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  • 百鬼ギャラクシア

hyakkigensouki @ ウィキ

百鬼ギャラクシア

最終更新:2024年07月30日 16:11

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
VR訓練

カグヤ「よし、これで全機・・・!」
カグヤ「第一ステージ第三セット、全機撃墜しました!」
カグヤ「・・・うんうん、なんだか調子いい!結構慣れてきたかも!」
ドーマン「こら、カグヤ。フルスコアは関心だが、まだまだ動きの詰めが甘いぞ。」
カグヤ「し、師匠!」
ドーマン「細かいポイントでのタイムロスが多い。相手がディーモンエンパイアー軍なら、ひとたまりもないだろうな。良いか?慢心は敵だ。」
カグヤ「は、はい!!気をつけます・・・」
アリス「カグヤ!!あなたは天才デース!!!」
アリス「EEGコンダクティヴィティ97.5%と知ってはいマシタが、ここまでスムーズに使いこなすとは・・・」
アリス「ぜひ私の実験室で、脳みそから手足の先に至るまで解剖させていただきたいデース・・・!!!」
カグヤ「えぇ!?かかか、解剖!?!?」
アリス「お願いしマス!ちょっとだけ、ちゃんと元に戻しマース!!」
カグヤ「ダメダメ!!ダメですよ〜!!!」
セツナ「まあまあ、カグヤは貴重な最後のパイロットですからね。解剖の前に、もっと色々とやってもらいたいことがあるのではないですか〜?」
アリス「ハッ!それもそうデス!!急いては事を仕損じるところデシタ・・・!」
カグヤ「よ、よかった〜・・・」
ヒデサト「ご苦労。調子はどうだ、カグヤ。」
カグヤ「はい!まだまだ改善点はありますが、だいぶ動けるようになってきました・・・!」
ヒデサト「このセメタリア星域は、総大将ノブナガ率いるディーモンエンパイアー軍の苛烈な支配と行軍によって、五百年間の星間紛争を余儀なくされている。」
ヒデサト「今までにも、沢山の星や人々が犠牲になった・・・君たちの故郷や家族も、例外ではないだろう。」
セツナ「・・・」
カグヤ「私、絶対にセメタリアを、私たちの星域を、元の平和な場所に戻してみせます!!」
セツナ「わたくし達で、かならず幸せをこの手に取り戻しましょうね。」
カグヤ「うん、頑張ろう!お姉さま!!」


ステージ1 OP

チヨメ「へっへっ、この星はオイラが掌握したっす!弱く愚かなヒューマニア人どもは、さっさとこのチヨメ様に頭を垂れるがいいっすよ〜!!」
カグヤ「この人達が、ディーモンエンパイヤー・・・!」
お菊「少しは静かになさい、このおバカ。侵攻早々どういうつもりなの。」
お菊「まだ我々の作戦は始まったばかり。ヒューマニア相手といえど、そんなに調子に乗らないで。」
チヨメ「あぅぅ・・・わかったっす!だからそんなに怖い顔しないでほしいっす〜・・・!!」
お菊「ヒューマニアの皆様も、こんなおバカに星を獲られたくないのなら、もっとましな抵抗を試みるべきでしたね。」
お菊「・・・そんな様子だから、すべて奪われるんじゃない。」
ヒデサト「何のつもりだ、ディーモンエンパイヤー。これ以上ヒューマニアを侮辱するなら、こちらにも考えがあるぞ。」
お菊「あら。こちらはまだ武器も構えていないというのに、あなた方はなさることが違いますね。」
お菊「・・・ここは彼女だけで十分なようなので、私は持ち場に戻らせていただきます。」
お菊「さようなら。せいぜい最後まで抵抗なさい。」
カグヤ「!・・・待ちなさい!!」
チヨメ「おやおや?そっちにばっか構ってていいっすか〜?お前らの敵は、このオイラっすよ!!」
ヒデサト「・・・わかってはいたが、交渉に応じるつもりは無いようだな。」
ヒデサト「カグヤ。セツナ。」
カグヤ、セツナ「はい!」
ヒデサト「諸君に、ディーモンエンパイヤー軍の討伐を命じる。直ちに出撃せよ!」
カグヤ、セツナ「了解!!」
ヒデサト「ついにヒューマニア星にまで、ディーモンエンパイアーが進軍を開始した。 これはこの星域の危機だ。 」
ヒデサト「やつらディーモンエンパイアー軍に、この星を乗っ取られるわけにはいかない。 君たちに、星の命運がかかっている。」
カグヤ「はっ!」
セツナ「・・・ディーモンエンパイアーによって私たちは故郷を失い、 父は死に、母も戦死しました。これ以上、ディーモンエンパイアーの好きにはさせません!」
ヒデサト「頼んだぞ。」
カグヤ「お任せください!」

