勘解由小路 亜蓮(かでのこうじ あれん)
(仕事中レンレン)

(オフのレンレン)


(オフのレンレン)

「レンレン、お金だぁいすき!」
「レンレンでぇーす!よろしくねぇ!」
性別 女「男装してるよぉ」
年齢 20歳
身長 175cm
体重 「知りたかったら5万円払ってねぇ」
好きなもの 「レンレンのとこに入ってくるお金ぇ」
嫌いなもの 「枕営業はダメだよねぇ」
一人称 レンレン、おれ
所属 J.NEC 8隊
年齢 20歳
身長 175cm
体重 「知りたかったら5万円払ってねぇ」
好きなもの 「レンレンのとこに入ってくるお金ぇ」
嫌いなもの 「枕営業はダメだよねぇ」
一人称 レンレン、おれ
所属 J.NEC 8隊
概要
経歴
男装カフェ「ラブメシア」の元店長。
紆余曲折あり、J.NECの8隊に入ることになった。
店長としての経験を活かし、若い隊員や問題を抱えている隊員の面倒を見ている。
前の職場の客に刺されることもしばしば。
ついたあだ名が「人間剣山」。
とある隊員に一目惚れしたのが入隊のきっかけ。
紆余曲折あり、J.NECの8隊に入ることになった。
店長としての経験を活かし、若い隊員や問題を抱えている隊員の面倒を見ている。
前の職場の客に刺されることもしばしば。
ついたあだ名が「人間剣山」。
とある隊員に一目惚れしたのが入隊のきっかけ。
外見
ピンク色の短髪。
ピンク色のカラコンをしていていつも笑顔。
前の職場の影響で、男装をしていることが多い。
ファッションはパンク系か量産型系、たまにカジュアルメンズライク。
どこかしらに(たまに全身に)包丁が刺さっている。
最近、とある人間から貰ったマントを羽織っている。
背中に大太刀、片手に太刀。
ピンク色のカラコンをしていていつも笑顔。
前の職場の影響で、男装をしていることが多い。
ファッションはパンク系か量産型系、たまにカジュアルメンズライク。
どこかしらに(たまに全身に)包丁が刺さっている。
最近、とある人間から貰ったマントを羽織っている。
背中に大太刀、片手に太刀。
性格
男装カフェの元店長ということもあり、面倒見はよく優しい。
ただそれを塗り潰すくらいには金の亡者。
西野とは異なり、端金や小銭に興味はなく、ひたすら万札を求めている。
自分のところに入ってくるお金が好きであり、自分の元に入ってこさせるために色々やってた。
今はその点は落ち着いている。
ただそれを塗り潰すくらいには金の亡者。
西野とは異なり、端金や小銭に興味はなく、ひたすら万札を求めている。
自分のところに入ってくるお金が好きであり、自分の元に入ってこさせるために色々やってた。
今はその点は落ち着いている。
異能
「レンレンにとまれ」
自分を「刺したい」と思わせる効果。
自動発動、オンオフ不可、ハイロウ可能。
また、その効果によって刺された場合、その傷で死ぬことはない。
ただし、心臓をやられたり、両断されたりした場合は死ぬ。
精神抵抗可能。
レンレンはこの異能を利用し、前職で荒稼ぎしていた。
「はぁい、1刺し女の子は3万円、おぢは5万円ねぇ」
見た目が見た目なので病院のお世話になりがちだが、病院から出た途端に刺されるレベル。
自動発動、オンオフ不可、ハイロウ可能。
また、その効果によって刺された場合、その傷で死ぬことはない。
ただし、心臓をやられたり、両断されたりした場合は死ぬ。
精神抵抗可能。
レンレンはこの異能を利用し、前職で荒稼ぎしていた。
「はぁい、1刺し女の子は3万円、おぢは5万円ねぇ」
見た目が見た目なので病院のお世話になりがちだが、病院から出た途端に刺されるレベル。
戦闘能力
武器は大太刀と太刀、そして自分に刺された包丁。
「女の子とかおぢに貰ったのリサイクルしてるのぉ。これってSDGsだよねぇ?」
戦闘能力自体はそこまで高くはないが、前述の異能を用いたタンクが可能。
「女の子とかおぢに貰ったのリサイクルしてるのぉ。これってSDGsだよねぇ?」
戦闘能力自体はそこまで高くはないが、前述の異能を用いたタンクが可能。
妖刀「今薄桜」
【銘】
景元(かげもと)
景元(かげもと)
【号】
今薄桜(いまはくおう)
今薄桜(いまはくおう)
【作者】
安房景元(あわかげもと)
安房景元(あわかげもと)
【概要】
戦国時代に作られた大太刀。長さはほぼ4尺(約120cm)。薄紅色に輝く刀身が特徴。
その美しい見た目と,あまりにも大きいのため実用に向かないことから、「今薄桜」の号がついた。
刀身が輝くのは,鍛錬の際に異能粒子が混入したため。抜刀すると、刃が輝くと同時に刃の周囲に薄紅色の粒子が舞う。
大きく,重く,半端な実力では野菜すら斬れない。
これを使いこなすには、刃物に対する深い知識と、刃物に慣れていることが必要である。
また、粒子には人の平衡感覚をわずかに狂わせ、またわずかな魅了効果があり、相対した人間から【妖刀】と呼ばれるに至った。
支給品の刀が折れた後、JNECに保管していたものを譲り受けた。
戦国時代に作られた大太刀。長さはほぼ4尺(約120cm)。薄紅色に輝く刀身が特徴。
その美しい見た目と,あまりにも大きいのため実用に向かないことから、「今薄桜」の号がついた。
刀身が輝くのは,鍛錬の際に異能粒子が混入したため。抜刀すると、刃が輝くと同時に刃の周囲に薄紅色の粒子が舞う。
大きく,重く,半端な実力では野菜すら斬れない。
これを使いこなすには、刃物に対する深い知識と、刃物に慣れていることが必要である。
また、粒子には人の平衡感覚をわずかに狂わせ、またわずかな魅了効果があり、相対した人間から【妖刀】と呼ばれるに至った。
支給品の刀が折れた後、JNECに保管していたものを譲り受けた。
太刀「数哭(かずなき)」
一見すればただの名刀。
しかし発動と共に刀身は無数の結晶片に分解され、空中に浮かぶ“刃のファンネル”と化す。
最大で全長80cmを2cm単位で分割し、最大40枚の結晶刃を操ることができる。
操作は自在だが、結晶が小さくなるほど威力は分散・低下する。
つまり、“圧倒的な制圧”と“一点突破”を使い分けることが可能。
——数を裂くか、ただ一人を哭かせるか。
それは使い手の意志次第。
黒木家主催のオークションで手に入れた。
しかし発動と共に刀身は無数の結晶片に分解され、空中に浮かぶ“刃のファンネル”と化す。
最大で全長80cmを2cm単位で分割し、最大40枚の結晶刃を操ることができる。
操作は自在だが、結晶が小さくなるほど威力は分散・低下する。
つまり、“圧倒的な制圧”と“一点突破”を使い分けることが可能。
——数を裂くか、ただ一人を哭かせるか。
それは使い手の意志次第。
黒木家主催のオークションで手に入れた。