GM:
テステス
藤咲ひなた:
ほいほい
GM:
ヒャァー!
GM:
HPとCPくらいかな管理いるの。軽いシステムすばらしい
藤咲ひなた:
ええな
GM:
さていけますか! まだゆっくりでもいいよ!
GM:
でかくて草
GM:
3くらいにするとわかりやすいよ
藤咲ひなた:
おkおkこんなもんか
藤咲ひなた:
ダイスの降り方確認させてね
GM:
ほいほし
藤咲ひなた:
3d6+2
<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (3D6+2) → 11[3,4,4]+2 → 13
GM:
カンタン!
藤咲ひなた:
3D5+2
<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (3D5+2) → 6[4,1,1]+2 → 8
藤咲ひなた:
大文字小文字関係なしっと
GM:
数字も適当でよかったはずなので
GM:
だいぶらくちん
藤咲ひなた:
足し算しないのはBか。これはどどんとふと一緒ね
GM:
4D6+3
<BCDice:GM>:DiceBot : (4D6+3) → 16[2,5,5,4]+3 → 19
藤咲ひなた:
4B6
<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (4B6) → 4,6,2,1
GM:
わかりやすい
藤咲ひなた:
ほいほい。んじゃ久しぶりだしデータわりとちらちらしながらやるよー
GM:
おなじくなのでのんびりやりましょう
GM:
ダイスはおまけ、メインはエロです(真顔 では開始しますー、よろしくおねがいします
GM:
思わぬクイーン級魔族との戦いから辛くも逃げ出す事ができ、
さらに思わぬ形でルームメイトの柚希との絆を深めることとなった藤咲ひなた。
調教刻印の影響に苛まれ、柚希に迫るも躱される日々を過ごしていた君が、
ある日起きると謎の頭痛に襲われた。
一瞬目がくらむが、心配した柚希に介抱されると頭痛は消え去っていった。
柚希の心配をよそに、何事もなかったかのように登校するひなた。
【下着をつけず、胸元を開け乳首を晒し、スカートを際どい丈まであげ、
一方の柚希はバキバキに勃起したふたなりペニスを晒した二人の『いつもの姿』に、
全く違和感を覚えずに…】
ヒロインクライシス 藤咲ひなた編 第二回「改変と日常」
藤咲ひなた:
いえー
GM:
というわけでオープニングシーン。予告のシーンの少し前から開始しましょう。
藤咲ひなた:
ほいほい
GM:
ひなたが眠りについていると…夢を見ます。それはあたり一面が黒い霧につつまれ、それが自分の体にまとわりついてくる――不快感と、不思議な心地よさが共存する夢です。やがて黒い霧は君の体に吸い込まれると同時に、君は目を覚まします。不快な頭痛を感じながら。
藤咲ひなた:
「んんー………?」普段の寝起きは悪くない。むしろいい方なのだが、今日は何か調子が悪いな?とか思いながらうっすらと目を開き天井を見上げ。しばしぼーっとしながら、朝の静かな雰囲気を感じています
△
GM:
「…ひなたさん? 大丈夫…?」
変な声をあげてぼぉっとしているひなたに声をかける柚希。
すでに『下着をつけず、胸元を開け乳首を晒し、スカートを際どい丈まであげ、バキバキに勃起したふたなりペニスをラバーで包んだ』、いつもの制服姿だ。
むわ、と雌と雄の入り交じる特有の香りを振りまきながら、ひなたを心配げにみやる――なぜか頭痛が一瞬ひどくなった。
藤咲ひなた:
「あ、あー……?柚希ちゃん?」ベッド横に立つルームメイト…その姿を視界に入れた瞬間頭痛がより酷くなり頭を抑えるが、漂ってくる嗅ぎなれた臭いに徐々に落ち着きを取り戻し
「ん……いや、ちょっと寝起きがよくなくて…て、もう準備できてるってもしかして寝坊しちゃった?」
慌て気味にベッドに立ち上がって
△
GM:
「もうちょっとであぶなかったけど…大丈夫。はやく着替えよ…今日から『特進クラス』なんだから」
聞き慣れない特進クラスという言葉――いやそんなことはない、君は昨日先生から聞いたはずだ――そうだ、今日は少し早く教室に行かなければいけないのだ。
柚希が君の前にきれいに用意された制服を差し出してくる。
藤咲ひなた:
「特進………あ、あー?そう?だったね?うんうんそうだったそうだった!じゃあ早速着替えないと」最近は柚希を抱いたまま寝落ちも多くなり、すっかり寝る時は全裸になってしまっているため、そのまま軽くシャワーを浴びて、戻ってきて征服に着替える。
特進クラス専用である衣装は、確かに今まで来ていたものとは明らかに異なり、今日からの新しい生活が実感されて段々とわくわくとしてくるようだ。袖を通し終わると柚希に振り返り
「どうかな?似合ってるかな?」
少しドヤり気味に、腰を捻ってせくしぃっぽいポーズをとって見せる
△
GM:
「…っ…ぅん…っ! 早く、いこ!」
ひなたの着替えた姿とポーズに頭を軽く押さえ小さく呻くと同時に、柚希のふたなりペニスが小さく震えて雄臭が広がる。かぶりをふると着替え終わったひなたからそっぽを向いてあるき出す。――ひなたの反応
GM:
ひなたの反応の後、オープニング終了です。
藤咲ひなた:
「ん?ちょっと柚希ちゃん、もっとこうボクを褒めたたえるとかはー?ねえねえねえー?」
その背中に向かってタックルをかまし、ぺったりと張り付いてじゃれつきながら部屋を出て行こうー
△
GM:
ではオープニングシーンは終了です
ではここからですが、今回はリベリオンセッションルールを使用します。イェイ
藤咲ひなた:
わーい新しいルール
GM:
URLは大丈夫かな?
藤咲ひなた:
もらった
GM:
OKOK,では私も久々なので流れ確認しながらいきましょう。
GM:
まずは、
GMがどのようなシーンか説明/PLがそれに対してロールを行う
↓
GMが何らかの性的なシチュエーション(※下記サンプルあり)を指示し、
PLに『反抗チェック』を要求する
GM:
とのことなのでシーン1『改変:くずれる常識』を開始しまーす
GM:
いつもと同じ『制服』、皆の様子も変わらない…はず。
なのに、なんだろうこの違和感は…?