(戦場へ)

セツナ「フォーゲル01(ゼロワン)、出撃準備を開始します!」
セツナ「サーマルフリート問題なし!」
セツナ「エレメンタルジェネレーター正常運転!」
セツナ「Zコアシステム確認!」
セツナ「カグヤ!いけるよ!」
カグヤ「はいっ!」
セツナ「ブースターの調子はどう?」
カグヤ「少し左右でズレてるけど、問題はありません!自分で調整できる範囲です!」
セツナ「前方12時の方向に敵機影、レーダーにて確認!」
カグヤ「目視確認!カグヤ、出撃します!!」



百鬼ギャラクシアステージ1 ED

チヨメ「・・・このオイラが、やられるなんて・・・!」
チヨメ「ありえない!ありえないっす!!」
チヨメ「こ、こんなんで勝った気になるんじゃねぇっすよ!?おまえらのことなんか、お菊がすぐぎっちょんぎっちょんに・・・!」
お菊「黙りなさい、このおバカ。敵に手の内をさらしてどうするの。こんな人たち相手に情けない。」
チヨメ「お、お菊!だって、オイラ、オイラ・・・!!」
お菊「・・・それに、チヨメの言う通り、この程度の抵抗は我々にとって何の問題もないわ。」
チヨメ「う、うぅ・・・!(めそめそする)」
お菊「ほら、早く帰投の準備をなさい。まだ作戦は終わってないのよ。」
チヨメ「うん、わかったっす・・・こんにゃろー!!おぼえてやがれっす〜!!!」

カグヤ「ぜ、全機撃墜!」
アリス「カグヤ!すごいデース!!」
カグヤ「わ、アリスさん!」
カグヤ「どう、でしょうか・・・正直、訓練と勝手が違うところもあって、ちゃんと動けていたかどうか・・・」
アリス「ノープロブレム!カグヤは理想高すぎデース!!」
アリス「そもそも!私の作ったこのフォーゲルは、繊細なIMUと最新鋭のアクチュエータ、さらに脳科学研究を応用した人工知能による完璧なフィードバック制御で、異次元の操作性を実現しており、ちょっとやそっとのミステイクでは・・・」
カグヤ「あい・・・あく・・・?な、何を言ってるのかさっぱりわかんないよ〜・・・!」
アリス「もう、カグヤ!私の話ちゃんと聞いてマスか!?」
アリス「私の最高傑作と、バディのカグヤ・・・私は、あなたたちに大きな可能性を感じているのデス・・・」
カグヤ「アリスさん・・・」
アリス「次の戦場メドキニアは、私とあいつ・・・ドーマンの故郷デス。黄金の砂漠が広がる、美しい星・・・」
カグヤ「・・・大丈夫。あなたの星は、私が必ず取り返してみせます。アリスさんと師匠の大切な場所を、もうこれ以上穢させはしない!」
アリス「流石カグヤデース・・・!期待してマス!」
ドーマン「カグヤ、よくやったな。こいつのお守りもご苦労さん。」
カグヤ「師匠・・・!はい、ありがとうございます!!」
ドーマン「先に言っておくが、あまり無茶をするなよ。あの星は何にも代えがたいが、お前はまだ新米で、この先いくつも戦場が待ち受けているんだ。」
カグヤ「承知しました・・・肝に銘じます、師匠。」
アリス「ハァ〜〜。ドーマンはな~んにもわかってない。とんだチキン野郎デース!」
アリス「ちょっとやそっとのミステイクでは、フォーゲルもカグヤも問題ありまセン!フォーゲルは頑丈デース!」
ドーマン「喚くな、このサイコ科学者が!人の養女で人体実験でもするつもりか!?」
アリス「この天才発明家をマッドサイエンティスト呼ばわりとは、チキンのくせにいい度胸デース!」
ドーマン「ははぁ。やっぱり、お子様に大きなオモチャは危険なようだな。これ以上それでカグヤにちょっかい出せないように、発明品一式高いところに仕舞い直してやろうか〜?」
セツナ「はいはい、お二人様。わたくし達のカグヤが困っていますわよ〜?」
カグヤ「お姉さま!完璧なオペレーション、ありがとうございました!心強かったです・・・!」
セツナ「どういたしまして♡さ、わたくし達も帰還の準備を整えましょう!」


