概要
J・NEC第一部隊隊員である雷龍の双子の子供達。
年頃らしく悩みも多いが家族仲は良好。
年頃らしく悩みも多いが家族仲は良好。
息子
「此方が自分のプロフィールです」

コテ名 雷動の息子
名前 雷動 光司郎(らいどう こうしろう)
性別 男
年齢 18
名前 雷動 光司郎(らいどう こうしろう)
性別 男
年齢 18
一人称 自分
二人称 貴方
二人称 貴方
概要
「成る程…今の流行は此れなんですね!」
陽意羽の双子の弟。誰にでも物腰柔らかく丁寧に接する真面目な男。
普段から鍛錬や任務等で忙しい日々を送っている為、世間一般の流行に疎い事を気にしている。
普段から鍛錬や任務等で忙しい日々を送っている為、世間一般の流行に疎い事を気にしている。
自らの異能を以て社会に貢献したいという責任感と正義感が強く、その為父親と同じエネミー狩りを志し高校卒業後J・NECに入庁。
本人は第一隊志望だったが、パワードスーツと異能を組み合わせた戦闘スタイルの為、第三隊に配属された。
本人は第一隊志望だったが、パワードスーツと異能を組み合わせた戦闘スタイルの為、第三隊に配属された。
本人は父親の様に一人前のエネミー狩りに一刻も速く成りたいが、新人隊員の為中々強敵との交戦経験が積めないのが悩み。
異能
雷電操作
文字通り自分の身体から雷を放ち、それを操る事が出来る。
その威力は父親の異能「雷龍変化」よりも強力な雷を放つ事が出来る。
然し雷が強力すぎるため出力を上げすぎると、自らも雷に焼かれてしまうという諸刃の剣。
文字通り自分の身体から雷を放ち、それを操る事が出来る。
その威力は父親の異能「雷龍変化」よりも強力な雷を放つ事が出来る。
然し雷が強力すぎるため出力を上げすぎると、自らも雷に焼かれてしまうという諸刃の剣。
装備
「自分はこの異能とこの蒼龍を以て社会に貢献することが使命だと考えてます」

次世代型パワードスーツ「蒼龍壱型」
強力だが運用可能な場所が限られるというAEF最大の欠点を克服する為に開発された次世代型装備の1つであるパワードスーツ。
人間サイズでありながらスペックはAEFと同等という凄まじい性能を持つ。
然しその性能故の燃費の悪さを改善できず計画は凍結されたが、後に着装者に選ばれた光司郎の異能「雷電操作」の雷を動力源とすることによって長時間稼働する事が可能となり、リミッターを解除する事で僅かな時間だが本来の性能を発揮できる様になった。
強力だが運用可能な場所が限られるというAEF最大の欠点を克服する為に開発された次世代型装備の1つであるパワードスーツ。
人間サイズでありながらスペックはAEFと同等という凄まじい性能を持つ。
然しその性能故の燃費の悪さを改善できず計画は凍結されたが、後に着装者に選ばれた光司郎の異能「雷電操作」の雷を動力源とすることによって長時間稼働する事が可能となり、リミッターを解除する事で僅かな時間だが本来の性能を発揮できる様になった。
娘
「此れがアタシのプロフィール!」

名前 雷動 陽意羽
(らいどう やいは)
(らいどう やいは)
コテ名 雷動の娘
性別 女
年齢 18
一人称 アタシ
二人称 キミ 友人は男には〜クン 女には〜チャン
性別 女
年齢 18
一人称 アタシ
二人称 キミ 友人は男には〜クン 女には〜チャン
概要
「人生1回きり! だったらメッチャ楽しまなきゃ!」
光司郎の双子の姉。明るく元気で誰にでも優しい料理が大好きな今時女子。
現在は国立異能専門技能養成学園東京キャンパス 通称いのキャンの大等学部の家政学科に通いながら株式会社インフィニティブレイブでアルバイト中。
現在は国立異能専門技能養成学園東京キャンパス 通称いのキャンの大等学部の家政学科に通いながら株式会社インフィニティブレイブでアルバイト中。
父親から龍に変化する異能を受け継いでおり、異能を使った戦闘センスは歴戦のエネミー狩りである父親からも「天才」と称される程。
その為周囲からはエネミー狩りとして将来を期待されているが本人は調理関係の道に進みたいのが目下最大の悩み。
得意料理は和食全般。
その為周囲からはエネミー狩りとして将来を期待されているが本人は調理関係の道に進みたいのが目下最大の悩み。
得意料理は和食全般。
異能「刃龍変化」
「アタシの異能…あんまり使いたく無いんだよね だって可愛くないんだもん」

全身が刃物の様な鱗で覆われている10m程の龍に変身できる異能。
全身を覆う刃物の様な鱗は凄まじい硬度と斬れ味を持ち、本気で振るえば大型ビルすら一刀両断出来る。またこの鱗は異能者の意思で自在に精製、操作でき大きさや硬度等もある程度調節可能。
幼い頃からの父親の訓練により、体の一部だけを龍に変化させる、飛ばした鱗で自身の動きを加速させる、鱗で瞬時に盾や剣等の武器をその場で精製する等多彩な使い方が可能。
全身を覆う刃物の様な鱗は凄まじい硬度と斬れ味を持ち、本気で振るえば大型ビルすら一刀両断出来る。またこの鱗は異能者の意思で自在に精製、操作でき大きさや硬度等もある程度調節可能。
幼い頃からの父親の訓練により、体の一部だけを龍に変化させる、飛ばした鱗で自身の動きを加速させる、鱗で瞬時に盾や剣等の武器をその場で精製する等多彩な使い方が可能。
添付ファイル
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