インフィニット・ファンタジー @ ウィキ
ID使いたち
最終更新:
infinit-fantasy
-
view
ID使いたち
IDのうち、『プロジェクター』と呼ばれるものを使用する人々の事
ID使いの誕生
新王国暦40年に偉人プロメテウスがIDの開発に成功し、ID使いが誕生した
現代のID使い
国家によって厳重に管理・統制されている為、許諾を得るか強奪するかでしかID使いにはなれない
政府高官
ID使いでないものもいる。多くは自衛の為であり、高い実力を保有しているものは少ない
研究員
IDについて知る為に、自らその扱いを習熟させている場合が多い。知能や感覚の強化といった目的で多用される
鍛冶師
完成後のIDの試しや、よりよいIDを作るために腕を磨いている人が多い。実力は二の次である為、その扱い方は様々
近衛騎士隊員
ID使いの中でも特に優れたものが選出される。扱いに習熟しており、国内において最高の実力を誇る
騎士団員
ID使いの中でも優れたものが選出される。扱いと危険度を十分に理解しており、高い実力を誇る
軍人
ID使いの中で最も数が多い。基本的な訓練を受け、IDの扱いを覚える。その錬度は国毎に差があるが、ID使いの中でも強い部類に入る
傭兵
最も広く門戸を開いている為、ID使いも多く集まる。IDを貸与される事もあるが有料であり、大半は国に借金をする。偶発的にID使いになった者も、傭兵として所属することが望まれる
パイロット
『コア』によって選ばれたISの操縦者。往々にして高い素質と潜在能力を持ち、非常に優れたID使いになる素養を秘めている