マキナ
「応じていただきありがとうございます、グラニー先輩」
交渉のための席、グラニーの領地の施設に向かったマキナ。
特大ふたなりチンポを晒したいつもの衣装で手土産です、と小袋を渡す。
袋の中には退廃界で流通する大量の魔薬が収められていた。
「恋人さんとのセックスにどうぞ」
と言うとテーブル席に着く。
Δ
グラニー
「おおー?❤
いいねいいね!さっすがマキナちゃん❤
で、門の使用だっけ?もっちろんオッケー❤」
むふふーと楽し気に袋を控えていた魔奴隷に手渡し退出させる
△
マキナ
「…軽いですね。もっとたくさん要求されるかと思いましたけど。
よほど幸せなんですね、先輩」
退廃界時代からの知人の楽し気な様子に少し呆れた表情で呟いた。
Δ
グラニー
「むふふー❤
今のグラニーちゃんは釈迦?だっけ?まあそのくらい広い心があるからね!!
マキナちゃんこそ随分と表情柔らかくなったんじゃない?
まあちょっとヤンなのはかわってないけど!
それに体もなんか…エッチになってるし?❤」
おっきなペニスと、エロい仕草に探るように瞑ったままの目を向ける
△
マキナ
「先輩でもそう思うなら、うまくごまかせてるのでしょうね。
私、いまとっっっても不機嫌なのですから。
エッチになったのは認めますけど」
少し前の
メイリアへの試練、そこでオキたことを想起してぷう、と頬をふくらませる。
Δ
グラニー
「ははーん?なになになにがあったのかなぁー?
グラニーちゃんそういう話大好き!
ほれほれ話してごらんなさい!」
マキナ
少し迷いつつもかくかくしかじか。
全開のメイリアに起きたこと、ホントは本来の心をのこしておきたかったのに八つ当たりで完全調教してしまったことを告げた。
「……はぁ……このまま先輩の領地ですこし食い荒らしていってもいいですか?」
Δ
グラニー
「ははぁー。
なるほどそれは確かにちょっとがっかり
マキナちゃんってこー。一回ぷっつんするとアレだもんねー
別にいくらでもヤってっていいよ
なんならグラニーちゃんとヤる?味見したいなー❤」
ふんふんと話を頷きながら聞き終わり
自分の薄布をめくってちっぱいを見せ付けながら薄く目を開き
△
マキナ
「…いいんですか?
こう言っては何ですが…先輩、するの好きですが――ヤラれ弱いじゃない、ですか。
恋人さんに、怒られます、よ?」
といいつつも、チンポの反りが強まるのは避けられない。
Δ
グラニー
「いいのいいの!
ターちゃんってば独占欲強いから最近他でヤってないしー
グラニーちゃんはターちゃん大好きだけどセックスは色々ヤりたいのです!
それにバレてお仕置きされてもそれはそれでご褒美だからイイかなって❤
じゃ、オッケーね?いいよー?❤
グラニーちゃんをぉ、マキナちゃんのうっぷん晴らしようオナホにぃ❤
し❤て❤」
椅子を引いて、下を脱ぎ。自らの幼女まんこをくぱっと開きながらくすくすと妖艶に笑う
△
マキナ
「先輩とのセックスはいつ以来、でしょうか――ふふ❤
イイですよ、しちゃいましょ、浮気セックス ❤
あのときから私、スゴクなってますから…堕ちないように気をつけてくださいね ❤ ❤ ❤ ❤ 」
その仕草にグン、と更に巨大化するペニス。
反りかえりの反動でぺちぺちとグラニーの頬を叩き、まずは前戯、と12本の触手でグラニーの秘所を広げてゆく。
Δ
グラニー
「むふふー❤マキナちゃんこそグラニーちゃんに夢中にならないようにあんっ❤」
その巨大なペニスに頬を張られて思わず媚声をあげてしまい
すっかり発情顔でペニスに見入っている隙に普段から突っ込まれているのにぴっちり閉じる名器マンコをくちゅくちゅと弄られて、早速汁があふれ出す
「はぁぁぁん❤マキナちゃんの巨チン美味しい❤
これがグラニーちゃんの中にぶちこまれるとか想像だけでイけそう❤
触手ちゃんも前よりテクニック上がってる❤
愛奴隷ちゃんと散々ヤったのがわかるよぉ❤
んふふー❤焦らすのもイイ…❤」
顔に乗ったペニスの裏筋に舌を這わせて味わいながら
