絶対隷奴 メイリア編 その1

メイリア
「ボクはメイリア、ボクより強い奴に会うために魔界を旅しているんだ!でも今の所出会う奴らは情けないばかりだね!奴隷にするレベルですらないから今でもボクは一人…ちがうな。リリィと二人旅なんだ。ふふふ、いつかボクに勝つ奴がいれば、全裸土下座でもして忠誠を誓ってやろうじゃないか。まあいないだろうけどね!あっはっはっは!!」とかそんな感じですよ!

GM
では今回の導入です。(サンプルシナリオを弄ったもの
少魔界の一つ、疫病界をさまよう少女、メイリア。

君はかつてマキナという上級魔人に出会ったことがある。
力量差におののいた君だったが、何故か上級魔人は呆然として動かない。
そのスキに君は彼女の眼前から逃げ出すことができた。

また、旅の最中、君はリリィという自分と同年代の魔人の少女と出会った。
未だこの魔界で純朴さを残す少女と友誼を深めた君は、度々この少女の危機を
救うなどし、友情を深めていった。

が、ある時君がリリィから眼を離したスキに、
マキナによりリリィが攫われてしまう。

君は勇気を振り絞り、得難き友人を救うため
上級魔人に挑む事となった――

『ふふふっ――可愛いメイリア、早く、ここまで…きて?』
と、言うわけで貴女は友人であるリリィを救うために上級魔人マキナに挑むこととなります。

メイリア
以前は一回逃げてるから純粋に友達のために立ち向かう美しい流れ

GM
本来サンプルシナリオでは、追跡を行うのですが…実はこの追跡ファンブルすると1年経過する上、マキナの目的は自分を見つけてもらうことですので、この追跡シーンは丸々カットです。露骨に手がかりが残っていますので…。ですが一応情報で判定どうぞ。成功値2以上で何かがわかります
一応判定の練習もかねてね。

メイリア
情報はアイテム補正で-1なんだよな。5以下
2d6 = (6+4) = 10
www

GM
情報5?

メイリア

GM
おしい。このゲーム実は6は0なんだ。

メイリア
あ、そうだった
1成功だ

GM
成功はしたものの君は違和感に気づくことはなかった。
ポンコツゥ!

メイリア
「これは……ふふん。どうやら相手は相当な間抜けみたいだね!!」ポンコツ!

GM
OKOK。それでは君はマキナが触手沼、という場所を本拠としていることを突き止め、そこに向かいました。
ようやくキミは触手沼にやってきた。受けた仇は返さなくてはならない。
沼はじっとりと甘い霧が這い、どこからともなく触手の蠢く音、甘い嬌声、獣の唸る声が聞こえてくる。
ここは触手沼。魔族たちにも悪名高い場所だ。
快楽と暴力を予感させるこの土地で、あの女魔族を捕らえることを思い、キミは目を細めた
とサンプルシナリオにある通り、の地形です。(台無し

メイリア
「沼かあ。こんな証拠をどっさり残すような間抜けに相応しいね。こんな場所に居を構えるとか襲ってくださいって言ってるようなもんだよ。ふふふ。これはこのあとボクの伝説がまた築かれてしまうやもしれないな」
というわけで意気揚々と踏み込んでいくよ!

GM
さて、そんな油断しているメイリアさん、情報判定を2回どうぞ。2成功以上で成功です

メイリア
慢心せずして何が王か!では二回いくよー
2d6 = (5+2) = 7
2d6 = (1+4) = 5

GM
正直コレサンプルでもエグいよねっておもったけど負けてもOKな絶対隷奴ならではだなっておもった(こなみかん
シッパイシッパイ
ムザン!
えーではメイリアさん
盗賊のトラップが2回発動します(笑顔
アイテムを1つ失うトラップですが、今回はランダムで失うことにしましょう。優しいマスタリングですね^^

メイリア
なんて優しいんだ。涙がちょちょぎれるで…

GM
キャラシの上から順に1,2,3,4で。2d4
OKOK,じゃあふるね。かぶったら2個めふりなおし
2d4 = (1+2) = 3

メイリア
蛇と軟膏がー!

GM
淫蛇と淫欲軟膏が盗まれる。さて、描写に入ります。
メイリアが意気揚々と触手沼に踏み込んだ瞬間ーーその肉体を触手が這う。少女の肢体を一瞬で弄る触手が君のアイテムを奪い取り、ソレをいつの間にか触手沼の中央に佇む一人の少女のもとに運んだ――君の友人を奪った女、マキナだ。
「あぁ…着てくれたんですねメイリア…私…嬉しいです…あぁ…メイリアの匂い…」 奪い取ったアイテムを顔に近づけすんすんと鼻を鳴らす少女。とろけたような声でつぶやいている。