『ルームメイトが歩くたびに揺れるガチガチのふたなりペニス』も、『乳首をコリコリに昂ぶらせて抱きついてくる友人』も
いつも通りの光景のハズなのに…。
『ピンクのマットで覆われた特進クラスの教室の床』を歩き、『ジェリー状のソファ椅子に身を委ねながら』君は訝しげな表情でクビをかしげる。
藤咲ひなた:
ほいよー
GM:
とまあそんな感じのシーンです。では反抗チェックの流れを開始しましょうか。
GM:
① GMの提示したシチュエーションに対し、
クライシスアクトの使用を宣言してよい。(使用制限は無視する。何個でもOK)
② 追加で【CP】2点を獲得する。
③ 【CP】を好きな点数分消費する。(0点でもOK)
消費した個数だけ[1D6]を振り、1つでも「5」か「6」が出れば成功となる。
このダイスを<ポテンシャル>で増やしたり<セービンググレイス>で
振り直すことはできない。
④ 成功した場合は『反抗:1』という風に記録する。
(クライマックスバトルの際に使用する)
失敗した場合は【SP】を+2する
GM:
とのことですので、まずはアクトの宣言をお願いします。
藤咲ひなた:
ほいよどうすっかなー
GM:
シーン終了時にあらためて使用してたことにもいいそうですので、気軽にきめてもOKです
GM:
全部失敗もオイシイヨネ(小声
藤咲ひなた:
マアネ!
藤咲ひなた:
《はえてない》《晒される柔肌》《小さすぎる胸》あたりかな!
GM:
了解です! ではCPは+2ふくめ合計5かな
GM:
SPはメモしておいてくださいー
GM:
って0か。
藤咲ひなた:
せやな。いきおいでいったけど多いと結構行くなー。おkおk
うむSPは0だ!
GM:
では次、CP消費してその数だけダイスロールのお時間です。
ふりたくなければ0でもええんやで(にっこり
藤咲ひなた:
まあ2個くらいふっとくさ!
2B6
<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (2B6) → 6,4
ふふふ。出目が反逆しろと言っている
GM:
チッ!!
では反抗+1をどうぞ
そしてその上で、
PLが使用したアクトに応じて、エロールを行う。
『反抗チェック』に成功したとしても、ロールとしてシチュエーションに屈服しても構わない。
(心の中に抵抗の火種がかすかに灯った、など)
藤咲ひなた:
ほいほい
GM:
というわけでエロール第一弾のお時間ですよ。軽めのいきましょう
藤咲ひなた:
どきわく
GM:
「ひなた~、おはよぉ…あ、氷野さんもだ、おはー。『おちんぽ、今日もバキバキですごいねぇ…』。そういえば、『今日から特進クラス』になるから、気をつけないとねぇ…あれ…? …んぅ? …まぁ、いいかぁ…」
「ひなたちゃんおはよっ! あっ、柚希さんも! おはよう! 『今日も素敵なおちんちんだね』!! 『今日から部活もお休みで特別授業になる』から、勝負ができないのは残念だけど、受験が終わったらまた勝負しようね!!」
登校中、ひなたの友人である羊子、みうと合流して君たちは教室に向かう。
抱きつかれた柚希は頬を赤らめながら歩くが――不意に何度もバランスを崩す。
特大ふたなり勃起ペニスが歩く振動でぶるぶる震え、バランスを崩しているのだ。
その振動は抱きついている君の体にも伝わり――触れ合う素肌が熱くなってゆくのを感じる。
藤咲ひなた:
「おはよー。皆も特進クラスなんだね、そうなんだ、柚希ちゃんってばもう素敵なおちんぽを朝から見せつけてさー」
ぎゅっと抱き着いたまま、徐々に熱を持っていく肌は、触れ合っている分余計に感じさせられて、マットの足場のせいもあるのかふらふらと歩く柚希の大きく揺れるおちんぽの熱気すら、触れても居ないのに感じられる気がしてくる。抱きしめる手はさらに強くなり、小さな胸を無意識に背中にこすりつけながら自分の席まで歩いていく
△
GM:
淫魔かな?
藤咲ひなた:
少女ですが?
GM:
少女(淫魔)さて用意されている席ですが、ピンクの半透明のソファですが――3人がけサイズとなっており、ひなたと柚希はそこに座ることになるそうです。
「…あの…ひなたさん…はなれてぇ…」
もじ、もじと頬を赤らめひなたの乳首の感触に妖艶な言葉を漏らした柚希。
見ればペニスも小さく震えさらに硬さを増しているように思えた。
思わず触れたくなっても、『今のひなたの常識でも、人前で露骨な性行為をするのは憚られる』だろう。
藤咲ひなた:
「えー?柚希ちゃんボクと一緒がいやなの?」
露骨にしゅんっとしてソファーに座り、柚希が横に来るとそっと柚希の太ももに手を置いて、むーっと口をとがらせて拗ねる
△
GM:
「…いやじゃないから…だめなの…」
小さくつぶやいた声は、ひなたに届いたろうか。
という感じでシーン1終了デース
藤咲ひなた:
いえーい
GM:
では続いてのシーン!
