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ここだけ異能のある世界ウィキ

AEF

最終更新:2025年06月03日 07:18

mihara

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■ AEF/Anti Enemy Frame ■
『Anti Enemy Frameの略称』
通常兵器での対応が困難な大型エネミーに対して造られた人型機動兵器群
日本製の国産AEFは対敵性霊体用機動兵器という名称があるが、長いのでこちらもAEFと呼ばれている

無人型と有人型が存在し、当初は人命などを考慮し無人型が主流だったが電子系のエネミーや異能力者には対応が難しいこともあり、今では有人型が主流となっている
「パイロット不要論を恐れた旧体制派の将校などにより意図的な技術停滞を起こしている可能性」や「無人化された機体の暴走事件の再発防止または隠蔽目的」などアングラな噂は多い
無人型は『Unmanned Frame』”UF”と呼称される

世界各国で独自機種が製造されており、国ごとに仕様は異なってくる

融合炉運用の為の水素獲得の為に宇宙開発が進展し、宇宙空間での人体拡張の為、人型作業機械に需要が産まれ、AEFの雛形が誕生した

  • 世代別
    • 第一世代機
    • 第二世代機
    • 第三世代機
    • 第四世代機
    • 第五世代機
    • 特型機
  • 主な共通技術・装備
    • 核融合炉
    • スピナーホイール
  • 各機体解説
  • HFX-30ベオヴォルフ(Beowulf)
  • HF-30ロングソード(Long sword)
    • HF-30A ロングソード
    • HF-30B ロングソード
    • HF-30C ロングソード
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    • HF-30EX ロングソードⅡ
    • HF-30C ACTVE アクティブソード
  • HF-30J 不知火(Shiranui)
    • HFX-30JH/Ⅱ 不知火乙型・旧改ニ(第八隊仕様)/ぬいぬい3号
    • HFX-30JH/M不知火乙型・改:海神(Wadatsumi)
    • HF-30JH/C不知火乙型・改:凪衛(Nagimori)
    • 不知火乙型・改:朔月(Sakuduki)
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  • 月詠(Tsukuyomi)
  • 輸送手段

世代別

多種多様なAEFだが、機体特性によりある程度世代分けすることが可能
動力源も同様に世代分けが可能だが特例となる機体も存在するため参考程度

第一世代機

最初期に開発された機体群
当時AEFには二つプランが存在しており、それらで開発された機体を指す
P1:2~5m程の小型機
P2:30〜40m程の大型機
動力源:P1バッテリー、P2核分裂炉

+ …
P1は技術レベル、人型機動兵器ノウハウの不足により小型のままでの要求スペックを満たす事ができなかった為、試作機数機のみの極小規模なもので終了した

P2はより大型エネミーへの対抗手段として大型の物を開発
結果としては要求スペックをほぼ満たす事に成功し、こちらが採用された
一部では企業としても小型より大型の物の方が都合が良いため、こちらに力を入れていたという噂もある

第一世代機の特徴としては、フレームの役目を装甲に持たせた構造が多く人体よりも兵器として設計された点がある
装甲が厚く、防御性能は高いが運動性・機動性は著しく低い
また現行の機体と比べ無駄な点が多くコストも第二世代機より悪い
その為、兵器としては完済度が足りていない

第二世代機

P2第一世代機から対エネミー戦での防御力が重要ではないことや技術レベルの向上、運用ノウハウの蓄積などから人型としての特性を伸ばす方向で開発された機体群
動力源::バッテリー
+ 概要
第一世代機は無重力空間での作業重機を基とし、重力化運用の為に出力や剛性を高めた結果、極度の大型化をしてしまった

それらを踏まえて構造を見直した結果、装甲材の変更による軽量化、新型サーボモーターやアクチュエータの増設による格闘戦能力の向上
内部機構もより洗練されコストパフォーマンスも改善され、兵器として完成した

第一世代を巨人とするなら第二世代は歩く装甲車という面が強い

現在としてはHigh low mix構想での low側を担う事が多く、比較的に小型なものが主流である

後述のB.O.D.Y構造を採用していない代わりに、ブロック構造を採用しており機体の分解・組み立てが簡易な為、数々の場所で多種多様に運用されている

また、第一世代から時をたたずして開発された為、初期に作られた物の多くは第一線から身を引き、民間に払い下げられている

しかし、第三世代機の技術を反映した第二.五世代機(準第三世代機)の開発•研究が進み、高コスト化を続ける第三世代機に代わって安価な主力機として戦場に舞い戻り始めている

