ヒロインクライシス 藤咲ひなた編 第三回 CC

GM:ざいせきひょうめいー

プレイヤー:くくせいしょうー

GM:さてさてかわいいかわいいひなたちゃんをいじめるお時間です

GM:ちょっとだけまってねお電話です

プレイヤー:あいお

GM:おまたせしまーした

GM:さてでは描写しますね

プレイヤー:おkおk

GM:レクリエーションでの壮絶な射精の後、君は意識を失ったわけだが…君は目が覚めると自室のベットに横たえられていた。目を覚ますと見慣れた天井と、ベット脇で君を見つめる柚希の姿が目に入る。柚希はほほ笑んでいるように見えるが、目元は笑っておらず強烈な圧を君に与えてくる。

GM:あ、ちなみにふたなりペニスはそのままでもしぼんでてもなくなっててもOKです。セソン終了時なおるけどCCだしね。維持したければ取得して(はーと

プレイヤー:おっけー

GM:あネームがプレイヤーのままですね

藤咲ひなた:「むにゃ………ん……げっ…」
気だるい気持ちを覚えながらうっすら目を開けると目に入った顔に一瞬にして顔色を変えて
「………ええと……」
そろそろと視線を横にそらして何気ない振りで布団を被ろうとし始めますね!
ちなみにふたペニスはまだ残ってる系で

GM:「…ふふ、おはよぉひなたさん…でも、もうすぐお風呂にいかなきゃ、だよ…一緒に行こう?」
言葉は優しいがどこか艶と圧を感じる。
少し強引にかぶりなおそうとするひなたの布団を剥ぐと、引き起こす。
間近でひなたと柚希が向かい合うと、ひなたは柚希の眼が血走り、息遣いもすこし荒くなっているように感じた。

藤咲ひなた:「あひっ!?え、ええと、ボクもう眠たいかなって……あ、いや、わかりました行きます…!」
おずおずと断ろうとするも、引き寄せられた柚希の謎の迫力に押されて快諾し、所在なさげについて歩いていくが腰が引け気味

GM:「あ、忘れてました」
出る直前、ひなたの首とペニスの根本におもむろに金具付きの革バンドを巻き付け、首の金具にはリードを取り付け、ペニスの根本はきつく縛り上げる。
そこまで準備してふふ、と怪しく笑うと、リードを思いきり引きながら大浴場へと歩みを進める。
「発情ワンちゃんのひなたさんには首輪をつけて…去勢はかわいそうだからベルトで我慢しますね…?」

藤咲ひなた:「へ?」
忘れ物などあっただろうか?と顔を上げた所で首輪をつけられ、理解できないままにペニスの根元を締め付けられたことで勢いに萎えていたペニスが絞り上げられてしまいうめき声をあげ
「きょ…!?あ、あはは……それはよかった……あ、ちょ、ちょっとこれ♥ちょっとまっ…!❤」
裸だけ、制服で動くなら当然と思っているが、リードをつけられて引き回されると何故か体が熱くなって萎えていたペニスも徐々に勃起しはじめて、柚希の背中に必死についていく

GM:浴場に二人が到着すると、そこには二人と同じく行為を終えた少女達…一部男子含む姿がある。
皆一様に二人を見やるとレクリエーションによる影響か、その視線からは情欲、畏敬の念などが感じられた。
柚希はそんな皆の様子に目もくれず、服を脱ぐとひなたを引っ張りながら悠々と浴場へと入っていった。

藤咲ひなた:流石に人が多くいる場所まで来ると完全にキョドりつつも、堂々と歩みを止めない柚希についていかないと首が締まるため足を止めることもできずにペットのように後を追い。段々と周囲の視線が蔑みでも奇抜なものを見る目でもなく、情欲に塗れた目だと理解すると、ついに完全勃起してしまい、首のリードと先端が触れてしまいペニスを震わせながら、犬のように舌を出しながら

GM:浴場は特進クラスが開幕してから、性遊戯の道具がそろった空間に変異していた。
いままでもたわむれに道具を使い二人交わることもあったが、今日はそのどれにも手を伸ばさない。

「…」
そうして引き連れてきたひなたが情欲に飲まれて緩んだ瞬間、ぐい、と強引に壁に押し付ける。その壁に用意されているのは拘束用の鎖だ。壁面から垂らされたそれをひなたの手に取り付け、床から出ている鎖を足に、さらにペニスの根本の金具にも細い鎖を取り付け、拘束する。

