絶対隷奴 ロリ親友編 その1

ラヴィ
二人で仲良く遊んでいたキーナラヴィ
その時に偶然見つけた洞窟に入ってみた所、
謎の遺跡を発見してしまったのが運のつき 。
退廃界行きの転送遺跡から、調整用トラップダンジョンへと踏み込んでしまった。

岩壁に包まれたそこは二人の少女のおさない心に圧迫感を与え、
不安感を誘います――入り口が塞がれる中、君たちの目の前には奥への通路飲みが広がっている。

ラヴィ
「キ、キーナちゃん…どうしよぉ…」
プルプル震えながらキーナの背中にひし、と縋り付くラヴィ

キーナ
「ふ、ふふん!!オレに任せておきなよ!ぜ、絶対ラヴィちゃんを危険な目になんて合わせないから!」
ラヴィを背後に隠しながら強がりを

ラヴィ
「キーナちゃん…うん、いこっ。今日はママがミートパイを焼いてくれてるんだ…キーナちゃんと一緒に食べたいな…」

キーナ
「お、いいなー。ラヴィちゃんのお母さんのパイすっごく美味しいもん!よし!絶対二人で戻ろう!」

ラヴィ
「うん!」
二人は励まし合い、洞窟の奥へと進んでゆく――
というわけで二人の純粋な少女を落していきましょう(ゲス顔

キーナ
くっくっくっく

ラヴィ
https://www65.atwiki.jp/hono4/pages/44.html 今回はこちらの表を使用していきます
ダイスロールに関してはキーナPLにおまかせします。対象選択のときは1d2で、1をキーナ、2をラヴィとしましょう。

キーナ
私か…おk
では決意新たに進みだした二人の明日はどっちだ!
さっそく振っていくかい

ラヴィ
どうぞどうぞ

キーナ
1d3+1d6 = (3)+(1) = 4

ラヴィ
猛烈な淫気が二人を襲う! 2DRでクリティカルをださなければ発情した二人は精魂果てるまでまぐわい、PPが0となる。どちらか一方のみ失敗した場合もPPは0となる。
いきなりである

キーナ
なんで毎回初手でpp0を引くんだ

ラヴィ
おっとログ用にあらためていっておきますが、全能力2,PPは20という特殊ルールです。

キーナ
せやったな
ではダイス!その後ロールだな
2d6 = (3+3) = 6

ラヴィ
ほいほい、魔族特性ですね
苦手なのは振り直しでどうぞ。こちらもいきます
2d6 = (4+2) = 6

キーナ
2d6 = (3+3) = 6
肉蛇?いきなりえぐい。降りなおす
2d6 = (2+6) = 8

ラヴィ
人間を引きました。特にこちらは変化ない模様。

キーナ
使い魔か
想像しにくいから振りなおしていいかな(死

ラヴィ
いや変化ないとさすがにアレか。こちらも振り直す。どうぞw

キーナ
2d6 = (4+5) = 9

ラヴィ
2d6 = (6+4) = 10
第三の目

キーナ
お、傾国

ラヴィ
キーナちゃんが可愛くなる・・・
では情景描写にはいりましょう。その後はロールでつないでいきます。

キーナ
なんか急に美人度が上がった
おk

ラヴィ
二人が怯えながらもずんずんと奥に進んでいく――その足元からブシュ!と強烈な勢いでガスのようなものが吹き出してきた。それを二人は避けることかなわず――直撃してしまう。二人のあずかり知らぬところであるが、それは淫魔の用いる媚薬混じりのガスであり、性に疎い二人であるが、それだけで体が熱く、腰砕けとなってしまった。

ラヴィ
「…ふぁ…キーナちゃぁん…これ、なにぃ…!?」
ぷるぷる震え顔を赤らめでキーナに縋り付くラヴィ
Δ

キーナ
「は、はうううう。わかんない、わかんない!ラヴィ…ちゃん……」
ふと振り返った親友の少女と目を合わせると、心臓の鼓動がさらに一段階上がって

ラヴィ
「あぅう…キーナちゃぁん、助けてぇ……あぁ…キーナちゃんに…さわってると、こ…なんだか…きもちぃ…」
涙を潤ませながら抱きつきながら頬を擦り付ける――淫魔の媚薬は何も知らぬ少女の肌をも性感帯とするのか、ラヴィの顔が心地よさに綻び始める。
Δ

キーナ
「ひゃう♥ら、ラヴィちゃん、なんか変…変だよ…」
普段の強きは鳴りを潜め、すり寄ってくる親友に押し倒されてしまい
潤んだ瞳で自分に覆いかぶさる形になってしまったラヴィを見つめて

ラヴィ
「ご、ごめんキーナちゃん…でもぉ♥  きもちよくてぇ…♥ 」
最初は服越しに触れていたが、頬をすり合わせるように覆いかぶさると先程までよりも気持ち良いのか、甘い声を出し始める。
Δ

キーナ
「ちょ、ラヴィちゃん!?ちょっと…やめ…♥」
普段大人しい親友の意外な積極性に押されて段々と服ははだけさせられていってしまい、ラヴィの前には綺麗な裸身が露となり

ラヴィ
「キーナちゃんも、さわってぇ…直にさわると、すごくきもちぃの…♥ 」
熱に浮かされたラヴィは自らも服をはだけると、キーナの手を自分のお腹あたりに誘導し、自身もキーナのお腹を擦る。
Δ

キーナ
「はぁ…♥あ、ラヴィちゃんのお腹…気持ちいい…?♥すごい…なんで?」
子供の吸い付くような肌は、性感を無理やり呼び起こされた状態で触れれば、触れた側にも気持ちのいい感触を返してくる
それに夢中になっているうちにお互いにもっともっとと脱がせ合い、ついには裸で抱き合う形になってしまう

ラヴィ
「ね、ねぇ…キーナちゃん…きす…しても、いい…? きっと、すごく、きもちいいと思う、の…♥ 」
全裸で抱き合い触れ合っていた少女。父と母のキスを目撃してしまった記憶を思い出し、親友にそんな提案をする。
Δ

キーナ
「え……キス…?♥」
確かに恋人同士がしているキスはとても幸せそうで気持ちよさそうだった
ラヴィとキスをしたら、きっと気持ちいい
「う、うん……オレでいいなら……」
何故か沸き起こる羞恥に視線を少しそらしながら

ラヴィ
「………♥ 」
どくん、どくん、と高鳴る心臓。その鼓動が伝わりながら唇と唇を触れ合わせる――瞬間、ビクン、と体が跳ねた。
「はぅううううんっ!!♥ ♥」
瞬間、股間を湿った感触が覆う――キスの感触だけで、少女は初めての絶頂を迎えた。
Δ

