アットウィキロゴ
ほむほむを美味しく食べるまとめwiki
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

戦争

最終更新:

homuhomu_tabetai

- view
管理者のみ編集可
include_js plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 include_js plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
javascript plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 javascript plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 javascript plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。

作者:89cQJUY40

523 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage saga] 投稿日:2012/11/27(火) 23:11:10.36 ID:89cQJUY40




季節は秋も終盤、寒さも強くなりつつある今日、公園を小さな影が彷徨っていた。


ほむほむ「ホ、ホヒュー…」 サ、サムイヨ…
まどまど「マデョー…」 オナカスイタヨ…
仔ほむ「ホミィ…」 オナカチュイタヨォ…
仔まど「ミャロォ…」 チャムイヨォ…
仔めが「カニャメシャン…」 チュカレタヨォ…


お馴染みのほむまど一家である。
実は先日まで飼いほむまどだったのだが、飼い主の心変わりであんさやにその立場を取って変わられ、哀れ、野良一家と成り下がってしまった。

当然、巣などあるはずもなく、食べ物も満足に得られない。
ここ数日は集めた落ち葉の中で眠り、落ちていた銀杏で飢えを凌いでいた。
しかし飼いほむとして恵まれた暮らしをしていた一家にとって、この生活は耐えられるものでなかった。


ほむほむ「ホムー…」 キョウモコノミダヨ…

仔ほむ「ホミャァー…」 クチャイヨ…
仔まど「…」 グチャペチャ…
まどまど「…マド?」 ベチャ… ン?

銀杏を嫌々咀嚼する一家。そんな一家に上から影が差しこんだ。


さやか「おやおや、どうしたのかなー?こんな所で。」
ほむら「…」

ご存知我らがさやかちゃん。その隣に立つのはほむらである。
珍しい組み合わせでるがここでは特に気にする事もあるまい。


ほむほむ「ホムホム…」 ジツハ…


野良の大半は人間に見つかると逃げ出すのだが、この一家は捨てられてから間もないので、特に警戒する事無くほむほむは自分達の身の上を語り出した。


さやか「あちゃー、それは御気の毒さま。これあげるから元気だしなよ!」


そういってさやかは一家にチョコレート菓子をばら撒いた。それを見た一家は目を輝かせ飛びついた。


ほむほむ「マドカ!」 チョコレート!
まどまど「マドマド!」 ヒサシブリダネ!
仔ほむ「ホミャ!」 アミャイ!
仔まど「ミャロ!」 オイチィ!
仔めが「ホミュ!」 ペロペロ!

飼われていた頃には何度か口にしていたチョコレート。その味を知っている一家は久々のご馳走とあって一心不乱に食べている。


ほむら「…あなた達、こっちも食べなさい。」

ほむほむ「ホムッ!」


とそこにほむらが別のチョコレート菓子をばら撒いた。一家は思いがけないご馳走の連続に大喜びである。


さやか「…」
ほむら「…」

仔ほむ「ホミュ~!」 オイチ~イ!
まどまど「ホムラチャン」 オクチベタベタ          ペロペロ
仔ほむ「ホミャ~///」 キャッキャッ///


さやか「…ねぇ、あなた達に聞きたい事があるの。」

まどまど「? マド?」 ? ナニ?

ほむら「別に難しい事じゃないわ。どちらの菓子が美味しかったか教えて欲しいのよ。」

仔めが「ホミュ?」 ソンニャコト?
ほむほむ「ホムン!」 イイヨ!


そう言うと一家は自分の好きなお菓子を持ち上げるとさやか達に見える様に掲げた。


ほむほむ「ホムホム!」 コッチ!
まどまど「マドマド!」 ワタシハコッチ!
仔ほむ「ホミュ!」 コレ!
仔まど「ミャロ!」 コッチダヨ~!
仔めが「ホミィ…」 ワタシハコレ…


結果は、さやかの菓子にほむほむ・仔まど・仔めが、ほむらの菓子にまどまど・仔ほむとなった。


さやか「ふ~ん、そっかー。」 ニヤニヤ
ほむら「…」 スチャッ



パーン!

