交尾中のほむまどを徹底的に甚振る
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homuhomu_tabetai
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作者:TQ+05FKa0
167 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/10/22(月) 01:10:28.18 ID:TQ+05FKa0
なんかみんなが議論してる間にほむまどが交尾してるんだけど……
なんかみんなが議論してる間にほむまどが交尾してるんだけど……
i>i<!´`⌒ヾ<i マドォ ♪
ホムッ♪((( ノノリ从从ゝ
r´===ヽリ≧ヮ≦ノl
!l|从ハノリ!l:l| , , ヽ二 カクカク…
マドカァ♪ :リl≧ヮ≦ノl|⌒(,/ )三
|l|(つ と,ノ~、(,/_つ
どうしよう
178 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/22(月) 02:38:33.28 ID:d4u1AH8J0
愛の形も色々だよね
俺は徹底的に虐めるのも愛情の内だと思ってる
>>167
愛の形も色々だよね
俺は徹底的に虐めるのも愛情の内だと思ってる
>>167
ヒョイ
まどまど「マドッ!?」
ほむほむ「ホムッ!?」
さやか「私達極悪非道のほ虐シスターズ!」
まどか「今日も何の罪もないほむまどを徹底的に甚振 っちゃうよ☆」
まどまど「ホムラチャン!ホムラチャーン!!」ジタバタジタバタ
ほむほむ「マドカァ!マドカァーッ!!」プラーンプラーン
さやか「見て、まどまどしか掴んでないのにほむほむがぶら下がってるよ」
まどか「一度挿れるたら中々抜けないみたいだね!気持ち悪いからまどまどの男性器ちぎっちゃおっと♪」
ブチブチブチブチィッ
まどまど「ボブラ゙ヂャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!」ポロポロ
ほむほむ「マドカァーーーッ!!・・・ホベッ!!」ヒューン・・・ ベシャ
さやか「あはは、まどか聞いた?ボブラヂャーだって!」
まどか「うぇひひ、間抜けな鳴き声だね。さーてこのまどまどどうしちゃおっかなー?」
まどまど「マギッ!!?マジョォオオッ!!!マギャァァアアアッ!!!!」ビクンビクン
ほむほむ「ホム・・・マドカァ!?」ヨロヨロ
ほむほむ「ホムゥ!!ホムホム!!」プンプン
まどか「てぃひひ、怒ってる怒ってる」
さやか「ほむほむそんな反抗的な態度取っちゃうんだ。それならまどまどは…」
さやか「こうするしか無いよね♪」ミギウデブチィ
まどまど「マガァァアアア゙ア゙ア゙ッ!!!??!?」
ほむほむ「マドカァァァアアアッ!!?」ビクッ
まどか「ほむまどの癖に人間に逆らうからこうなるんだよ?」
さやか「ほら、次は左腕だよ♪」ウデブチィ
まどまど「マギェェェエエエエエエッ!!??!?」
ほむほむ「ホムホムゥゥゥウウ!!!!」ポロポロ
ほむほむ「ホムゥ!!ホムホムホム!!」ベチンベチン
まどか「うわっ急に手の平返して土下座し始めたよ!」
さやか「あはは、今更そんな事しても遅いんだよ!次両足ー」
ミギアシブチィ
まどまど「イ゙ダイヨォォオオ゙オ゙オ゙ッ!!!」ポロポロ
ほむほむ「ホムホムゥゥッ!!マドカァァアアアッ!!!」ベチンベチンベチン
ヒダリアシブチィ
まどまど「モ゙ヴイ゙ヤ゙ダヨォォォオ゙オ゙オ゙ッ!!!!」ポロポロポロ
ほむほむ「マドカァァアアアアッ!!!!!」ビチャンビチャンビチャン
ダルマまど「マド・・・マドォォ・・・」グスグス
ほむほむ「マドカ・・・!マドカァ・・・!」ドクドク
さやか「あはは、ほむほむ床に頭打ち付け過ぎて血まみれじゃん」
まどか「まどまどもすっかりダルマみたいになっちゃって・・・でも何か足りないよねぇ」
ほむまど「ホムッ!?」「マドッ!?」ビクッ
さやか「うんうん、ダルマに髪なんてある訳ないよ」
まどか「てぃひひ、それだね!早速取り除いちゃおっと♪」カミツカミ
まどまど「マヒィッ・・・!」ビクビク
ほむほむ「オネガイ・・・!モウヤメテ・・・!!」ペコペコ
ブチブチブチブチ
まどまど「ボム゙ラ゙ヂャ゙アアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!!!」
ほむほむ「マドカァァァアアア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!!!!」ポロポロ
まどか「うぇひひ、もうこれまどまどの原型留めてないね」
さやか「さて最後の仕上げ仕上げだよ!この爪楊枝をまどまどの右目に突っ込む!」
ブチュッ
まどまど「マギュビェッ!!!」
さやか「そしてそのままかき回す!」
グリグリグリグリ
まどまど「マガア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
まどか「てぃひひ、凄い叫び声♪」
さやか「あー面白かった。まあこんなもんかな」ポイッ
まどまど「マ゙ギ」ベシャ
まどまど「オ゙・・・ゥ゙゙・・・」ビクンビクン
まどか「痛みで痙攣してるみたい♪」
さやか「あはは、ほむまどらしい無様な姿だね・・・ってあれ?さっきからほむほむの声が聞こえないね」
まどか「本当だ。もしかして・・・」
ほむほむ「ホミミミミミミミミミ」ガリガリ
まどか「ありゃりゃ、やっぱり首掻き毟っちゃってるよ」
さやか「全く自分だけ楽になろうなんて酷いほむほむだね。ほら、正気に戻りなさい」
ダン!
ほむほむ「ホギャァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!!???!?」グチャッ
まどか「もう・・・まどまどはあんなに苦しんでるのに下半身潰されたくらいで大袈裟なんだから・・・」
さやか「ほら、痛がってないでちゃんと現実見る!このボロ雑巾みたいなのがアンタの番だったの!」ヒョイ
まどまど「オ゙ウ・・・ラ゙・・・ヂャ・・・」ピクピク
ほむほむ「マド・・・ガ・・・!」ワナワナ
ほむほむ「ホギャア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
まどか「てぃひひ、こうなったのも全てほむほむのせいだよね!自業自得だよ?」
さやか「まどか、もうソレ聞いてないって」
ほむほむ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
ほむほむ「マドガマドガマドガマドガマドガマドガマドガマドガ」
ほむほむ「マドガ」カクン
まどか「あーあショック死しちゃったよ」
さやか「結局自分だけ楽になっちゃうなんて・・・救えないほむほむだったね♪」
まどまど「マ゙・・・マ゙・・・」コヒューコヒュー
ほむほむ「」
おわり
- 足らねーよ
首掻き毟ったとこで止めて自害できなくしろ - ほむまど交尾AA見てると、時々羨ましくなるな。
こんなアッケラカンと屈託なく交尾に没頭出来るなんて・・・・・。 - よしよし平常運転