下半身を触手でいじられ突起が勃起し明確な弱点をきゅんきゅんさせながら魔眼から淡い光を垂れ流し始める
普通の魔人ならこれだけで魅了され支配化になり、グラニー専用淫具になるものだが
格のあがったマキナへ期待をこめて薄目を開き見つめながらフェラを続ける
△
マキナ
「…? …ああ、そういえば、ちゃんとお話したことは、ありませんでした、か」
以前のマキナであれば出来なかったであろう、魔眼への抵抗。
本気でないとは言え、今のマキナはソレを容易に行える程度の実力をみにつけていた。裏筋を舐めてくれる先輩の頭を抑えるようにしてペニスを押し付けながら、彼女の耳元に届くように囁いた。
「…メイリアと出会ってなけ、れば…いいえ今、でも、私が奴隷になってもいいと思ったのは、メイリアと先輩だけ、です……❤ 」
ソレは余りに蠱惑的な声音で――グラニーがその言葉を聞いた瞬間すきを突いて脇腹に手を入れ持ち上げ触手を引き抜くと、ずぐん!と最奥を叩く音が響くほどの勢いで巨大ペニスをグラニーの中に納める。
名器の感触に身悶えしながら精を放たぬよう堪え、巨大ペニスでグラニーをとろかせてゆく――。
「ふぁっ…❤ ❤
先輩おまんこ、相変わらずすごい、ですっ…❤ ❤ ❤
ずっと入れたくなっちゃうぅ…❤
でも、我慢、我慢しなきゃっ…❤
先輩をもっと、虐めてあげないとォ…❤ ❤ ❤ 」
嗜虐的な笑みを口元に讃え――触手が風音を響かせる。メイリアで散々反復し、身につけた触手鞭がグラニーの幼い背中を打つ――。
Δ
グラニー
「ふえっ?んむ…!❤」
自身の魔眼に抵抗してみせるマキナの言葉に疑問符を浮かべるが
何かを喋る前にペニスに押し付けられて黙らせられてしまい
そこで伝えられた告白に
「ん…❤くふふ❤なんなら愛人にしてみるぅ?❤
グラニーちゃんは愛多い女だからね❤
満足させてくれるならいいけ…どおおおおおおおおお❤」
ドヤりながらしゃべっている隙に持ち上げられ、ぷに筋に巨大すぎるペニスを叩き込まれ
しかし明らかに無理そうな体は、それを包み込み、快楽を与えてくる
貫かれたグラニーも、ボコォとお腹を膨らませながらも見開いた目にハートを浮かべて
「あはぁ❤いい❤いいよマキナちゃん❤
グラニーちゃんをいぢめて❤
グラニーちゃんを満足させて❤
ちゃんとしないとぉ…調教しちゃうぞ♪
まあ、グラニーちゃんのスーパー名器にかかればってひゃうううううう❤」
背中を触手で打ち据えられ、きゅんっとペニスを締め付けて悶える
明らかに快楽に身もだえる、ペニスで串刺しにされた幼女は
欲情に染まった目を爛々と輝かせてマキナを見据え
口の動きだけで、もっと……と呟いた
△
マキナ
「先輩っ、先輩ィ…!❤
イイですねっ…お互い恋人にはナイショの愛人っ…!!❤
ちょっと燃えます…!❤ ❤ 」
ゴン、ゴンと最奥に何度も強く亀頭を打ち付けながら、熱を帯びた瞳でグラニーを見つめる。
以前と同じようにドヤ顔から無様を晒す様に懐かしさを感じながら、もっと、という呟きを聞けばゾクゾクとした感覚が背筋につたわり、思わずグラニーの唇を奪ってしまう。
「ん、ちゅぅ…❤ ❤
ほら先輩、もっと私のおちんぽ調教してくだ、さい…❤ ❤
じゃないとぉ、私が 、調教…しちゃい、ますよ…?❤
寝取られ大好きな先輩本人が…寝取られちゃいますよ…?❤ ❤ ❤ 」
名器に締め上げられ自身も快感を感じる中で、グラニーのセリフを真似るような声音で囁き、グラニーの要望を満たすための呪文の詠唱を始める。グラニーも聞き覚えがある詠唱――メガロファロスが発動する。
途端マキナのチンポがさらにもう一段巨大になり、グラニーの中を押し広げると、タラータにより広げられた子宮口に強引に割って入り、恋人しか触れたことがない子宮内性感を刺激してゆく。
さらにペニスは節くれだった異様に変化し、グラニーの名器肉壷をごりごりと削るような感覚で責め立てていった。
更にセックスの一方で触手鞭での責めも絶やさない。グラニーの肉体を突き上げながら彼女の尻肉を掴み左右に押し広げ、アナルを指先で弄り――ほぐれたところで菊門に向け触手鞭を叩きつけた。