仔めが「ホビッ」


と、ほむらが何かを取りだしたと思うと乾いた音が響き、仔めがの上半身が吹き飛んだ。


ほむほむ「ホ、ホビャアアアアアァァァァァァーーーーーーーッ!!!!」 コ、コドモオオオオオォォォォォォーーーーーーーッ!!!!
まどまど「マドオオオオオォォォォォォーーーーーーーッ!!!!」 コメガチャアアアアアァァァァァァーーーーーーーンッ!!!!
仔ほむ「ホミャアアアアアァァァァァァーーーーーーーッ!!!!」 オネチャアアアアアァァァァァァーーーーーーーンッ!!!!
仔まど「ミャロオオオオオォォォォォォーーーーーーーッ!!!!」 イモウチョオオオオオォォォォォォーーーーーーーッ!!!!


突然の悲劇に悲鳴を上げる一家。だがそんな一家に冷たい声が降りかかる。


ほむら「…ねぇ?」

ほむまど一家ッ!!? ビクゥ!!?


その声に身を硬直させる一家。構わずほむらは語りかける。


ほむら「もう一度聞くけど…、どっちが美味しかった?」

ほむまど一家!!?? ガタガタガタ
仔めが「」


仔めがの変わり果てた姿を再度見た一家は身を震わせ、声を張り上げた。


ほむほむ「ホ、ホムホムッ!!!」 コ、コッチ!!!
まどまど「マドォ!!!」 コッチダヨ!!!
仔ほむ「ホ、ホミャ!!」 ウ、ウン!!
仔まど「ミャロ!!」 ソウダヨ!!


必死でほむらの菓子をアピールする一家。しかし次の瞬間…。


さやか「…」 スパッ!

仔まど「マッ」


どこからか取り出したのかさやかは仔まどを真っ二つしてしまった。


ほむほむ「ホ、ホビャアアアアアァァァァァァーーーーーーーッ!!!!」 コ、コドモオオオオオォォォォォォーーーーーーーッ!!!!
まどまど「マドオオオオオォォォォォォーーーーーーーッ!!!!」 コマドチャアアアアアァァァァァァーーーーーーーンッ!!!!
仔ほむ「ホミャアアアアアァァァァァァーーーーーーーッ!!!!」 イモウチョオオオオオォォォォォォーーーーーーーッ!!!!


更なる悲劇に一家は先程よりも大きな悲鳴を上げた。だがそんな一家に再度冷たい声が降りかかる。


さやか「ねぇ…?」
ほむら「もう一度聞くけど…?」

さやか・ほむら「「どっちが美味しかった…?」」


ほむまど一家「ホ、ホ、ホ、…」     「マ、マ、マ、…」     「ミャ、ミャ、ミャ…」










ほむまど一家「ホビャアアアアアァァァァァァーーーーーッ!!!!!」     「マギャアアアアアァァァァァァーーーーーッ!!!!!」     「ミャデョオオオオオォォォォォォーーーーーッ!!!!!」










さやか「ほらね~。やっぱりこっちの方が美味しいのよ!!」
ほむら「美樹さやか、あなたは一体どこまで愚かなの?あんな糞虫共の味覚で選ばれたお菓子なんて美味しい訳ないでしょう?」





きのこ・たけのこ戦争…、これはいまだ分かり合えない2つの勢力にに巻き込まれた哀れな一家の物語である。






ほむほむ「」
まどまど「」
仔ほむ「」
仔まど「」
仔めが「」





感想

すべてのコメントを見る
  • お互いと人間同士で重複してるね、日本語勉強してから出直せよ
  • お互い人間同士で殺し合わないと何の解決にもならない。全く訳が解らないよ‼
  • ほむらはよく自分に似てる生き物始末して胸が痛まないな
  • 銀杏うまいのに贅沢な奴ら
  • どっちを選んでも救われないほむまど一家の悲劇
    ワロタ
  • まさかのきのこ・たけのこ戦争・・・
記事メニュー
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー