絶対隷奴 タラータ・アリフ編 その3

GM
乳首に吸い付きながらナデナデされれば、元より幼い容姿のグラニーは、身長差も相まって無垢な幼女にしか見えない。
表情も緩みきり、幸せそうにちゅうちゅうと吸い上げれば、口内にはタラータの母乳が流れ込み、改造によって出るようなったそれは、本来の母乳のような薄味ではなく、濃厚な旨みが凝縮されており、いつまで飲んでいても飽きないであろうものであった。

グラニー
「んふふ♥ターちゃんはグラニーの旦那様なのにぃ、グラニーのママなんだぁ♥でも大親友で恋人になるのぉ♥うふふふ♥んぅ?」

ちゅぽん、と乳首を吸引しながら名残惜しげに口を離し

グラニー
「かわいくない…確かにタグ付きピアスはかわいいというよりも雰囲気的なアレかな?グラニーちゃんは自分がつけたらと思うと大興奮だけどぉ…うん、じゃあグラニーちゃん専用の、二人の名前入りのリングピアスをプレゼントするね!うはぁ♥ターちゃんの身体に二度と外れないラブラブ結婚ピアスを通すなんてめちゃ興奮する!デザインもばっちりキュートにするよー!だってグラニーちゃんとターちゃんの一生の。魔人だからそれこそ永遠の物になるんだもの!!あ、でもそうすると時間かかっちゃうな…それにグラニーちゃんとターちゃんの二人分だから…ううん…仮で婚約ピアス…?でも今すぐの手持ちはないしー…」
一瞬で振り切れたテンションで、本当に媚薬に侵されているのか疑問になるほどの何時ものマシンガントークをさく裂させるが、準備不足に気づき愕然として。

グラニー
「それに方乳首だけでいいのか…?いやよくない!!(反語)どうせなら3点につけたい!ターちゃんはタグピアスのタグにグラニーの♥って文字いれたりしたいからタグはいいとしてぇ…クリはリングはるけどピアスはまだだからそっちもお揃いに……グラニーちゃんのプリティクリトリスがラブラブピアスでデコられて……うふふ。二度と戻らないように皮を……今のターちゃんならきっと全力でグラニーちゃんをいぢめてくれるはず……たぁのしみぃ♥グラニーちゃんどこまでぶっ壊されちゃうのかなぁ♥うふふふふふ……」
いつの間にか独り言へと移行し、その内容も本線から完全に逸脱していく。お互い裸で抱き合いながら、百面相しつつオーバーリアクションで一人芝居を続けるグラニーは、ここまで変わった関係や、タラータの前であっても相変わらずすぎるほどに相変わらずであった。

タラータ
「んっ♥  すてきぃ…もっと吸って――えっ…?」
旦那様で、ママで、親友で、恋人。グラニーの言葉にヴァギナとペニスがじゅん、と濡れる。が、もっと、とお強請りしたところでグラニーが離れたことに切なげな声をあげ――続く怒涛の言葉にしばし呆然となり――途中から微笑んで、頷き相槌をうつ。

「もう…グーちゃんは変わらないなあ…♥ ♥  うん、グーちゃんが望むならいいよ…。私のえっちな乳首と、勃起クリちんぽに似合う婚約ピアス、どれだけ時間かかってもいいから、グーちゃんが私につけて…?」
少し離れると、ぐい、と勃起するペニスを持ち上げ、下半身を晒す。
ペニスの根本には子供のペニスサイズ(数センチ)にまで肥大化し、痛々しいほど充血し腫れ上がるクリトリスが存在していた。

「あはぁ…♥  じゃあ、グーちゃんも全部お揃いの…同じタグピアスを1個つけて、タラータ専用♥ って文字、いれて♥ ♥  感度あがったグーちゃんに、ぷすぅって刺すの…きっととっても素敵…たのしみだよぉ♥ ♥
 …んうっ♥  ふふ、話してたらグーちゃんのかわいいクリちゃん、なめなめしたくなっちゃった……♥ ♥ ♥ 」
言うとグラニーを押し倒し、姿勢を180度入れ替える。
タラータがグラニーの股間に口を近づけると、身長差と改造ペニスのサイズから、その先端がグラニーの口元へと近づいた。次の瞬間――
「いただきまぁす♥ 」
グラニーの可愛らしいクリトリスを舌先で剥いて晒し、コリ、と甘噛し始めた。
Δ