メイリア
「うひゃあ!?ちょ、ちょちょ、ボクのパー君と軟膏返せ!!って、キミは……」にょろにょろと体をはいずった触手にアイテムを浚われ、その先を見ると、以前見た覚えのある上級魔人と目が合う
「って、なんでボクの名前知ってるのさ……ていうかキモイ!?なんなのキミ!?」
その異様なふるまいにある意味恐怖を抱きつつ指をさして

GM
「あぁん…いけずです…でも、ふふ…大丈夫、すぐメイリアも理解してくれます…」
少女のすぐ後ろには触手の塊が――否、触手の牢獄がある。捉えられているのは君の友人、リリィだ。普段彼女がしないような淫靡な衣装を身にまとい拘束されている。
「だめっ、メイリア逃げて! 私のことはいいからっ! この人の狙いはっ――!」
そこまで叫んだところで少女の口が触手に塞がれ、苦しそうに沈黙するリリィ。

メイリア
「リリイ!そんなのできるわけないじゃん…えーとなんだっけ、キミ名前は?」
目の前の魔人へと視線を戻して、罵ろうとしてから名前を聞いていないと気づいて

GM
「マキナ、と…お呼びくださいメイリア」
少女ーーマキナは優雅にスカートを持ち上げて一礼する、と同時に周囲の触手が蠢き、メイリアの足元が泡立つ――危険な気配が爆発的に膨らんでいく。

メイリア
「マキナね。そっちはボクの事知ってるみたいだしボクの自己紹介はいらないみたいだけど…ボクの友達に手を出したことを後悔させてあげるよ」
周囲の気配に気を配りつつ両手剣を手に腰を落として

GM
メイリアの足元が隆起し、触手の群れが鎌首をもたげる。触手の塊の魔獣――テンタクルスだ。
「ふふ、それではまずはメイリアのために用意した前菜をお召し上がりくださいませ」
微笑むと少女は触手を椅子に観戦をする様子。テンタクルスとの戦闘を開始します!
HPMPPPは自前で管理かな。HP PPに関してはダメージ受けたら受ける前後の数字書いてくれる?
テンタクルスのデータは見てもいいです、69P

メイリア
「むむ…お高く止まってさ……まぁ上級魔人だしな…いいさ、すぐそっちに行くから待っていなよ!!」
マキナから目の前の胸囲へと意識を戻し
おk

GM
胸囲・・・ぺたんこか・・・(何

メイリア
Σ( ̄ロ ̄lll)
誤字に今気づいたわ!!

GM
ちなみに行動順は運動or受の高いほうからなんですがメイリアの運動はいくつでしょう?

メイリア
7だね

GM
ではメイリアから行動ですね。テンタクルスはPPダメージ、ステータス異常を受け付けないので注意してください。では1R目、行動どうぞ

メイリア
よしよし。とすると殴るしかないわな

GM
かもーん

メイリア
「触手は悪いけどそんなに好きじゃないんだよね…とっととどいてもらおうか!」
両手剣で攻撃。成功値はー
2d6 = (3+3) = 6
失敗!

GM
ww

メイリア
5なんだよ!

GM
よけるまでもなかった
あれこれ触手にまけそうじゃね・・・!?

メイリア
負けるかも

GM
で、ではこちらのターン、絡みつきます
2d6 = (5+6) = 11
1成功。運動で回避をどうぞ

メイリア
2d6 = (2+5) = 7
0成功…!

GM
はい、ではメイリアは拘束1となります。
●拘束:拘束具や触手に絡みつかれた状態。魔
法やアイテム、特殊攻撃によって引き起こ
される。
 あらゆる判定において出目6が0ではな
く額面どおりに6の数値として扱われる
(ただしDPとクリティカルについては通
常通り)。この状態は、拘束の効果を与え
ている相手との戦闘が終了するか、集中し
て解除するまで続く。なお、この効果は集
中判定を『体力』で行なってもよい。
では2R目、メイリアの行動をどうぞ

メイリア
「うわっと結構素早い…ってあわわわ、うねうねからみつくなよー!ああもう、服がねっとりするぅ!?」
明らかに身の丈に合っていない大剣に完全に振り回されたところを触手にそっと支えてもらったと思いきや、そのままぐるんと巻き付かれて持ち上げられてしまいながら

GM
集中は自尊判定ですが、この場合体力でも行えるということですね。拘束1なので、1以上の成功度で解除できます。

メイリア
集中すると攻撃できないしそのまま負ける気がするぅ!
体力も5だぞぼかぁ!

GM
自尊は高いじゃないか

メイリア
自尊は高いな!

GM
さてどうぞダヨ!

メイリア
では自尊で抜け出そうとしよう!
2d6 = (6+1) = 7
0成功だけども!!

GM
シッパイ(笑顔

メイリア
拘束でなければ…!

GM
ほんまね。さてそれでは初めてのエロールのお時間となるか。テンタクルスくんの陵辱!
2d6 = (4+1) = 5
1成功!