シーン2『教育:エッチな常識を詰め込み教育』
今日から『特進クラス』としての授業が始まる。
君たち生徒に与えられるのは一つのヘッドマウントディスプレイ。
身につけて再生し始めると――眼の前に広がるのは、バリエーションに富んだ生々しい性交の光景。
和姦、レイプ、SM、オーラルセックス、アナルセックス、男同士、女同士、ふたなり…
君の脳に様々な性交の様子が刻み込まれていった。
GM:
というわけで超高速性教育(インモラル)の時間です
藤咲ひなた:
恐ろしい。これが特進
GM:
では反抗チェック。アクトの宣言どうぞー
藤咲ひなた:
《淫らなる緊縛》《熱い蜜壺》《口辱》で、CP3SP3。CPは+2だな
GM:
デース
GM:
では消費CPの宣言どうぞ
藤咲ひなた:
じゃあ1で
GM:
まけたいという意思
藤咲ひなた:
1B6
<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (1B6) → 2
やったぜ
GM:
やったぜ
GM:
ではシーン2,開始でーす。
藤咲ひなた:
ほいほい
GM:
「はぁい、皆さん、席についてくださいねぇ…♥」
いつもより少しだけ早い始業時間、君たちの前には見慣れない大人が現れる。
ひなたと柚希は魔族だ、と瞬時に気づくが、『学校内では魔族に従わなければならない』ので何も行動を起こさないだろう。
長い黒髪、豊満な褐色の肌に全身に輝く淫紋。オープンランジェリーで乳首や秘所を晒しながら女性は教壇に登る。
「皆さんの授業を受け持ちます、スズネと申します…よろしくおねがいしますね♥」
藤咲ひなた:
「うーん流石特進。先生が……いやでも学校だしなぁ。うん」
さわさわと柚希の太ももを触りながら興味深そうに
△
GM:
「…ひなたさん…」
頬を赤らめて太ももを触られながら抗議の目を向ける。
スズネはその様子を楽しげに見やると…
「さて、今日から特進クラスの授業を始めますが…その前に、貴女たちは、どれくらいエッチな知識をもっていますでしょうか…ひなたさん、答えてください♥」
藤咲ひなた:
「え?えーっと…保険のビデオくらいなら?あ、それとボクは柚希ちゃんとシて結婚したから♥」
うーんと視線を上に向けながら思い出すように話し、最後に柚希の方を見てにひーっと笑いかける
△
GM:
「…い、一回だけだから!」
かぁっ、と顔が熱くなり似合わない叫びをあげる柚希。
クラスメイトたちから、わぁ、と囃し立てる声がきこえるが――
「静かに。…ふぅ、一番優秀そうなひなたさんでもその程度ですか…このままでは『サキュバス』はおろか、『人間の屑』になるのが精一杯ですねぇ…しかし特進クラスになったからには、皆さんは最低でも『サキュバス』…できるならば『上級魔族』を目指してもらわねばなりません」
――単語を理解できない一般生徒はどよめくが、一方で二人はその意味を理解した…『ああ、私たちは瘴気に侵されるんだ』と。
再び頭痛が走ると同時に、椅子が蠢き君たちの両手両足を柔らかな触手で固定し、スズネが一人ひとりの頭にヘッドマウントディスプレイを取り付けてゆく。
藤咲ひなた:
「勉強で優秀層とかボク初めていわれたかもしれないよどう柚希ちゃん!凄いかな!?」
無駄な所でテンションをぶち上げていくが、直後に両手足を絡めとられ迫ってくる魔族に心の奥では危機感を覚えるが、その瞬間に頭痛が走り深く考えることができないまま、ヘッドマウントディスプレイを取り付けられて
△
GM:
「ひなたさん、多分いちばんエッチですから…」
そんな言葉を返しながら柚希にも装置が取り付けられ――映像が流れ始める。
無数に分割された画面に、この世の――『この世以外のも含め』ありとあらゆる人型生物の性行為が映し出される、明らかに1つ1つを認識できない数なのに、なぜかどんな光景が映し出されているか理解ができ――同時にいままでと同じような頭痛が走る。
クラス中の皆が感じた頭痛のようで、教室中にうめき声があがるが…
「『痛くない』でしょう? 皆さんの脳に、直接性行為の情景を刻み込んでいきましょう…ほら、意識を集中して…段々と貴女が心の底で求めるものが…その映像が浮かんできますよ…」
スズネがそうつぶやくと痛みがすこし引いてゆく。と、同時に画像が少しづつ少なく、絞られていく。
ひなたの目の前に残った映像は数個…すべてひなたの肉壷をじんじんと熱くさせる映像だった。
GM:
どのような映像がのこったか、ひなたの性癖にあわせて決めてロールをどうぞ
藤咲ひなた:
「ふあ……♥」
柚希なみの巨根のふたなりが小柄な相手を組み伏せ、奥の奥まで叩きつける映像
しばらく時間が過ぎたのか、今度は小さな子が相手を組み伏せて淫魔な表情で腰を振っている映像
淡く発光するお腹の紋章は、相手が射精するたびにより強く光っているようだ
また別の映像では縛られて吊るされた少女が普通に生活する中で気まぐれに口も下使われている映像にきゅんとして
手を握り合う二人が、まるで結婚指輪のようなピアスを淫らな突起に突き刺して、それを引かれて痙攣している姿に思わず柚希を思い出し
そのままたっぷりと膣内に射精されている姿に羨ましさを感じ
壁にハメられた少女がふたなりの子が行列を作りながら延々と犯され続ける姿に涎を流す
「はあああ♥すごい♥あん、あんな……♥柚希ちゃんだけでも気持ちよかったのに…で、でも最高に好きなのは柚希ちゃんだけで…で、でも使われるの気持ちよさそう…う、ううー…♥」
脳内に叩きこまれる映像にだらだらと愛液を流すおまんこはひくひくと何かを求めるようにうごめき、まだまだ幼い突起は全てぴんと勃起して、身体を覆う熱はどこまでも上がっていく
△
GM:
「んひゅぃぃ…♥ ひなたさん、ひなたさぁん…あぁ、ダメ、ひなたさんダケなのに…こしとまらにゃぃい……♥♥」
その一方で柚希もどんな映像を見せられているのか甘い声を漏らす――ふとひなたの鼻をつく精の香り。柚希は映像をみて達してしまっていた。
「…ふふ、ふたりとも素質があるけど…やはり貴女ね、『ひなたさん』」
スズネの声が響く、甘く、ささやくような声。脳の奥底にまで響くようなその声に君の脳が軽い絶頂を迎える。
「『貴女の欲望、とても素敵…最高に淫乱で変態よ…だから、後押ししてあげる』」
ひなたには――他の生徒も一切確認できないが、スズネの体から黒い霧が立ち上がるとそれはひなたの口内に陵辱するように飛び込んでいき、ひなたに強烈な快感と忌避感を同時に与えながら、その意識を奪っていった。
ひなたの反応の後、シーン2終了です。
藤咲ひなた:
「は、はえ♥♥あぐ…♥うにいい…♥」
切りが入り込んでくるたびにがくがくと腰を揺らし、プシッと潮を飛ばしながら背を反らして極まって。そのまましばらく制止すると、がくんと意識を落としたのか痙攣しながらだらしなく口を開いて幸せそうに呻きながら
GM:
ではシーン2終了。ひなたは淫魔(確信
藤咲ひなた:
オカシイナァ
GM:
シーン3『誘惑:瘴気の誘惑』
意識を失った君が目覚めると同時に、常識改変の効果が途切れた。
おかしくなっていたことに気づくと同時に自分の置かれている環境に気づく。
そこは黒い霧につつまれた空間。
君が視線を巡らすと、1点の霧が晴れそこには映像が映し出される。
映るのは――君のルームメイトのふたなりペニスが、興味深々となっているクラスメイトたちに弄られる光景だった。
やめてと懇願する一方で、淫蕩に喘ぐルームメイトの姿を見た君の刻印がズクン、と疼くと同時に、何者かの声が響き始める。
『ダメですよね…アレは貴女のモノなのに』
響く声、そして貴女は悪魔のような提案を受ける…
GM:
ある意味キャンペのキモになりますので先につたえておきます。
藤咲ひなた:
ほう
GM:
抵抗チェックで敗北した場合、ひなたは『提案』を拒否することができません。
勝利した上で『提案』を受け入れることは可能です。ある意味そのほうが罪づくりですが
GM:
提案の内容については…いわなくてもわかってそう(何
GM:
なので抵抗チェックは慎重にどうぞ!
