番号 | 略名 | 正式名 | ||||
212 | エマリー・オンス | エマリー・オンス | ||||
階級 | NT値 | 戦艦 | 航空 | 車両 | MS | MA |
少佐 | - | ○ | ○ | ○ | × | × |
ランク | 指揮 | 魅力 | 射撃 | 格闘 | 耐久 | 反応 |
S | 10 | 12 | 10 | 6 | 10 | 11 |
A | 9 | 11 | 9 | 5 | 9 | 10 |
B | 8 | 10 | 8 | 4 | 8 | 9 |
C | 7 | 9 | 7 | 3 | 7 | 8 |
D | 6 | 8 | 6 | 2 | 6 | 7 |
E |
参加陣営 | 参加時期 | 離脱 死亡 |
エゥーゴ | アクシズ同盟締結3T後加入 少佐D | ネェル・アーガマ隊サイド3戦参加YESで死亡 |
エゥーゴ・クワトロ | アライメントLaw(40%→)で加入 少佐D | アライメントChaos(←70%)で離脱 |
テム・レイ軍 | 最初から 少佐D(経験50) |
エゥーゴ技術士官の一人。
Sランクまで育てれば5つの能力が2桁に届くので根気良く育てよう。と言いたいが、MSに乗れないので戦艦でそこまで育てるのはかなり骨がいる。階級が少佐なので、辺境の防衛部隊の司令官として活用させた方が良いかもしれない。
最初から登場するテム・レイ軍なら多少育てやすい。同勢力の中ではまともな指揮+佐官以上の階級を両立できる人材の1人なので積極的に稼がせたいところだ。
ドック艦「ラビアン・ローズ」の艦長代理。ブライト・ノアに憧れ、しつこく付きまとっていたため、付いたアダ名がブライトの愛人。未遂で済んだようだが、彼がかなり動揺していたのは事実である。
一応正規の軍人だが、作戦行動を携帯用占い機で判断するという空恐ろしい場面もあった。勿論、仕事をサボっての恋占いも行っている。
最後はクィンマンサの攻撃を受け指揮していたラビアンローズとともに沈む。今際の台詞は勿論「ブライトー!」である。
系譜では上記のラビアンローズがエゥーゴの本拠地という謎仕様であったが脅威からはグラナダに修正されたことで、本作ではエリアとしてもラビアンローズは未登場となっている。ちなみに場所はマップ上の、サイド6の右下のスペースに登場していた。
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