キーナ
親友が顔を近づけてくる。
普段からかわいいとは思っていたが、それはこういう意味ではなかった
しかし触れ合う直前まで近寄る彼女の顔は本当にきれいで、かわいいと思ってしまい
口が触れ合う瞬間きゅっと目を瞑り、そして触れ合うと
「!!!?♥♥♥」
びくん!と体を跳ね上げてしまう。
キスだけで親友と同時絶頂を果たしたあとは、ぎゅうっと抱きしめて唇をむさぼってしまい

ラヴィ
「あうっ…おもらし…? ――!!!!♥ ♥ ♥ 」
衝撃から立ち直ったラヴィがお漏らしをしてしまったのかと振り返ろうとした瞬間、キーナに抱き寄せられ唇を貪られた。
為す術もなく貪られると、そのまま2度、3度と立て続けに絶頂してしまう――異常な性体験だった。
Δ

キーナ
お互いが疲れきるまで、肌を触れ合わせ、貪るようなキスをし続け…
どこが気持ちいいのか。どうして気持ちいいのかなんてわからないままの拙い愛撫はもどかしくもあり、しかし初めての強烈な快感に思考はうまくまとまらず、ただただ抱きしめ合った
「ラヴィちゃ……♥かわいい、かわいいよ♥んちゅ♥ん♥」

ラヴィ
「キーナちゃん…キーナちゃん♥  キーナちゃんも可愛いの…♥  きちゃう、またお漏らししちゃうっ♥ 」
抱きしめられ何度も何度もはて続け――淫気が完全に消え去る頃には、何度も絶頂を迎え脱力して転がる二人のみが残った――そして二人に魔族としての変異が始まり、同時に二人の脳裏に知らない知識が――性的な知識が刷り込まれる。
魔族特性が発現し、脳内に性知識が刷り込まれます(改造1回目)
乱れたラヴィの髪のスキマから、キーナには第三の目を見ることができるでしょう。
Δ

キーナ
「は、あああ……」
ぐったりと疲れ切り、折り重なるようになった裸の少女達
下になっていたキーナはゆっくりと顔を上げると、意識がもうろうしている間に入ってきた性的知識がかけめぐり
「あ、あああああああああ!!!!????オオレはなんって事を……!!女の子同士なんて…!いや、でもラヴィちゃんはすっごいやわらか気持ちよかったし親友でってのを差し引いても…?いやいやいや。あ、大丈夫だったラヴィちゃん!?」
と、顔を覆ってぱたぱたとしていたが、ふとラヴィの顔を見ようと前髪を書き上げると、そこには今までなかった第三の目が開かれていて
「は、はあ!?え、ちょ……はあ!?大丈夫なのラヴィちゃん!?なんかとりつかれたの!?お、オレがやっつけてやりゅから、大丈夫だから!」
と、何か混乱して肩をゆすり始めるキーナも、その美貌が異常なレベルに上がっている事に自分では気づかずに

ラヴィ
「ふえ…キーナちゃ…………!!!!!!!!!!!????????????」
果てた後、ゆすり起こされルト目の前に、大好きなキーナの面影を残しつつ更に美しくなった美少女がいた。語りかけられ硬直し見惚れるラヴィ。その脳裏に性知識が走る――
「あ、あぁ…わたしなんてこと…キーナちゃんと……あれ、でもキーナちゃんなら……あわ、あわわ…えっ、もしかして、キーナちゃん…?」
親友と同じように口走りつつ、声とセリフからキーナであると判別できた美少女の言葉に従い額を触り顔を青ざめた。
「ひぁっ…!! な、なにこれ…キーナちゃんもかおがかわって…おかしいよぉ…なにこれ…助けて、キーナちゃん……」
ぎゅ、と抱きつき、涙声で喋りかける。
Δ

キーナ
さきほどまでの異常な性感はないものの、ついさっきまで愛し合っていた裸の少女に抱き着かれ、思わず何かがムラっときてしまうが、なんとかそれを押しとどめ
「だ、大丈夫…!ラヴィはオレが絶対一緒にいてやるから…!って顔!?オレ顔変わってんの!?マジで!?い、いや、でもラヴィちゃんがわかってくれたなら大丈夫!問題ない!だからラヴィちゃんも大丈夫!」
ぎゅっと抱きしめて背中を撫でて上げながら

ラヴィ
「うん…うん…キーナちゃん…だいすき…」
優しく撫でられて安心したのか…ふと顔をあげると、もってきていたポシェットから手鏡と、こんもりと袋に詰められたプレッツェルやビスケットをとりだす。
「探検用の道具とお菓子、まだあったんだった…キーナちゃんも、たべよ…おなか、すいちゃった」
手鏡を渡すと一緒にビスケットを1枚手渡し、自身も一枚かじり始める
Δ

キーナ
「うん、オレも大好きだ…」
ラヴィが落ち着いたのを感じてほっとすると、確かにお腹がすいていたのを思い出し、くぅとお腹が鳴ってしまい
「あはは……じゃあいただくよ……おお、美味しい。んで手鏡ね…」
何気なく自分を映すと、そこにはまさに国を傾けそうな超絶美少女が映っていて
「あはは。こんなジョークグッズ渡すなんてラヴィちゃんも冗談がうまいなぁ。で、本物の手鏡は?」

ラヴィ
「それ、本物…すごい美人さんだよね…ほんと…………すごい…♥ 」
見つめるラヴィの瞳が発情しかけたところで、ふ、と我に返る。ぶんぶんと首を振ると気を取り直して立ち上がり服を着て――
「――い、いこ!はやくかえらなきゃ、おかしくなっちゃうよっ!」
とキーナから目をそらし頬を赤らめて叫んだ。
Δ

キーナ
「は?本物?はあ!!?な、え、ちょ……はあああ!?」
何度も手鏡を見直してそのたびにびっくりするという行動を繰り返していたが、そそくさと準備を始めたラヴィを見て
「あ、そうだね!オレもそう思ってたんだ!ははは……さ、先に進もう!!」
そのやたらとかわいらしい反応に、さっきも感じた感情が浮かび上がるが、なんとか押しとどめて服を着て先へと進む

ラヴィ
良い…さてでは2回めおねがいします

キーナ
1d2+1d6 = (2)+(2) = 4

ラヴィ
豊乳化毒針だ! 対象をダイスで選択する。対象は巨乳化し、もう一人は巨乳化した対象に惹かれ、愛撫してしまう。対象のPPが8減少する
さて巨乳になるのはどちらか

キーナ
1d2 = (2) = 2
そっち!

ラヴィ
こっちでしたぁ!
では次はキーナに描写してもらおうか

キーナ
おう

ラヴィ
あとこれPP減少量調整ミスですね、5刻みにするつもりなんで、10にしましょう

キーナ
二人は先ほどの行為を振り切るように進んでいく
しかし、元々普通の少女であった二人に罠を察知する事などできるはずもなく
通路からわずかに広くなった場所に出て一歩踏み込んだ瞬間、ラヴィの胸に壁から針が飛んできて、とすっと軽い音を立てて刺さる
「な!?ラ、ラヴィ!?」
風きり音と、それが親友に刺さった瞬間に思わず叫びをあげてしまう
そして、その針は毒をラヴィへと混入させていく
ラヴィの痩身で慎ましい胸が、どんどんと膨らみ始め、数分後そこには小柄な体に似合わない、立派な胸をつけた少女が居た
その大きさは大人であっても巨乳と言っていいようなものだった

ラヴィ
「ひぐっ!? いたぃよぉ!」
針の感触に思わず悲鳴をあげて身を捩っているうちに胸がドンドン巨大化し、
服がはちきれんほどに引き伸ばされ悲鳴を上げる。
「あ…あ…何、コレ…キーナちゃん……たしゅけて…」
あまりの事態に再び錯乱してキーナに振り返る――と、その揺れる胸の反動で引き伸ばされた服がびり、と破けはちきれんほどの胸が露となる。
重力を全く感じさせないソレには、巨大化した乳輪とぷっくりとした乳首が鎮座し、キーナの欲情を誘う――。
Δ

キーナ
「は……は?」
親友の変わり果てた姿に、おもわず自分の胸をさわりながら間の抜けた声を出してしまい、次の瞬間はちきれてぶるんとまろびでたおっぱいに完全に思考が停止し
その状態でかわいらしく助けを求められれば、今までも自分の中でくすぶっていたむらむらが爆発してしまい
「ら、ラヴィー!!!♥」
勢いよくそのおっぱいへと飛び込んで抱きしめると、顔がその間に埋まってしまう

ラヴィ
「ひやぁっ!?♥ ♥  ちがうっ、違うキーナちゃん、そうじゃぁっ♥ ♥ 」
ぶるんぶるんと巨乳が震える。絶世の美少女となった親友に飛びつかれ頬は紅潮し、導入された知識でコレはいけないことだ、と思う気持ちがより背徳感を加速させ――思わず甘い声を上げてしまう。
「あふぁっ♥  あぁんっ♥ ♥  ――ちがっ、これちがうのっ、わたし、えっちなこじゃないのぉ…!」
Δ

キーナ
「ふわわわわわ♥なにこれなにこれえ♥むっちむちでふわふわっ♥肌に吸い付くみたいだよおおお♥」
その魔性の巨乳に飛び込んだ残念過ぎる傾国の美少女は、夢中になって巨乳を揉み、顔をこすりつけ、舐め、堪能していてラヴィの声も聞こえていない。
そしてたっぷりとおっぱいに挟まった後顔を出して、今度はその先端を見て、ごくりと唾をのみ
「……ら、ラヴィちゃん……ちょっとだけ、先っぽだけ、先っぽだけだから!いいよね!?いい!」
むちゅうっと乳首に吸い付いて、顔を埋めて夢中になって吸い上げていく

ラヴィ
「あっ、あっ…!♥  ちょ、ちょっと………うん、少しなら…キーナちゃんだし、いい――キャァァァアアン!?♥ ♥ ♥ 」
恥ずかしそうな顔で了承を仕掛けたところで吸い付かれ、その感触に甘い悲鳴を上げながら一度、果てる。
「あ、ぁ…いっちゃった…えっちなこじゃないのに…おまんこもさわられてないのに…また、イッちゃったぁ…♥  だめぇ、キーナちゃん、もうだめぇ、ちょっとなのぉ…♥  これ以上は、私、もう…えっちなこになっちゃうのぉ…!」
Δ

キーナ
「いい!いいよ!♥ラヴィちゃんがエッチな子でもボク全然かまわない!むしろ最高!!♥ボクの親友がこんなにエッチでかわいいとか最高すぎる!♥だからいいよ!エッチで全然大丈夫!!!!♥んんー♥」
ばっと顔を上げてラヴィの肩を持って顔を寄せていっきに言い切ると、そのまま引き寄せてキスをして舌を入れていく
もはやおっぱいで性欲に素直になっているキーナに遠慮はなく、片手を肩からまらおっぱいへと持って行って揉みしだきながら長いキスを降らせていく

ラヴィ
「あっ…あっ♥  キーナが、よくてもぉ…ぁあんっ♥  わたしが、だめぇ…♥ ♥  ひぁぁんっ、ダメ、ダメ、またでちゃう、イッちゃうぅ!!♥」
思うまま、サれるまま、キーナに貪られ何度も何度も胸だけで果ててしまうラヴィ。ダンジョンに意思があるとすれば、その思惑の通りラヴィの肉体は急激に調教されていく――やがて何度もはてるうちに、キーナの腕の中でラヴィは意識を失った。
Δ

キーナ
「はふう…♥最高ー…♥」
そしてそんな少女を思う存分貪ったおっさ……もとい。少女は、その胸に顔を埋めながら心地よさそうに転寝を始めたのであった

ラヴィ
コレでこちらの現在PPは10となりました。
「…んぅ…」
そして目覚める少女。胸を見て夢じゃなかったと落胆しつつ、破けた服をはおりなんとか乳首は隠した。じと、と寝るキーナをみやり、近づくと――ぐらんぐらんと思い切り肩を揺らして起こす。
「…キーナちゃん…? やめてっていったよね…?」
ラヴィの目は――ほとんど隠れて見えないがおこっているようにも見える。
Δ

キーナ
「うーん……おっぱい……はっ…!!?」
幸せな夢から揺り起こされると、そこには普段ありえないくらいに怒っている親友が目の前に居て
「あー……その……なんというか…………ごめん!あんまりにもそのおっぱいが魅力的すぎて理性が!理性がなくなってしまったんだ!ラヴィかわいいから!」
綺麗な土下座から謝罪(?)をし始め

ラヴィ
「……そう…? ん…ま、まあ…うん…許す」
頬を赤らめてそう呟く。チョロい幼女である。
「ほら、立って…早く、ここからでないと、どんどんおかしくされちゃう…」
とキーナを引き起こし、先に進む。
Δ

キーナ
「あ、ありがとうラヴィ!愛してるよ!」
ぱあっと嬉しそうに顔を上げると、ラヴィの手を取って立ち上がり、先へと進んでいく

ラヴィ
「あ、あいって…」
頬を赤らめつつ引きづられるように進む――
さてでは3回目のダイスをお願いします。

キーナ
1d6 = (2) = 2

ラヴィ
ブラウニーの群れだ! 2DRでクリティカルをださなければブラウニーの愛撫を受け、PPを5点失う
では2DR、いきます

キーナ
2d6 = (3+3) = 6

ラヴィ
2d6 = (5+6) = 11
おしい

キーナ
私のダイスさっきから3ぞろばっか

ラヴィ
では描写に入ります――

キーナ
あいおー

ラヴィ
そうして手をつなぎ前進していく二人――
再び広間のようなところにでると、無数のブラウニーが二人の肢体にまとわりつく。二人の体を運んで背中合わせに密着させると、わーわーと騒ぎながら二人の乳首、股間、腋、腿――敏感な部分に愛撫をし始める。ある個体は舌先で、ある個体は小さな手指で――代わる代わる犯されていくと、先程までいじられ続けていたラヴィはすぐに甘い声をあげはじめた。
「あぁっ♥  だめ、そこっ♥  ちっちゃい子達だめぇ♥  そんなとこ、キーナもさわったことないのにぃ…♥ ♥ たしゅけてきぃなぁ…♥ 」
Δ

キーナ
「あ、ちょ、なん!?待って!そこは!?♥」
まだしっかりと意識して愛し合っていない分、きちんとした意思のある存在に的確な愛撫をされるというのは、ついさっき性知識が無理やり脳内に入ったばかりの少女には強すぎる刺激で
後ろからはラヴィの艶めかしい声も聞こえてきて、それだけでも段々と高ぶってきてしまい
「うう♥や、やめてよ…♥気持ちいいけどー…♥ひゃん♥」
みをよじれば背中越しに親友にも伝わり、逆もまたしかりで
起ちあがってきた女性の弱点である突起に手が及べば
今までの刺激よりも数段鋭い快感に声もなく絶頂してしまう

ラヴィ
「キーナ、きぃなぁ…♥  コレだめなの…おまんこも、クリトリスも、直接だとこんなにきもちぃの…♥  こわれちゃう、私、壊れちゃうぅ…!!♥ ♥ 」
キーナもまた甘い声を上げていることに快感に抵抗しているラヴィも徐々に息を荒げる。後ろ手でぎゅっとキーナの手を握ると次の瞬間――
「あひゃっ♥  だめ、いっくぅぅううううう!♥ ♥ 」
ビクン、と身を跳ねさせ絶頂してしまった。
その反応は背中を、手を通して明確にキーナに伝わることだろう。
Δ

キーナ
「ラヴィ!ラヴィ!!♥ボ、ボクももう!♥ラヴィじゃないのに、イっちゃうううう♥」
ラヴィに後ろでに手を握られると、背後の少女もまた快感に震えているのがよりダイレクトに伝わってきて、その事実により興奮が高まってしまい呆気なく絶頂へと突きあげられ、その状態のままブラウニーの手はより激しくなり、ぎゅうっとてをにぎるてはつよくなり、連続絶頂へと導かれて
「イ!イって♥もうイった!♥やだ!♥イってるのにイく!♥何度もイって♥ああああ♥」

ラヴィ
「ひぁ…はぁ…はふぅ…」
二人が絶頂の余韻に浸っているとブラウニーたちはそそくさと解散し――広場には乱れた二人だけが残された。ぐったりとして動けず、その場で荒い息を吐く。
Δ

キーナ
「う、うう……♥」
ブラウニーたちが満足するまでイかされ放置され
ぐったりとしつつも後ろ手に繋いだ手は握ったままで
そのままラヴィの元へとにじりより、乱れたままに抱きしめて
「ラヴィ…♥大丈夫……?♥がんばろう…きっと一緒に外に…♥」
ぎゅっと抱きしめる手は、少し震えていたが、それでも親友を守ろうと、強く抱きしめて

ラヴィ
「はぁ…はぁ…うん、一緒…いつまでも、一緒だから…♥ 」
たとえ逃れられないことだとしても――いつまでも。
さて、それでは1T目終了。回復タイムです。

キーナ
奉仕し合えば…いうて二人とも2か
絶対成功しねぇな!

ラヴィ
エロールいれれば7にできるゾ

キーナ
じゃあ慰めっくす描写するか。いそいそ

ラヴィ
あいあい、じゃあこっちもソレに返す感じで同じく奉仕エロールいれます

キーナ
「うん、そうだよ……うん…」
その手は背中を撫でていたが、たった今まで激しい性感にさらされていた体は徐々にまたほてってきて
その手を少しずつ下へと下ろしていき、ラヴィの薄いお尻を掴むと、軽くもんで
「だからさラヴィ……ちょっと、さっきのを上書きしてもいいかな♥オレ…ボクの事もラヴィの好きにしていいから♥そう、これは…仕方ないんだ♥」
そのまま股に手をいれて、いまだ清いままのラヴィのスジを撫でまわし、その上の突起もすりすりとこすりあげて、また大きくなってきたそれを軽くつまみ
「いい……よね?♥」
きゅっと引っ張って

ラヴィ
エロイ。5で。

キーナ
2d6 = (4+1) = 5
2成功

ラヴィ
じゃあラヴィPPは9回復、14ですね。ではこちらいきます

キーナ
あいよ!

ラヴィ
「…うん、キーナちゃん、仕方ないよね…変なの、で終わりたくないし…♥ ♥ 」
すりすりと自分を撫でてくるキーナに対して自分は先程のお返しとばかりに平らなキーナの胸を撫で――乳首を口に含み、歯を立てて刺激していると――
「はぅううっ♥ ♥ ♥ 」
キュッ、と引っ張られる感触に甘い声を上げて、思わず口を閉じてしまう――当然乳首は歯に挟まれ、強烈な刺激が与えられることだろう。
「あぁ…ごめん…でも、キーナちゃんがだめなんだからっ…♥  えっち、えっち…キーナちゃんのえっちぃ…♥ ♥ ♥ 」
頬を赤らめ潤ませた目を浮かべながら、こちらも秘所への愛撫を行い始める――
Δ

キーナ
よし!5点だ!!

ラヴィ
おう!
2d6 = (3+3) = 6

キーナ
よかった。ギリギリ

ラヴィ
1なので8点回復
キーナちゃんは全快か…

キーナ
うむ

ラヴィ
さてどうしよう、慰めックスしてると日付変わりそうな気がしなくもないけど

キーナ
とりあえずお互いを慰め合って先に進みましたでここは流そう!