GM
声をかけられた事ではた、と意識を戻して

グラニー
「うんうん♥しっかりかわいいのを注文するからね♥このおっきなペニクリちゃんにもぷっすぅって刺しちゃう♥ああ、でもそうするとグラニーちゃんに突っ込むときのためにバーベルタイプのがいいのかな?リングのが好きなんだけど…まぁ、リングでも大丈夫でしょ!うん♥って、あわわ?」

愛しい人の将来像を想像して悦に入っていた所を押し倒されて、シックスナインの恰好にさせられながら

グラニー
「全部お揃い…♥グラニーちゃんはターちゃんの家畜奥さんにされちゃうんだね…♥刺してもらう瞬間イきすぎて気絶しちゃうかもぉ♥」

タラータ専用♥のタグを乳首にぶらさげた自身の姿を想像するだけで軽くイきながら

グラニー
「あ……♥ターちゃんのペニクリちゃんとおちんぽぉ♥グラニーちゃんのぉ…はきゅううううん♥」

はっはっと犬のように舌を出して、顔の上にベチン、とのっかりすさまじい性臭を放つタラータのペニスを舐め上げようとした所で、感度をあげられたもののまだ常識の範囲内のかわいらしい勃起クリを甘噛みされてのけ反り、地面に引き倒されているせいでそれは無様なブリッジとなってしまう

タラータ
「あぁ…グーちゃん、かわいぃ…♥」
自身の責めにのけ反るグラニーの腰を上から抱き寄せ、体を押し付け合いながらクリへの愛撫を続ける。甘噛の後には舌先をこすりつけ、吸い上げ、グラニーのクリトリスを蹂躙してゆく。
また、ペニスは体を密着したことで更にグラニーの顔に激しく擦り付けられ、まるでマーキングするようにグラニーに淫臭を染み込ませていった。

「グーちゃん…すごいの…♥ 私、責められてもないのに、キモチイイの…♥♥ グーちゃんの、乱れる姿、好き…♥ これがほんとのセックスなんだね、これが恋で、愛なんだね…グーちゃん…♥♥ 教えてくれてありがとう…大好き、大好き、グーちゃぁん…♥♥♥」

被虐でセックスの快楽に目覚めさせられたタラータであったが、愛するグラニーを責めることで、責めの喜びと、嗜虐の素質も開花させつつあった。
グラニーの顔に擦り付けられるペニスからはカウパーがこぼれだし、グラニーの顔を汚してゆく一方で、タラータはそれだけでは満足できなくなり始めた。
グラニーへの愛撫を続け、腰をくねらせながら言葉を紡ぐ。

「グーちゃん…グーちゃぁん…♥ グーちゃんも私を愛してェ…♥♥ グーちゃん専用ドスケベエロちんぽ、グーちゃんのお口に入りたいってビクビクしてるのぉ…♥♥♥」

GM
自身の女としての最大の弱点を容赦なく責められて、腰を持ち上げたままに戻せない快楽の中、顔を蹂躙する巨ペニスに自分の自慢でもある美少女顔をべとべとに汚されているという背徳感が相まって、かくんかくんと無様な腰降りを披露してしまう。それは普段の大魔将として君臨するグラニーではまったく考えられない痴態であり、今までずっと妄想だけだった、本当に愛する人に全力でいぢめてほしいという願いが叶った喜びにあふれていた。

グラニー
「ああ♥そう、そうだよターちゃあああん♥これがお互いを愛するセックス♥好きと好きが合わさって、ずーっと上までイケちゃうセックスゥ♥グラニーちゃんもターちゃんが大好きだからこんなに気持ちいいんだよぉ♥」

べちん、ぬりゅんと顔を蹂躙するペニスをなんとか舐めながら愛をささやく。段々と加虐に目覚めてきているパートナーの姿に、ますますぞくぞくは止まらなくなっていっていて

グラニー
「うん♥うん♥グラニーちゃん専用ドスケポオチンポさん♥グラニーちゃんのぉ、ターちゃん専用性処理お口マンコはここ♥あぁーーーん♥」

自分で口を左右に引っ張り、舌を出し、涎を垂らしながら寝そべる姿は、もはや威厳など何もなく、幼女口オナホでしかなかった。
タラータのペニスが口の真上に来ると、垂らした舌で尿道孔をペロリと舐め、我慢汁をくちゅくちゅと堪能し、またあーっと大きく口をあけて期待した目で見ている。

タラータ
「んはぁ…♥ なめなめいいよぉ…んんぅ♥ うんっ、ずっと上まで、もっときもちよく、なろぉ…♥♥ まずはくりちゃん♥ グーちゃんのロリクリちゃんを、ふやかしてふやかして、エロエロクリちゃんにしよぉ…♥♥」