メイリア
体力5だっていってるでしょう!!
2d6 = (2+1) = 3
あれ!2成功

GM
すげぇ、対抗しやがった
3R目どうぞ
触手くん「アッ、自分も活躍できなさそっすね」 残念そうにうにょうにょしている

メイリア
「うひゃあ!くっそ変なところ触るな!離せ!はーなーせ!!」ガジガジと触手をかじったりしつつ
自尊判定
2d6 = (4+3) = 7
0成功なんだよなぁ

GM
「うふふふふっ♪ 素敵ですメイリア、もっと見せて…あんっ」 一方マキナ、君のアイテムを口元に近づけハスハスしつつスカートをまくり上げて巨大なペニスを弄び始めている
失敗ですね!
さあ触手くんよ、ゆくのだ!
陵辱ッ!
2d6 = (5+2) = 7

メイリア
「あ、こら!ボクのアイテムに変な事するな!ぶん殴るぞ!!」

GM
失敗してやがるこいつ・・
はい次のR。どうぞ

メイリア
へにゃ触手め。集中!!
2d6 = (5+2) = 7
だーかーら!

GM
へにゃ魔族め!
陵辱!
2d6 = (5+5) = 10
ファンブルwwwwwwwwwww
コイツwwwwwwwwwww

メイリア
アホかwwwwww

GM
えーちょいまってね、陵辱のファンブルか・・w
そうだね、ファンブルの場合ある程度こっちが融通聞かせていいみたいだし、拘束とけたことにしようw

メイリア
やったー!

GM
触手くん「(´・ω・`) 」
襲いかかろうとわちゃわちゃした触手くん、自分同士でからまっちゃってメイリアを逃す痛恨のエラー

メイリア
「ああもう!いい加減離せ!ってあれれ!?」
じたばたしてたらなんか触手の絡まり方がおかしくなってほどけたわー

GM
「…ああ、可愛い…」恍惚とした表情で見守るマキナ
では次、メイリアどうぞ

メイリア
「あいつ、ボクがなにしてもかわいいって言うんじゃないか……?と、とにかく目の前!こんにゃろ!!」
物理攻撃じゃ!
2d6 = (3+2) = 5
0成功だ!

GM
ナイトウイングで運動も上がるんやで(小声 回避ィ!
2d6 = (6+2) = 8
4成功。コイツ・・・
今度こそ拘束じゃ!攻撃!

メイリア
ほかんとこで出せや!!

GM
2d6 = (4+4) = 8

メイリア
失敗しているね?

GM
失敗! カスが!!
うん。ところでクソグダグダしてるので次のR動きがなければマキナがパニッシュしてコイツおいかえしますね
というわけでどうぞ!

メイリア
わかった!!
じゃあ最後の攻撃になるといいな!ナイトウィングはまぁいいや!うりゃ!
2d6 = (4+4) = 8
はははは

GM
こっちこそいくぞ・・・!
2d6 = (5+1) = 6
0成功!
やった!いける!いけるぞテンタクルス!

メイリア
運動で回避!
2d6 = (2+3) = 5
2成功ですけど!?

GM
強い・・・

メイリア
「なかなかやるじゃないか…好敵手として認めてやるよ……」(ぇぇ

GM
えーでは 「…可愛らしいけど、そろそろ飽きました」 マキナが片手を振るうと、触手はビクッと震えそそくさと退散する。すくっと触手イスから立ち上がると、手元に自身の装備を構え、メイリアを見据えた。
「仕方ないので、私が、やります…着てくださいね、メイリア」

メイリア
「ふふふ…ついに大ボスの登場だね。触手もボクのあまりの威圧感に逃げ出してしまったようだし、やっとまともな戦いができそうだよ…」
胸を張って大剣を目の前の地面に突き刺していかにも強そうムーヴを

GM
「あぁ……」 そんなメイリアに悶えるマキナ。ではクライマックスの戦闘を開始しましょう。マキナは運動5,そちらから行動をどうぞ。

メイリア
「ボクもここからは本気も本気を出していくからね!ふふふ。今まで使っていなかった魔法を使っていくよ…!」ナイトウィング使用ー
2d6 = (6+4) = 10
3成功だ

GM
運動9とか頭おかしいですね。
さてではこちらの手番。
勇壮に向かってこようとするメイリアに微笑むと、自身のスカートの端をつまみ上げ、その中で屹立したペニスと蠢く触手を少女に見せつけるようにしながらリビドーの呪文を用いる。
2d6 = (2+3) = 5
4成功。魔力で対抗どうぞ

メイリア
2d6 = (4+2) = 6
1成功か…だめ!