百鬼ギャラクシア ステージ2 OP

お菊「こちら第二隊。目的地に到着、全軍配置につきました。」
セイメイ「は〜い、お疲れさん♡気合十分のお菊に、ノブナガ様からだ〜いじなお話あるさかい、そこでお利口さんしとってや〜?」
お菊「・・・(無視)」
ノブナガ「お菊よ、聞こえるか。」
お菊「はっ!問題ございません、ノブナガ様・・・!!」
セイメイ「ふふふっ!えらい喜び様やなぁ。ほんまに、なんぼ聞いとっても飽きひんわぁ〜!」
ノブナガ「お前ならわかっているとは思うが、カグヤには十分気をつけろ。ログナ星人の持つ高率のコンダクティヴィティと加護の力は、この戦における最強の矛と盾と言えよう。」
お菊「はっ!承知いたしました、重々警戒してまいります!」
ノブナガ「うむ。良い心がけだ。信じておるぞ、お菊。」
お菊「あ、ありがたきお言葉でございます!このお菊、必ずやあの娘を打ち倒してまいりましょう・・・!!」
カグヤ「そこまでです、ディーモンエンパイアー!この星で好き勝手はさせません!!」
お菊「・・・随分と遅いご到着ですね。私の戦友たちを無惨に殺したあの戦いでも、そんなお顔で正義を騙っていらしたのかしら・・・」
お菊「残念だけれど、もうじきそんなお顔もできなくなるわ。この砂漠に一片でもその憎らしいお姿が残らないよう、私が全てすりつぶし、ミンチにして差し上げます。」
カグヤ「舐めないでよね。あなたなんかに、私たちは負けない!」
お菊「随分と威勢がいいこと。どんなに悪あがきをしたところで、あなた方はあのお方の手には及ばないわ。ひいては、“あれ”一つですべてを終わらせることだって・・・」
カグヤ「“あれ”・・・?な、何の話をしているの!!」
お菊「ふふ・・・可哀想。」
カグヤ「ちょっと・・・!はっきり答えなさい!!」
お菊「あら、通信機の調子が悪いみたいですね。何を言ってらっしゃるのかわからないわ。」
カグヤ「・・・あなたの恨みはよくわかります。私だって、戦争でお父さまとお母さまを亡くしているもの・・・」
カグヤ「でも、それはここにいる誰もが同じです。あなた達だって、ヒューマニアからたくさんのものを奪ってるんだから!」
セツナ「システム、オールクリア!・・・カグヤ!」
カグヤ「・・・私は私の決意を以て、絶対にあなたを倒す!!」



ステージ2ED

お菊「くっ・・・!」
お菊「・・・第二隊、離脱します!」
カグヤ「待て!逃さない!!!」
セイメイ「あらあら、おっかないわぁ〜。かわいいお顔が台無しやないの〜。」