第三世代機

第二世代機から更に発展した機体群
この世代でAEFとしての基礎は完成した
動力源:ハイブリット(バッテリー&核融合炉)
+ 概要
OS、アビオニクスの最適化及び、フライ・バイ・ワイヤー構想を元にしたダンス・バイ・ワイヤーの採用
駆動装置に電気伸縮式特殊樹脂を素材とした人工筋肉を搭載
これらにより稼働時間の延長と全体的な性能が飛躍的に向上

構造も人工筋肉の搭載に合わせ、フレームと装甲の一体式からより人体を模したB.O.D.Y.(Bio-Organic Dynamic Yield)となった

機動性向上のため、脚部にスピナーホイールや機体各部にワイヤーアンカーを装備
立体的な機動も可能となった
これらの技術は第一・第二世代機にもフィードバックされ、全体にB.O.D.Y構造を採用したF(full)-B.O.D.Y構造ではなく一部のみに採用したS(semi)-B.O.D.Y構造が多い
それらの機体は一般的に第二.五世代機や準第三世代機と呼称される

現在はこの世代が1番の主流となっており、米国のAEF:ロングソードが普及している

ここでいう核融合炉とは改良式のD-T反応を指しており、恒久月面基地の開発など宇宙開拓が進んだ事が大きく関わっている

第四世代機

第三世代機を基にしつつ、特殊な機構を搭載した機体群
動力源:ハイブリット
+ 概要
基礎の完成した第三世代機を発展し、独自性能の付与を目指された
本世代は、主に可変機構による人型機動兵器としての汎用性以外にも他兵器の分野進出
巡航能力や走破性などの活動域の拡大を目指された

全体的に操作難度やコストが高い機体が多く、主力というより特殊任務用の機体として設計された物が殆ど
第三世代機を改修したものは三・五世代機、準第四世代機などと区分され、新規開発された機体のみを第四世代機という

また、第三世代の基準であるF-B.O.D.Y構造を搭載していない機体でも第四世代機として見なす為、当たり前だが世代で機体の性能差が決まるわけでは無い

第五世代機

第四世代機から派生した、異能増幅装置を搭載した機体群
動力源:ハイブリット
+ …
最新技術である異能増幅装置、試作搭載機の段階では第四世代の特殊機構として扱われていたが、その技術特異性や搭乗者によっては既存技術と一線を置きかねない点を踏まえ、別世代として区分されるようになった
これにより試作搭載機も第四・五世代機、準第五世代機など呼称される

異能増幅装置は搭乗者を機体とリンクし意識を搭載された電脳に投影することで、実質的な身体の拡張による異能の増幅を可能ととしいる
この際に電脳へ搭乗者の意識が焼き付くことで、機体自体に擬人格が発生する可能性が実例はないが論じられている

また、ここで確立した電脳技術は第三・第四世代にもフィードバックされることになった
搭乗者の意識投影などはしないが従来の「人間→機体」ではなく「人間→電脳→機体」という操縦方式を取ることで挙動の最適化などが成された
これらの電脳はサブ電脳と呼ばれる

特型機

どの世代にも当て嵌まらない機体群
便宜上AEFに区分されているだけの特殊兵器

主な共通技術・装備

核融合炉

改良型D-T反応を採用した、小型の動力源
小型かつ燃料も比重の軽い圧縮水素である為、AEFに最適であった
これの採用により、従来の核分裂方式から必要スペースの大幅削減ができ、第二世代AEFが実戦的なものとなった

スピナーホイール

第三世代から採用されるようになった脚部に装備する大型のホイール
それまでは歩行かホバーによる機動だったが、金属加工技術の進展により、耐久性の高いフレーム材が開発
これの採用により移動時の消費エネルギーの減少、舗装の劣化などを防ぐことが可能になった

各機体解説

HFX-30ベオヴォルフ(Beowulf)

所属:J.NEC
開発:USIAT→東雲重工にて改修
・機種:第三世代技術立証機
・機体カラー:灰→白、紺
・カメラタイプ:ラインバイザー(本来はツインアイ)
+ 概要
第三世代機開発時に当時の技術全てを使用し構築された技術立証機
その為、機体自体はかなりの旧式となる
この機体から不要・過剰なスペックを落とし、洗練されたものが現在普及している第三世代機となる

