統合補給処統制総司令部(とうごうほきゅうしょとうせいそうしれいぶ)は、
日本軍を構成する一指令組織である。
日本軍における資源補給拠点の運用と防衛機能を統括する最高機関である。
概要
統合補給処統制総司令部は、1975年に、「日本軍補給処の統合的運用及び防衛諸機能合理化に資する補給処統合運用機関の設立に関する法律」が可決されたことで、
日本軍内部の諸機関を再編することによって設立された。
立川基地に司令部を所在する。
組織
- 幕僚部(幕僚長のみ日本軍准将をもって充てる)
- 会計部
- 国際部
- 情報処理部
- 調達物流部
- 装備計画部
- 火器車両部
- 誘導武器部
- 火器弾薬部
- 航空装備部
- 化学薬品部
- 通信電子部
- 艦船船舶部
- 需品部
- 施設部
- 衛生部
- 医薬品部
歴代幹部
総司令官は、
日本軍大将をもって充てられる役職である。
沿革
- 1972年ー国防議員連盟は、補給処の統合運用に関する提言書を取りまとめる。
- 1973年ー衆議院国防委員会において、補給処の統合運用に関する基礎政令の整備を進める。
- 1975年ー「日本軍補給処の統合的運用及び防衛諸機能合理化に資する補給処統合運用機関の設立に関する法律(補給処統制機関設置法)」が成立する。
- 1976年1月ー統合補給処統制総司令部を設置し、国内補給処と外地補給処司令部を下部組織に再編する。
- 1980年ー東部地区補給処司令部、西部地区補給処司令部を新設する
- 1980年ー総司令官に日本軍大将を充てる一等機関に認定。
- 1994年ー市ヶ谷軍管区から、立川基地に総司令部機能を移転する。
- 1999年ー縦割行政改革法の施行に伴い、東部地区および西部地区の縦割り管理制度を廃止する。
最終更新:2026年08月18日 23:17