舌がペニスを這う感触に小さく身を震わせる。グラニーの言葉を受け、火がついた体は、幼いグラニーのクリトリスを更に重点的に責めてゆく。舌先を皮の内側にまで滑り込ませ、敏感な部分を唾液まみれにしながら調教してゆく――。

「あは…♥ 犯されたいんだね、グーちゃん…♥♥ もう、そんなえっちな音出してたらぁ…♥♥♥」

そんな中投げられたグラニーの言葉と、くちゅくちゅと響く水音に興奮しながら、膝を立てて一度腰を上げる。そのまま引き上げた腰を一気におろし、グラニーの喉奥に改造チンポを突きこむ――と同時に、唇で激しくクリトリスを吸い上げる。

「がまんできないんだからぁ♥♥♥」
Δ

グラニー
「うにゃああ♥グラニーちゃんのクリ気持ちいいー♥最高すぎるよぉー♥こんなの味わったらもうターちゃんに舐められてないと満足できないエロクリになっちゃううう♥」

敏感になりきってどんどん血が集まって調教されてしまっているクリの刺激に身もだえ

グラニー
「はっはっはっはっはっは♥お、犯される、グラニーちゃん大魔将なのに、魔人のターちゃんに犯されちゃう…♥はああああああ♥」

自分で口に出してしまえば、ぷしゅぷしゅと期待潮を吹きだしてしまう。そしてドキドキが限界を迎えた時、大きく持ち上げられた腰が自分の口へと叩きつけられる。
喉まで一直線になるように首でブリッジをして、腰を振ればグラニーの幼口から喉奥。下手をしたら胃までを貫くタラータのペニス。
ぼごんぼごんと喉は膨らみ、先端はグラニーのお臍の手前をぼこぼこと隆起させている。
普通の人間なら即死物の凌辱に、しかしドM大魔将は歓喜の絶頂を繰り返し、持ち上げた腰は無様な空腰を振り、タラータのお口でさらなる快楽処刑を望んでいるようで

タラータ
「おくひっ、すごぉっ、ふぁああぁんっ♥♥♥」
口内の感触と、嗜虐の喜びに思わず吸い上げる口が止まり、最奥でペニスが一度達すし、グラニーの胃の中をドロドロ精液が満たしてゆく。
射精が落ち着くと、そのまま大きなグラインドでグラニーの喉を蹂躙し、猛り切ったペニスはその最奥――胃壁まで達した。

「いっぱいにしてりゅっ!♥♥ わたひっ、グーちゃんのお腹も、しきゅうもっ、全部精液でいっぱいにしてりゅっ♥♥ イイのっ、お口セックスもイイッ、グーちゃんもっと、感じて、喘いでっ、もっと私に無様なグーちゃんみせてぇぇぇっ!♥♥♥♥」

叫び終わると同時に、仰け反るグラニーの股間に口をつける――先ほどまでとは違い、その口はヴァギナへと触れ――クンニスリング。舌先での愛撫を行う――が、嗜虐に震える少女の責めは一般的なソレにとどまらない。愛液をこそげ取るように強い舌使い、時折激しく吸い上げ、また唇を完全に秘所へと埋め、内壁に歯を立てる――執拗なほどに激しく、己の恋人を愛して<調教して>いった。
Δ

GM
グラニー
「うぼっ♥ぐぶむぅ♥げぶっ♥」

美少女が発していいとは思えない下品な嗚咽を垂れ流しながらも目は歓喜にうるみ、この状態でも自分を貫いてくれるご主人様チンポを気持ちよくしようと舌を動かすグラニー。
精神的な充足感が喉奥どころか、胃セックスという異次元極まるものですら快楽として認識させられてしまっている様は、まさに調教そのものであった。
さらには突き出していた腰にタラータが顔を押し付ければ、さきほどまで巨大ペニスで広げられていたにも関わらず、またスジになっていた極上マンコがべとべとに愛液で塗れており、口を押し付けた瞬間に膣内に溜まっていたものがぶじゅん♥とまるで肉厚なステーキを食べたかのように吹きあがりタラータの顔を濡らす。
そのまま噛まれ、舐められ、蹂躙される感触にバチバチと脳がはじけているのか