GM
HP(体力×5) 35
MP(魔力×5) 45-8
PP(自尊×5) 40
ではメイリアはマキナの術中に堕ちる。発情2となります
●発情:性的な快楽に餓えきった状態。一部の
魔法やアイテム、特殊攻撃によって引き起
こされる。
 性的な刺激を受けたり、淫らなものを見
るごとにその強度を難易度とした自尊判定
をし、強度以上の成功値を出せなければそ
の場で自慰をしたり同伴者を陵辱したりす
る。戦闘中は毎ターン行動ごとに自尊判定
で強度以上の成功値を出さなければ、『調
教』『奉仕』『誘惑』『陵辱』以外の行動が
行なえない。また、陵辱されなくても調教
を受け入れてしまう。
 この状態は、自身のPPが全快するか0
になる、もしくは『集中』で『発情』のレ
ベル以上を出すまで続く。PPが最大値の
状態で発情したなら、1点でもPPを回復
させる効果一つに成功すれば『発情』は解
除される。
となりますので注意してください。では2R目、どうぞ

メイリア
「う……なんだ、キミはそっちで勝負したいわけ?いいよ、地元では負けなし(主に年上のお姉さん)だったこのボクの熟練の技でとろけさせてあげようじゃあないか……ボクに淫技で挑んだことを体中から汁を噴出しながら泣いて謝る覚悟があるというのならねぇ!!」
大剣をしまって自ら誘っているマキナへと飛びかかり。
凌辱!体力判定!!
2d6 = (3+2) = 5
0成功!

GM
2d6 = (3+4) = 7

メイリア
あれ、通ったのでは

GM
1成功、通らないネ

メイリア
くそ!!
なんて時代だ!

GM
こちとら大量補正で8よ!
「あんっ…求めてくれるのはうれしいですけど…先に私からです、よ?」メイリアに調教 エロールはいりまぁーす
「ん…ちゅ…ふぁ…ふふっ、メイリアの匂い…」
飛びついてきた少女の強引な責めをいなしつつ、手指を肢体にはわせ、唇でメイリアの肉体を貪る。足を絡め合わせると同時に触手でメイリアの体を縛り付け、体を密着させた。興奮のあまり、屹立した肉棒がメイリアに触れる刺激だけで小さく震える。
「あぁ…ずっと、ずっと、ほしかったの…メイリアァ…」
ボーナスは互いに相手の判定につけることにしようか!

メイリア
ほほう
イイゾ!

GM
ではルルブ50P参考にしてボーナス採点オナシャス

メイリア
じゃあ+4あげる!!

GM
わーい。弱点以外かな?

メイリア
うむ!!

GM
調教6なのでボーナスで10,判定
2d6 = (4+3) = 7
3成功

メイリア
2d6 = (1+1) = 2
マジか!自尊5成功

GM
ウェェッ
コイツ、強い・・・!
あ、調教8だったわ。でも同値でPC有利なんで失敗
チッ

メイリア
ふふふ

GM
ではメイリアどうぞー

メイリア
「うわ、責めるのはボクだぞ、うひっ、そんな所まくるなよぉ、や、やめろぉ!?」
服の隙間から手を顔をいれて愛撫してくるマキナの頭をなんとか押し返そうとしながら
エロで勝てる気がしねぇのでまず自尊で発情解除狙いじゃ!集中!
2d6 = (1+2) = 3
4成功だから誘惑の成功値越えたな。発情解除

GM
ぐぬぬ 「…あぁん…いけず…」かなしい。だがしかし・・・こちらは魔法攻撃もつよいのだ、くらえ、ライトニング!
2d6 = (1+4) = 5

メイリア
魔力はこっちだって7あるんだぞ!抵抗!
2d6 = (5+1) = 6
1成功かぁ

GM
5成功(笑顔
ダメージは26点になりまぁす
装甲はきくでね
「ならしかた、ないです…ゆっくり、じっくり…あとで、ね?」

メイリア
「やっと引きはがせた…ってあばばばばばば!?」
なんとか距離を取ったと思った瞬間飛んできた雷光に貫かれ、体をけいれんさせて
「う、ぐう…後もくそもあるもんか…!」大剣を抜きなおして身をあずけつつ

GM
ではメイリア、どうぞ

メイリア
「ぐぐぐ…キミ、ボクをどうするつもりなのさ。わざわざリリイを連れ去っておいてまさかボクを誘い出す罠だったとか言い出してもボクは本当になんにも後ろ盾もすごい武器もないんだぞ」

GM
「…? 何を、いってるの…? 私は、メイリアがほしいの…メイリアがいいの…メイリア…メイリア…はやく、私のものになって…?」

メイリア
「真正のメンヘラかよぉ!?ぐぐ、だめだ、負けたら絶対ボクはとんでもない事される…でも逃げるわけにも……」
なんかそのまま放置されてるリリイのほうをちらとみて
「……万が一ボクが負けてもリリイには手を出さないんだろーね?」

GM
「…ふふ、いいですよ。『私は』手を出したりしま、せん…。うふふふ…」

メイリア
「よーし言ったな!ボクは魔界最強を目指してるんだ!英雄は若い頃の敗北も伝説の一つ!負けたってかまうもんか!」
なんとか大剣を地面から抜き、そのまま突進して振り上げて…命中判定!!
2d6 = (3+6) = 9
2成功!