「ふふ、恋人さんにみられて、浮気が、バレちゃうくらいの、跡、つけちゃい、ます。真っ赤になって、ぷっくり腫れ、上がった、エロアナルに仕立ててあげ、ます、からね…?❤ 」
Δ
グラニー
「くひゅ❤ひゅん❤くふふぅ❤
身体の相性もバッチリみたい、だしぃ❤
グラニーちゃんも燃えちゃうよぉ❤」
その小さな体を突き上げられて普通の人間なら悶絶死必死の責めでお腹を膨らませながら
おの最中にマキナに唇を奪われ
「ん…❤
んんん❤」
調教してもらえるという言葉にぞわぞわと肌を泡立たせて
うっとりとしていた矢先に、聞き覚えのある呪文が聞こえ
「あ、ちょ……くひいいいいいいいい❤
た、ただでさえ一杯なのにさらに膨らますとか❤
いい❤いいよ!❤マキナちゃんSの才能すごい❤
もっとグラニーちゃんをひどくいぢめてぇ❤」
さらにぼこん!とふくらみ、ぎちぎちと悲鳴をあげる肉穴の感触に感じ入り
子宮口すら割広げられ子宮内部をこすりあげられる快感に悶絶する
さらに鞭での痛みすら与えられれば、元々自尊などほぼないいぢめられたいっ娘が我慢などできるはずもなく
潤んだ目を向けた瞬間、ケツを割広げられむき出しのアナルを鞭打たれた衝撃に息を吐きだし
がくん、とマキナに身を任せてしまい
「あ、はあああああ❤
ターちゃんにバレちゃうううう❤
グラニーちゃんがいぢめられて大喜びしたってばれちゃうううう❤
してぇ❤一発ばれのエロアナルにしてええええ❤
マキナちゃん最高だよう❤グラニーちゃんの名誉ご主人様にしてあげたいかもー❤
んふふー❤好きー❤」
肩に掴まって少し顔を上げて、ちゅ、とマキナの唇を優しくうばい
にひひー❤無邪気な笑顔を向ける
△
マキナ
「ふふ、とりあえず1発だしちゃいます、ね…❤
子宮全部精液でどろどろに、して、上書きしちゃいます、から…❤
んぅっ!❤ ❤ 」
ちゅ、と恋人のようなキスをしてくる可愛い先輩をもっと喜ばせてあげたいから――鞭でアナルを腫れ上がらせながら特大ペニスが膨らみ、多量の精を放つ。
無尽蔵に、とはいかないが、明らかに普通のペニスよりも多い射精量が幼い体をすぐに満杯にし、接合部から漏れ出した。
漏れ出した愛液と精液のミックスジュースを指ですくい取ると、射精を受けて反応しているグラニーの口に突っ込んだ。
「せんぱぁい、おいしい、です、か?❤
私と先輩のミックスジュース…❤ 」
甘い声で耳元で囁くと、ペニスを突き刺したままグラニーの体を前後回転させ入れ替え、アナルの様子を確かめる――。
腫れ上がった尻肉がアナルを中心として盛り上がっており、ぷっくり赤く膨らんだそこはシワひとつ無く、ヒクヒクと蠢く様子にマキナは満足げに微笑んだ。
「ん、とんでもないエロアナルです、ね❤
さすが先輩…❤ ❤
それじゃあ、次、は…… 」
バチン、と膨れ上がった尻肉を叩くと、一転緩やかな愛撫に以降する。
腫れ上がった尻肉をゆっくりと擦り、肉棒も先程までと違い緩やかなストロークで動き始める。
後ろから手をまわしグラニーの乳首を優しく摘んで、耳を甘噛みし――焦らすように焦らすように、責め立てていく。
そして当然――グラニーがその責めでも達しそうになれば手を止めた。
「先輩、物足りなけ、れば…わかり、ますね?❤
スゴク無様なの…みたい、です❤ ❤ ❤ 」
Δ
グラニー
「はひい❤痛い❤痛いの好きぃ❤
マキナちゃんの痛いのは愛を感じるから好きだよぉ❤
無慈悲なのもいいけどぉ❤プレイならやっぱりこういうほうがいい❤
あ、くる、くる、き、ったああああああ❤」
容赦なくアナルを打ち据えられ続ける痛みに悦の入った表情でうっとりしていた所に
明らかに容量を超えた精液を打ち込まれて、あっさりとぼたぼたと垂れ流してしまう
口をだらしなく開いて浸っていた所で口に指を突っ込まれ
「んぶ…❤
はあああああああ❤美味しいいいいいい❤
グラニーちゃん、精液と自分の愛液舐めさせられてるうううう❤」