藤咲ひなた:
わかった(まっすぐな瞳
GM:
ダイス0(幻影
GM:
というわけでアクトの宣言とかはじめ抵抗チェックどうぞー
藤咲ひなた:
《脈動する淫紋》《淫肉の真珠》《隠された扉》でCP4+2SP3
GM:
ほいほい
GM:
では何CP消費しまーすか
藤咲ひなた:
ああ、いやこれだと9個か。隠されたは指針とだけして効果なしだな。だからCP3+2のSP2
GM:
ういうい、ではどうぞー
藤咲ひなた:
どーしよっかなぁー!反抗してヘイトを溜めて次回以降よりって流れもいいし、このまま墜ちてもおいしいからなー。というわけで1個振ってみようね!
GM:
はぁーい❤
GM:
1~4!1~4!
藤咲ひなた:
1B6
<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (1B6) → 2
うん
GM:
はい❤
GM:
反抗1のままバトル突入の上、ひなたは『提案』を受け入れるしかなくなりました☆
GM:
ではシーン3…ひなた、堕ちましょう❤
藤咲ひなた:
やったぜ
GM:
さて、君が意識を取り戻すと…常識改変の効果が途切れています。
見渡すと周りは霧ーー同時に朝の夢を思い出します。
藤咲ひなた:
「ん……あ、な、くっ!」ぼっと顔を赤らめ、咄嗟に体を隠しながら周囲を見渡し
GM:
周囲を見渡すと…まるでテレビ映像のように教室の様子が映し出されます。正面には柚希…その隣にはディスプレイをつけたままぐったりとしているひなた自身が。
そして…映像では君の友人二人を始めとするクラスメイトたちが、柚希のペニスをむき出しにして、興味津々な様子で手指を這わせたりしている様子が目に入った。
藤咲ひなた:
「あれ、ボクが……って柚希ちゃん!♥」
自分がここに居るのに何故か存在している自分に驚き、そして自分以外に手を出されている柚希の様子に形容しがたい感情が沸き上がってくるが自分でもそれが何か理解できず
GM:
【わぁ…これが生おちんちん…すごぉい…】
【ぇえと…胸で挟んでぇ…わぁ、熱い…はぁ…はぁ…♥】
【ひなたちゃんに悪いよぉ…でも……うぅ、すごい…♥】
【やぁ…やめてぇ…♥♥♥】
クラスメイトと、友人の声、そして何より拒否しつつも甘い声をあげる君のルームメイト…
形容し難い感情を抱くと同時に、君の刻印が熱く疼く。
藤咲ひなた:
「な、な、な…柚希ちゃんになにしてんのさ!柚希ちゃんは、柚希ちゃんは……う、ううううー!」
どんどんと沸き上がる感情に振り回され、言語化もできずに地団太をふむかのようにしていると、お腹の淫紋がどんどん熱を持ってきて、頬も紅潮してゆき
GM:
「そう、あの子は貴女のなのに…ひどいわよね、皆」
スゥ、と霧の中からスズネが姿を表す。
常識を取り戻した君からみれば、明確な敵だが…その言葉は重く君に響く。
「教えてあげる、貴女の感情…それは性欲であり、独占欲であり、恋情であり、愛情である…貴女のいやらしく、純粋な欲望…」
君を後ろから抱きしめながら魔族が耳元でささやく。何故か君は反撃に動くことができない…その言葉が本当にひなたの心に芽生えている感情なのかはわからないが…感じるものはあるだろう。
藤咲ひなた:
「あ、あんたは……」明らかな敵。そのはずなのに
「ボクの欲望……柚希ちゃんはボクの……ボクの…」
本来ならすぐにでも攻撃するべきだ。わかっているはずなのに、柚希の痴態と、スズネの言葉が耳から離れず動くことができない
GM:
「貴女の欲望、見せてもらいました…とってもエッチで素敵な欲望でしたね。
ふふ、でも…貴女は柚希さんが大好きだけど…彼女だけでは満たされないのではないですか♥」
話を変え、想起させるのは先程の映像…一方的になぶられ、使われ、そのことに感じ入ってしまう自分を思い出す。
藤咲ひなた:
「う……そんな……事…」
弱弱しく否定するが、脳裏にはさきほどの映像…複数に使われる少女の姿が強く浮かび上がり、無意識にもじもじとしながら淫紋に触れてしまい
GM:
唐突にーースズネの指がひなたの秘所へと伸び、真珠を乱暴につまみあげる。
「こうして乱暴にされるのが…好きなのでしょう♥」
藤咲ひなた:
「ひいっ♥」すでに可愛らしく起ちあがっていた突起をつまみ上げられ、息が詰まり思考も止まる。何が起こったのかと手を伸ばし、スズネの手を抑えようと手首を握り
「は、は、は…な、何…♥なんで…♥」
セックスは結婚であるとしか思っていなかった、さきほどの詰め込み教育で淫語もある程度叩き込まれても、咄嗟には出て来ず困惑した様子で
GM:
「ドMの変態さん…♥ ふふ、柚希さんを自分のモノにしたい…でも欲望も満たされたい…同時に叶える手段、ありますよ♥
『柚希さんを貴女好みに変えてしまえばいいんです』♥♥」
そういうと、ひなたの眼前に黒い霧の塊が浮かび上がる。それは今までの比ではないほどの忌避感と、説明できない体の疼きを感じさせてくるーー瘴気の塊だと、認識するのに時間はかからなかった。
藤咲ひなた:
「ボクは、変態じゃ…うううう♥」
言い返そうとすると強く摘ままれて言葉が出ず、目の前に現れた瘴気の塊に目を奪われ
「柚希ちゃんをボクの…ボクのものに……♥」
あまりにも甘い言葉にさきほどまでのわずかな抵抗もどこかへ消えて、目が離せなくなり
GM:
「えぇ…貴女の欲望を満たすために使うもよし…彼女の心を手に入れるためにつかうもよし…些細な代償はありますが…ほしいなら、差し上げますよ…♥」
ふりふりと瘴気の塊を動かすスズネ。瘴気を受け入れることで以下の能力が使用できます。
特殊イベント:刻印付与
瘴気の塊を受け取り、受け入れることで調教刻印を与える力を得る。
キャンペーン2回まで、ひなたのSPを+5することで、柚希のSP+5し任意の調教刻印を付与できる。この刻印の取得数に侵食度による上限は適応されない。
2回一気に使うもよし、シナリオすすめたあとでつけるもよしという感じです。
藤咲ひなた:
なるほどなー
GM:
まあ抵抗失敗で拒否権はないけどね!!!!!!