ステージ3 OP

カグヤ「・・・」
カグヤ「ここが・・・」
セツナ「なんてひどい有り様・・・こんな無惨なアステロイドベルトが、わたくし達の故郷だなんて・・・」
カグヤ「お姉さま・・・」
セツナ「ここも昔は、それは美しい惑星だったわ。今となっては、もう思い出すことさえできないけれど・・・わたくし達の故郷が、たしかにここにあったのよ。」
カグヤ「・・・どんな、ところだったのかな。」
セツナ「6年前、ノブナガはこの地にプラネットデストロイヤーを放った。ドーマン様が脱出ポッドのわたくし達を見つけてくださらなければ・・・」
セツナ「・・・わたくし達だって、この星屑の一部になっていたのよ・・・なんて恐ろしい力なのでしょうね。」
カグヤ「・・・」
セツナ「それにしても、デストロイヤーは先の戦争でお母様に破壊されたというのに、メドキニア戦でのあの口ぶり・・・」
セツナ「・・・それと、星間越しでも見える、あのディーモニア星の不気味な大樹・・・何かきな臭いわ。」
カグヤ「お姉さま、どうする・・・?」
セツナ「・・・そうね。ディーモンエンパイアー軍は、既にいないみたい。」
セツナ「前線基地を固めているのかもしれないわ。一応周囲を警戒しつつ、このまま第四惑星まで進みましょう。」
カグヤ「はい!」
チヨメ「おーっと、そうはさせないっすよ。」
カグヤ「なっ!あなたは・・・!ヒューマニアで倒したはずじゃ・・・!?」
チヨメ「お菊のおかげで命拾いしたっす。オイラがただでやられてやるわけないっすよ!」
お菊「私のことも、忘れてもらっては困ります。」
カグヤ「メ、メドキニアの・・・!」
お菊「当然でしょう。いくらヒューマニア相手といえど、敗北した際の対策くらい立ててあります。」
お菊「第二惑星での醜態を忘れたわけではありません・・・もう、油断も慢心もない。今回は、本気で行かせてもらいます。」
チヨメ「そうっすよ!一度勝ったくらいで、オイラたちを侮るんじゃねーっす!!」
お菊「ノブナガ様のお心を曇らせるログナの残党は、塵も残さず抹消しなくては・・・ログナ人の墓場となったこの塵の中で、お仲間と共に死になさい。」
カグヤ「ふざけないで!!ここは、墓場なんかじゃない!」
カグヤ「どんな姿になったって、私たちのお母さまが、お父さまが生きた、大切な命の証なの!」
カグヤ「壊すことや、奪うことしか考えてないあなた達にはわからない・・・この場所は、この場所だけは、あなた達に少しだって触れさせない!!」
セツナ「・・・カグヤ、いけるよ。」
カグヤ「うん、お姉さま・・・カグヤ!出撃します!!」


ステージ3 ED

カグヤ「ぜ、全機、撃墜・・・!」
セツナ「カグヤ・・・!!」
カグヤ「やった、やったよ!お姉さま・・・!!」
カグヤ「ようやく、私たちの故郷の星を取り戻した・・・!」
セツナ「よくやったわ、カグヤ。本当に・・・!」
カグヤ「・・・でも、私たちの、もう一つの故郷が残ってる。ヒューマニアで、みんなが待ってるから・・・!」
セツナ「うん・・・カグヤ、次の作戦では、いよいよグレザリオ星域に入るわ。この先は五百年間ディーモニアの支配域・・・敵の攻撃は、さらに激しくなります!」
セツナ「以降の戦いは、防衛戦でも、奪還戦でもありません。ディーモニアへの進撃です!」
ドーマン「カグヤ、セツナ。聞こえるか。」
カグヤ「師匠!」
セツナ「ええ、ドーマン様。」
ドーマン「私は6年前、この地での戦いで操縦席を離れた。あの時の惨状を思い出すたび恐怖で手が震え、操縦桿を握れなくなったんだよ。」
カグヤ「・・・」
ドーマン「お前たちは私の恩人だ。よく、仇を討ってくれた・・・ありがとう。カグヤ、セツナ。」
カグヤ「師匠・・・お礼を言うのはこっちの方です。それもこれも、師匠が私たちを育てて、鍛えてくださったおかげですから!」
セツナ「カグヤの言うとおりですよ、ドーマン様。私たちだけでは、生き残ることだってできませんでしたもの。」
ドーマン「まったく、大きく育ったもんだよ。」
ドーマン「・・・さぁ、この先はセイメイの治める第四惑星だな。あいつは何とも怪しいやつだ、何をしでかすかわからない。二人共、十分に気をつけろよ。」
カグヤ、セツナ「はい!」
セツナ「・・・行こう、カグヤ。」
カグヤ「うん、お姉さま!」


