黄金期2

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作者:sapYm8/Q0

501 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/11/27(火) 19:14:23.71 ID:sapYm8/Q0



小学生「うぉぉぉおっ!!!今、ニコ動でやってるジョジョの奇妙な冒険ってめちゃくちゃ面白ぇええっ!!!!
    いとこの叔父さん家でその事話したら単行本全巻貰っちゃったよwwwありがとうおじちゃん!!!!!」


仔ほむ「ホミュゥゥウ…ホミャァァア…」オナカチュイタヨォ……ポロポロ……

仔まど「ミャドォォオ…ミャァァアァ…」ママァ… グゥゥゥウ… メソメソシクシク……

ほむほむ「ホムゥ…ホム…ホムゥゥウ…」オネガイダカラガマンシテ… ナデナデ ポロポロ…

まどまど「マドォ…コンナノッテナイヨォ…」コドモタチカワイソウ… ポロポロポロ…


小学生「クラスのみんなはまだアニメで進んだぶんまでしか話知らないからな!
    単行本読みまくってがっつり予習しちゃうぜええwwwwみんなの的外れの予想聞いてニヤニヤするんだぁwwww」


まどまど「マドォッ!?ホムラチャン!ホムラチャン!!」アッ! バカソウナニンゲン!!

ほむほむ「ホッ! ホムゥゥッゥウウゥゥウ!!」イコウ!マドマド!! マッテテネコドモタチッ!!

仔s「ホミュゥゥゥ…」「ミャロォォォ…」グゥゥゥゥウ… シクシク…


小学生「ジョジョかっこいいよなぁ!おいらも英国紳士の家に生まれたかったよぉ。スピードワゴンさんもタダモノじゃないしなー!
    ディオ!!小物とか友達が言ってたけどそんな事ないよ!!
   『おまえはいままで食ったパンの枚数を覚えているか?』くぅぅぅぅううっ!!!!」



ほむほむ「ホムゥッ!!ホムッ!!ホムッ!!ホムゥゥッゥゥウウウッ!!!!!」ゴハンチョウダイ!!ゴハンチョウダイ!! ピョンピョンッ!!

まどまど「マドォッ!!マドッ!!マドッ!!マドォォォォオオッ!!!」コドモタチガオナカオスカシテイルノ!! ペコペコッ!!

仔s「ホミャァァァアッ!!」「ミャロォォォオッ!!」ママァー オカーサーン ポロポロポロ チテチテ カケヨリ


小学生「終わりの曲はプログレって言う音楽のジャンルらしい。おじちゃんはなんでも知ってるよなぁ!!
    それに比べて家の父ちゃん母ちゃんは駄目だー。勉強しろーとか早く寝ろーばっかっ!!」


まどまど「マドォォオッ!!マドッ!マドッ!マギャァァアァアーーーッ!!!!」ホラッ!! コドモタチ!! カワイデショッ?!?!?

仔s「ホミィィ…」「ミャロォォ…」シクシク…


小学生「おいらのお気に入りはなんと言ってもツェペリさんだよなぁ~。面白凄かっこいいよ!!ツェペリさん…
    どうして死んじゃったんだよツェペリさん…。早すぎるよ…。おいらこれからどうすれば…。」


ほむほむ「ホムゥゥゥッ!!ホムッゥウッ!!ホビャァアァアァアアーーーッ!!!!」オイッ!! キイテルノッ?!?! ナンカクレヨッ!! ボカボカボカボカッ!! タタキマクリ!!


小学生「うるせぇぇえっ!!!!じゃまするんじゃねーよぉぉぉぉおっ!!!!
     仙  道  波  紋  疾  走せんどうはもんオーバァアアァどらああっぁあぁぁああぁああぁ!!!!!!」グシャァアアァアァァアアアッ!!!!


ほむほむ「ホビャァアァアァアアァアアアァアァアァァアアァアァアァアーーーーーーーーッ!!!!!!」カハンシンフミツブサレッ!!!!!