GM:
成功してこれ受け入れてたら完全に闇ルートですよ…!
藤咲ひなた:
「柚希ちゃんを………ボクの……」
ぶつぶつと呟きながら、何かに操られるように手を伸ばしていき、指先が瘴気に触れる
GM:
ひなたが瘴気に触れた瞬間ーー触れた点から体を伝い瘴気が君の体を這って、秘所に飛び込むとその奥底ーー子宮をえぐるようにして体内に入り込んでいく。強烈な不快感と同時に刻印の形と輝きが変化しより禍々しく体を彩ると同時に、君の意識はもう一度薄れていきーー
「使い方はわかるはずですよ。どこからでも、彼女に触れて流し込めばいい…それじゃぁ…もう正気の貴女と出会うことはないかもしれませんから…さようなら、正義のメイデンのひなたさん♥」
最後にそんな言葉を聞きながら、君の意識はーー
GM:
ひなたの反応でシーン3終了、クライマックスにいきましょう
藤咲ひなた:
「あ♥あ、ああああああ」
自身に入り込んでくる瘴気に身を震わせ、淫紋が成長し体を覆っていくと、その口元は徐々に笑みの形に変わっていく
意識が墜ちる寸前に聞こえた声に、自分が何をすればいいのかを理解したひなたは、すでにあらたな自分だけの正義のために……
△
GM:
でーはクライマックスシーン。まいります
藤咲ひなた:
おっけ
GM:
ちなみにひなたの選択により普通のバトルではないです(明言
藤咲ひなた:
なん…だと…
GM:
さて、意識を目覚めさせたひなたですが、夢の世界の出来事は記憶には残りません。自分がメイデンとしての正義を裏切ったことも、覚えてはいません。最も、意識が目覚めることで再び常識が狂っているので覚えていても大した問題ではなかったかもしれませんが…。
君が覚えているのは、柚希を自分のものにしたいという欲望と、その欲望を叶える力があるということだけです。
「…っ、あっ…ひなたさん、よかったぁ…んぅ…♥」
君の意識がもどったことに真っ先に気づく柚希。
ペニスを弄られながらも君に気づかわしげな視線を送ると安心の声を吐いた。
一方でクラスメイトたちは熱に浮かされ君の目覚めに気づく様子はなかった。
藤咲ひなた:
「………」
今まで何をしていたかはさっぱり覚えていないが、さっきまでよりもずっと心がスッキリとしているのは感じる。そして、柚希の声に横を向き、自分の物であるはずの彼女にそっと手を伸ばし
「柚希ちゃん……柚希ちゃんは、ボクと結婚したんだよね♥そう言ったし、セックスもしたもんね♥」
他の手をまったく気にすることなく払いのけ、ぎゅっと柚希のおちんぽを握りこみ、上から下へと力を込めて扱きおろし、根元を握って何も出せないようにして
GM:
「はえっ、ひなた…!♥」
「わっ…!」
目覚めたひなたに気づき、離れる君の友人とクラスメイトたち。
熱に浮かされた様子も気まずい感情が吹き飛ばしてしまったようだ。
「は、ぁ…ひぇ…ひなぁ、さぁん…♥ どぉ、して…けっこ…セックス、しらなかったからぁ…いやじゃ、ないけど、でもぉ…女の子同士、おかしいよぉ…」
ひなたの手の感触を感じ、弄ばれながらなんとか言葉を紡ぐ柚希。
さんざんいじられ昂ぶるペニスは根本を締め付けられ悲しげにひくひくと震える。
藤咲ひなた:
「おかしい♥おかしい事なんてないよ♥だってボクは柚希ちゃんを好き。柚希ちゃんもボクを好きなんでしょ♥だったら結婚して問題ないよね♥でも……柚希ちゃんはわるぅいおちんぽがあるから、気持ちよくなっちゃうとボク意外と結婚しちゃうかもしれない……だから…」
そのままさらに力を入れていくと、手のひらから黒い瘴気が溢れていき、柚希の竿の根元にまとわりつき、徐々に裏筋に沿って登っていき、尿道まで登り切るとそのまま中へと入り込んでいく
「柚希ちゃんは、ボクという鍵穴ぴったり鍵になってもらうね…♥」
【ひなた専用鍵おちんぽ】
どれだけ気持ちよくなってもひなたの身体に触れていないと射精できない。精液自体に催淫作用が与えられ、我慢すればするだけ自身を発情させてしまい、射精のためならなんでもするようになるだろう
GM:
淫魔
藤咲ひなた:
欲求に素直
GM:
「…っ、ひなたさんっ…! これ、瘴気…!♥ ダメ、ダメ、なんだかわからないけどダメェ、ひなたさんぅ!!」
一瞬、柚希が瘴気の影響でか…わずかに洗脳にほころびを見せる。が、それも一瞬のこと。
ひなたの望むまま、柚希の体に刻印が刻まれていくと…早くもその効果が現れる。
精液があふれる寸前まで高められたふたなりペニスは、媚薬袋となって柚希を蝕んでゆき、彼女の体を急速に熱くさせていく。
藤咲ひなた:
「んふふふふ…♥さて、それじゃ柚希ちゃんは嫌みたいだから、ボクは他と遊ぼうかな」
ぱっと手を放すと、それまで柚希に群がっていた子の中から羊子とみうの手を引いて別のソファーに連れて行き、まとめて抱きしめて体をこすりつけながら、ニヤニヤと柚希を振り返る
GM:
「えっ…ひなた…あぅっ…♥」
「だ、だめだよぉ、ひなたちゃぁん…♥」
友人二人も昂ぶっていたため、抱きつかれると恥ずかしげに体をくねらせて受け入れる。
そんな様子に、先程のひなたが感じていたのと同じ感情が柚希を襲う。
「ぁ…」
ダメ…何かわからないけど、ダメ。
ニヤニヤと笑い女子を侍らせるひなたに、体を震わせながら近づくと、メイデンの力のまま強引に羊子とみうを引き剥がす。
そのままひなたに体を寄せると、二人の体でふたなりペニスを挟み込むようにしながら抱きついた。
「ひなた、さん…ひなたさんっ…!
