生体装甲のおっさん
ガハハハ!!いいねぇ嬢ちゃん、俺はそんな優しい子が大好kグハァ!!?
本名 | |
---|---|
年齢 | 26歳 |
性別 | 男性 |
種族 | 人間 |
誕生日 | 7月28日 |
身長 | 183cm |
体格 | ゴリマッチョ |
所属 | J.NEC戦闘班第2隊 |
出身校 | |
アライメント | 中立・善(秩序・善寄りの) |
使用トリップ | ◆wkUpkUfDqs |
概要
ゴリマッチョのアラサーがちょっと近い男。以前はフリーのエネミー狩りをしていたが、現在はJ.NECの第2隊に入隊している。基本的には敵対エネミーを倒し、稼いで、寝て、株をチェックし、家や店で良い酒と美味しい料理を嗜む。それなりに生活に余裕がある。何故かおっさんと言われやすいらしく、「おっさんじゃねぇ!!」と切り返すのがお約束。
亜瑠華学園を程々の成績で卒業。だがJ.NEC等の組織人は性に合わず、放浪しながらエネミー狩り、あるいはエネミー美食機関から依頼を受けて戦っていた。……戻って来た時、現在のJ.NECの変人ぞろいっぷりに心底驚いたとか。
亜瑠華学園を程々の成績で卒業。だがJ.NEC等の組織人は性に合わず、放浪しながらエネミー狩り、あるいはエネミー美食機関から依頼を受けて戦っていた。……戻って来た時、現在のJ.NECの変人ぞろいっぷりに心底驚いたとか。
性格
女好きで三大欲求に比較的忠実だが、倫理観は全うで根っこは義理人情に篤い。好みの美女を見かけては自分の異能にしばかれるのがしばしば。ただしナンパはしない。話すにしても普通に話しかける。口調は稀に荒くなるらしい。肉体が傷つこうとも腕を引きちぎられようとも敵に食らいつくガッツを持っている。
気合い入れなのか、異能発動時に時折変身ポーズをとってから両拳を胸の前でぶつけ「装着!」と叫ぶことがある。 喰との決戦 の時、アキラに倣って掛け声を「変身!」と改めた。
気合い入れなのか、異能発動時に時折変身ポーズをとってから両拳を胸の前でぶつけ「装着!」と叫ぶことがある。 喰との決戦 の時、アキラに倣って掛け声を「変身!」と改めた。
戦闘関連
身体能力は高く頑丈で、ついでにメンタルも頑丈。
我流の格闘術と異能を組み合わせた、かなりパワフルな戦い方をする。近距離ではパンチやキック等の他、強化された身体能力を用いて力任せに振り回して投げる、叩きつける、プロレス技を用いるなどの荒っぽい戦法も多用する。一番得意なのは格闘戦だが、それだけなくブレードや大太刀で剣撃、機関砲やカノン砲、熱線や火炎弾で遠距離にも対応する為、見かけ以上に対応力は高い。また、極めて稀ながら敵に怒りが限界まで昂ると獣のような雄叫びを上げ、戦闘スタイルがより野生的になる。
我流の格闘術と異能を組み合わせた、かなりパワフルな戦い方をする。近距離ではパンチやキック等の他、強化された身体能力を用いて力任せに振り回して投げる、叩きつける、プロレス技を用いるなどの荒っぽい戦法も多用する。一番得意なのは格闘戦だが、それだけなくブレードや大太刀で剣撃、機関砲やカノン砲、熱線や火炎弾で遠距離にも対応する為、見かけ以上に対応力は高い。また、極めて稀ながら敵に怒りが限界まで昂ると獣のような雄叫びを上げ、戦闘スタイルがより野生的になる。
結界術関連
寄生者が考案した簡易結界
を祖父から教わり、会得している。
異能:生体装甲(バイオアームズ・テクター)
+ | 余談 |
「カワイ子ちゃんのために人肌脱ぐかぁ!ま、俺の場合は"着込む"だがな」
「変身ッ!!」
通称 | バイオテクター |
---|
シュウが全身に力を込めることで体内から生体装甲を展開し、装着・一体化する異能。
発動すると生物的ながらもヒロイックな装甲に身を包んだ、言わばマッシブな怪人のような姿に変身する。異能ではあるが、"擬似的にエネミーに近い肉体構造・性質になり、その力を行使している"、言わば人間とエネミーの中間地点のような状態となっている。
殆ど謎に包まれた異能であり、本人であっても詳しい事はわかっていない。だが成長はするようで、戦いつつこの異能を鍛えていくうちに、装甲の一部を変形させて様々な武装を展開する事が可能となった。
人間由来のカロリーを変換したエネミー由来の生命エネルギー、つまり異能粒子エネルギーを力の源としている。何故かシュウが妙なことを言うと首の付け根から手がでて顔面をしばいてくる事がある。また戦闘力は全身の展開(変身)より弱体化するものの、前腕部、脚部の膝から下、頭部に関しては一部分のみの簡易的な生体装甲の展開も可能。
その中には祖父:洸太朗の異能"S・L・P"の遺伝要素があり、その恩恵で熱系統の武装を展開できる。ひょんなことから以前使用していたバイクを取り込んでしまい、その影響でS・L・Pの異能因子が活性化、その後アドバイスによって新たな武装を会得した。
