【種別】
年表
【解説】
とある魔術の禁書目録 外伝
とある科学の心理掌握の各巻で起こった主な出来事や回想を巻数と日付でまとめたもの。
一巻
第一話
(翌日)
- 常盤台でお茶会を開いていた食蜂達は雅王院司のビラ配りがきっかけで生徒会選挙の事を知る。
- 雅王院、食蜂に生徒会選挙で決闘を申し込む。
- 校外に出た食蜂と帆風は『□□』の中年女性や黒服達に待ち伏せされる。心理掌握の弱点をつかれ四方から同時に鉛玉を撃たれるが二人の見事な協力により全員リタイア。
第二話
- 食蜂派閥の面々が選挙についての会議を開く。
- 『お詫び』という名目で再び現れた雅王院はあっという間に派閥の面々と打ち解ける。情報提供と称して選挙のルールを開示する。
- 生徒会臨時ニュースで御坂美琴が雅王院に協力を宣言する。
- どこか様子がおかしい帆風が加巳野派閥に所属する少女に脅迫。
第三話
- 加巳野派閥に所属する少女二人組が放送を終える。
- 全力で放送室まで走った帆風だが、既に逃げられていた。
- 食蜂の命令により派閥全員が総動員して美琴を捕まえる。
- 話し合いの結果、犬猿の仲の二人が再度対立することになる。
- それでも立て直そうと選挙活動の準備を分担する派閥一行だが、突如現れた白井黒子の手により帆風が逮捕されてしまう。
- 食蜂の携帯に警策看取からの連絡が入る。
第四話
- 取り調べの結果、帆風に不正の疑惑が浮上。帆風の潔白を証明するべく食蜂が調査を始める。
- 食蜂、警策と電話して『遺産』や『□□』の事について話し合う。
- 帆風の無実を信じる雅王院が食蜂と共に調査に取り掛かる。
第五話
(四日前。第一話の前日に当たる)
(通話を終える少し前に)
- 警策、常盤台に『□□』の思想で繋がる仲間が居ると疑う。
(現時点に戻る)
- 食蜂と雅王院が現場の空き教室へ向かう。雅王院が方向音痴であることが判明。
- 食蜂、雅王院の変わった趣味に気付いてしまう。
第六話
(第一話前日)
- ゲコ太ストラップを失った美琴が意気消沈。
- 加巳野初登場。
- 雅王院、校舎裏の人工林でストラップを見つけ、美琴に返却。美琴が雅王院に協力する理由が判明。
(現時点に戻る)
- 警策、独断専行で関連施設に潜入。液化人影で施設内の状況を監視するが研究員全員が気絶していることに気付く。
- 自ら施設内に入り込み、そこで『先代の第一位』と名乗る謎の立方体と出会う。
二巻
第七話
第八話
最終更新:2023年03月23日 23:25