ひなたさん、ひなたさんっ、ひなたぁっ!!!」
熱に浮かされながら、強引に唇を奪うーー。
藤咲ひなた:
「あはっ…♥ん、んうう♥」
引きはがされ、お腹に熱い物を挟み込みながら強く抱きしめられながらのキスに目を綻ばせながら、こちらも腕を首に回してより強く唇を押し付けていく。
同時に腰をくねらせて、自分だけの鍵おちんぽの裏筋をお腹でこすりあげ、びくびくと震えるそれに愛おしさを感じよりキスは情熱的になっていく
GM:
さてこれ以上いくと普通にエロールになってしまうので切り上げてラスト戦闘(相当の柚希とのセックス)にいきましょう。
GM:
こちらのリアクションかえすので、それにひなたが反応するか、とくになければそのまま戦闘にいきます。
藤咲ひなた:
おっけー
GM:
「ん、ふぁ…♥ ひなた…好き…だから…いいんですよね、ほんとの結婚…セックス♥♥
もうおトイレオナニーでだしきらなくて…ひなたの中で、全部だして♥♥♥
ひなたを、ママにして…いいんですよねぇ!♥♥♥♥」
言葉で昂りきったのか、ひなたの腹ズリでタガがハズれ限界を迎えたペニスから精液が飛び出し二人の体を白く染める。
どろどろの精液はとどまることを知らず――それこそ体内にすべて受け入れきったら死んでしまうのではないかというほどの量を吐き出し、催淫効果をもった精液は、さらにクラス中を淫蕩の渦に巻き込んでゆく――。
藤咲ひなた:
「んふふふふ♥柚希ちゃんってばボクをママにしたいんだ…♥いいよ、でもさぁ…柚希ちゃんのおちんぽはボクのものだからね♥ボクの事を参ったってさせないとだーめ♥すーぐあへあへしちゃうクソ雑魚おちんぽはパパになる資格ないからねー♥」
際限なく噴き出る精液を掬い取ると、れろっと舐めとって、口を開けて舌で弄ぶのを見せつけてから呑み込み、くすくすと柚希を見上げながら微笑む
GM:
さて、というわけで戦闘(セックス)です。
藤咲ひなた:
セックスです
GM:
ちなみにこの勝負に関しては、勝っても負けてもどちらかに付き合うことになるので、どちらの場合も全滅表です☆
GM:
経験点はどちらでも変わらないのでご安心を
藤咲ひなた:
ほうほう
GM:
というわけで戦闘デース。
GM:
判定だけふって、エロシーンは事後かCCでになりますね!
藤咲ひなた:
せやな!
GM:
えーと抵抗チェックは1なので
GM:
1ターン目はこちらが一方的に行動になりますね。受動のみ可能
藤咲ひなた:
シャドウエレメンタルちゃん受動ないのね
GM:
モンスターデータは受動ないのよー
GM:
ではいきますよー
藤咲ひなた:
あいよー
GM:
補助でシャドウアーム。これは受動できない魔法攻撃です。2d6+2
2d6+2
<BCDice:GM>:DiceBot : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
藤咲ひなた:
さらに受動すらできなかった
GM:
受動じたいはできるのか(いましった
とりあえず7点、APどちらか任意のでうけてねー
つづいてイビルフォースで攻撃ー
2d6+12
<BCDice:GM>:DiceBot : (2D6+12) → 7[6,1]+12 → 19
19点、こちらは受動できます
藤咲ひなた:
シャドウエレメンタルちゃん扱いなのは戦闘データのみでAPとHPMPはひなたの使うんかな?
GM:
全データシャドウちゃんのでー
GM:
めんどくさかったんや!!
藤咲ひなた:
じゃあ一発目は防護3で受けて4点食らってー
GM:
ひなたの選択がどっちでもいいように用意してたから・・・
よくみたらクイックターン飛行中だから
奇襲だと対応できないのか
藤咲ひなた:
んで結局受動はないんで16点食らうー
ーなのよね
残り59っと
GM:
あごめん
そうか
ごめん柚希だけシャドウエレメンタルで、ひなたはもともとのデータだごめん!
わたしがいい間違えてた!なんかすれちがってるとおもったよ!
藤咲ひなた:
そっかぁ!
GM:
なんで普通にひなたはAP受けして!
藤咲ひなた:
おっけー
GM:
AP反映したら2ターン目いきましょう
藤咲ひなた:
今ちょっとコマいじってた
GM:
受動できないのは別のだったわ。シャドウはできた。でもまあつかえないしいいか!(震え声
あいあいさ
おおリソースが
藤咲ひなた:
えーと一発目も二発目も腰で受けて腰大破っと
GM:
では2T目ー
藤咲ひなた:
飛行してないから受動はないのだ。そして開始ターンでフライトー
GM:
ふよふよ。多分騎乗位してる
藤咲ひなた:
あるある
GM:
ではひなたからになるか。どうぞー
魔術判定+2もぬけてた。がばぁ。結果変わらんからとりあえずいいや・・・
藤咲ひなた:
ではピアシング
GM:
こい!(攻撃特化性能のためモロい
藤咲ひなた:
2d6+(3+8)
<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (2D6+11) → 5[1,4]+11 → 16
GM:
いてぇ!13ダメ
藤咲ひなた:
おkまる
GM:
ではこちら。先程と同様シャドウアームから
2d6+2
<BCDice:GM>:DiceBot : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11
11。強い
藤咲ひなた:
でかいにゃあ
GM:
受動できるけどどうします♥
固定値が実は14だったイビルフォースが次飛びますけど
藤咲ひなた:
ここはそのままくらうー
GM:
はーい。ではイビルフォース
2d6+14
<BCDice:GM>:DiceBot : (2D6+14) → 2[1,1]+14 → 16
草
これはとめられたかなさすがに…
藤咲ひなた:
笑う。なおクイックターンは運動+6なのでえーと14しか止まらないのだ
GM:
おぉ
じゃあ2点で胸も粉砕か
藤咲ひなた:
うむ
GM:
流れがきてるぞ
クソザコチンポよばわりされてひぃひぃいわせてそう
では3T目。
藤咲ひなた:
だがまだいきてるから!
GM:
オートヒール(はぁと
HPが76まで回復!
藤咲ひなた:
ひどい話だ
GM:
ではひなたどうぞー
藤咲ひなた:
ピアシングでポテンシャル10点ー
GM:
やめてー!
ひなたをアヘアヘさせたいだけなのぉ!!!
藤咲ひなた:
12d6+(3+8)
<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (12D6+11) → 40[4,5,4,3,1,3,6,3,2,2,5,2]+11 → 51
GM:
グボェー
48くらう…いたい…
藤咲ひなた:
わはー
GM:
ではこちら。くらえー!