GM
なにぃ!
2d6 = (6+5) = 11
0成功、失敗だ

メイリア
戦闘5の武器で10だから15点!

GM
ぐおおお、痛い
「ぁあ…メイリアの剣、痛い…熱い…すてきぃ…」うっとりとした表情で切り裂かれた部分に指を這わせる。自身の血でそまった指先で空中に魔法陣を描き――赤黒い雷撃をはなつ。ライトニング
2d6 = (2+4) = 6
4成功

メイリア
2d6 = (6+6) = 12
クリティカルだおらぁ!

GM
ダニィ!?

メイリア
「二度も当たるもんかぁ!!」雷光の放たれるであろ道筋から直感で飛びのいて回避

GM
じゃあそうだな、雷撃を最小限の動きで避けたメイリアは、次2回行動ができるとしよう。続けてどうぞ
「あ…すごい…すごい…もっとみせて、メイリア…!」

メイリア
「ここで倒せないと負け……ここでぇ!!」
再度全力で腰だめに剣を構えて突進していき…戦闘判定!
2d6 = (1+1) = 2
3成功!

GM
こいつ・・・やりおる
2d6 = (2+5) = 7
失敗。

メイリア
15点ダメージ!

GM
10点通してあと15点。続けてどうぞ!

メイリア
「これでぇ!倒れろ!!」突き刺した大剣を力任せに引き抜いて、そのいきおいで回転して再度切りかかる!戦闘判定!!
2d6 = (2+3) = 5
0成功!

GM
2d6 = (2+5) = 7
失敗。ダメージをうける!

メイリア
15点!

GM
10点通して残り5点… 「うん、ほんとにすごい…でも、たおれない、よ?」 深く突き刺さったままの大剣を愛おしそうになでながら雷撃を放つ・・ライトニング
2d6 = (2+6) = 8
8成功

メイリア
2d6 = (1+4) = 5
「しま……!」超接近戦で、振り切った剣に体を持っていかれている瞬間だったために回避などできず、激しい光に飲み込まれて……HP0!

GM
ではメイリアは行動不能となります。HPが回復すれば動けることもできますが…ココには君に奉仕してくれる存在もいません…敗北です。
ではここからこちらがエロールを行います。PPが0になるまで行い、0となった時点でメイリアはマキナの奴隷となります。

メイリア
おk

GM
合いの手は発言ごとに入れていただけるとありがたいです。判定のときは宣言しますので、その時点でのボーナスを教えて下さい。
「ふふ…うふふふ…メイリア…やっと手に入る…」
倒れたメイリアの体を自身の肉体から生えた触手で一つ、一つと剥ぎ取りながらその肢体を露わにしてゆく。どの程度のサイズかは分からないが、少女の胸も、恥部も、ペニスも全てが暴かれていく。

メイリア
「うぐ……や、やめろぉ…」
なんとか声は出せるが、雷撃によって体はまったく力が入らず脱がされるままに全裸にされてしまう。
胸はまだ膨らみ初めておらずそこだけ見れば男の子かと見まがうようで、実際下半身には生命の危機に立ち上がるペニスが、その事をよりはっきりさせているようでもあるが、その下には女性の性器もついており、両性であることがわかる。
サイズは背の小ささのわりに大きく、勃起しているとお臍のあたりにくっつくような力強さを感じさせた。
その下にはクリトリスも存在し、そちらもペニスの勃起に皮を引き延ばされてその身を晒しており、そちらは小豆ほどの小さな頭が見える。女性器はまだぴっちりと閉じており、そのアンバランスな裸体は妙な背徳感を感じさせた。

GM
「否定しても、しってるよ…メイリアはこうして…負けて、責められたい…いじめられるのが好きなえっちな女の子…」
望み続けたメイリアの肉体が目の前にある。自分に座らせるようにメイリアを抱きかかえ、興奮に息を荒げながら耳元で囁くと、立ち上がったペニスを手指で包み込み、小指でクリトリスをこすりながら扱き上げる。そうしたまま、自身の――比較的大きなメイリアのそれと比較しても――巨大と言っていいペニスをメイリアの秘所の入り口に宛てがい、耳元で囁いた。
「ごめん、ね…もう、がまん、できない――はげしく、いくよ?」

調教判定、ボーナス判定オナシャス

メイリア
+5点で!

