アイシャ・アル＝サラーム - ここだけ異能のある世界ウィキ

プロフィール

ねえねえ、何してるの？教えて！

名前: アイシャ・アル＝サラーム　

年齢: 12歳　

身長: 155cm

髪色: 砂漠の砂を連想させる淡い金髪

瞳の色: 黄土色

性格: 元気いっぱいで無邪気、好奇心旺盛だが責任感も強い

部族: ノーマッド

出身: サハラ砂漠

所属:いのキャン\ 火盛手事務所\革命軍（仮）

概要

アイシャ・アル＝サラームは、砂漠を渡り歩くノーマッド部族の一員で、風の神を信仰する一族に育ちました。12歳にして、弓術と騎馬戦の才能を持つ彼女は、砂嵐を利用した戦闘スタイルで敵を翻弄します。彼女の明るい性格と無邪気な挑発的な言動は、部族内でも人気がありますが、彼女自身は無自覚に人々に影響を与えています。祖父は部族の長で、戦闘技術の教官でもあり、アイシャも幼少の頃から戦士としての訓練を受けてきた。

風を感じ取る敏感な感覚を持ち、戦闘時は「風が味方している」と信じ、勇敢に戦います。部族の生活では水の扱いに敏感で、過酷な砂漠の環境でも生き延びる術を心得ています

アイシャはまだ恋愛に無頓着で、周囲の友愛を純粋に受け止めていますが、その無自覚さが仲間たちに特別な思いを抱かせることもあります

戦闘技術

弓術の天才: 俊敏で正確な弓の腕を持ち、砂嵐を利用して敵を奇襲します。

風の感覚: 風の流れを感じ取り、それを利用して敵の位置を把握し、攻撃を回避することが得意。

騎馬戦術: 小柄で素早い動きを活かし、砂漠での騎馬射撃に優れています。

風操：サハラ砂漠では風を自在に操れていたが日本に来てからは矢に風を纏わすことしかできなくなった、風を操ることができる理由としては旋風機人の加護がある為

風神との繋がり

アイシャは風神を深く信仰しており、重要な決断の前には風のささやきに耳を澄ませて答えを導きます。この信仰心が彼女に勇気を与え、戦場でも恐れることなく戦う力となっています。

特徴

親しみやすい性格: 元気で明るく、周囲の人々と自然に接することができる。

砂漠の生存術: 限られた資源を無駄なく使い、砂漠で生き延びる知識を持つ。

愛称: アイ、シャー、アイシー

相棒: アイシャには、小柄なサハラバードホースが相棒で、砂漠での高い機動力を持つ頼もしい存在、頭と顔はダチョウです。

武器など

四級異産　空飛ぶソリ
トナカイに付けると空を飛べるが、アイシャのサハラバードホースことナスィームは馬な為、空は飛べないがアイシャに無理矢理ソリをつけられた

サハラ砂漠にいるエネミーの骨などで作られた弓

モニカに教えてもらった守護霊体

ダイス

イラスト

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