「…ひなたさん…これからどうするか、わかる?」

GM:なお、ひなたの体は座り込むようにして足を広げさせて固定されている

藤咲ひなた:「ひゃん❤え、ええと………」
両手両足のみならずペニスまでも拘束され、唯一自由な顔でおずおずと柚希を見上げ
「……柚希ちゃん、その……目が、その、ええとー……」
まったく笑っていない目に笑顔を引きつらせながら曖昧に笑ってごまかそうと

GM:「私ね…苦しかったよ…全然射精もできなくて…メスを犯すことしかできなくて、苦しくて…ぜぇんぶ…ひなたさんのせい…ふふふふふ…途中から犯すの、楽しくなったから許してあげようかなって…おもったけど…。
 あんな女に媚びて…ねぇ?
 許せるわけ、ないよね…?
 どれだけ私がつらかったか…ひなたさんに教えてあげる。
 心から謝るまで…見てなさい」

そこまでの言葉を言い切ると、その様子を眺めていた女生徒の一人を引き寄せ、強引に四つん這いにしてひなたの顔と向い合せると…

「でも、一人じゃ苦しませない…私も一緒に、苦しんであげる――」

ひなたの体に触れず、射精できないままのふたなりペニスでいまだ解れていない女生徒の体を犯しはじめる。
最初は徐々に、少しづつ激しく…大きなグラインドになるにつれ、女生徒の顔は歓喜に満ち、ひなたの眼前で蕩けた笑みを浮かべる。
一方の柚希は苦し気な…それでいてメスを喘がせる喜びをたたえた複雑な表情で、ひなたを見据えながら腰を振っていた。

藤咲ひなた:「え、えへへへ…それはその……え、何を…?」
他の女性と相手にセックスを始めた柚希に、なんだかんだで責めて貰えると期待汁を垂らしていたペニスがひくんと寂し気に蠢き、眼前で自分が貰えるはずだった柚希のペニスにあえぐ女生徒を見せつけられて呆然としながら
「え?え?あの、柚希ちゃ…?」

GM:イカせて気絶させた少女を横たえると、次々に女生徒を――男子の真君も含め――取り替え犯していく。
「おひゅぅううううう♥♥♥ ちぃんぽぉ! しぇっくすぅしゅきぃい! みてひなたぁ!みてぇ!!♥♥♥」
被虐に目覚めた羊子は白目を剥き、双丘を激しく揺らして快楽に喘ぎ、
「はぁぁん…♥♥ 念願の、柚希さんおちんぽぉ…♥♥ 思ってたより、ずっとすごぉい…♥」
みうはその引き締まった肢体で柚希のペニスを飲み込みながら、茫然とするひなたに嗜虐的な目線を向け、
「イッひゃぅッ!♥ おとこなのにっ、おちんちんさわられてにゃいのにっ!♥♥ ケツマンコぐりぐりでイッちゃぅううううう♥♥♥♥♥」
真少年は誰よりも大きく叫びを挙げて、ひなたを汚すのは許さないと根本を縛られたザコチンポを空打ちさせながら、再びの連続メスイキに堕ちる。

様々な人間の、一様に幸せなイキ顔を正面で見せつけられていくひなた。

藤咲ひなた:「ちょ、う、ううううううううーー!!」
その姿を歯を食いしばりながら見せつけられ続け、自分で慰めようにも拘束はゆるまず、ガチャガチャと枷を鳴らしながら、わずかに動かせるだけの腰を動かし、なんとか少しでも快楽を得ようとするその浅ましく無様な姿を存分に晒してしまい
「う、うう……ご、ごめん、ごめんなさい!ボク、淫乱クソ雑魚レズ雌ブタだから、すぐ快楽に屈しちゃうの!気持ちいいが我慢できないの!ボクだけ気持ちよくなって、ボク以外で満足できない柚希ちゃんを蔑ろにしてごめんなさい!謝る!謝るからボクも犯して!ボク、ダメダメな淫乱ワン娘だからご主人様に躾けられたいんですぅ!!」
だらだらと先走りを出す残念な雑魚ペニスを震わせながら涙ぐんで懇願し

GM:「…はぁ…はぁ……」
そんな懇願を聞きながらクラスメイトを犯し切ると、さすがに苦しくなったのか荒い息を吐く。今すぐにでもひなたに触れ、その体をむさぼり思うままに射精したい…そんな欲望に捕らわれる心を制し、ひなたに目を向け言葉をかける。