まどまど「マギャァァアアァァッァァァァアアーーーーッ!!!!!!!!!!!!ホムラチャァァアァァアァァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ポロポロポロポロポロ

仔s 「ホミァァァァァアァァァァァァァア!!!!!!!!!」 「ミャドォォォオォォォォォオオォォォ!!!!!!!!!!!!」 オカアサンガー!! ポロポロポロポロ


小学生「チッ…!人がせっかく自分の世界に浸ってる時に邪魔しやがってって…ん?」


まどまど「ホムラチャン!!ホムラチャン!!ホムラチャァァアァァアァアアアーーーーーン!!!!!」シッカリ!シッカリシテ!!ホムラチャン!! ポロポロポロポロポロ…

仔s 「ホミャァアアァァァァァァァァァァア!!!!!」 「ホミュラチャァアァァァアァァアア!!!!!」 オカーサンオカーサン!! ポロポロポロポロ…

ほむほむ「ホ…ホォ…」ホシュゥー…ホシュゥ… ムシノイキ…


小学生「ブチッ!てめぇえ!!ディオ様ディスってんじゃねーよ!!ホシュゥーじゃなくてフシュゥゥウーだろ!!
    青  緑  波  紋  疾  走ターコイズブルーオーバァアァアアアドラアアアアアアアァイブッ!!!!!」ボコッ!!ボッコォオ!!


ほむほむ「ボギィイッ!!ボギィ゙ッ゙!!!!!ボッ!!!! ァ゙………」

まどまど「マガァァアァァァァァアァ!!!!!ボォ゙ム゙ゥ゙ラ゙ジャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!!!!!!!!!!!」ポロポロポロポロ

仔s 「ボミ゙ァ゙゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!!!!!」 「ミ゙ャ゙ドォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙!!!!!!!」 オ゙ガア゙ザーーーーン゙!!!!!!! ポロポロポロポロ

ほむほむ「」



小学生「ふん!糞虫の分際で究極の存在冒涜するからだ!おい!まどまどおまえフシュウウウウーーーーッ!!
    ってやってみろ。似てたら仔供は助けてやるよ!」


まどまど「マ、マジョ……」ソンナ… ポロポロポロポロ

仔s 「ホミィィィッィイ……」 「コンニャノッテニャイヨォ……」 ガクブル ポロポロポロポロ


小学生「いいからやれよ!! 波紋流しこむぞっ!!!! ドンッ!!!」


仔s 「ホミャァァァァァ…ァ!!!!!!!」 「ミャドォォォォォ…ォ!!!!!!!!」 ガクブル ジョワワワワワー…

まどまど「マ…マ……マ、マフーーマァフフゥゥ… 」ビクビク チラッ…


小学生「ムカァア!!似てねええ!!! 山吹色の波紋疾走サンライトイエローオーバァアドラァアアアアイブッ!!!!」ジュボボッ!!


まどまど「マギャァァアアァァッァァアァァァァァァアァァァァァァアア!!!!!!!!!!!!!!!!!」アツイ!!アツイヨォォォォオ!!!!!!!!! ヒダルマ!!

仔s 「ミギィイィィィッィィィィイィィィィ!!!!!!!!!!!」「ミャガァァアァァァァアアァァァア!!!!!!!!!!」 ママガー!!ママァーーッ!!!! ポロポロポロポロ

まどまど「マギィィィィィ!!!!!マギィッ!!!ボムラジャ!!!!!!マギャァァアァァァァ!!!!!!!!!」アツイ!!アツィィィィイ!!!!!! ゴロゴロゴロゴロ ノタウチマワリ!!

仔s 「ミャァァァアァァァァァァアアァ!!!!!!!」 「ホミィィィィイィィィィイイ!!!!!!!!」 ママァー!ママァー!!!!! ポロポロポロポロポロポロポロ

まどまど「マ゙…デョ゙……エ゙…………」グッタリ… プスプスプスプス チンカ ケムリモワワワワー


小学生「なっ…こ、こいつ… ま、まさか焼け死ぬダニーの真似を……こいつらそこまでしてジョスターさんを愚弄してえのか!?
    ゆるせねえええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    波紋カッタァアァア!!!!パパウッパウッパウッ!!!!」バクッバリッバリバリ!!