とろんとしながら指フェラをしている最中に、刺さったまま体を回転させられ、その摩擦で軽くイって
マキナに無防備なアナルを晒してしまえば、そこをべちんと叩かれて
「はうん❤
あ、ああ、マキナちゃんもっと……❤」
はあはあと興奮しながらゆるく性感を刺激され
しかしさきほどまでと違ってゆるゆると焦らすその動きはまったく満足できず
それでもなんとかイけそうになれば明らかに責めが緩くなるのに焦らされて
んんーと不満げ声をあげていた矢先に耳元で囁かれ
「あ………❤」
耳から体中へ、ぞわあっと被虐の快感が走り抜ける
肩越しにマキナを振り返れば、昔と変わらない後輩が、とても楽しそうに自分を見下ろしていて
そうして見下され、詰られている
しかも自分から誘ったうえに不倫で詰られている
ぞくぞくが止まらない
マキナの膝に乗せられていた状態から足をなんとか床におろし
ぐっと体を前に倒して、自身のお城を割り開き
ペニスが挿入されたままきゅんきゅんと締め付けるオマンコも
すっかり腫れあがって真っ赤になってしまったアナルも晒して
「グラニーちゃんはぁ❤
後輩に鞭打たれて、いぢめられて、それですっごい興奮しちゃう変態だからぁ❤
焦らされてあっさりと屈服しちゃう欲しがりドMなグラニーちゃんを…❤
マキナちゃん……ううん、ご主人様の、気持ちいいように、ごっちゅんごっちゅん道具みたいに使ってください❤
モノ扱いで興奮しちゃうド変態幼女ボディを、容赦なく、人格無視して使い倒してほしいのぉ❤」
宣言しながら興奮しすぎて勝手にびくんっと体が跳ね、ペニスを締め上げてしまって
△
マキナ
「よく、できました❤ 」
宣言を聞き、ご褒美ですよ、と耳元で囁いてグラニーの体を持ち上げると、一息にペニスを引き抜く。締め上げられた秘所により摩擦が伝わり達してしまいそうになるが、自身の感度を下げて耐える――一方で摩擦が強まったグラニーのオマンコには、焦らされていたこともあり強烈な快感が走るだろう。
ごぽ、と溢れる精液と愛液。
そのまま今度は腫れ上がった敏感なアナルに、巨柱ペニスを突きこんだ。ごりゅごりゅごりゅ、と強引にアナルを押し広げながら犯し、腸壁を殴るほどの衝撃がグラニーに走る。
「ふぁ…❤ 先輩のロリエロアナルすきぃ…❤ ❤
とっても気持ちいいから…もう一個、ご褒美です」
陶酔した表情で触手が動き、グラニーの姿勢をM字開脚で固定させて、
秘所とクリトリスを剥き出しにし――そこと、先程まですりあげられていた乳首に触手鞭が走った。
Δ
グラニー
「イっくううううううう❤」
勢いよく引き抜かれた衝撃で絶頂し、頤を晒してびくんびくんと震え
詰め込まれていた精液の噴出にも感じ入って絶頂を上乗せする
そして連動してぱくついていたアナルに間髪入れず突っ込まれ
膣と違って奥のないアナルはそのままどぼんっと内臓を動かしながら貫き斬り
お腹をペニスの形に膨らませて痙攣する様は
非貫通式オナホを乱暴に扱っている様そのままのようで
「ひ、ひいい❤」
やはりしょっぱなの衝撃はなんどヤっても強烈で、ひとしきり痙攣した後
がくん、と四肢から力が抜けて、よりふわふわな締め付けになったアナルで包み込んでしまう
その状態でM字開脚に逆らえるはずもなく
いまだに白い糸を引いているオマンコを全開に晒し
気絶したままぐったりしている所に、触手鞭の無慈悲すぎる一撃が乳首を、クリを叩き伏せ
その快感と苦痛で意識は無理やり覚醒し
シャットアウトされていた圧迫感と、熱さが。鞭の痛みが、乳首とクリという快楽神経の塊への雑過ぎる過剰な快感が脳へと殺到して
「はっぐ…!?❤」
間抜けな声を上げてぎゅううっとアナル入り口を締め上げてしまう
△
マキナ
「ん、ふぁぅ! でます、よ!❤ ❤
……うーん…ダメじゃないです、かぁ…❤
ご褒美をもらったのに、お礼も言えないなんて、酷い奴隷ですね?」
締め上げられるアナルの快感に、小さく達して精を腸内に注ぎ込む。
しかしその表情は晴れず、むしろ曇っている。