「…本当に、反省してる…?
 …それなら、あの女に言った言葉よりももっといやらしく、浅ましくおねだりして…。気に入ったら、使ってあげる」

幼いながらも、今日だけで20人以上を犯し続けた柚希の中に目覚めた嗜虐心が、ひなたの被虐心を揺さぶる…。

藤咲ひなた:やっとこっちを向いてくれた柚希に顔を輝かせ
「わ、わん♥ひなたはいつでも発情してちょっとエッチに誘われると即墜ちしちゃうクソ雑魚レズふたなり中毒淫乱ワン娘なんだワン♥で、でも一番最高に大好きなのは、柚希ちゃ…ご主人様のぴったりおちんぽ様なんだワン♥ボクの涎が止められない欲しがりオマンコを、ご主人様の立派なお仕置きペニスで躾けてほしいって、尻尾を振るのが止められないんだワン♥も、もう空気とセックスで暴発寸前なクソ雑魚おちんぽも一緒にこらしめてほしいワン♥」
だらしなく緩んだ顔で、精一杯ペニスをゆらしながら媚媚のセリフを恥ずかしげもなく言い切り、最後に腰を可能な限り突き出しながらダブルピースで媚びた笑顔を向けて

GM:「んぅ…♥」
顔を輝かせエッチなセリフをしぼりだすひなたに対しての愛情があふれ出しかけ、思わず顔が緩みかけるが表情を引き締めなおして…
「……ふぅん……?
 …エッチで可愛いけどぉ…言ってることはつまりは、ひなたは誘われるとまた、私を裏切っちゃうんだね…? ふぅぅぅぅん…?
 そんなダメな子の…」
近寄ると膝立ちになり、ひなたの両足の拘束を解いて持ち上げ、腰をさらに高く上げさせると…18人分とのセックスで精液を溜め込んで膨らんだ、暴発寸前のバキバキ特大ちんぽを…
「おねだりは聞いてあげない…♥
 代わりにィ…ケツまんこを征服して、ケツ穴もおまんこと同じ形にしてあげるっ!!」
ごりゅりゅりゅと音を立て、アナルに突き立てる。ふたなりチンポができたことで前立腺が形成されているひなたのアナルが、特大ペニスで一気に拡張されていった。

藤咲ひなた:「だ、だってエッチは気持ちいいから❤でも、最後は柚希ちゃん、ご主人様だからぁ❤あ、あ、そんな……えひゅ?❤」
絶望した顔で落胆するも、腰を持ち上げられ迫る恋人ちんぽがまだ未征服のケツ穴に触れると、そのまま何の遠慮もなく拡張しながら押し開いていく。ゼリーによって汚物の存在しない性器となったアナルは突然の侵入者に裂ける事もなく迎え入れ、肛門特有のやわやわとした腸の刺激と、入り口と化した肛門の、膣を超える食いしばりが柚希のご主人様ペニスを歓迎して、形成された前立腺はぎゅっと圧迫されて我慢汁のみを生成していた役立たず雑魚ペニスへと精液を送り込み、ところてんのような勢いのない満足できない射精を強要していく

GM:「それにっ…童貞も私が欲しかったんだから、バカッ…――はむっ、んじゅうぅうううう♥♥♥」
勢いのない射精を助けるように唇を先端におしつけ吸い上げる。
ベルトで締め上げられることで一気に放出できない分を補い…まるで自分がいなければ満足できないかのように、ひなたに錯覚させていく。
「ほら、ほらぁ!♥♥
 もっとひねり出しなさいよザコチンポッ!!♥♥♥」
射精が解禁されたにも関わらず柚希は堪える。すべてはひなたを快楽の泥沼に引きずりこむため、満足したい衝動を堪え、全力で責めを続ける。

藤咲ひなた:「はああああ❤ご、ごめんなさい!ザコチンポ童貞捧げられなくてごめんなさいいいい!❤ろくな射精もできないザコチンポをもっと躾けて、そしたら屈服せーえき一杯ひねりだすからああ❤」
アナルから押だされるところてん精液をバキュームでいっきに引き上げられる刺激と、亀頭へとフェラでいっきに感極まったような歓喜の声を上げ、もっともっとと腰を合わせて、お尻の奥まで、喉の奥まで、もっと気持ち良くなるように浅ましく腰を振りながら、時折犬のようにわんわん、きゃうううんと鳴いてより自ら自分を惨めにすることでマゾ雌快楽を感じ