GM
コレ抵抗できない扱いになるのかな。とりあえず対抗するかー、いきます
2d6 = (2+1) = 3
10成功(はぁと

メイリア
抵抗できていいのかな?まあしてみるか。うりゃうりゃ
2d6 = (1+2) = 3
4成功☆

GM
ではPPに13点ダメージです。
ではエロール区切りですが、最後の発言の後――メイリアの閉じられた秘所に強引に巨棒が差し込まれました。
合いの手後、次のエロールに入ります。

メイリア
「かっは……!?」
力の入らない体は、進入をこばむ事もできずに刺し貫かれ、最奥まで到達されてしまう。その小さな体はしかし、魔族としての強靭さゆえにそれを受け入れてしまい、外から見ても巨大な物が侵入しているとわかる膨らみがお腹に浮かび上がる。その大きく棒状に膨らんだお腹へと視線を落とし、
「ボ、ボクのお腹……破れちゃ…」
なんとか支えようと腕を動かそうとするも、だらりと垂れた腕に力は入る事をはなく、ただただ自身の体の変形を観察させられるしかなく

GM
「んぅっ、ふぅっ魔族だから…だいじょうぶ、だよ?」
抱えたメイリアの体を突き上げ続けながら耳元で囁く声は、快楽に浮かされており――愛するメイリアにもこの感覚を味わってもらいたい、という優しさで――少女の肉体に取り返しのつかない行為に及ぶ。
触手のうちの一本――その先端を針のように尖らせると、メイリアが所持していた淫欲軟膏を別の触手が持ち上げ、マキナが呪文――ミューテーションを唱える。
触手がメイリアの首筋に鋭い痛みと共に突き刺さると淫欲軟膏がその量を半分程度に減らし、同時にメイリアの肉体が媚薬を用いた時のように鋭敏に発情し始める。
マキナが用いた呪文により、メイリアの体液には淫欲軟膏の媚薬成分が混入され、その肉体を永遠に蝕み続けることとなってしまった。
「これで、メイリアも…たのしぃ、ね?」
微笑む少女には一切の邪気はなく――平静であれば恐怖を感じたかもしれないが、媚毒魔人となり、ペニスを扱かれクリトリスを弄られ、秘所を突き上げられ続けるメイリアに恐怖を感じる余地があるかは定かではない。
Δ

メイリア
「魔族だって苦しいものは苦し…!?」
ぷつり、と首筋に刺さる針に、一瞬ひや、っとした不快感を感じるが、そこから体内へと侵入してきた液体が血流に乗っていくごとに、本来絶対に感じることが出来なかったであろう、体内が段々と書きかえられ、心臓が脈動するたびに気持ちいい場所が広がっていくそのありえない感覚に、もやは自動的に四肢が痙攣してしまい。
「はっ……はっ……!?体が…体が……気持ちいい…!?なに、何を……ひゃあああ!?」
快感に鼓動が早まり、そのせいでより媚毒は体中に行きわたり、取り返しのつかない改造を施していく。
その感覚に戸惑い、声をかけようとした所で自身の急所をしごきまわされ、その部分により血が集まってしまい、より濃縮されてしまった改造媚薬血液により、鋭敏にすぎる突起へと改造されてしまい

GM
「ん…うれしぃ…私でメイリア、かんじてるっ…!」
もっと、もっと、気持ちよくして<狂わせて>あげたい。そんなマキナの純粋な――歪んだ思いに12本の触手が蠢く。触手の1本はその先端を無数の細い触手へ変化させ、耳からメイリアの中に侵入すると、そのまま脳へと達し、慎重に慎重に――メイリアの感覚を狂わせていき、潜在的に責められたい、という素養を徐々に真性のマゾへと高めていく。
一方で先程先端を尖らせた触手は少女のクリトリスへと伸び、突き刺さると返しのようなものを生み出して内側からひっぱりあげ、肥大させていく。
その他の触手も少女の胸の先端――小さく尖った敏感な突起を吸い上げる。アナルに突きこまれ貪る。肢体を這い、媚毒をすりこむ等――
少女の体を強烈な快楽の波へと叩き込んでいく。

と、同時に昂り突き上げ続けていたマキナにも限界がくる――達したのだ。
「あっ――でちゃうっ、イッちゃうッ! メイリアの中で、イクッ、でちゃぅっ、イクゥゥッ!!」
叫びと同時に、メイリアの幼い胎内に巨大さに見合う多量の精が注ぎ込まれた。(編集済)
Δ

メイリア
「や、やめ……ボクの体おかしく、おかしくなってる……!?キモチイイのがどこまでも上がって…!?」
耳から入ってきた触手が自身の脳内へと張っていく感覚が、とんでもない多幸感へとすり替わっていく。過度な快楽への恐怖は全て幸福へと変えられて行き、息がつまるほどの快楽に精神が耐えられるようにされていき
「あ、ああ…♥あ…?♥」
その状態でペニスの下の肉芽へと針が突き刺さっても、すでに快楽と幸福しか感じることができず、その幸福感は改造液を注入されたクリトリスが小豆ほどから親指の先ほどまでに膨らまされ、感度も上がり切った其処があるかぎり衣擦れだけでも腰がくだけてしまうであろう事は容易に想像されてしまい、おそらく今後一生秘所を覆うようなものはつける事が出来ないという事に、元々眠っていたマゾ性が花開き始め、叩きつけられる快楽の他に、心がきゅんとしてしまう。
さらに前進の肌や突起に改造媚薬を塗りこまれ、どんどん高まっていくままに戻らない快感にだんだん口元が緩み、目もとろんとしてきてしまい
「はああ……す、すご……すごすぎ…ボクこんなのはじめてぇ…♥」
そこに、激しく抽送されていた膣内の奥へ、今まで以上の熱さが襲い掛かり、脳内からは明らかにプツン♥と何かが切れた音が聞こえ
「あ……♥ああああ!?イク!ボク、イっちゃうううううう!!?♥」
力が入らなかったはずの全身がいっきに高まった快感にぎゅうっと痙攣し、どくどくと精を吐き出すマキナを、もっと、もっとと締め付けて最後まで絞り出してしまう