眉をしかめながらそんな言葉を呟くと、先程鞭を打ち付け敏感になっている3点を細い触手の先端で縛り上げ、引っ張り上げるようにして刺激を加える。
「間抜け声と間抜け顔で、後輩に奴隷扱いされて、それで立派に奴隷できてないなんて…先輩はほんとにダメなんですから…。
ほら、ちゃんと謝りましょう、ね?」
言いながらガン、ガンと腸内を蹂躙しているのは変わらず――ロクに謝らせるつもりはないようだ。グラニーのみていないところで、マキナの顔が嗜虐に歪んだ。
Δ
グラニー
「ひいいいん❤」
お腹の奥に出された熱い感触に絶頂して
気を緩める暇もなく、突起を縛り上げられ強く引っ張られる
勃起しきった突起はやすやすと引き伸ばされ
このまま引き伸ばされ続ければ間抜けすぎる長突起化してしまうのではないかというほどに伸びて
萎える気配はない
そんな限界の状況で謝る事を強制される言葉に、グラニーの顔は明らかに悦んでいた
「ご、ごめええええええ❤
んなさ、ごめんなさ…ひおいいいい❤
グ、グラニちゃんがわるかっああああああ❤
先輩なのにっ❤
後輩にむちゃくちゃ、にいい❤
気持ちよくなっちゃ……❤
ってる変態でごめんな…ああああああん❤
奴隷になっちゃダメなのに、奴隷になりたくなっちゃってるうううう❤
やっぱり最高うううう❤
好きな相手に奴隷扱いされるのさいっこー❤
好きでもない相手にむっちゃくちゃにされるのも大好き!❤
好きな相手にめちゃくちゃにされるのも大好き!❤
好きな相手をむちゃくちゃにするのも大好き❤
セックス気持ちいいー❤
はああああん❤いいよぅ❤
強制謝罪最高だよマキナちゃん!❤
やっぱりマキナちゃんは最高だよう❤
グラニーちゃんきゅんきゅんしちゃう❤
ターちゃんは伴侶にしたいけど、マキナちゃんはご主人様にしたいなあ❤
ふうううん❤どう、どう?❤グラニーちゃん気持ちいいオナホでしょ?❤
これからも気軽に使いに来ていいんだよ?
マキナちゃんならいつでも歓迎❤
マキナちゃんの奴隷ちゃんにも使わせていいよ❤
ああん❤絶対その後ターちゃんに気がおかしくなるくらいお仕置きックスされるううう❤
楽しみすぎるうううう❤」
途中から謝る事をすっかり忘れて妄想にふけりはじめ
その幸せ過ぎる妄想イキで完全に別世界にイってしまった目をしつつ(編集済)
△
マキナ
「先輩…?」
グラニーに注がれる視線が強くなる。
内心ではどんどんと喋る先輩が可愛らしいとは思いつつも、仮初とはいえ主人としては頂けない。
グラニーの耳に触手が入り込み、脳に直接刺激を加えて強制的に妄想から引き戻す。
「ちゃんと謝れないダメ奴隷が、私を主人に『したい』?
…先輩、すこし、反省してください」
グラニーは聞いたことが無いであろう怜悧な声で脳を直接弄り続けながらアナルを貪る。
快感とも不快感ともつかない不思議な感覚がグラニーを襲い続けた。
ぐるぐる、ぐるぐる、頭が酩酊するような感覚へと堕ちていく――。
「…はぁ、先輩だから脳はこわさないでおいてあげ、ます。
ほんとに、奴隷にふさわしくなったら…壊すんじゃなくて、改造してあげますから、がんばって、ください…」
Δ
グラニー
耳から入ってきた触手に強制的に気付けさせられ
鮮烈な快感を叩き込まれながら詰られて
その間も脳は揺らされて深く酔っ払ったような状態で詰られれば
まるで催眠を深くかけられているのと同じような状態になり
「あ、はあああああ❤
も、申し訳ありませんでしたあああ❤
ふさわしい奴隷になって改造されたいですううう❤」
奴隷として最高に気持ちよく改造される姿を想像して
また興奮の度合いを上げながら、従順に返事を返し
ぐわーんぐわーんと酩酊した感覚の中での返事は
それだけで気持ちよくなってしまって
△
マキナ
「ふぅ…はい、よろしいです」
きゅぽ、と脳から触手を引き抜き、ぐい、と顔をこちらに向けさせる。
じい、と目線を合わせながらアナルを突き上げ、触手で敏感な部分を引き伸ばしながら呟いた。
「では、こんどこそ謝ってください。
ちゃんと謝ったか確認できるよう、映像にのこしておきましょうね…?