グラニー
「おっ♥おっ♥おっ♥ぐぼっ♥げえっ♥むぐうっ♥あっ♥あっ♥」

時折呼吸ができても獣のような嬌声をあげ続ける

タラータ
「あんっ…もぉ…♥ だめじゃないグーちゃん、こぼしちゃぁ……蓋してあげるね…?♥♥♥」
自分が流し込んでいた精液が溢れ出し、自身の顔を汚す。
顔を拭い、嗜虐的な笑みを浮かべながら、喉奥を犯す一方で右手をグラニーの秘所に伸ばし――

「はい、蓋♥♥」
拳を握り、ぐい、と思い切りヴァギナにえぐりこんだ。ムリな姿勢のため思い切りはムリだが、それでも手首まで秘所へとめり込ませる。
またその一方で、
「んふっ♥ あはっ♥ いいよぅ、グーちゃんのお腹っ…!♥♥ まだたくさんでるからっ、グーちゃんの中ぜんぶ私のせーしでうめてっ、お尻から出るまでそそいであげりゅぅっ!♥♥」

GM
完全に夢見心地で快楽を享受していたところで、いきなり叩き込まれた拳に

グラニー
「♥♥♥♥♥」

ますます体は痙攣し、その震えが専用極太ペニスへと伝わり射精をより激しい物にしてしまう。
無意識に行っている魔力吸収では補え切れなくなったそれは、先端が押し広げるよりもお腹をぷっくりと膨らませ、まるで妊娠しているかのようにしたあと、ひくんひくんと震えるアナルから、最初はたらりと、次の瞬間には、ぎゅっと締まったアナルがまた開いた瞬間には、ぶしゅうううう♥と精液噴水を吹きあげてしまう。
その解放感と、自分がまさに全身精液袋になったという精神的快楽に絶頂から戻ってこれなくなってしまい、ぷにぷにとした幼女の身体は無様な精液飲み噴水インテリアと化して、白目をむいてしまう

タラータ
「あ…ふ…あぁ…♥♥♥」
グラニーの体の痙攣が収まるまで犯し続けていたタラータであったが、グラニーが動かなくなり白濁噴水が止まると、射精の余韻に浸っていた。
秘所につきこんでいた拳を引き抜き、口内に挿し込んでいたペニスを引き抜いて、白目を向くグラニーを優しく撫で、頬に唇を触れさせる。

「グーちゃん…ふふ、大魔将なのに魔人相手にラブラブセックスで白目を向いちゃうグーちゃん…可愛い…♥♥」

白目を剥くグラニーの頭を自分の太ももと――ペニスに載せ、その頭を撫でる。自分が与えた責めで無様な顔を晒しているグラニーに対して、背筋がゾクゾクする快感をおぼえたタラータは、甘い吐息を漏らした。

Δ

GM
それからしばらく時間が過ぎた。

グラニー
「うう……ん…?」

責められて気絶するなどどれだけぶりだっただろう。
その充足感に思わずほおが緩み、無意識に秘所に手を伸ばそうとするが、がしゃん、と音がして腕が動かせない。
おかしいな、と起き上がろうとするも、足も広げられたまま動かすことができず

グラニー
「………これは」

両手両足を金属製の器具でロックされて身動きができずに天井を見ている自分に気づき、まさか、と冷や汗が顔を流れていく。
そう、ここはグラニーが趣味で作ったSM部屋。普段は捕えた魔人などを自分が散々に責め立てていた部屋だ。
あらゆる淫具が揃っているここには、それこそプレイに必要なものはなんでもそろっている。
そしてここで自分が拘束されているということは……
おそるおそる周囲に視線を走らせるとそこにはーー

タラータ
「おはよ、グーちゃん♥♥♥♥♥」
待ちわびた、とばかりに満面の笑みでグラニーの恋人が微笑みかける。
その姿は先程までの衣装ではなく、体のラインを強調するベルトボンテージに包まれている。むき出しのペニスとベルトに締め付けられた巨乳を揺らしながら、グラニーに駆け寄る。

「ふふふ、びっくりした? グーちゃんが気絶してる間にみつけたから、つかっちゃおうって♥ …ほら、みてグーちゃん、もう道具、つかってるよ?」
とグラニーの胸と秘所を指す――そこにはクリップのような道具が取り付けられ、その根本からはコードが伸びており――3本のコードの行く先には、タラータの握るスイッチのようなものがある。

「ふやかしたクリちゃん、エロエロクリちゃんにしてあげるって約束だったもんね♥♥ でもソレだけじゃもったいないから…乳首も、ドスケベ乳首にしちゃうんだ…♥ えぃっ♥」
頬を赤らめつつ小さな気合の声をいれると――スイッチを押し、同時にクリップに電流がながれる。
Δ