ラヴィ
あいあいさー
ではキーナ、2T目です、おねがいします

キーナ
1d3+1d5 = (1)+(5) = 6
あれ
ドラゴンさんでは

ラヴィ
ダークドラゴンの幻影だ! 2DRでクリティカルをださなければ、咆哮で失神。失神したまま次のイベントに突入し自動失敗してPP減少が2倍となる
次の判定が面白いことになりますね(笑顔

キーナ
2d6 = (2+6) = 8
だめ

ラヴィ
2d6 = (4+1) = 5
ダーメ
ではあっさりめに一文でおわらせましょう。描写いきます

キーナ
あい

ラヴィ
二人が慰め合い終わり前進していくと――突然目の前に現れる巨大な黒龍の姿。あまりの異様に言葉をなくした二人は呆然と立ちすくみ――黒龍の口から咆哮が放たれる。そのまま二人はパタリ、とその場で失神すると――次の罠が無防備な二人に襲いかかる――。
というわけでダイスどうぞ。

キーナ
1d2+1d5 = (1)+(4) = 5
今やった気がします!

ラヴィ
同性と性交する奴隷の幻影に魅了されてしまう! 2DRでクリティカルをださなければ互いに慰め合い両者のPPが5点減少する。
ハハッゲイリー
じゃあ次も私が描写だけするか。

キーナ
そうやな

ラヴィ
『―――――――』
甘い、喘ぎ声。それが失神しているラヴィとキーナを起こすきっかけとなる。
目を開けたラヴィが体を起こし前を見ると――そこには銀髪の女性が肉棒で自分たちと変わらない大きさのふたなり魔人を犯している姿、褐色肌の巨乳ふたなり魔族がこれまた幼い魔人を犯している姿など――無数の幻影が映し出され、否応にも官能がたかめられてゆく――。
「ひぁっ…ウソ…なに、これ…女の人なのに、おちんちん…女の人同士…? こんな、えっち…女の子同士は、ダメな、こと、なんじゃ…あぁ…♥ ♥ 」
思わず眼を覆うとするが、未だ制御のできない第三の目は開かれたまま。脳裏にその光景が焼き付いてゆく――
Δ

キーナ
「女の子同士なのに……そんな事、できるの……?♥」
見ているだけで興奮は高まっていき、思わず自身の秘所へと手を伸ばして、触れると
「はんっ♥」
さきほどまでの絡み合いもあってぬれていたそこは容易く快感を伝えてくる

ラヴィ
「あぁ…あぁあああ…♥ 」
一方のラヴィはこらえきれなくなり思わずキーナに抱きついてしまう。
むっちりとした肉感が自慰をしかけたキーナにさらなる欲情を与えてゆく。
Δ

キーナ
「ラ、ラヴィ!?」
不意を突かれ抱き着かれれば、痩身に不釣り合いな巨乳がむにいっと潰れて
その柔らかな感触と、少しだけ身長の低い彼女に上目使いで見上げられれば、ムラムラはどうしようもなくなり
「……!!ラヴィ♥」
そのまま唇を奪い。服を衝動に任せるままに破りすてて押し倒し
「い、いいよね…!?♥ヤだって言ってもボクもう止まらないからね!♥ラヴィが、ラヴィがボクを誘惑するのがいけないんだからね!!♥」
そのままキスを再開すると、自分の服も脱ぎ捨てて足を絡め、秘所どうしをくっつけてこすり合わせていく

ラヴィ
「あふっ…だ、だって…女の子同士は、ダメだって…でも、でも…♥ ♥ 」
服を破られ押し倒されながら甘い声で囁く。
「…でも、女の子同士でも、愛し合ってもいいんだって…だから…キーナだから…キーナならぁ…♥ 」
秘所同士が擦り合わされながらキスをしてくる親友の頭をだいて、さらに深く、強く、舌を絡める。
「いいよ…いっぱい、しよ…?♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」
Δ

キーナ
自分の腕の中で可愛らしく鳴く親友の姿に、欲望はますます猛っていき
夢中でキスをする合間に言われた言葉はあまりにも官能的にすぎた
「ラヴィ♥じゃ、かわいすぎる♥かわいすぎるよラヴィ!♥だめ!だめだからね!♥ラヴィかわいすぎるんだからボク以外の前でそんなのやったら絶対に犯されるからね!!♥だから、だからボクがラヴィを犯すのも仕方ないんだから!♥ああもう!♥」
自分の頭を抱きしめながらの宣言に、愛おしさとムラムラが限界を越え、目の前の愛する人を全力で気持ちよくさせるため、性知識を総動員して責め立てていく。
それはまたお互いがイキはててしまうまで続いてしまうのであった

ラヴィ
もうラブラブじゃないか…では2T目最後のダイスにいこうか。

キーナ
おう!

ラヴィ
現在PPは4に低下

キーナ
1d5 = (4) = 4
触手先輩。餌食はどっちかな!!
1d2 = (2) = 2

ラヴィ
またか!!

キーナ
ちょっとダンジョンさんラヴィ好きすぎるわ

ラヴィ
とりあえずダイス!
2d6 = (5+2) = 7
はいだめー
続けて魔族特性ー
2d6 = (6+4) = 10
かぶったのでふりなおーし
2d6 = (3+3) = 6
はい想像しにくい。かぶるのばっかでるな
もういっちょ!

キーナ
おk

ラヴィ
2d6 = (1+2) = 3
狂戦士とかムリムリカタツムリ!!!

キーナ
狂戦士www

ラヴィ
ええいできれば次できめたい! ふりなおす!!
2d6 = (3+1) = 4

キーナ

ラヴィ
尻尾がはえた

キーナ
悪魔の尾。ええやん

ラヴィ
じゃあキーナに描写してもらおうかな触手側。
ついでにラヴィの改造内容もきめてもいいよー

キーナ
ほいさ

ラヴィ
おもいつかなければこっちできめます>改造

キーナ
そうして二人で交わり続け、ぐったりと弛緩した所で
二人の背後に忍び寄っていた触手がラヴィに巻き付き持ち上げる
空中で足を広げられ全てを丸見えにされた状態にされると
ラヴィのお尻の穴の周囲をぬめぬめの触手が撫でまわしべとべとにしていき
ある程度ほぐし終わると、細目の触手がゆっくりとわけいっていく
その間も乳首やクリトリスには細い触手が絡みつきしごき上げ、オマンコも刷毛のような触手がずりゅずりゅとこすりあげていく

ラヴィ
「わ…! あ、ひぃ、ヒィン!!♥ ♥  やだ、助けて、キーナちゃぁん!!! おしり、わたしのおしりがぁ……ひぁあっ、ダメッ、ダメェ!クリちゃんも乳首もだめなのぉおおおお!♥ ♥ 」
キーナに助けを求めながら、未知の領域である尻穴をほぐされ侵入される恐怖感に涙しながら、まぐわいで敏感になった胸と秘所を責められるとたやすく達してしまい、幼いオマンコから愛液を吹き出してしまう。
Δ