その後はちゃんと、どうしてほしいか教えてください。
丁寧に、下品に、ですよ?❤ 」
右手を掲げると映像を録画するアイテムを虚空から取り出し、自分とグラニーが映る位置に配置すると、言葉を促す。
当然残った映像は――後日タラータにも送りつけられる予定なのだが。
Δ
グラニー
「はうん❤」
脳くちゅが終わり、酩酊感が抜けきらないうちに目を合わせられ
また突き上げられつつ突起を引き延ばされながら告げられる
そんな物を残されたら、絶対後でタラータに全力で躾けなおされる
それはただの激しいセックスにとどまらず、下手をすれば改造すらされるかもしれない
そんなのは……
最高に気持ちがいいに決まっている
「……は、はいいい❤
ド変態奴隷のグラニーは、気持ちよくなれるなら後輩にも媚びるダメ大魔将なんですうう❤
お尻を貫かれてオナホみたいになってるのにきもちよがって御免なさいいい❤
乳首もクリトリスも無様に伸ばされて気持ちよくなってごめんなさい!❤
旦那様がいるのに浮気セックスで気持ちよくなってごめんなさい!❤
こんなに気持ちよくしてくれたのにお礼も言えないダメ奴隷のグラニーちゃんを許してくださいいい❤」
アナルを貫かれながら向かい合っているため、目を逸らさないようにしながら
全力で媚顔で謝りながら、その無様な現状にますます興奮が高まっているのか
何も突っ込んでいないオマンコがさらに濡れてマキナのお腹へ軽く潮をかけてしまい
△
マキナ
「はい、謝罪はそれでよいで――」
と言いかけたところで汚れた腹部――ちょうど淫紋がある部分に視線をおとして嗜虐的に微笑むと、ぐりゅっ、と音を響かせアナルからペニスを引き抜くと、グラニーの頭を抑え腹部に近づける。
「それじゃあ次はおねだりしながら、汚れをキレイにしてください。
私とメイリアの結婚淫紋なのですから、キレイに、ね…?
チャァンとキレイにできて、おねだりもできたら、ご褒美改造、1回してさしあげ、ます」
Δ
グラニー
「あ、はあああ❤」
規格外ペニスを突っ込まれていたアナルは、引き抜かれてもぽっかりと空洞をさらし
空気が吹き込んでくるたびにぴくんぴくんと蠢く
そのまま顔をマキナのお腹へと抑えつけられ
そこに輝くピンクの淫紋が自分の潮で濡れているのを見せつけられ
「……グ、グラニーちゃんに、ご主人様の結婚淫紋を綺麗に舐めさせてくださいいい❤
綺麗なお腹をぺろぺろさせてください!❤
グラニーちゃんのしまりの緩い尿道のせいで大事な結婚淫門をよごしてしまい申し訳ありませんでしたあ!❤
すぐに掃除しますうううう❤」
そのまま顔をマキナのきれいなお腹へとつけ、美味しそうにぺろぺろと自分の粗相をなめとっていく
△
マキナ
「ふふ、先輩はおりこうさんですね…❤
うん…綺麗になりましたね、いいこ、いいこ。
それじゃあおちんちんもついでに綺麗にしてくださいね。」
幼子にするように優しく頭をなでて成果を確認すると、腸液と精液でよごれたペニスが目に入り、汚れたままのそれでグラニーの頬を打った。
「こっちも綺麗にしたら…次はどこをどう責められたいか、
いやらしく
下品に
無様に
スケベに
ご主人様にどう責められたいか、宣言してください❤
カメラにむかって、大声で、ですよ…?」
Δ
グラニー
「はああああああん❤
嬉しいですうううう❤ひゃん❤
あ、もちろん、すぐにきれいにしますうう❤
あー…ん❤じゅるるるるるる❤ん、、、じゅる…くちゅ、れろえろ…❤」
自分の頬をビンタした逞しいものに目をハートにして、
先端から咥え込むと、夢中になって舐めしゃぶる
全体をちゅううううっと吸い上げ、きゅぽんっと口から抜くと
「あ、ああ❤」
その場にごろんと転がると、足を頭の方へと投げ出し、オマンコを自分で大きく広げ
「グラニーちゃんのオナホオマンコをずんずんしてください!❤