シャドウアーム
2d6+2
<BCDice:GM>:DiceBot : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7
7。さすがにこれに受動はきれぬであろう
藤咲ひなた:
せやな。食らう
GM:
つづいて本命イビルフォース。6ゾロでろー
2d6+14
<BCDice:GM>:DiceBot : (2D6+14) → 4[1,3]+14 → 18
草
クソザコチンポめ…
藤咲ひなた:
クイックターンで14点止まるんで4点もらいー
GM:
あいあい。では4T。こちらはまたオートヒール
GM:
38までなおりーの
GM:
ひなたどうぞ!
藤咲ひなた:
まあもう流石にダメージ入らんのだよなー。一応最後のCP入れてピアシングでポテンシャルー
3d6+(3+8)
<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (3D6+11) → 13[4,3,6]+11 → 24
出目はいいな
GM:
21。結構おいこまれてる…
ではこちら。シャドウアーム
2d6+2
<BCDice:GM>:DiceBot : (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10
いい出目だ。10
藤咲ひなた:
そのままくらってー
GM:
6ゾロこい!イビルフォース
2d6+14
<BCDice:GM>:DiceBot : (2D6+14) → 9[3,6]+14 → 23
藤咲ひなた:
あ、死んだ
GM:
いい出目
おー
勝った!第一部完!
藤咲ひなた:
クイックターンが14軽減だから計算しやすい!
GM:
たしかに
正直クイックターン相手にささりすぎたなシャドウアーム
さて、では全滅表のお時間です。
堕落もちなので+1で
さらに純血もあるので+2ですね
侵食度はシナリオ中にはあがらないので固定値はそれだけかな
藤咲ひなた:
まず致命傷表じゃな?
GM:
そっちだった!!!!!!!!
ごめん!!!!!!!!
どうぞ!
藤咲ひなた:
ええんやで
1d6+3
<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7
GM:
あれ侵食度1だっけ
シナリオ中のSP上昇は反映されないので、開始時侵食度0なら固定値は2になるよー
藤咲ひなた:
ん、ああいや堕落と純潔で+3じゃなくて+2だけか。じゃあ6
GM:
ういうい
力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。
【SP】+2され、行動不能になる。
子宮口でもえぐったかな?
藤咲ひなた:
ひらかれちゃったかー
藤咲ひなた:
あいよー
GM:
これには堕落のらないので固定値0ですね
藤咲ひなた:
おっけー
1d6
<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (1D6) → 5
GM:
補修の名目で終礼後に『授業』を受け、下校時間を迎える。
【SP】+2する。好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
藤咲ひなた:
まーたSPが増えた!
GM:
瘴気をとりこんだせいで・・・
藤咲ひなた:
とりあえず運動で振ろう
2d6+6
<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
ふふふ。まだまだ
GM:
すきな能力値なのミソよね
好きにはらめる
藤咲ひなた:
うむ
GM:
では戦闘終了となりまーす
今日は何時くらいまでいけます?
藤咲ひなた:
明日休みだし好きなだけ
GM:
ういうい
それなら戦闘中のシーンを軽くやって、明日の事後分で全滅表のやる感じでいきます♥ その後の話とかでもいいけど
目安1時間くらいで。流石に休みでもそんなにおきてるとあぶないし。
藤咲ひなた:
うんうん。おっけーじゃあそんな感じで
GM:
ではこちらから描写しますねー
GM:
「ひなた…ひなたぁ…♥」
腹ズリで盛大に射精をした後、どろどろとなりながら口づけをつづけていた柚希。
とろけきった顔にいつもの凛とした空気はなく、ただただ淫乱な雌の表情を浮かべるのみ。
晴れて障害なく夫婦となった(と認識している)柚希は呼び捨てで妻の名を呼びながら、自分の精液をすりこむようにしてひなたのカラダを『マーキング』していく。
藤咲ひなた:
「ふふ…♥柚希ちゃん、いいよ、もっとボクを呼んで、ボクを求めて」
それにこたえるように、抱きしめていた手を放し、自分の身体へと塗りこんでいく
ぞくぞくとして倒錯的な快感が肌を走り、もっと欲しいと思えてしまい、それを吹きあげている大元へと手を伸ばし、亀頭部分を、尿道に手のひらを当てる形で握りこみ
「……ボク相手なら、これは絶対に枯れないから安心していいよ…♥好きなだけ出して、好きなだけ気持ちよくなって…まあ、その分……依存しちゃったら大変だけど♥」
そのままキャップを開くようにくりくりと亀頭を捻りまわしながらおっぱいに吸い付いて
GM:
「あぁ…はふぅ…♥
ひなたにおっぱいすわれてるぅ…♥」
柚希にとって非常に敏感な乳首に吸い付かれ、胸からミルクを溢れ出させる。
同時に亀頭をいじるひなたの手を感じ震えるが…
「だぁめ…♥
私だけじゃ、だめぇ…♥
ひなたも、いっぱい、きもちよくしなきゃぁ…♥♥」
お返しとばかりに催淫精液にまみれた手で、ひなたの敏感なクリトリスをつまみ上げて強く擦り上げながら、逆の手で肉壷をほぐしてゆく――万一にも自身のモノでひなたを傷つけないよう、じっくりと。
藤咲ひなた:
「あ♥くぅん……イイ、イイよぉ柚希ちゃん……ボクも気持ちいいよ♥」
クリをつままれて口を放し、胸に埋まるようにして抱き着くと、柚希の手に押し付けるように腰を押し付けて
「ねえ、見て…このバキバキのおちんぽ、ボクに突っ込んだらここまできちゃうんだよ♥エグイよね…♥柚希ちゃんボクをおちんぽで突き殺せちゃうんじゃないかな…♥」
少しだけ身体を放して、自分のお腹にオチンポをぐいっち手で押し付けてぐりぐりとこねまわし、元々あった淫紋部分を軽く通り越す専用巨根を愛おしそうに見つめて
GM:
「あは…♥」
ひなたの声に小さく微笑むと、擦り付けられる巨根が更に硬さを増す。