技術立証機である為、運用面は一切考慮されておらず、専用機どころか無人機としても動かすこと自体が無謀にして無駄と称されていた

試験用に複数製造され、内一機が技術提供用として東雲重工J.NECへと譲渡

数回の試験運用の後、モスボール処理が決定し保管されていたところ、とあるエネミーへの対処の為に近代化改修を受け当時の第三隊隊員が搭乗
製造から数十年の時を経て実戦投入された
この段階では、急な改修であったことと、文字通り規格外の駆動装置を詰めに詰め込んだことにより機体出力向上の犠牲として電子装備類が軒並み劣化
「モニターに映ったモノは狙って撃つ」という全てマニュアルでのエイムが必要となっている
更には光学迷彩などへの対応もままならず、大まかな位置しか割り出すことができない
と、電子装備周りは初期より劣化しているものの出力自体はこの時代最高クラスとなっていた
それでもなお激戦により、頭部大破、胸部破損、右腕損失、左大腿部下損失、背部装備大破と損傷を負い大破

それ以降、修復を兼ねた大規模改修を行い完全な個人専用機として運用されている
改修時に外装なども変更され、一部は原型を残していないがシルエットは同じ
この際にパーソナルカラーとして各部に青の差し色が入った
特に頭部は損傷が酷く、重点的に強化された結果、増加装甲兼強化センサーを取り付け本来のツインアイは隠れ、ブレードアンテナの追加によりある戦線で「青角(アオツノ)」と俗称が付くこととなる
武装
1.頭部バルカン砲
牽制用、飛翔体迎撃用の機銃砲
一般的な物より大口径だが、装弾数は減少している

2.腕部複合兵装ユニット
両腕に装着された専用装備
推進装置も内蔵している
・陽電子式ガンランサー
陽電子を錐状に発生させ、これにより近接戦
または陽電子を射出し、射撃戦が可能
・四連マイクロミサイル
陽電子ガンランサーと同時使用可能な補助武装

3.プロト・アンカー
胴体、背部、腰部に備わった系六基の初期型ワイヤーアンカー
炸薬により射程距離を強引に確保している
炸薬の負荷に耐える為、大型となっており操作が困難だが質量と爆発力により攻撃にも使用できる

4.試作型高周波ブレード
背部ラックに装着されている大型実体剣
小型化ができず大振りな双剣となっており、使用難度が高いが重量もあり切断力が高い
抜刀時はラック自体が可動する

5.大型ライフル
大口径の実弾ライフル
堅実な作りにより安定した性能を誇る
銃身下部にグレネードをマウント可能

本機はハードポイントも多く上記の武装以外にも換装、追加装備が可能となっている

HF-30ロングソード(Long sword)

・所属:主に米軍
・開発:USIAT
・機種:第三世代型汎用機
・機体カラー:主にダークグレー
・カメラタイプ:ラインバイザー
+ 概要
米国の重工企業「USIAT」製の第三世代汎用AEF
HF(humanoid frame)-30(正式採用された最初の第三世代型)
フレーム形状や技術系統的には新機軸の機体であるが開発にはベオヴォルフのデータが多く使用されている為、実質的な量産型でもある
F-B.O.D.Y構造でありながら、設計的余裕も大きく改修幅が広い
これは長く運用することを前提とした設計となっている為であり、時代と共に発展し続けることを基礎理念においている

突出した強みはないが、東や欧州製の物より癖も少なく扱いやすい
その拡張性の高さと運用年数の長さからバリエーションが豊富で所謂ソード系として纏められる程関連機が多い

若干、他の同世代機よりも値が張るがその分長く運用できる為コストパフォーマンスはとても良く、整備コストも低い

米国の戦術ドクトリンに沿っている為、射撃戦よりではあるが、調整次第により近接にも対応できる

特別高い訳ではないが必要十分なペイロードもジェネレーター出力・容量もあるため、ある程度のEN武装も装備可能

器用貧乏ならぬ器用万能とも言える傑作機
ロングソード全体生産数は約1800機以上
戦いは数だよ
+ ロングソード系列機

HF-30A ロングソード

初期生産機

HF-30B ロングソード

対地攻撃用の複座機

HF-30C ロングソード

HF-30Aの改良型
初期型のロングソードに全体強化を施した機体
コストは増したものの、その分全ての性能が順当に強化
ロングソードと言えば今はC型である

HF-30E ストライクソード

HF-30Cの改良型
徐々に注目され始めたステルスへの対応改修を施しつつ、マルチロール機として発展強化されたロングソード
C型を基にしている為、原型機であるA型と比較した場合最早別の物と呼べる代物となっていることから”ストライクソード”と名称が決まった
米軍ではC型の退役が決定し、ストライクソードへと置き換えが進んでいる
現時点(本スレ時間軸)での生産台数は582機
そのほぼ全てが米軍所属機