クリトリスをぴっかぴかにしてください❤
乳首をぎちぎちにひきのばしてください!❤
アナルから串刺しにして晒しものにしてください!❤
もっと気持ちよく調教して頂けるよう好きに改造してくださいいいい❤」
どうなってしまうんだろう、どうされてしまうんだろう
素敵なSとして成長した後輩の責めに期待で身体を震わせながら全力でおねだりをする
△
マキナ
「ふふ…あはは、素敵な宣言です…❤
それじゃあ改造しちゃいますね…といっても先輩は感度も高いし…ふふ、思いつきました」
腕組をしてしばらく考えていたが、ふと思いつき顔を上げる。
「せっかく3つ穴があるのに、つかえるのが2つとか、もったい、ないです、もんね…?」
淡く微笑むと触手がグラニーの前穴――尿道へと伸びる。触れたところでマキナが呪文を唱えると――ぐにゅ――太い触手がたやすく飲み込まれ、グラニーの脳に強い快感が走った。
「おしっこの穴もセックス用に改造しちゃい、ました❤
3つ穴責めもしてもらえるとか…うらやましいですね…?」
そして次は本人の希望を叶えるために動く――
肉棒はオマンコを
アナルには極太触手を
乳首には吸引触手が伸び
クリトリスにはブラシ状の触手が
そして改造されたばかりの尿道にはさらに細い触手が無数に伸び――
一斉に責め立て始めた。
Δ
グラニー
「へ?ええええええええ!?❤
おしっこの穴に、ぶっといのがああああ!?❤
なんで気持ちいいのおおおお!?❤」
突然の尿道セックスに、魔法で改造されたそこはやすやすと太い触手を呑み込み
膀胱まで叩きつけられるのを快楽として認識して無様なブリッジをしてますます下半身を責めやすくしてしまい
続けざまに、オマンコをみっちりとハめられ、アナルにはそれ以上の極太を叩き込まれ
3つ穴はそれぞれが限界まで広げられ、あとは恥骨の限界値というところまでされてしまう
その状態で無防備な乳首はきゅぽんと、くっついた吸引触手に吸い上げられてどんどん長くなっていき
クリトリスは根元をきゅっとされ戻れなくされてから、ブラシ触手にぴっかぴかに磨かれ始める
全身全てから尋常ではない快楽が送られて足がぴんとなってしまい腰が落ちず
さらに限界だったはずの新たな悦楽穴に細い触手がもぐりこみ
本来はおしっこを通すだけの壁をこりゅこりゅとこすりあげていく
△
マキナ
「ふふ、満足いただけましたか、可愛い奴隷さん…?」
妖艶に微笑む後輩が見開かれた魔眼を覗き込見ながら呟き、さらに責めを加速させる。
オマンコにみっちりジャストフィットするペニスは更に太さをまして再度子宮を突き上げ、
アナルに入り込んだ極太触手は快楽を与えながら体内を逆流し胃の腑へと到達した。
吸い上げられる乳首には触手の内側に生えた無数の細い針が浅く突き刺さりさらに快楽神経を鋭敏に開発していき、
磨かれたクリトリスは今度は吸入され、デカクリへと変貌していき――
そして改造された尿道には更なる触手が追加され、出来たて性感帯が敏感なうちに、取り返しのつかないレベルにまで開発してゆく――。
「うふふ…私、楽しいです、センパイ…センパイも、もっと、たのしんでください、ね…❤ 」
Δ
グラニー
「あ、がっ❤さい、っこうううう❤」
快楽の波の中、なんとか返事を返すと
自分の身体がどんどんエッチに改造されて快楽の度合いもあがっていくのにまともな言葉を返せなくなり
乳首がより感度を上げられて、ぴったりした下着などつけられないエロ乳首に
クリトリスも肥大化と感度上昇で、パンツを履くにも苦労する淫乱肉突起に
オマンコはより名器度を上げていき
内臓は貫通されみちみちとお腹は触手が腸を通っているのが外からでもわかるほど膨らみ
それによって快楽を感じている内臓は食事の快感をより強く感じられるようになるのだろう