キーナ
「あ、ちょ…!ヤメロ!ラヴィはボクんだぞ!この!このぉ!!」
ラヴィに絡みつく触手を引っ張り、噛みつき、なんとか引きはがそうとするが
その行為により予想しない方向へと動かされた触手は
ラヴィへの予想外の責めとなってしまうだけで

ラヴィ
「くひゅぅううううっ!♥ ♥  だめ、キーナちゃんそこだめっ、ちがうのうごかひてぇ!!♥ ♥ 」
甘い声を上げてしまうラヴィ。その間にもアナルの中には触手が埋め尽くされていき――
「ダメ、これダメッ、おしり、あなりゅ、ばかになっちゃう!♥  おまんこあなるになっちゃうのぉ!!♥ ♥ 」
呂律をおかしくしてしまうほど感じ、肛門被虐に目覚めてしまう。
Δ

キーナ
「え?あ、ごめん!こっちかな!?それともこっち!?」
言われて別の触手を引っ張り、蹴っ飛ばし、殴る
それらの刺激はダイレクトの性感へとなりラヴィへと還元されていき
その間にもお尻へ殺到した触手は、普通のセックスの前にイケない快楽をラヴィに教え込んでしまう

ラヴィ
「あきゅうううううううううん♥ ♥ ♥ 」
その刺激がトドメとなってしまい――ラヴィは気を失う。その下半身が触手に包まれ、開放されると――そこには腰から生える一本の悪魔の尾。そして――アナルからまるで生えているように伸びる肉尾――触手だ。
うつ伏せに地面にほおり出され、顕となってしまった。
Δ

キーナ
「ラヴィ!!くそっ!……ラヴィ…?」
倒れ伏した親友に近寄ると、腰のあたりから生えた尻尾と
アナルから生えたように見える肉触手が顕となり
「これは……?」
そっとそれぞれにふれてみる

ラヴィ
「はきゅっ♥ 」
尾も触手も本人と感覚がつながっているようだ、出来たてゆえか、まるで敏感な部分に触れたかのような声を上げ、ラヴィは目を覚ます。
「あれ…あぁ…キーナちゃん…たすけて、くれた…♥ 」
そして自分の異変に気づかぬまま、キーナに抱きつき口付ける。
Δ

キーナ
「あ、ラヴィ目を覚ま……♥♥」
起き上がったラヴィをほっとした顔で受け入れれば、そのまま抱き着かれキスをされ
段々と積極的になってきたその舌技に腰が砕けそうになってしまう

ラヴィ
「はぁ…はぁ…あぁ…ダメ、いそがなきゃダメなのに…こうしてたい…もっと、キーナちゃんと…♥ ♥  …!!!」
言葉の途中で我に返り、慌てて離れる。
「――っ、ごめん…! だめ、私おかしい…だめ、はやく、でないと…」
自分の体を抱くようにしてフルフルと震える。
Δ

キーナ
「はあ…♥ラ、ラヴィ……♥」
そっと震える彼女の肩を抱いて
「大丈夫……一緒に…一緒に行こう……オ、オレはなんせラヴィの大親友だから!だからほら…一緒に行こう?」
身体を抱く手を握り、さきへと進んでいく

ラヴィ
「うん…あっ…」
進む途中で気づく――自身の肉体の変化。尾と触手の存在を、ソレを自由に動かせることに――そして、その事に恐怖を感じなくなった自分に――気づいて、しまった。
Δ
さてそんな感じで2T目終了です。

キーナ
お互い全部治ってるし回復は大丈夫だな…!
あ、-10だわ

ラヴィ
ほう
このエロくなりつつあるラヴィに奉仕をされたいと…?(何
むしろ-10のまま前進もありではないか(あくまのささやき

キーナ
……よし、急がないとな!エロエロしてる場合ではないな!!

ラヴィ
おっそうだな!
ではどうぞ!ダイスロール

キーナ
1d3+1d4 = (2)+(2) = 4
触手鎧か

ラヴィ
呪われた宝だ! 対象をダイスで選択する。対象は2DRでクリティカルをださなければ、淫魔の鎧を装着して発情し、同行者を襲いPPを10点減少させてしまう

キーナ
1d2 = (2) = 2

ラヴィ
あれ

キーナ
狙い撃ちかな?

ラヴィ
グラサイやめて。じゃあ装着まではキーナ描写してもらっていいかな

キーナ
あいよ
服を破ってしまったせいで裸のまま進んでいく二人の前に、洞窟内だというのに扉が現れる
内部へと進むと、そこはホテルの一室もかくやというスペースが広がり
その中にはクローゼットも存在した
中を開くと、子供用だろうか?
ぱっとみかわいらしいゴス服がかかっていて
「お?ラヴィ服あるよ!これ着ていこうよ」
それを取り出しラヴィへと手渡す
ラヴィがそれに袖を通し、着てみると
まるであつらえたかのようにぴったりで
「おお。かわいい!かわいいよラヴィ!!」
と、キーナがほめたたえていた矢先、その服はうごめきだし
肩と両手両足を残して体を完全に露出させるエッチすぎる形へと変化して
同時に着用したラヴィにどうしようもないほどの昂ぶりが襲っていく

あ、一応クリティカル回避できるな。クリティカったらこの描写はなしで

ラヴィ
2d6 = (3+1) = 4
はい(装着
「…ああ、お洋服よかった…」
これ以上裸でいると頭がおかしくなりそうだった。
ちょうどいい、といそいそと着終わり――瞬間変化する衣服。
ドクン、と心臓が鈍く響き、昂る体。息を荒げながら押さえ込むように
ぎゅうと腕で自分の体を抱くと、キーナに向けてつぶやく。
「…キーナちゃ…ん♥ ♥  おねが、い…にげ、て…♥」
Δ

キーナ
「な!?そ、そんな……ダメ!ダメだよ!ラヴィをおいて逃げるなんてできるわけないじゃないか!」
逃げてという言葉に抗い、逆に近寄っていき肩を掴んで
「オレが…できることならなんでもするから…だから一緒に行こう…!」
そのまま抱き寄せてしまう

ラヴィ
「あぁあああああああああああああああ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」
それがトドメだった。すでに少しづつ魔族化し始めていたラヴィの精神は軛から一時的に解き放たれ、キーナを押し倒し覆いかぶさると、その美しい顔に吸い付くように唇を当て、キスマークをドンドンと増やしてゆく。
同時にアナルの触手もうごく。キーナの肉体の敏感な部分――乳首とクリトリスに、先程自分がされたように巻き付き――ずりゅ、というひときわ大きい水音と共に、ペニスのような先端の肉触手がキーナのオマンコに宛てられ――一気にその処女を奪った。ラヴィは今まで見たことがないほど淫蕩に顔を歪め、告げる。
「だめだめだめぇ♥ ♥  がまんできないっ、キーナちゃんのしょじょっ、もらったぁ♥ ♥  でも、まだぁ♥ ♥  キーナちゃんのしきゅう、ずんずんすりゅのぉ!♥ ♥ 」
Δ