GM
そうして激しく上り詰めたメイリアは一瞬――気づいてしまった。いつの間にか触手から開放され、こちらを呆然と、絶望をたたえた目で見つめるリリィがいたことに。 というわけで調教判定2回めでーす。ボーナス判定おねがいします

メイリア
  1. 7くらいあげるわ!

GM
限界越えてるゥ!もうなんか判定いらん気もするのでそのままダメージでいい?いいなら15点うけといて

メイリア
ええで

GM
了解ー。1時すぎてるけどキリわるいし最後のエロールまではいきましょうか

メイリア
よっしゃ!

GM
「んぅ…あぁ…気持ちよかったぁ…もっと、もっと、しよぅねぇ…」
でも、その前に――小さく呟くと精を放った肉棒を少女の肉体から引き抜く。ごぽ、という音とともに大量の精が未熟な秘所からこぼれ落ちていく。同時にマキナは空いた左手を掲げた。
どこからともなくメイド姿の下級魔族の少女が数人現れ、マキナの肉棒を清め、体を癒やしてゆく――マキナの魔奴隷達である――が、メイリアにはその彼女たちの姿に見覚えがあった。
そう、彼女たちは――リリィの、友人であったはずの、他の魔族たちである。
少女たちは目に情欲の火を灯し、友人であったはずのリリィにもメイリアにも目もくれず一心不乱にマキナへの奉仕を続けていく。――そこで、マキナもメイリア同様、リリィの視線に気づいた。

「あは…みられちゃったね…はずかしぃ、あんなに激しく愛し合ったところなのにぃ…」
まるで純朴な乙女のように恥じらうマキナであるが――リリィと、正気を未だ残していればメイリアにとっては、友人たちの姿のせいでそれどころではないだろう。
Δ

メイリア
「あぐ……ち、違……ボクは……」リリイの視線に気づいて言い訳をしようとしたところで今まで自身を満たしてくれていたマキナが抜けてしまい、ドサリと地面に這いつくばれば、どこかで見たことのある子達がマキナの奉仕をしていく姿が目の前で展開され
「は……キミたちは……?え、だって、そんな…?」
その答えは、自分に執着しきっていたマキナが彼女たちを従えている事から容易に想像できた
「ボクが……ボクのせい……?」
違うと、偶然だと言ってほしい。そう希望をかけてマキナの顔へと視線を向け

GM
「ええ、そうです。メイリアのせい、ですよ?」
優しく微笑みかけながら奉仕が終わると魔奴隷たちを引かせる。
地面に這うメイリアをもう一度背中から抱き上げると、触手に吸われ敏感になった両の乳首に手指を這わせて愛撫しながら、耳元で囁く。
「でも、みて…みんな不幸せそうに、みえる…?」
遠巻きにこちらを見守る魔奴隷たちは、熱に浮かされ幸せそうな表情を浮かべている―ように少なくともメイリアには見えた。
Δ

メイリア
「は――」その言葉に、体は硬直し容易く抱き上げられてしまい、改造のせいで勃起したまま戻らない乳首を優しく愛撫されれつつ耳元でささやかれ、ゆっくりと視線を動かせば、確かに幸せそうにする奴隷達が目に入り
「は、はは……ボクが…守って……違った…違ったんだ……」
目からつう、と涙がこぼれながらも、けらけらと笑い出し
「……キミ、は……なんで、ボクに……こんな、なにも気づいていなかったままなら、なんで……」
じわじわと浸食していく快楽の中、最後の力を振り絞り、背後のマキナへとぼそぼそと問いかけて

GM
「私は、メイリアを幸せにしたいだけ、です」
少女の微笑みは天上の天使のようでもあり――堕落に誘う悪魔のようでもある。
事実、その言葉に嘘偽りはない。ただ『自分だけが』メイリアを本当に幸せにできるということを証明したかった。そのためにいつでも強引に奪える彼女を自由にさせ、友誼を深めさせた。強敵と出会ったときは、相手の力を陰ながら削ぎ、メイリアに勝利を与えた。その上で全てを彼女から取り上げ――何もかもをなくした彼女を幸せにすることで、体も、心も、永遠に手に入れようとした。
快楽に溶けかけた愛しの少女。乳房を弄んでいた両手を下半身に動かすと、媚毒が周り屹立する肉棒と肥大したクリトリスを優しく愛撫しながら――残った少女の最後の理性を壊すように、呟く。