まどまど「マ゙ッ゙ガッ゙ァ゙ッ゙!!!!   ァ゙………」タテニマップタツ ソシテシボウカクニン!!

仔s 「ホミィィィイッ!!ミャロカッ!!ミャロカァアアッ!!」 「ミャドォッ!!ミャドッ!!ミャアアアアッ!!」 ママッ!!ママッ!! ヘンジシテーッ!! ポロポロ ユサユサ!!

まどまど「」サユウニ チョットズレル…


小学生「ふんこいつらホムホムマドマドうるせーだけで思考がない!そんなもん勇気とは呼べねえ!」


仔ほむ「ホミャァアァァァァァアァァァア!!!!!!!!!」ズレチャッタッ!! ポロポロ…

仔まど「ミャギィィィッィィィィィィィイ!!!!!!!!」モドチュンダ…!! ポロポロ…


小学生「でも糞虫を潰す時オイラの身体に波紋の流れを感じた…ひょっとして…ん」


仔ほむ「ホミュゥゥウ……ホミャァアァア……」ウマクモドラナイヨ…ママァ… ポロポロ…

仔まど「ミャロォオ……ミャロロォ…!!」アゴオサエチェ!! アタマヲチャチャクンダッ!! ポロポロポロ…

仔ほむ「ホミァァアッ!!」ワカッヨッ!!ガシッ!! ポロポロポロ

まどまど「」アゴオサエラレ

仔まど「ミャドォォオッ!!!」バンッ!

まどまど「」モトニモドリ!!

仔s「ミャロロォォオオーーッ!!!」「ホミャァアアァアーーッ!!」ママッ!!ママッ!!ママァアァアッ!! ポロポロポロポロ

まどまど「」カンゼンシボウ…


小学生「すっ凄えぇええっ!!ディオ様完コピかよぉぉおっ!!見なおした!!飼ってやる!!行こうぜおまえら!!」


まどまど「」

仔s「ホォォオ……」「ミャァアァ……」ママ… ワナワナワナワナ…


小学生「ほらどうした!行こうぜおまえら!隠れて一緒にパイプふかそうぜ!!」


仔まど「ミャァアァアァアアッ!!!!」ヨクモママタチヲ!! ポロポロ ポカポカポカ!!

仔ほむ「ミャロァカァッ!!ミャロカァァア!!!!」ママタチヲカエチェエッ!! ポロポロ カプカプカプ!!


小学生「なっ!こいつら…確かに俺は友情を感じていなかった!!
    俺はおまえらがシミになるまで殴るのをやめない!!!うおぉぉぉおおっ!!!!!!!!!!!!」



ガシッ!!



小学生「なっ!誰だ!!」

さやか「・・・・・・・・・・」

小学生「あっ!マンションの隣のお姉ちゃん!!」


仔s「ミャロッ!!ミャロロオォオッ!!」「ホミャッ!!ホミャァァアァアッ!!」ポロポロ ポカポカ! カプカプ!


さやか「何巻まで読んだ?」

小学生「えっ?」

さやか「何巻まで読んだ?」

小学生「え…あっ!!まだアニメで進んだとこまでだよぉ!」

さやか「あそ」ゴトリ


仔s「ミャガァアァアーーッ!!」「ホミュゥゥゥーーッ!!」オモイッ!! ウゴケニャイッ!!


小学生「なっ…お姉ちゃん!ど、どうする気だよ?仔糞虫達の上にそんだでっかい石置いて…」

さやか「スー ハー スー ハー」


仔s「ホミャホミャ!」「ミャロミャロ!」ウゴケニャイッ!!


小学生「まさか…石にパンチするつもりじゃ?!?!だ、駄目だよお姉ちゃん!怪我しちゃうよぉお!!」

さやか「るオオオオオ!!!!!!!!!!!!!」ドグオオォン!!


   メ  メ  タ  ア  ァ  ァ  ッ  !  !  !