GM:「あははっ、ひなたっ、可愛いよっ!♥♥
 躾てあげるっ、だからそんなベルトなんて押しのけるくらい激しく、無様に射精してっ!♥♥
 ほらぁ!♥♥♥」
 先端に舌を潜り込ませほじくるようにしながら、パァンと特大肉棒を平手で打つ。腰をグラインドさせながら何度も、何度も――やがてひなたが

GM:ひなたが達しそうになると――
「イキそう? イキそうなのッ!?♥
 じゃあ一緒に、出してあげるッ!♥
 出した分以上のせーしを流し込んで、ひなたを私色に染めるんだからっ!♥♥♥」

藤咲ひなた:「ひぐっ!?❤イッッッックウウウウウウウ!!!❤❤❤」
突かれるたびに押し出され、吸い上げられる刺激でまた射精しての連続射精で震えっぱなしだったペニスを平手で打たれ、散々痛いのは気持ちいいと関連付けされた体はさらなる上乗せの快楽を脳に叩きこみ、過剰に生産された精液は竿自体をより膨張させ、ギチギチに締めていたベルトがはじけ飛ぶと、その勢いのまま鈴口へと殺到し、お風呂の天井まで吹き上がる噴水射精を吹きあげる。平手をうけるたび、胎内へと射精をうけるたびに噴水は勢いのままに前後左右に暴れまわり、精液スプリンクラーもかくやという勢いに柚希の腰をしっかと足で掴みながら、最奥に最高に気持ちいい全てを受け切らんとし。

GM:「イクゥゥゥゥッッッッ!!! ――ふぁ…ふぁあ…♥♥♥」
ひなたの精液であたり一面が白に染まる中、さんざん溜め込んだ精液を放出した。精液はあっという間にひなたの中を満たしきる。
場合によっては、口から逆流してしまいそうになるほどの大量の媚毒精液を出しきり、恍惚と頬を赤に染め甘い吐息を漏らして呼吸を整える。
精液を漏らさぬよう、ひなたの中に自分を差し込んだまま、巨大ザコチンポに抱き着くようにしながらぼってりと膨らんだひなたのおなかを愛おしく撫でた。
「浮気性で変態な私の奥さん…ふふ、とりもどしたよぉ…♥♥」

藤咲ひなた:「は、はひいいい……❤ボク、柚希ちゃんの奥さん…❤他にどんな気持ちよくても、こんなにされた最後に戻ってくるボクのご主人様ぁ❤淫乱クソ雑魚ワン娘なボクだけど、末永く躾けて(愛して)ねぇ…❤わん♥」
くったりと柚希の体重を受け止めながら夢見心地で応えると、かくんと意識を落として

GM:「ふふ…うん…いつまでも一緒だから…何度でも何度でも、取り戻してあげる…ね?♥」
意識を失ったひなたを優しく撫で、キスを降らすと――自分のチンポで与えられた快楽に狂うクラスメイト達を置き去りにして――優しく抱き上げ妻の体を洗うようだ。
その瞳には暗く深い闇が宿り――二人の刻印がズグン!と大きく鳴動した。

ということで柚希に調教刻印【比翼連理】:シナリオ終了時、NPCとして登場したセッションにおいて藤咲ひなたが得たSPと同様のSPを得る。をあたえてCC終了です。浸食度おいつけなくなるからん!

GM:おおう一部の感覚を共有させることができる、が抜けていた。

藤咲ひなた:SP死ぬほど一回で上がるからね!

GM:堕ちるときは一緒だよ…(なお全滅表はふらないのでロストはしないため堕ちたひなたにおとしてもらう必要がある模様

GM:まあシナリオの流れ次第ではこっちが堕ちてひなたおとすでもいいけど、さすがにそこまではまだネタきまってないのでゆっくりあそぶのじゃ

藤咲ひなた:わかりみ

GM:「経験点10点」「参加PC、NPCへの人脈1つ」「SP+5」のうち報酬はどうします?

藤咲ひなた:んー。柚希への人脈1増やしとく

GM:OK、こっちもひなたへの人脈で。ずぶずぶ人間関係

GM:ではまた次回、予定ついたら修学旅行編やりましょう。また暇なときに予告つくっておきます

藤咲ひなた:おっけい!乙!!

GM:データ保存しておち
最終更新:2020年02月19日 23:34