「もう楽になって、いいんです、よ…?」
Δ

メイリア
「幸せ………?幸せって……」
今まで自分が信じていたはずの事は、今全て壊れてしまった。
守っていたと思っていたのに、実際は自分に巻き込んで不幸にしていただけだった。
強いと思っていたのに、散々に負けてしまった。
自分が不幸にしてしまった子を、どうすれば友達だと言えるのだろう?
「幸せ……ボクは……」
ぐるぐると世界が回る。吐き気が込み上げるが、その吐瀉物すら体内に巡る媚薬体液のせいで自身の食道付近からぞくぞくした感覚が込み上げてしまい、背後で自分を抱きすくめるマキナの肌が、快感をとめどなく与えてくれる手が、これが幸せなんだと、快感を肯定するよういじくられた脳が訴えてくる。
自己否定と自己嫌悪の感情を、塗りつぶそうとする感覚の中、そっとささやかれたその言葉は、今体をむしばむあらゆる媚薬をも超える甘美すぎる媚薬
「いいの……?ボクみたいな……ボクが楽になっても…」

GM
「はい…だから、私のモノ<奴隷>に、なって?」 それは、極上の甘露の如き、囁き
Δ

メイリア
「ああーーー」
その言葉に、漏らすように射精をしてしまい、ぞわぞわとした快感が全身を走る。
「ボクは…皆を不幸にしちゃうから……だから…ボクを、幸せになれるように…して……」
明らかに論理が破たんしきったその言葉すら、世界が完全にコワレてしまったメイリアには心の奥まで染み渡り、それこそが絶対に正しい事だという確信を得るに至ってしまう。
痺れの抜けてきた体をなんとか動かし、背後のマキナへと振り返り、身長差で見上げながら
「ボクを…キミの……ご主人様の、<奴隷>にしてください…♥」
その眼はうるみ切り、目の端から自分でも何故かわからない涙をこぼしながらも、口角を上げて宣言すると、肌が触れていないことが不安をかきたてるのか正面から自ら抱き着いて

GM
「あぁぁっ……!」
マキナが歓喜に震える――ようやく、ようやく、手に入った、愛しのメイリア。抱きついてくるメイリアに我慢できず自身の肉棒を再びメイリアの中に突き入れる――
「はいっ、メイリアは私のモノ――もうっ、絶対、はなしませんっ! でも、少し違いますよメイリア――貴女はただの奴隷じゃありません、私の花嫁――奴隷花嫁ですっ…!」
喜びに触手も反応する。再び少女の全身を包み込むように――先程とは一転し優しく――愛撫をしていく。メイリアの中を貫く巨柱もまた、興奮に打ち震えながら硬度と太さを増していく。
「メイリアッ、エッチでいやらしい誓いの言葉ッ、私に聞かせ、て!」
そして臨界を迎えた肉棒から再び大量の精が吐き出され――その途中で秘所からひきぬかれるとメイリアの全身を濃い白濁に染め、この上なく淫靡なウェディングドレスを纏わせた。
Δ

メイリア
「ーー♥」
マキナの…ご主人様の物が自分の中に再び挿入される。先ほどは体がおかしくされて快楽が叩きつけられるだけだったそれが、今は自分の心を埋めてくれるかのように、突き入れられ、抱きしめられるたびに快楽をも超える幸福感が沸きあがり
「うん、うん♥ボク、マキナの…ご主人様のぉ、お嫁さんになるのぉ…♥奴隷花嫁になってバカなボクを幸せにしてもらうのぉ♥」
にへら、とトロケきった笑顔をマキナへと向ければ、やさしい愛撫で完全に性感を目覚めさせられた体がますます幸せを求めてどう動けばいいのかを教え込まれていく。
そして、それが最大に高まった瞬間、ぎゅうっと締め付けた膣内から抜き放たれたモノが、すでに嗅覚すらおかしくなった体には最高の香りとなり、それによって真っ白に染め上げられた自分の体を自覚した瞬間に、自分も射精してしまいマキナもお揃いのドレスを着せてしまう。
「あ、はは……ボク、お嫁さん……幸せ……?幸せだよね…?」
お互いどろどろの、だがお互いからすればきらきらとした衣装のまま、ぎゅっと抱き着いて胸に顔をうずめて、ぐりぐりと肌と肌を、ペニス同士をこすり合わせて

GM
甘美な宴は続く――メイリアという少女の心に、疑問符がつかない完璧な幸せが刷り込まれるまで――長く――永く――宴は続いた――。
――ということでボーナスは――なくてもPP0ですね。メイリアは晴れて奴隷化しました。

メイリア
しました!一撃でした!

GM
では続き――連鎖堕ち編とエピローグは日曜ですね。22時殻で大丈夫でしょうか

メイリア
大丈夫ですよー

GM
了解でーす、では一旦今日はお疲れ様!
最終更新:2017年11月19日 03:06