その3
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homuhomu_tabetai
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一時間後
賽銭箱「…ミュゥ~…ホミャア~…」……
お坊さん「……ふむ」ごそごそ
ガチャン ギィーッ ホミュッ? ホミャッ… ホミャァ♪
お坊さん「ほれ、枝豆でも食え」ニコッ
ほむほむ「ホミュゥ♪」ピョコピョコ モグモグ
お坊さん「さて…」フフッ
…………………………
お坊さん「悪ガキどもが…」ギロリ
悪ガキ達『ごめんなさい…』
お坊さん「父親らと同じ馬鹿をしてからに…」フフッ
悪ガキ達『えっ?』
お坊さん「主犯は誰じゃ?」ニコッ
少年A「俺d…」
少女A「私です!」
少年A「あっ…」
少年B「えっと…」
少女B(……ううっ)
仔ほむ「ホミュ?」キョトン
お坊さん「ふむ…」(なるほど…)
…………………………
お坊さん「賽銭泥棒は、本来ならば打ち首獄門の大罪じゃが…」
少年B(坊主が嘘つくなよ…)
少女B(ギャグのつもりかな?)
少年A「うぇっ、ああっ…」ガクガク
少女A「ふぇえぇっ?」ビクビク
お坊さん「ほむほむを見殺しにせんかった事だけは評価してやろう…」ガハハッ
仔ほむ「ホミャア♪」チョロチョロ
お坊さん「判決を言い渡す…」ギロリ
悪ガキ達『ゴクリ』
お坊さん「夏休みの間、全員で寺の掃除を手伝え…」
悪ガキ達『…はいっ』ホッ
お坊さん「それと、少女A…」
少女A「はっ、はいっ!」ビクッ
お坊さん「…」ギロッ
少女A「…」ゴクッ
お坊さん「お前はこの仔ほむが死ぬまで、ちゃんと面倒を見てやれ…」
少女A「えっ?」
仔ほむ「ホミャッ?」キョトン
お坊さん「簡単に悪ガキの玩具になるような間抜けほむほむだぞ…」
少女A「…?」
お坊さん「野良ほむにしたら、すぐに死んでしまうわい」ニヤッ
少女A「…はっ、はいっ」パアァッ
お坊さん「うむ、責任を持って幸せにしてやれ…」ニコッ
仔ほむ「ホミャァ~♪」ピョコン
一年後
少女A「おいっ、調子はどうだい?」
ほむほむ「ホムン♪」ピョコン
少女A「うん、今日も元気だね」
ほむほむ「ホムゥ~ン//」スリスリ
少女A「ふうっ、でも早いなぁ…」
ほむほむ「ホムゥ?」キョトン
少女A「あれから一年だよ」つんつん
ほむほむ「ホムムゥ」ペロペロ
少女A「ふふっ、私は彼氏も作れてないのに…」
ほむほむ「ホムゥ?」ジーッ
少女A「アンタはもう孫までいるんだよねぇ…」ハハッ
ほむほむ「ホムゥン♪」チョイチョイ
ホムゥ? ホムホム♪ ホミャッ? ホミャァ~ ホムゥン♪ ホムッ! ホミャミャ♪
ホンム ホムホムッ! ホミャァ~ ホムゥン ホミャン♪ ホムムッ? ティロッ!
少女A「こらっ、まみまみ!ケンカしちゃダメでしょ!!」ヒョイッ
仔まみ「ティロ?」キョトン
…………………………
少女A「…私はいつからこんなお人好しになったんだろ?」ハァーッ
仔まみ「マミッ♪」チョコン
ほむほむ「ホムゥン♪」ナデナデ
仔まみ「マミ~ン♪」ウットリ
仔さや「チャヤッ♪」ルンルン
ほむほむ「ホムゥ~」キャッキャッ
仔あん「クーカイ♪」ピョンピョン
少女A「アンタのせいだぞ…」つんつん ニコッ
ほむほむ「ホムッ♪」ピョコン
少女A(将来…保母さんっていいかもね……)
おわり