自分のモノを愛おしげにみつめてくるひなたを、こちらも愛情に溢れた目で見やると、
メイデンの膂力でもってひなたの幼い肢体を持ち上げる。
「それじゃぁ…ためしてみる♥ …死んじゃうか♥」
そしてそのまま立ち上がると、ひなたの秘所に巨根の先端を押し当てひなたの返答を待った。
藤咲ひなた:
「何事も実践だから…♥」
押しあてられたモノを入り口でくちゅくちゅとこすりあげて気分を高め、とっくに受け入れ態勢のできているそこを自らの指を広げると
「……来て♥ボクを突き殺して♥ピッタリの鍵穴にしてみせて♥」
先端を軽く咥え込んだ所で止まり、柚希の肩に手を回して、耳元で囁く
GM:
「♥♥♥ …まいったって、いわせてあげる…♥」
甘く誘惑してくる妻の言葉に応え、一気に根本まで突きこむ――
特大ペニスは子宮口をえぐりこじ開ける勢いで最奥を叩き、ひなたのお腹を膨らませ変形させていく。
常人なら死んでもおかしくない肉槍の暴威に、メイデンの体はかろうじて耐えることだろう。
一方柚希は締め付けてくるひなたの秘所の感触に耐え、催淫精液にチンポを内側から犯されるのにも耐え、ひなたを孕ませたい一心で腰を振り続ける。
藤咲ひなた:
「ん……ぎ……ひ…♥」
明らかに普通なら内臓がひしゃげて死亡するような巨大な物を、メイデンの身体は柔軟に受け入れて抱きしめる
瘴気によって侵された体は、同じく瘴気で侵した鍵を最大限に愛し、愛されるように肉体を調整していく
お互いでなければ最大の快楽を得られない、例え誰かに抱かれたとしても、最終的に収まるべきこの相手との逢瀬に比べれば、ただ興奮を高めるための前戯にすぎない。そんなふうに作り替えていく
「あ、ふう♥イイ、イイよ♥ボクの事全力で使って♥柚希ちゃんのオナホにして♥オナホママにして♥そのぐっつぐつな媚薬精液片っぱしから吐き出して、ボクの膣内と一緒に自分のおちんぽの表面もどろどろにしちゃおう♥」
首に手を回し、突き上げられるままに体を引き上げ、腰に足を回して抱き着いて、柚希の耳を軽く舐めながら卑猥な誘惑を続ける
犯されているはずが、絡めとるようにして絞り上げている姿は、全身に回った淫紋も合わさり、すでに淫魔と呼んで差し支えない姿と言えた
GM:
「あぁ…ひなたぁ…♥♥
好きが溢れてとまらないよぉ…♥
すき、だいすきぃ、ひなた、ひなたぁぁあ!!!」
淫魔と堕ちた妻の誘惑に大量の精をぶちまけながら、萎えることがない巨根を何度も何度も叩きつけ、鍵穴の形を変え、精液で満たしてゆく。
犯しているはずなのに逆に搾り取られそうになるが、性知識を学んだのはひなただけではない。映像で様々な技巧をまなんだ柚希は、はじめての体験のときのような獣ではなくなっていた。
熱に浮かされる一方であったかつてとは違い、変化をつけ淫魔の肉壷を少しづつ攻略してゆく。
愛を叫びながら、新たな淫魔の夫もまた、十分すぎるほどの淫魔の資質を秘めていた。
藤咲ひなた:
「あ、ああ♥ボクの気持ちい所、どんどん見つけられて…♥」
始めは
リードしていたが、どんどんと弱点を見つけられるごとに余裕がなくなっていき、はひはひと息を切らしながら柚希に縋り付く
正面から立ったまま抱き着いていたが、腕の力が抜けてだらんと後ろに倒れてしまい、柚希のおちんぽで支えられる形で突きこまれ、奥を突かれるたびに潮を噴き、ビクッビクッと震えながら締め付ける
「うううう♥ボクの膣内の、天井がごりごり削られて、クリトリスが中から持ち上げられておっきくなっちゃうよぉ♥最高に気持ちいよぉ柚希ぃ」
なんとか顔だけを持ち上げて、お互いの唾液と精液でぐちゃぐちゃになった顔で蕩けた笑顔を見せ
GM:
「変態ひなたの淫乱おまんこぉ♥ 私もきもちいぃよぉ!♥
でも、まだ、こんなもんじゃないよねっ、もっともっと、これからもっと、きもちよくなるのっ!♥」
一方的に攻め立てながらその実余裕はない。愛しい人を犯す多幸感と快楽が相まって砕けそうになる腰を奮い立たせ、ひなたの中を自分専用につくりかえていく。
「ほらぁ、言えっ、言っちゃえ!
まいったって、孕みますっていっちゃぇえっ!♥♥♥」
叫ぶと同時に柚希の刻印が輝き、ひなた同様に変形し禍々しく変わってゆく。
刻印が広がりきり、ひときわ大きいストライドでひなたの中をえぐり…叩いてこじ開けた子宮の中に、腹が更に大きく変形するほどの大量の精をぶちまけた。
藤咲ひなた:
「いひぃ♥ちょ、柚希ちゃんの淫乱おちんぽ、ボクのにぴったりになってるぅ♥うん、うん♥もっと♥もっと二人で気持ちよくなろう♥もっと二人でぇ♥」
どんどん盛り上がっていく二人の感情に合わせ、洗脳されているうえ瘴気によってブーストがかかっているとはいえ限界が近づいていた。そして柚希の刻印が成長しきり、その勢いで最奥を叩かれ
「うんっ♥うんんっ♥ま、負け♥ボクの負けぇ♥ボクの敗北しちゃった柚希ちゃん専用子種袋に元気いっぱいな精子一杯叩き込んでぇ♥」
ぎゅううっと根元から絞り上げるように膣内を締め上げて精液をより勢いよく受け止めると、その衝撃でお腹がより盛り上がり、魂すら射精で体の外に吹き飛ばされるような快感に頭を抱えてひとしきり嬌声をあげると、そのままぐったりと力が抜けて気を失ってしまう
GM:
「ふ、あは…あはは…♥」
余韻でこちらも地面にへたり込み、気絶するひなたを抱きしめる。
「もう…迷わない…ひなた…アイシテル…」
たとえ歪んだ常識の中でも、この想いは決して変わらない。
GM:
おつかれさまでしたー。経験値はミッション失敗の20+CP
CPいくらになったかな
藤咲ひなた:
CPはねぇ
15
GM:
つっよ
GM:
さすがリベリオンルール
藤咲ひなた:
+2が強い
GM:
そしてルールで追加の+5点があるので、合計40点ですね
GM:
レベル2になるな…
藤咲ひなた:
やったぜレベルが上がる
GM:
さすがにレベル2だとナイト級だときびしいかもなー。うふふ。ビショップ級組もつかいたいからたのしみじゃ
藤咲ひなた:
せやな!
GM:
では今日はおわりですー。おつかれさまでした。
藤咲ひなた:
負けたのでミアスマ8点っと
藤咲ひなた:
あいあいんじゃまたー
GM:
ミアスマわすれてた!
藤咲ひなた:
魔術刻印はこれスズネでいいのか柚希になるのか
GM:
柚希にしておいてー
GM:
ダークメイデンになるかもしれないからネ
藤咲ひなた:
ほいよ
最終更新:2019年10月03日 17:08