キーナ
「きゃ!?ラ、ラヴィ!?」
華奢なはずの少女にベッドに押し倒されたかと思えば、顔中にキスの雨を降らされ、さきほどとは逆に服を破り捨てられ晒された柔肌の、とくに敏感な部分を触手に摘まみ上げられてしまえば
すでに開発のすすんできている体は容易に快楽を享受してしまい
その感覚に酔っていると、自分のオマンコへと何かが触れたのに気付き
「はああ♥あ、ちょ、ラヴィ!?ちょっと待ああああああああああ!!!???♥♥」
そのまま突きこまれた肉触手は、処女膜を一気に突き破り
一瞬こそ痛みに顔をゆがめるが、その間も続く愛撫とキスに痛みを紛らわされてしまい
初めての挿入だというのに快感を感じ始めてしまう
「ひいいいう!♥ボクはじめて!♥初めてだったのにい!♥なんで気持ちいいのおおおお♥」

ラヴィ
「キーナちゃんのおまんこっ♥  よろこんでるっ♥  きゅんきゅん、きゅんきゅん♥ とってもえっちっ♥ ♥ 」
触手が感覚をラヴィに伝え、更に責めが激しくなる。触手が子宮口をずん、ずんと叩くたびラヴィは表情を恍惚に歪め、 今までが信じられないほど積極的に、攻撃的に、キーナを責め続ける。
Δ

キーナ
「ラヴィ♥ラヴィ♥ボクえっち?♥ラヴィ気持ちよくなってる?♥」
快楽に目を潤ませながら、初めてのセックスとしては激しすぎるそれに手を持ち上げてラヴィを求め
背中に手を回すと抱き寄せる
切なげに喘ぎながらラヴィを抱きしめる姿は、普段の仮面などすっかりはがされて、ただのエッチな美少女がいるだけで

ラヴィ
「キーナちゃん♥  キーナちゃぁん♥  えっちだよ、とってもえっち♥ ♥  すきぃ、キーナちゃんおまんこしゅきぃ!♥  きもちぃのぉ!!♥ ♥ 」
美しくなった親友を抱き寄せ貪り続ける少女の責めは、鎧が与えてくる興奮が収まるまで――少女が何度も果てるまで、つづけられたことだろう――
Δ
こんなとこでしょうか。返しがアレばそこできって特性ダイスどうぞ。あと改造もどうぞー。

キーナ
「よかった♥よかったあ♥ボクも好きい♥ラヴィのこれすっごい気持ちいい♥」
まだ人の身で受け止めるには過剰な快楽に、段々と意識は薄くなっていき
それでも止まらない親友に気絶しながらも性感を開発されていってしまった

魔族特性ー
2d6 = (3+1) = 4

ラヴィ
お揃い

キーナ
悪魔の尾。お揃い

ラヴィ
仲良しかお前たち!

キーナ
大親友!

ラヴィ
さてでは改造のぶんもロールどうぞ。

キーナ
そうして犯されている間に体が変化していき、お揃いの尻尾が生えていく
その尻尾は自分の意志で好きに動き、それだけでも過敏な性感帯となる
快楽を享受するためだけに無意識に体は感度を上昇させていく
親友が気持ちよくなれるように。その責めで淫らにあえいで楽しんでもらえるように
そうして、即墜ちボディへと改造され終わった時
激しい初夜は終わり
そこにはびくびくと痙攣する少女と
それを愛おしげに見つめる少女が残った

ラヴィ
「……!!!!!!」
余韻に浸っていたところで――我に返る。
「あ、あ…私…私…なんて、こんな、ひどい…」
行いを振り返り、後悔の涙を流す少女はゆさゆさとキーナをゆすりおこし…
「ごめん…ごめんなさいキーナちゃん…」
嗚咽を漏らし謝り続ける…
Δ

キーナ
「はぁん♥ラヴィ…♥イクっ♥ああ…♥大好きだよラヴィ…♥」
揺さぶられるだけでも絶頂し、幸せそうに愛を囁く
すでに快楽の向こう側に旅立った彼女が戻ってきて、脱出を再開するにはもう少し時間が必要なようだった

ラヴィ
「うぅ…ごめん……ごめんね……」
そのまま目覚めるまで、少女はキーナのそばで嗚咽をつづけるのだった――
もっとも、秘所はそのキーナの姿に興奮し、かすかに濡れていたのだが――
Δ

キーナ
ではそんな感じで脱出再開。
1d2+1d4 = (2)+(3) = 5

ラヴィ
落とし穴だ! 対象をダイスで選択する。対象は2DRでクリティカルをださなければ腰までがすっぽりとハマってしまい、下半身を触手が襲う
対象はPPが10減少する

キーナ
1d2 = (1) = 1
そしてキーナがおちた。

ラヴィ
肥大化もしても、いいよ(笑顔
では描写行きます。

キーナ
あいよ

ラヴィ
ビクンビクンと震えるキーナが意識を取り戻すまで傍で見守っていたラヴィであったが――ふと、部屋が振動していることに気づく。
違和感を感じキーナを抱き起こして脱出しようとするが、振動に足を取られ転び、その瞬間キーナの体が――バコン――と開いた落とし穴に飲み込まれた、開いた穴は小さく、上半身は地上にのこるが――犯されむき出しだった下半身に、落とし穴の中に敷き詰められた触手が襲いかかる。
濡れ濡れの秘所に前戯は不要とばかりに触手が付きこまれると、内壁をこするようにブラシ状の先端でごしごしと刺激をし、ラヴィにしたのと同様にアナルを湿らせ、押し広げていく――そして、最後にクリトリスへは漏斗状の触手が吸い付くように張り付き、敏感な部分を吸い上げ、引き伸ばしてゆく――。
Δ

キーナ
「ふわ……?はひゃい!!???♥ひ、ひいいいいい!?♥なに!?なにいいいい!?♥」
強烈な快感に目を覚ませば、いきなり下半身が穴にハマっていて
見えないその部分を全力で責められる感覚に耐える事などできず絶頂して
「はわああああ♥ボクのお尻があああああ♥一杯!一杯に!♥ちょ、そこだめあああああああ♥クリトリスがああああ!!♥すわ、吸われておっきくなるううう♥すっごい気持ちいい!気持ちいいよ♥たひゅけてラヴィいいいい!!♥」
見えないゆえに感じる快感が予測できずに翻弄され
お尻は広げられて内部を大掃除されてぴかぴかにされてしまい
オマンコはさきほどのセックスのせいでやすやすと触手を迎え入れ
クリトリスは吸引によりどんどんと大きくなっていって