ステージ4 OP

セツナ「とうとう、第四惑星グレザリオまでたどり着いたわね・・・この星は五百年の間、ずっとディーモンエンパイアー軍に、前線基地として支配されているの。」
セツナ「それにしても、さっきからレーダーに何も反応がないわ。不気味ね・・・カグヤ、そっちはどう?」
カグヤ「目視でも、何も確認できません!一体どこに・・・」
セイメイ「おやおや、かわええお客さんやないの〜。」
セツナ「うそ、いつの間に背後を・・・!!」
カグヤ「い、いつからそこに!?」
セイメイ「ふふふっ!なに言うてますのん。私は最初っからずーっとここにおったで?ほんま、おもろい子ぉやわ〜。」
カグヤ「なっ・・・さっきまでたしかに誰もいなかったはずなのに・・・!」
セツナ「・・・一体、どういうことなの・・・?」

セイメイ「うっふっふ~。
ひとつ昔話と洒落込もうじゃないか。
あんたたちのおっかぁがうちらの軍相手に大暴れしてねぇ。
そりゃぁ、こっちは困っとったんよ。
第二惑星も第三宙域もあんたたちのおっかぁに取り返されたんだから、溜まったもんじゃない。
だから、ひとつ、はかりごとをしたのさ。
あんたたち二人をさらって、助けてほしくば、あんた一人で来いとね。
そして、本当に一人でのこのこやってきた。バカな女さね。
あんたたちのおっかぁは命乞いをしたさ、この子たちの命だけはお助けくださいと。
あの伝説のパイロットもこうなったらおしまいよ。
戦場では伝説と謳われた戦乙女でも、人の母親なのさ。
あんたたち、姉妹を助けるかわり、私はあんたたちのおっかぁを殺してやったのさ。」
セツナ「なんて・・・こと・・・」
セイメイ「うっふっふぅ~。その顔、その顔、いい顔してるねぇ~」
カグヤ「絶対に許しません・・・!」
セイメイ「でも、おかしいねぇ~?あんたたちがまだこ~んな小さい頃のことやから覚えてへんのかねぇ~?」

ドーマン「・・・通信は聞かせてもらった。ここからは私が話そう。
その時、お前たち姉妹はセイメイに殺されそうになり、私が助けたんだ。間一髪のところだった」

セツナ「ドーマン様!!」

ドーマン「セイメイは最初から交渉に応じるつもりはなかった。

セイメイ「ふんっ。約束なんて守る必要なんてないやろ?」

カグヤ「なんて非道な・・・」



ドーマン「この女は本当に恐ろしいやつだ。気をつけろ」

セイメイ「ったく、この腑抜けが。パイロットを辞めたくせに
なんで、しゃしゃり出てくるかねぇ。今や、怖くて操縦桿も握れやしないんやろぉ?」

セツナ「でも、おかしいです・・・私にはその記憶がありません・・・」
カグヤ「私もです・・・」

ドーマン「幼かったお前たち姉妹にはとてもつらい出来事だった。
幼い身の上で自分たちの母親が目の前で殺されたのだからな・・・。
だから、私がお前達の記憶を消していたんだ。」