GM
グラニー
「あ、おはよターちゃん♥えと…この状況は…あ、ああーなるほどぉ…って早い!ターちゃんの墜ちっぷりがグラニーちゃんの予想以上!まさかこの部屋をいきなり利用するだなんて!というかなんでバレ…あ、気絶したから隠ぺい魔法が……ってそのコードはまさか……ぐっひいいいいいい!!!!???♥♥♥」

自分の突起にくっついているクリップ。伸びたコード。握られたスイッチ。止める間もなく入れられた電源から流れ出す電流は、気絶して多少は落ち着いていた突起を無理やりに勃起させて、電流による体の痙攣でぷるぷると卑猥に揺れ動き

タラータ
「あぁ…ほんと可愛い…♥ グーちゃん、きもちいぃ?♥ もっともっとグーちゃんを気持ちよくして――他の奴隷なんか見れなくしてあげるね?♥」
大魔将は、その性質上かならず一人奴隷を持つ――嗜虐に目覚めた少女はその事に気づき、この舞台を利用していた。まだ芽生えたばかりの嗜虐心を昂ぶらせ、グラニーを夢中にさせる、と。
コードのスイッチを入れたままグラニーに近づき、手に握っていたゴム製ブラシで電流に震える突起をゴシゴシとこすり始める。

「震えてる乳首とクリちゃん、すてき…♥ ごしごし、ごしごし♥ きもちぃい?グーちゃぁん…♥」
Δ

GM
グラニー
「いにいいいいいい!!♥はきゅうう♥ぎ、ぎもぢいいいいい♥うん♥うんんん♥ターちゃんだけぇ♥ターちゃんだけだよぉ♥わだしの奴隷は、ご主人様はターちゃんだけえええええええ♥♥」

口から泡を吹きながらぎくんぎくんと体を揺らし、手足は拘束でうごかないががちゃんがちゃんと音を響かせる。
そんな中でブラシで突起を磨かれれば

グラニー
「はおおおおおおお♥♥グリドリズぶっごわれるうううううう♥のびぢゃう!ふぐらんぢゃううううううう♥」

視界が明滅する刺激に腰だけを浮き上がらせて逃げ出そうとしてしまう

タラータ
「うん♥ 壊れてバカになっちゃお♥」
その言葉に嬉しそうに微笑みながら、ゴシゴシ、ゴシゴシ、といいながらクリトリスと乳首を磨き続ける――やがてグラニーが気絶寸前まで追い込まれれば、電流を止めてクリップを取り外し、調教の成果を確認する。

「あぁ…♥ いいね…すごくエッチ♥ 電流で震えて磨いた乳首は真っ赤になって倍以上に膨らんで…ふやけたクリちゃんも真っ赤になってバキバキに勃起して戻らなくなっちゃってるね…?♥ うん、すごく素敵…♥♥♥」
歓喜に震えちぅ、ちぅと痛めつけてしまった三点を口に含み、優しく舐める。
敏感になりすぎた突起を優しく、優しく、癒やしてゆく――。
Δ

GM
散々に無理やり勃起させられる淫電流で立ち上がった突起をぴかぴかになるまで磨き倒されてぴくぴくと震えながらもどこか気持ちよさそうにぐったりしていた所を、さっきまでの激悦とは違う、やさしい刺激に

グラニー
「はあああああああ……♥きもちいいーー…♥うんー♥いいよぉー…♥ターちゃんがそう望むなら…二度と萎えなくていいー…♥ずーっと一緒にきもちよくなるのぉー…♥うにゅー♥えへへへぇ……♥」

完全に夢見心地なのか、蕩けた声でタラータと共に歩みたいという事をいやらしく伝えて

タラータ
「グーちゃん、ダメだよそんなこといったらぁ…♥♥♥ こっちの我慢、できなくなっちゃうでしょぉ…♥♥♥」
自分の恋人の可愛らしくもイヤらしい言葉に敏感にペニスが反応し、反りかえる。穴に埋めたくてしかたない、という表情になりながら、ふと何かを思いつき留まる。
夢見心地なグラニ―の耳元に口を近づけ、息を吹きかけながら言葉を紡ぐ。

「…ねっ、グーちゃん♥♥ グーちゃんも、我慢できないでしょ…?♥♥ もっと、私にいっぱい、してほしいよね…?♥ グーちゃんの可愛い声でぇ…どうしてほしいか、私におしえてぇ♥♥」
Δ

