキャッチボールをやっているブロック塀の前に立った。
ブロック塀にはチョークで的が書いている。
「…それじゃ…ピッチャー振りかぶって…」ススーッ!
「…ホ…ホムー…」グイーン…
「…投げたっ!!」ブンッ!
「ホムゥゥゥゥゥゥ…」ピューン…
「ボギャッ!!!」ベシャー…
…ほむほむはブロック塀に当たって赤い跡を残した…。
「ちっ!ストライクにならなかったか…」パンパン!
赤い印は的の真ん中から、少し下にずれた位置に出来ていた。
「おっ!面白そうだな!俺もやるぞ!」ヒョイ!
「ホムホムー」ジタバタ…
「次はストライクだ!」スタスタ…
「言ってろ!俺が先にストライクやってやるよ!」タタタ…
「ちっ…あいつの方がコントロールいいからなぁ…」
「「ホムーホムホムー」」モゾモゾ…
「…まぁ…こんだけ居るんだ…俺も一回ぐらいストライク出せるだろ…」ガサッ!
「「ホムムー」」ワラワラワラ…
「ほらほら!逃げろ逃げろ!次に球になるのはどいつだ?」ガサガサ…
「「ホムーホムー」」ワラワラ…
「ホムムー」コロン
「よし!転がったお前に決定!」ガシッ!
「ホムホムー」ジタバタ…
「…ちっきしょ…後五センチ左だった…」スタスタ…
俺が球を選び終えたところにあいつが残念そうな顔で帰ってきた…くくく…。
「ダメだったみたいだな!俺が手本を見せてやるよ!」タタタ…
「無理すんなよ!…さて…どいつにするかなぁ…」ガサガサ…
「「ホムホムーホムムー」」ワラワラワラ…
・
・
・
・
「…さっきは下だったから…もうちょっと上狙いか…」グイン!
「ホムー」ジタバタ…
「…んっ!!」ブン!
「ホビャアアアアァァァァァ…」ピューン…
「っ!? いっけねっ!!上を意識しすぎた!!」
…俺が投げたほむほむは…そのままブロック塀を越え…。
バリーン!!
…ホギャアアアアアァァァァァァ…
…隣の家のガラスを割った…。
『…こらー!!またかーっ!!』
「やべっ!!逃げろーっ!!」タタタタタ…
「おい!?待ってくれー!!」ガシッ! タタタタ…
「「ホムムー」」ゴロンゴロン…
・
・
・
・
「…はぁはぁ…やっべー…」
「…はぁはぁ…勘弁してくれよなー…」
「…すまん…あ~あ…またしばらく空き地にいけなくなったな… おい!?ほむほむは!?」
「ここにいるぞ!」ヒョイ!
「「ホムムーホムー」」ガサゴソ…
「…おう…ありがとな…」
「まどまどは持ってこれなかったけどな…」
「しゃーない…また捕まえればいいさ!」
「元はといえばお前のせいだろが!」ペシッ!
「いてっ!…だな…すまん…」ショボン…
「なに暗い顔してんだよ!?気にすんなよ!さぁ帰ろうぜ!」ニコッ クルッ
「…お返しだ!」カンチョーズボッ! タタタタ…
「おふぅっ!?…待てこらっ!!」タタタタ…
「…待つかよ~…」タタタタ…
~~~~~~~~
「…それから夜にほむほむ料理を持ってきたあいつに電気あんまを食らったっけ…結局あいつ泊まっていったんだったな…おかげで宿題ができなかったなぁ…」
「…ホムムー…」トテトテ…
…いつの間にか…ほむほむが俺の真正面の地面を歩いている…俺が物思いにふけっていたので気づかなかったようだ…。
「…」ヒョイ!
「ホムッ?ホムムー」ジタバタ…
「…あの時のほむほむ…美味かったなぁ…よし!今夜は久しぶりに腕を振るうか!」スタスタスタ…
「おーいお前達!今日の晩御飯はパパが作るから楽しみにしてくれよー!」
「ホントー?」
「パパってお料理できるのー?」
「馬鹿にしたなー!ちゃんとできるぞー!…そうだ!明日は土曜日でパパ二連休だから…おばあちゃんちに行くか?」
「やったー!お小遣い貰えるー♪」
「だねっ♪」
「…そのかわり…ちゃんと帰ったら宿題終わらせるんだぞ!」
「「はーい♪」」
…まったくこいつらときたら……しかし…実家に帰るのも久々だな…ほむほむを採った山はまだあると思うし…なによりあいつに会うのも久々だしな…。
…夜は二人で酒でも酌み交わすか…ほむほむをつまみに…。
「ホムーホムー」ジタバタ…
「終わり」