セツナ「そんなことが・・・」
カグヤ「そうだったのですね・・・。お姉様、大丈夫・・・?」
セツナ「ちょっとめまいが・・・ううん。大丈夫」

セイメイ「余計なことしてもうて、無駄なことばっかりに・・・
そないなことしても、どうせ私が伝えるんやから意味ないやないの。
さ、おしゃべりはおしまいさね。うちらだってアンタ達二人にはだいぶやられてるんだ。勝負をつけさせてもらうよ。」

セツナ「望むところです」
カグヤ「お母様の仇、討たせてもらいますッ!」


ステージ4 ED

カグヤ「全機撃墜!」
セツナ「・・・」
カグヤ「・・・やったよ、お母さま。」
ヒデサト「・・・確認完了、帰投せよ。」
カグヤ「はい!」
ヒデサト「・・・本当に、良くやった。」
カグヤ「?・・・はい、ありがとうございます!」
セツナ「司令、何か・・・?」
ヒデサト「簡単な話だ。私の母も、奴に殺された。」
カグヤ「そんな・・・たしか、司令のお母さまって・・・」
ヒデサト「ああ。それは素晴らしい司令官だったよ。母を亡くした時、ヒューマニアは悲しみに暮れた・・・もちろん、幼き私自身もだ。」
ヒデサト「母のいない生活に、後釜として背負った重圧・・・慣れたのは、ここ最近のことだ。」
ヒデサト「・・・いや。もしかしたら、慣れたふりをしているだけなのかもしれないな。」
カグヤ、セツナ「・・・」
カグヤ「・・・私、司令は完璧な人なんだとばっかり思ってました。そっか・・・私と、おんなじだったんですね。」
セツナ「うふふっ!そっちのほうが、人間味があって素敵ですわ!」
ヒデサト「君たち、ひょっとしてからかってるのか?勘弁してくれ・・・」
アリス「話は聞かせてもらいマシタ!・・・その通り!前総司令亡き後のヒデサトは、それはそれは大変だったのデース!まずは、とある日のこと・・・」
ヒデサト「おい!余計なことを・・・」

(閃光)

カグヤ「!!・・・何、あの光・・・!」
セツナ「まさか、そんなことって・・・」
カグヤ「・・・!」
カグヤ「し、師匠・・・!?」
ドーマン「あ、あぁ・・・!!」
セツナ「ドーマン様、しっかり・・・!」
ドーマン「あれは、ログナを消滅させた、あの・・・何故だ、どうして、もう、もう終わったんだろ!!」
カグヤ「み、見間違いですよ!だって、あれはあのときお母さまが・・・ねぇ、アリスさん!」
アリス「ウルサイなぁ!!どうして私に話をふるんデス!!?」
カグヤ「え・・・?」
アリス「もう最悪!最悪デス!!・・・私?私が、私が悪いんデスか?」
セツナ「お、落ち着いて・・・」
アリス「だって、こんなのあり得ナイに決まってマス・・・何でデスか?どうして、いっつも上手くいかないんデスか・・・?」
アリス「嫌だ、嫌だよ・・・もう、おしまいデス・・・!」
カグヤ「・・・」
セツナ「・・・」
ヒデサト「・・・カグヤ、出撃準備を。」
ドーマン「・・・!!」
ヒデサト「たとえ勝算が僅かだとしても、我々は戦わねばならない。」
ヒデサト「・・・そうやって、繋いできたんだ。私の母も、君のお母様もな。」
カグヤ「・・・はい。」
セツナ「出撃用意、オペレーションを開始します。」
ドーマン「っカグヤ、セツナ・・・!!」
セツナ「信じていてください、みなさま。わたくし達、やってみせますからね。」
カグヤ「この命に代えてでも、絶対にノブナガを倒します。・・・行こう!お姉さま!!」