ラヴィ
「キーナちゃん!! 気をしっかりもって!! この、キーナちゃんからはなれろぉ!!!!」
キーナの上半身にだきつき、正気を保つようにぎゅぅ、と思い切り抱きしめる。同時にアナルから伸びる触手を穴のスキマから伸ばし、触手を少しづつ押さえ込んでいくが――その間もキーナのクリトリスは取り返しがつかないほど肥大化していってしまう。
キーナを助けようとするラヴィであったが、また一方では違う感情も浮かんでいた――私以外がキーナちゃんを犯すなんて――怒りと嫉妬である。
その感情はラヴィの触手の動きをさらに早め、すこしづつではあるがキーナを触手の束縛から救い出していく。あとはキーナ自身が力を込められれば、ラヴィの触手で引き上げることができるだろう。
Δ

キーナ
「あああああああああああ!!?♥だめだめだめ♥伸びる!伸びちゃう!♥うぐううう♥ラヴィいいいい♥」
ともすればすぐにでも絶頂で力が抜けてしまうからだを
抱きしめられ、つよく引っ張り上げられば、逃がすまいと中の触手たちの責めも激しくなり
とくにクリに吸い付く触手はより強く吸引して、クリの肥大が加速度的に進んでいく
しかし、なんとかラヴィに抱きしめられている感覚に意識を保ち、強く抱きしめ返すと、一瞬の抵抗の後下半身が穴から引っこ抜ける
「がっ!!!!???♥♥♥」
それは同時に膣の、お尻の。そしてクリ吸盤を無理やり引きはがすことになり
その際の劇的な快感は、ついさっき性感をあげられたばかりのキーナには耐え切れず、ラヴィに倒れ込んで気を失う
両穴はすっかりくつろげられひくひくとうごめき
さっきまで慎ましくあったクリトリスは
すでにクリペニスとでも呼ぶべきものとなり果ててしまって
おそらく16センチほどはあるそれは、真っ赤なルビーのような輝きのまま、ピクピクと鼓動に合わせて揺れ動き
その刺激で意識を失った少女はまた痙攣をしてしまうのだった

ラヴィ
「あ…ぁ……♥ 」
ひくつく両穴もイヤらしいが、ソレ以上にいやらしいクリチンポと化したキーナのものに目を奪われる。いやらしく震えるそれにおもわず手を伸ばし――扱き上げてしまう。何もかもを忘れ、一心不乱に――正気にもどったときには、キーナを何度もイカせてしまったあとだった――
Δ
こんな感じで返しがアレばそれで次かな。とりあえず3T目のラストになるので、次で一度中断しましょうか。

キーナ
意識を失ったままに手コキ絶頂を何度もキめさせられ
クリチンポの弱点としてラヴィの手コキが刻まれて行ってしまう
目を覚ます頃には何故かイキっぱなしのままになったクリ感覚でまた絶頂気絶し
それを数度繰り返してからようやく探索は再開されたのであった
おっけいではラスト!
1d6 = (2) = 2

ラヴィ
媚薬スライムだ! 対象をダイスで選択する。対象は2DRでクリティカルをださなければ逃げられず、PPを5点失い発情し、次回受けるPP減少が2倍になる。

キーナ
1d2 = (2) = 2

ラヴィ
ぐえー

キーナ
選択ダイスでキーナ1回しか選ばれないんだけど…w

ラヴィ
じゃあじょうけいおねがいしまぁす!
ダイス神がラヴィに関係逆転連鎖落ちさせろといってる

キーナ
まあまずはダイスで。逃げられるかもしれんぞ!!

ラヴィ
2d6 = (3+6) = 9
おしい

キーナ
そして完全に腰の抜けたキーナの回復を待ってから再開された脱出
しかし一人は全裸で、もう一人は淫らな鎧をまとい
悪魔の尻尾ををお互いに生やした姿はすでに人間よりは魔族に限りなく近くなってしまっていた
よたよたと進む二人の頭上からそれが降ってきた時も
キーナが回避できたのは偶然にもその瞬間よろめいたからというだけで…
ラヴィに頭からかぶさった媚薬スライムは、犠牲者の身体にまとわりつき
ただでさえ常に発情し続けているラヴィの感覚をむしばんでいく

ラヴィ
「ごぽっ…ごぽぽっ…!」
媚薬スライムは口まで多い、叫びも上げることもできず、怯えた目でキーナを見つめている。が、媚薬が体を蝕んでくると表情は一変。顔を赤らめ、淫蕩さを讃えた視線がキーナを射抜く。その目は、先程夢中になったクリチンポへと向かっており――ふ、と我に返ったのかラヴィは首をふり、雑念を振り払う――ことはできない。正気に戻っても媚薬侵食はとまらず、すぐにラヴィは再び淫蕩な表情を作ることになってしまう。
Δ

キーナ
「ラヴィ!?ラ、ラヴィ……?」
スライムに覆われた親友を案じ声をあげるが、スライムはしばらくラヴィの身体を覆うとどこかへ行ってしまい
途中から自分へと向ける親友の目が、獲物を狙う目へと変わったのを感じ
「い、いまはダメだよラヴィ…あとで、あとで!脱出したら!ね、ね?」
恐る恐る手をとって

ラヴィ
「…うん…♥ ♥ ♥  だいじょうぶ、キーナちゃん…ふわふわして…きもちいいだけ…♥  わたし、まだ、だいじょぉぶ…だいじょぉぶなのぉ…♥ ♥ 」
明らかに正気ではない口調でキーナの手を取る。耐えようとする心と、発情する体がぶつかり合い、一時的に狂ってしまっているのだ。
なんとかキーナに手を出すこと無くすんでいるが、時間の問題だろう。
脱出を…いそがねばならない。
Δ

キーナ
「そ、そうだね、大丈夫、大丈夫……」
その姿に本能的に受けの気質から濡れそうになってしまうが、こちらもなんとか自制して歩んでいく

ラヴィ
ではココで一時中断ですが
この状態だと休憩とか自慰とかしなさそうなので次回の最初のダイスだけふっちゃいますか

キーナ
そだな。では
1d3+1d3 = (2)+(1) = 3
触手服。対象は…

ラヴィ
服が触手化する! 対象をダイスで選択する。対象は2DRでクリティカルをださなければ、ダンジョンアタック中PP最大値が半減する(端数切り上げ)

キーナ
1d2 = (1) = 1
お、こっちだ

ラヴィ
わぁい
では次回私の描写からはじめましょう。おつかれさまでしたー

キーナ
2d6 = (1+2) = 3
だめ
ではおつ-
最終更新:2017年12月05日 01:48