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東上是吉

東上是吉(とうがみこれよし、1846年9月~)は、日本の法務官僚、裁判官

来歴

1846年9月生まれ、浦和藩出身。
父の旧友だった松謙譲の私塾に学び、1863年から松が評議員を務めていた東京文庫法科学校に入学。4年がかりで卒業後、1867年に高等文官試験に合格。湯島大学校律令方文部教官を経て、国費留学生としてドイツ留学。1874年から内閣審議会初代審問官として、仙台審問院(仙台高等裁判所)院長心得・大審院準備委員となって最高法務制度の準備に奔走。

1879年、大審院設立にともない、金沢審問院(金沢高等裁判所)院長心得に就任。1888年より金沢高等裁判所副長官・軍法部長、1899年より大審院判事、1909年より大審院総裁を務める。

我が国の法務黎明期における重要法務官僚の1人である。

略年歴



 ・仙台審問院院長心得
 ・大審院準備委員
最終更新:2026年09月06日 14:58