HF-30EX ロングソードⅡ

HF-30Eの改良型 
高コストかつ配備の遅れているエクラケスの代替として開発された
まだ生産台数は20機にも満たないが、エクラケスの量産進行度によっては徐々に増える予定
USIATとしては増えて欲しくない

HF-30C ACTVE アクティブソード

HF-30Cのエース向け改良型
東側の技術や新型の推進器類など機動力重視でありながら、全体的な性能の向上も図られている

HF-30J 不知火(Shiranui)

所属 J.NEC
開発 東雲重工(ライセンス生産)
・機種: 第三世代汎用機
•機体カラー:甲型は白色。乙型は個人仕様
・カメラタイプ:甲型はバイザー。乙型は個人仕様
+ 概要
ロングソードの輸入モデルをJ.NEC仕様に改修した機体
一般型の甲型と専用型の乙型が存在する
甲型はHF-30JL (Low)
乙型はHF-30JH (Hi)
別名はヴァリアントソード
俗称はジャパニーズソード
乙型の改修機の場合、型番には/○となる
/Cの場合、個人カスタム機
+ 不知火の系列機

HFX-30JH/Ⅱ 不知火乙型・旧改ニ(第八隊仕様)/ぬいぬい3号

所属 J.NEC
開発 東雲重工
・機種:第三世代型汎用機
・機体カラー:現在は濃紺
・カメラタイプ ラインセンサー
+ 概要
旧式の乙型を改修し、次世代AEF相当の性能を求めた計画
「昇炎計画」にて試作改造の施された機体
その成れの果て
無理矢理とも言える強引な改造を重ねた結果、機体基礎システムにまで不具合が発生
推力の増強もペイロードの関係で、燃料タンクの拡大ができず、燃費悪化
サブアームの自由度を上げたせいで操作性が悪化
更に武装も腕部格納ダガー、脚部ヒートソード、ロングバレルライフルと噛み合っておらず扱いづらい
更にさらに両肩部ブースターを大型化可動式化にしたことで、操縦性がまたピーキーに
総スペックだけ見る四世代機にも劣りはしない
格納庫の肥やしだったのを、第八隊を信頼し、機体に08と描かれた
そして「不知火(しら“ぬい")」と「E○A“3号"機」から、第八隊隊員のガンマに「ぬいぬい3号」と名付けられる

武装:
1.頭部バルカン砲
牽制用、飛翔体迎撃用の機銃砲
対AEFまたは大型エネミー戦では有効打になりえないが、バルカン砲ではあるので侮れない

2.大型双剣
大型の実体剣
日本刀の様な作りの為、切先よりも持ち手の方が重い
しかし、改造により腕部出力が高まっている為、そんな理屈は考えずに振り回せる

3.照射型レーザーライフル
ロングバレルタイプのライフル
単発、照射を切り替えることのできる二丁武器
二つを合わせることで、超高威力のレーザーを照射できる
精度・威力共に良いが、連射性が悪い

4.腕部格納レーザーダガー
格納式のレーザーダガー
刀身は短いが高出力
AEFサイズの陽電子リフレクターも突破できる
燃費が悪い為、長時間の展開は不可能

5.脚部ヒートソード
足先に装備されたヒートソード
赤熱化した刃を脚技で繰り出す
脚を武器とする為、難度の高い操縦を求められるが、威力は極めて高く、生半可な装甲は容易に切り裂く
だが、やはり9m級のロボでの格闘戦は難しい

5'.『阿修羅』
右腰に装着するサブアーム、メインアームよりも一回り大きい
不知火の右腕を流用した型式を持たない試作パーツ。出力は強化されたぬいぬい3号の腕と同等
前腕部の外側にマニピュレータを折り畳む形で格納し、これを展開することで投擲の速度や射程距離を拡張する
しかし
「メインアームに比べて強度が低い」
「サイズと重量、装備する位置により機体の重心バランスが大きく崩れる」
「マニピュレータを仕込んだため操縦性、整備性が劣悪」
と様々な欠点が露呈
何より「何も投擲に拘らず火器を搭載すればいい」という至極当然の結論が出たことで、倉庫の肥やしとなっていた

第八隊隊員の炸裂が第三隊隊長からアドバイスを受け、大型双剣と照射型レーザーライフルを併用するべく申請した
双剣のウェポンラックを左腰に統合、空いたハードポイントに接続する
この機体はEN容量に余裕がないため、装備の際は脚部ヒートソードを取り外す必要がある
telegraph
欠点:
致命的ではないが、悪い点が多い