GM
自分のために凶悪に反り返るペニスに目を奪われ、言葉を紡ぐことを促されれば

グラニー
「もちろん…!もちろんだよターちゃん♥グラニーはターちゃんと出会ってからずーっとずーーーっと望んでたんだからぁ!♥この綺麗で、かわいくて、素敵な子と一緒に過ごしたいって♥一緒にぐちゃぐちゃになるまでセックスして、とろとろになるまで絡み合って、快楽の中でずーっと蕩け合いたい。親友になりたい、一緒に居たい、グラニーちゃんと……私と一緒になってほしいってずーっと思ってたんだからぁ!♥グラニーちゃんはこんな子だからぁ、淡泊な子を自分のためにエロエロにしちゃおうって画策しちゃうような子なんだからぁ♥きっとこれからだってずっと悪戯しちゃうかもしれないけど…でもぉ!それでもターちゃんは一緒に、グラニーちゃんの伴侶になってぇ!♥魔族は快楽と暇つぶしで生きているけど、ターちゃんへの想いは。あの時走った電流は。飽きるなんてないんだもの!グラニーちゃんがこんなにずーっと誰かを想い続けるなんてなかったんだから…だからぁ!」

そこでいったん口を閉じて、大きく息を吐き、視線を合わせて

グラニー
「グラニーちゃんを……もらってぇ♥」

両手は拘束されて動かせないが、腰を持ち上げて挿入しやすくしながら涙を浮かべて微笑んで

タラータ
「~~~~♥♥♥♥♥♥♥♥」
グラニーの言葉に身を震わせ、腰を浮かすグラニーの秘所へとペニスの先端を宛てがいながら、こちらも言葉を紡ぐ。

「うんっ、うんっ…! 私も好きッ、グーちゃんが好きっ!♥ 人と関わるのが苦手になったあの時から、何度も何度も私に話しかけてくれて…! 友達だとおもってた、けど、違った! セックスを知って、違うって気付いたの! 私もずっと、グーちゃんを愛してたって…!♥ だから、伴侶になるよ…私がグーちゃんの旦那様になって、愛し続けてあげるッ…イタズラしたときも、ちゃぁんとお仕置きしてあげるんだからっ…♥ あぁ…もうダメ…絶対収まりつかないから…覚悟、してね…?」

言葉に出すことで自分の思いを再確認したタラータのペニスは、興奮が改造に作用したためか、更に一回り以上膨れ上がっていた。50センチにも届きそうな巨大マラを、あてがっていた秘所に一気に――突き入れた。
Δ

GM
グラニー
「あああ♥」

望んでいた。ずっと望んでいた言葉を今伝えられて、あまりの歓喜にぼろぼろと涙を流し

グラニー
「やったあああ♥愛して、恋して♥どろどろにぃ♥ああ、楽しみ♥いたずらしたらどんなお仕置きされちゃうんだろう♥グラニーちゃんは並のドMじゃないんだからきっとすっごい事されちゃう♥あ!でも勘違いしちゃだめだよ!!ドMなのはターちゃんに対してだけでグラニーちゃんはスーパードSで通ってるんだから……ってなんか長くない?太くない?さっきのMAXじゃなかったの?えーとちょっとまっ♥♥♥♥」

べらべらと感極まって喋っている途中でさきほどよりも明らかに凶悪になったペニスに気づいて思わず制止をかけようとした所で突き上げられ。さきほど拡張された子宮口はその極悪ペニスを簡単に受け入れて子宮壁を突き上げたかと思うとそのまま内臓ごと奥まで叩きつけられ、まるで小さめのオナホに突っ込んだかのようにお腹がボコォっとなって全てを飲み込んだ姿は、普段の元気で悪戯な少女とはかけはなれた無様な幼女オナホになってしまう

タラータ
「んふふ…♥ グーちゃん、だぁいすき♥♥♥♥」
愛するグラニーをオナホにしながら微笑む少女――その戦いは敗北に終わったが、結果として少女は全てを手に入れることが叶ったのだ。
引き換えに失ったものはただ一つ――性への欲求を抑える、理性のみであった。
Δ

GM
愛する少女を抱きしめながら微笑む少女。
理性の枷を失った彼女は、これからも淫猥に誘う恋人を、望むままに抱き続けるのだろう。
人間から見れば完全に狂った倫理観は、しかし魔族としてはとても正しく。
これからの快楽に溢れた輝かしい二人の未来は、真っ白な世界で淡く輝いていた。
最終更新:2017年11月27日 23:53