ステージ5 OP

セツナ「サーマルフリート問題なし!」
セツナ「エレメンタルジェネレーター正常運転!」
セツナ「Zコアシステム確認!」
セツナ「カグヤ!」
カグヤ「問題ありません!カグヤ、出撃します!」
ヒデサト「第五惑星ディーモニア・・・ちょうど五百年前、ディーモンエンパイアー軍を名乗るディーモニア星人が武装蜂起し、星間戦争を開始。以来このセメタリア星域は、紛争地帯と化した。」
カグヤ「・・・」
ヒデサト「かつての極悪非道のヒューマニア星人が幽閉された、資源に乏しき辺境の惑星だ。」
セツナ「それなのに・・・」
ヒデサト「ああ。こんな貧しい土地にあの大樹・・・不気味だ。
ヒデサト「先程の大砲と、何か関係があるかもしれない。十分に備えろ!」
カグヤ「はい!」
セツナ「レーダーに反応あり!ノブナガです!」
カグヤ「大樹に・・・近づいてる・・・?」
ノブナガ「ほう、あのときの小娘か・・・せっかく生かしてやったものを、むざむざ無駄にしおって。」
カグヤ「ノブナガ・・・!以前のようには行かせません!あなたのことは、ここで私が倒します!!」
ノブナガ「気に入った、威勢だけは褒めてやろう。」
カグヤ「待ちなさい!あの大樹はなに!?さっきの光と関係があるの!?一体何を企んでいるの!!」
ノブナガ「遠い昔、貴様らは余の祖先をヒューマニアから追放し、ここディーモニアへ封じ込めた・・・統治を怠り、都合の悪いものを隅へと追いやったのだ。」
カグヤ「それは、あなたたちが・・・!」
ノブナガ「貴様らに星を治める器量などない。力で支配することもできず、不完全な正義を説くばかり・・・」
ノブナガ「我が軍が今日まで歩んできた血と屍の道程を見よ。余こそが、このセメタリア星域の覇者となるべきなのだ。」
カグヤ「言ってることがめちゃくちゃ・・・都合のいいところだけ切り取って、結局あなたは権力を手にしたいだけじゃない!」
カグヤ「総大将ノブナガ!!あなたにこの星域は渡しません!!!」


ステージ5ED

カグヤ「全機撃墜!!」
セツナ「よくやりましたね、カグヤ・・・!」
カグヤ「でも、何か引っかかる・・・結局、さっきの光線はなんだったんだろう・・・」
ノブナガ「惑星ログナを一瞬で消滅させるほどのデストロイヤー・・・元々資源に乏しいディーモニアには、そのような芸当をできる訳がない。」
カグヤ「ノブナガ!?どうして・・・!!」
セツナ「カグヤ!気をつけて!!」
ノブナガ「しかし我が軍は、星域全体にまで影響するエネルギー吸収装置を、星の内部に建造した。」
セツナ「それって、つまり・・・」
ノブナガ「人が死ぬときに生まれるエネルギーを吸収していたのだ。」
カグヤ「!!!」
ノブナガ「今までの戦のエネルギーは、このエネルギー吸収装置【バウムデスリブ】に吸収されている。今回の戦闘で、ついにエネルギーが溜まったというわけだな。」
セツナ「そんな・・・!!」
ノブナガ「皮肉なものだ。お前たちが戦果を上げれば上げるほど、お前たちの死は近づいていたのだ。」
カグヤ「た、大樹の中から、レーザー砲が・・・!?」
カグヤ「そんな・・・!デストロイヤーは、お母さまが破壊したはずじゃ・・・!」
ノブナガ「ああ、その通りだ。しかし我が軍は、新型デストロイヤーの開発に成功した。」
ノブナガ「今まで貴様らがそれに気づかずいたのは、単に発射に必要なエネルギーが足りなかったからだ。」
ノブナガ「バウムデスリブによって強化された新型デストロイヤーは、この星域全てをも一瞬で破壊できる。さしずめ、魂を食らう大樹と言ったところか。」
カグヤ「魂を食らう大樹・・・ディーモンエンパイアーが、そんなものまで作り上げていたなんて・・・」
ノブナガ「プラネット・デストロイヤー、発射!照準は惑星ヒューマニアだ!」
セツナ「駄目・・・待ちなさい!!ノブナガ!!!!」
カグヤ「そうはさせません!!」
セツナ「カグヤ!!?」
ノブナガ「小娘、自ら照準に・・・まさか、加護の力か・・・!!」