HFX-30JH/M不知火乙型・改:海神(Wadatsumi)

所属 J.NEC
開発 東雲重工
・機種:第三・五世代型試作局地戦用機
・形態変化:あり
・機体カラー:白色とライトブルー
・カメラタイプ:バイザー(奥に単眼)
+ 概要
水中専用に改修された不知火乙型
なぜ日本という島国において甲型ではなく、専用仕様の乙型を基礎にしたのか
端的にいうと欠陥機であったのが原因である

カメラアイには防護用のバイザーが取り付けられ、肩や脛に電磁推進器、背部にはポンプジェットスクリュープロペラ2基装備している
また耐圧装甲も取り付けられたが、これにより機動力・運動性は低下している

そして最大の欠点は水上に出ると推進機器の排熱が間に合わず、機体が高熱化
3分しか稼働できないという点にある
更には耐圧装甲も陸上機の改修とあったか不十分で、深い深度に潜ることすら不可能
主に浅瀬でしか使えない

水上では電磁推進器によりホバー走行が可能
スピナーホイールは取り外されているが、ワイヤーアンカーは健在

当初はHFの型番であったがあまりに酷い欠陥機である為、HFXと変更された伝説の産廃機
  • 武装
1.各部格納16連装魚雷発射管
2.腕部多目的クロー
3.大型ハープーンライフル
4.左腕部内臓パルス投射機

HF-30JH/C不知火乙型・改:凪衛(Nagimori)

所属 J.NEC
開発 東雲重工
・機種:第四・五世代型専用機
・形態変更:なし
・機体カラー:ヴィンテージカーキ色
・カメラタイプ:ラインバイザー(狙撃時は単眼が展開)
+ 概要
J.NEC第三隊所属隊員の専用カスタム機
不知火乙型に改修を加え重量級の大型腕部、大型脚部に増強した重量機
武装は腕部全体を覆う「増圧装甲重突撃砲」
ガントレット型の攻防一体武器
途轍もない馬力と重量で殴りつけることで半端なAEFを一撃で粉砕する
更に敵機を挟み込み、増強された馬力で圧断することが可能

また射撃能力もあり、精度は良くないが大口径の徹甲榴弾を発射可能
肩部装甲には「試作異能増幅装置」を搭載
短時間だが彼女の防壁をAEFレベルのサイズ・出力で発生できる
使用時はシステム排熱の為装甲が開きし、三枚の冷却板が迫り出してくる

機動面に関しては単独飛行ができない
陸上では脚部ホバーや大型スピナーホイールにより直線的だが高速で移動可能

不知火乙型・改:朔月(Sakuduki)

所属 J.NEC
開発 東雲重工
・機種:第三世代型指揮官機
・形態変更:なし
・機体カラー:紺色
・カメラタイプ:バイザー(奥に単眼)
+ 概要
J.NEC第三隊隊長専用機として改修された不知火乙型
特筆点は特にないが、全体的な高性能化がなされている
指揮能力がアンテナの大型化などで向上している

武装は通常の不知火と大して変わらないが、大型の大剣が一振り追加されている

HF-31カトラスⅡ(CutlassⅡ)

・所属:主に米軍
・開発:USIAT
・機種:第三世代型汎用機
・機体カラー:主にダークグレー
・カメラタイプ:ラインバイザー
+ 概要
USIAT製の第三世代機
ロングソードの性能は高かったが、同時にコストも相応に高いものであった為、低コストな第三世代機として開発された

性能こそ全体的に低いものの、運用のしやすさにおいてはロングソードを上回る

開発初期からBVRが考慮されていたロングソードに比べ、格闘戦寄りとなっている
これは低コスト化の際に、機体を軽量化したとこにより運動性が上がったことに起因する
実際、制空権を確保できていない段階でのAEFによる市街地戦が増えているのも原因の一つである

HFX-35エクラケス(Equelacus)

所属 J.NEC
開発 USIAT
・機種:第三世代型次期主力用試作機
・形態変更:なし
・機体カラー:黒銀、白色
・カメラタイプ:多眼バイザー
+ 概要
カタールなどの高性能第三世代機に対抗するため、ロングソードに代わる次期主力機として設計された機体