仔s「ミャガァアァァアアァアァァアァアーーーーーッ!!!!!!!!!!」「ボミャァアァアァアアァアアァアアーーーーーッ!!!!!!!!!!!」ドグチャアッ!!!!!


さやか「はァーーーーッ!!!!!」


仔s「ミャゲロォォオォオオオッ!!!!ミ゙ャ゙ゲェ゙ッ゙!!!!!!!!」「ボミィギィィィイイイッ!!!!ボミ゙ィ゙イ゙ッ゙!!!!!!!!!!」ガガバ! ガバッ!!


石「」


仔s「ァ゙………」「ェ゙………」シボウカクニン


小学生「い…石はなんともないッ!!仔糞虫が聞いたことも無い断末魔をあげて苦しみもがきぬいて死んだのもすざまじいが…
    それにもまして不思議なのは石を打ったというのに石が無事なことッ!!」


仔s「」「」


さやか「糞虫を破壊するために、糞虫を倒すために体得したんだ。あんたはもう糞虫と戦う運命にあるのよ
    あんたもこれ学ばないと駄目。さもないとあんたは………別にどうにもならないけどw」

小学生「学ぶ学ぶ!!凄いよお姉ちゃん!!早く糞虫やっつけに行こうよ!あっちにコロニーあるの知ってるよ!!!」

さやか「なかなか飲み込みが早いね。そんじゃあ手始めにコロニー落とし行こうか。」

小学生「うん!!あっ!!」


リボほむ「ホビャアァアァアァアーーーッ!!!ホムゥゥゥウウゥゥッ!!!!!」アッ! ナ、ナガマガッ!! オノレエエェエッ!! パタパタパタ

白まど「マギョギョオォオッ?!?!マドォォォォオオッ!!!!!」ヒドイッ!! ユルサナイヨッ!! パタパタパタ


さやか「・・・・」チラッ

ほむら 「・・・・」ガチャンッ!!


リボ「」「」ピタッ! ピタッ!


杏子「オラオラオラオラオラーーーー(棒)」


リボ「」「」ドスドスドスドス ヤリデツカレマクリ!!


ほむら「・・・・///」 ガッチャンッ!!

リボ「ボギャァアアァァアァッ!!!!!マドガァアァアァアアッ!!!!!!」「マギャァアァアアァッ!!!!!ボムラヂァアアァアアッ!!!!!!!」ラッカ ベシャァァアッ!!!


ほむら・杏子「・・・・・・///」トボトボ…


リボ「ボ…ギェ…」「マ゙…ゲィ゙…」イ、イタイヨォ… ポロポロ ヒクヒク ヒンシ


小学生「す、凄ぇえっ!!何?何だかわからないけど羽糞虫ズタボロだぁ!!
    あの後ろからついてくるお姉ちゃん達誰?何もの?お姉ちゃんの友達??」

さやか「 ス タ ー プ ラ チ ナ 」

小学生「えっ…? え? えっ?」

さやか「何巻まで読んだ?」

小学生「い、いやだから…アニメのとこまで…」

さやか「そ。行こうか!」

小学生「う、うん!!」

さやか・小学生「「そっのっ血ぃっのっさぁだぁめぇえええJOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOジョッ♪」」


ほむ一家「」「」「」「」

リボほむ「ア゙ァ゙…マ…ド…カ…ァ…」イタイヨマドマドォ… ポロポロポロポロ…

白まど「エ゙ェ゙…ボ…ム…ラ…チァ…」タスケテホムラチャ… ポロポロポロポロ…


杏子「おい…これいつまでやらされんだよ…///」

ほむら「し、知らないわ…///あなたが王様ゲームとかやろうなんていうからいけないんでしょ…///」

杏子「う、うるせぇ…おまえだって乗り気だったじゃねーかよぉ!///」

ほむら「う……///」

杏子「……///」

杏子・ほむら「…///」「…///」トボトボトボ…


ほむ一家「」「」「」「」

白まど「ェ゙……」シボウカクニン

りぼほむ「ァ゙……」シボウカクニン



                    おしまい






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