(ビーム反射、ディーモニア消滅)

カグヤ「すごい・・・デストロイヤーの光線が反射されて、私を守るように・・・!!」
カグヤ「これが、お姉さまと同じ・・・加護の力・・・」
セツナ「カグヤ!!」
カグヤ「はっ!お姉さま・・・!!ノ、ノブナガは!?」
セツナ「倒しましたよ。あなたが、今度こそ確実にね!」
カグヤ「そっか・・・よかった・・・!」
セツナ「さっきの反射で、ディーモニア星も崩壊してしまったわ。詳しいことは後、とにかくヒューマニアに・・・」


(カグヤの戦闘機が背後から撃たれる)

セツナ「え・・・?」
セイメイ「あらあら、可哀想な妹はん。残念やったなぁ。」
セツナ「嘘でしょ・・・!?」
セイメイ「せやけど、慢心するにはちょ〜っと早かったんとちがう?」
セツナ「カグヤ!カグヤ!!聞こえる!?応答しなさい!!!」
ドーマン「落ち着け、セツナ・・・カグヤは、無事だ。」
カグヤ「師匠!は、早く!!早く戻らないと、傷が・・・!!!」
セイメイ「おのれ、ドーマン・・・パイロットを庇うやなんて・・・」
セイメイ「いや、この一瞬で駆けつけるなんて、そんなんできるわけがあらへん・・・」
セイメイ「なんで・・・なんでわかったんや・・・!」
ドーマン「・・・はは・・・わかるも、何も・・・お前の、やりそうなことだ・・・」
セイメイ「あかん・・・もう、エネルギーがあらへん・・・!!」
セツナ「司令!セイメイは無力化しました!!帰投命令を!!!」
ドーマン「落ち着け、セツナ・・・らしくないじゃないか・・・お前が、取り乱すなんて・・・」
カグヤ「師匠!喋っちゃ駄目・・・!!」
ドーマン「いいんだ、カグヤ・・・終わりは、誰にでも来る・・・」
ドーマン「セツナ、カグヤ・・・本当に、今までよく戦ってくれた・・・お前たちは、私の自慢の、娘、だよ・・・」
カグヤ「いや・・・いやだよ・・・師匠!!師匠!!!」

(暗転)

ヒデサト「セメタリア星域間の紛争及びディーモンエンパイアー軍の攻撃を鎮圧した功績を讃え、ヒューマニア軍人カグヤ、セツナ両名に、セメタリア勲章を授与する。」

(勲章を授かるカグヤとセツナ)

ヒデサト「お前たちの活躍で、この星域は救われた・・・本当に、なんと礼を言ったらいいか・・・」
セツナ「司令、顔をお上げください。」
カグヤ「そうですよ。私たちは・・・当然のことをしただけですから。お母さまや、師匠のように。」
ヒデサト「それで、急な申し出ではあるのだが・・・どうか、この国の国王になってはもらえないか。」
カグヤ「国王・・・」
ヒデサト「この星にとって、君たちは英雄だ。五百年間の紛争で、我々の被った損害も馬鹿にならない。ヒューマニアを建て直すには、君たちのような勝利の象徴が必要だろう。」
カグヤ「勝利の象徴・・・光栄なお話しですけど、それもなんだか退屈そう。私達は旅にでます!」
ヒデサト「・・・た、旅?」
カグヤ「はい!旅です!」
セツナ「紛争も終わったことだし、わたくし達でお母様やドーマン様の見た景色を見に行こうと思っているのですよっ。」
ヒデサト「こら!待て!」
カグヤ「それでは、お世話になりました!さよならー!」
セツナ「そのうちヒューマニアにも寄るでしょうから、その時はまたお茶でもしましょうね?ヒデサト様!」

(場面転換、司令室のヒデサト)

ヒデサト「というわけで、逃げられてしまったよ。まったく、あいつらときたら・・・」
アリス「あっはっは、あの子達らしいねー!でもまあ、塞ぎ込んでないだけ良かったデース!!」

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