そして新たな性器になった尿道は、おしっこのたびに絶頂地獄な敏感肉穴へと変貌していき
「い、いぎぎぎぎぎ❤
た、たのしいいいいい❤
グラニーちゃんの玩具な体で遊んでもらって超楽しいい❤
ありがとうマキナちゃはうん❤」
思わず素で感謝しようとした所で触手が背中を打ち据えて
「ご、ご主人様に改造してもらえて嬉しすぎてイきっぱなしで降りられなくて最高ですうう❤」
△
マキナ
言い直したことに満足げに微笑んでいき――責め立てながら更に今度は触手鞭を振るう。
敏感に尖りきったデカ乳首とデカクリから触手を離すと――乱打。打ち据えて腫れ上がらせながら、被虐性感を開発してゆく。
「変態な先輩…とっても素敵❤
見せてください、私に…
先輩のエッチな姿…みたい、みたい、みたいのぉ…❤ 」
グラニーの反応に恍惚とし、ペニスを突き上げるペースがさらに早まり――言葉が止まると同時に胎内に大量の精が放たれた。
Δ
グラニー
「はひいいいいん❤
痛くてきもちいいいいいい❤
ご主人様最高おおおおおお❤
グラニーちゃんの無様でエロい姿もっとみてええええ❤
もっともっとみてくださいいいい❤」
膨れ上がった突起を自らしごき上げ、根元を抑えてより強く鞭の刺激を感じ
突き上げられるたびにうねり、しぼりあげる名器で責められているのにマキナの理性を飛ばそうとする
そして射精が始まれば、俵締めマンコは精液を全部すいあげるように根元から奥までを順番にぎゅううっと
チューブの絵の具をしぼるようにしぼりあげ
ぱっくりと先端を呑み込む子宮も収縮し、亀頭全体を包み込む
△
マキナ
「んひゅっ!❤
ふぁ、先輩オマンコしゅごぃいっ、快感おさえてるのにぃっ!!❤ ❤ 」
嗜虐の笑み飲みを浮かべていたマキナの表情が快楽に歪む。
名器から与えられる快楽が淫紋による制御を上回る。
おもわず感度をさげようとして――止めた。
先輩が満足しているようだし――次は私が満足させてもらう番――❤
敬愛する先輩のロリマンコに搾り取られるがまま任せ、快楽を享受してゆく――もちろんペニス以外はグラニーを責め立てたまま、だ。
「ふぁ…先輩…私のエロ顔もみてぇ…❤ ❤
先輩のロリエロマンコに搾り取られてアヘアヘしてる後輩を、もっと、みてぇ…❤ 」
言いながらグラニ―の頭を抱き、深く深く口付けを重ねていった――。
Δ
グラニー
「んっふううううう…❤
マキナちゃんかわいい❤
グラニーちゃんすっごい大満足❤」
手で握っているかのように。吸引で吸い上げているかのようにペニスに絡みつく名器を動かしながら
マキナのキスを受け入れて、自分の性技を全力で叩きつけて虜にしていく
かわいい後輩がステキに成長したのを感慨深く思いながら
「あんっ❤
ほんと凶悪ペニス❤んふふー❤
気が済む迄奴隷のグラニーちゃんを躾けてくださいご主人様?❤」
ウインクをして可愛らしく微笑み。しかし体中は責められ続け、ぴくぴくと軽い絶頂で痙攣し続けている
△
マキナ
「はぁい、先輩…❤
それじゃあ明日まで、帰れませんね…❤ ❤ 」
一晩中犯し抜いても足りるだろうか――そう思うほど相性のいい体を重ね合わせ、先程までの嗜虐の仮面も全て投げ捨てての、原始的なセックス。先輩のために懸命に腰を突き上げ、全身への責めを続ける――。
――結局、翌日も二人は恋人の元に帰ることはなかったらしい。
Δ
番外編、ご主人様対談、これにて閉幕です
グラニー
ぱちぱちぱち
マキナ
ぱちぱちぱち。DPはこちらはエロ満足たかかったので15点で
グラニー
おっけい15点で
マキナ
これどうしよう、悩むけど、メイリアタラータとキーナラヴィ両方に15づついれちゃう?
グラニー
いいと思う
マキナ
あいあい、じゃあ加算しとこう
おつかれさまー!
グラニー
CCはPLの満足点…PC皆に還元される…乙様!
最終更新:2017年12月11日 02:28