岡田信一郎(おかだしんいちろう)〈1864年5月~1929年11月〉は、
建築家、
帝劇建築部最高顧問、
建設省技監。
「日本近代建築学における中心的人物の1人」
来歴
旧制高校5年在学中に、
国費留学生採用を受け、募集人数が急増した「第25期生」として、
コロンビア大学で薬理学を専攻した。後に
マサチューセッツ農科大学で農村学の専攻に転じた。日本における、農村基盤整備などの根幹事業を検討し、マサチューセッツの建築学者である
サイグン・フートルーの下で、近代建築学などを学んだ。留学中に最も頭角を現したのは、建築意匠学であり、日本に近代建築学の世界を取り込んだ。1889年6月、日本へ帰国。
最終更新:2026年01月12日 13:25