発動すると生物的ながらもヒロイックな装甲に身を包んだ、言わばマッシブな怪人のような姿に変身する。異能ではあるが、"擬似的にエネミーに近い肉体構造・性質になり、その力を行使している"、言わば人間とエネミーの中間地点のような状態となっている。
殆ど謎に包まれた異能であり、本人であっても詳しい事はわかっていない。だが成長はするようで、戦いつつこの異能を鍛えていくうちに、装甲の一部を変形させて様々な武装を展開する事が可能となった。
人間由来のカロリーを変換したエネミー由来の生命エネルギー、つまり異能粒子エネルギーを力の源としている。何故かシュウが妙なことを言うと首の付け根から手がでて顔面をしばいてくる事がある。また戦闘力は全身の展開(変身)より弱体化するものの、前腕部、脚部の膝から下、頭部に関しては一部分のみの簡易的な生体装甲の展開も可能。
その中には祖父:洸太朗の異能"S・L・P"の遺伝要素があり、その恩恵で熱系統の武装を展開できる。ひょんなことから以前使用していたバイクを取り込んでしまい、その影響でS・L・Pの異能因子が活性化、その後アドバイスによって新たな武装を会得した。
+ | 変身プロセス |
+ | 余談 |
現在判明している武装・機能
基本
+ | ... |
エネルギー系
+ | ... |
展開式武装
+ | ... |
使用ビークル
Slr-C/GL・50
最高速度(勤務状態時) | 約450km/h |
---|---|
最高速度(リミッター解除時) | 700km/h以上 |
概要
バイクを失ったシュウが、J.NECで注文して手に入れた新たな愛車。
Slrと呼ばれる特殊機動車両に分類され、独自に規格・設計をしている通常のSlrシリーズとは違い、市場にも流通している車両の改造をメインにしているSlr-Cシリーズの一機。よって元となった車両からの見た目の変化点は少ないが、中身の性能はもはや別物となっている。
武装は搭載されていない為、スペックの制限状態では私用可能。その為普段はシュウの愛車として制限状態のまま普通の高性能バイクとして運用している。
申請して許可が下りる事でJ.NEC勤務状態となり、赤色灯の展開やJ.NECエンブレムの装甲投影といった変化が起こり、スペックの制限が解除される。申請の届かない・できない状況下では車両に搭載された補助AIによる解除の判断がなされる(ある手段では強制解除も可能だが、リミッターも全て外れる為非推奨)。
Slrと呼ばれる特殊機動車両に分類され、独自に規格・設計をしている通常のSlrシリーズとは違い、市場にも流通している車両の改造をメインにしているSlr-Cシリーズの一機。よって元となった車両からの見た目の変化点は少ないが、中身の性能はもはや別物となっている。
武装は搭載されていない為、スペックの制限状態では私用可能。その為普段はシュウの愛車として制限状態のまま普通の高性能バイクとして運用している。
申請して許可が下りる事でJ.NEC勤務状態となり、赤色灯の展開やJ.NECエンブレムの装甲投影といった変化が起こり、スペックの制限が解除される。申請の届かない・できない状況下では車両に搭載された補助AIによる解除の判断がなされる(ある手段では強制解除も可能だが、リミッターも全て外れる為非推奨)。
J.NEC勤務状態(制限解除状態)の性能
制限時に比べて速度性能が格段に向上している他、装甲材には
不知火
甲型に採用された物と同等の物を使用している為、防御力はバイクとは思えないものに到達し、大型建造物のコンクリート壁をラムアタックにより突破可能。また、水上や余程の沼地でない限りスペックを維持できるほどの走破性も持つ為、オフロードも難なく走りのけてしまう。
リミッター解除を行う事で最高速度は更に上昇するが、機体に多大な負担がかかるので推奨されない。特に連続使用の場合は内部の回路が焼き切れる恐れがある。
リミッター解除を行う事で最高速度は更に上昇するが、機体に多大な負担がかかるので推奨されない。特に連続使用の場合は内部の回路が焼き切れる恐れがある。
+ | Slr-C/GL・50の元ネタ。ホンダ:ゴールドウイングツアー |
以前のシュウの愛車
大型のクルーザーバイク。頑丈なつくりをしており、これにサイドパニアやバックレスト、バイク用のカーナビ等を取り付けている。趣味のツーリングの他、現場への急行にも多用していた。
…のだが、管理者のエネミーとの最終決戦で使用した際にボロボロになり、その後なんと 生体装甲に取り込まれてしまった 。
…のだが、管理者のエネミーとの最終決戦で使用した際にボロボロになり、その後なんと 生体装甲に取り込まれてしまった 。
+ | 秀の昔の愛車の元ネタ。ホンダ:ゴールドウイングF6C |
その他
祖父:飯嶋 洸太朗(イイジマ コウタロウ)
+ | ダイス結果 |
添付ファイル