多数の新技術を搭載し、様々な運用データ取得の為にJ.NECへと移送されていた
機体各部に銀のエングレービングが施されており、騎士甲冑の様だが開発者の趣味である

機動面に関してはスピナーホイールがニ重ホイール式になっており走破力が高く、また飛行機能も有しており、背部の飛翔翼を展開することで単独飛行が可能
ただし飛行にエネルギーを回す為、防御力が若干下がる

第四世代機の技術も取り込んでおり、出力増加用ジェネレーターも装備している
増加ジェネレーター起動時は、機体センサーの光量が増え、排熱機構が全て強制展開され、機体性能が飛躍的に上昇する
ただし、使用後はエネルギー兵装が一切使用できなくなる上に機体性能が著しく低下する

武装:
1.両腕部格納式高周波ブレード
両腕に搭載された二又の長剣

レーザー程エネルギーは食わないが近しい斬れ味を誇る
ただし実体剣である為、刃こぼれや耐久度が存在する
普段は腕の装甲内に収納されている

2.両腕部陽電子リフレクター
大型の陽電子力場を発生させることが可能

エネルギーの消費が凄まじく、展開時間は数分もないが、実弾やレーザーなど全てを晒す
基部には力場が生じない為、ピンポイントに破壊されると使用ができない上、誘爆の可能性がある

3.シュツルムアンカー
胴体、背部、腰部に備わった系六基の強化型ワイヤーアンカー

アンカー自体にブースターが備わっており、軌道の変更や加速ができる
これ単体の衝撃力も大きく、加速状態は並のAEFの装甲をも貫く

4.可動推力装置兼八連装ミサイルポッド
可動式のブースターと一体となったミサイルポッド

X軸に360度回転による急減速・急加速が可能
また装置ごと回転するため、ミサイルとしての射角も自由が効く

5.頭部バルカン砲
近接戦における牽制、対人、飛翔体への迎撃などの補助的兵装


6.脚部内蔵式ドリルランサー
膝部の装甲内に内蔵された大型ドリル

多重装甲をも削り貫通するが、装備箇所や削る為に対象へ当て続ける必要があり運用は困難
スペースが空いていたので搭載された
横からの衝撃に弱い

7.背部大型レーザーカノン砲
背部に搭載された一門の大型レーザー砲

陽電子兵装程の火力はなく、発射にチャージは必要だが照射威力は高い
使用時は右背部から右脇下に砲身が回転・延長し、左背部の排熱機構が展開する
ガイドとして極細いレーザーの照射のち、本命の大口径レーザーが発射される

8.レールライフル
手持ち式のレールライフル二丁

口径は小さいが貫徹力と速射性に秀でている
電磁式の為、弾速がかなり速い

欠点:
あくまでも試作機であるため実戦用の電子戦防御が低い

HF-42ヴァンセプター(Vanceptor)

所属 J.NEC
開発 USIAT
•機種: 第四世代型陸戦用機
•形態変更: 三輪形態に可変可能
•機体カラー:砂漠迷彩
・カメラタイプ バイザー
+ 概要
米国産の可変型AEF 輸入モデルのため市街地戦仕様
三輪への陸地巡航形態へ変形が可能
可変機構を搭載しているため、単純な総スペックは同世代機に劣る
新型体幹補強装置から力場を展開しており、タイヤへの負荷は少なく、機体転倒もほぼ起こらない。最大時速は120km/h
武装:
1.胸部内蔵バルカン砲
近接戦、中距離戦での牽制用。これ単体で敵機を撃破する性能はないが、パイロットの技量によっては致命傷を与えることが可能

2.右背搭載型電磁投射砲
折りたたみ式のレールガン。弾速が早く口径も大きいため一撃でAEFを撃破する性能がある
過剰充電により5連射可能

3.左背兵装ラック(主にアサルト、マシンガン、実体剣など)
共通規格の兵装が担架可能。大型のもの、高重量なものは担架不可だが、主にアサルトライフル、マシンガン、実体剣が装備される

4.両肩12連装無誘導式ロケット
両肩に内臓されたロケットランチャー
爆風による範囲火力も期待できる。無誘導のため主に大型の目標や敵基地などの主に対地戦に使用される。また一度に全て発射することも可能

5.右腕格納式振動刃
約3.1メートルの刀身を持つ刃
右腕部の装甲に格納されており、近接戦闘時に延伸する
切断ではなく、超振動により対象の分子構造を突き崩し「溶断する」兵装

6.左腕格納式陽電子リフレクター
軽量化と低負荷を目指し、小型のバックラー型のシールドを形成する発生機。展開時間は一分にも満たずすぐにシールドは維持できないが、展開直後の数秒は出力が高く、実体剣なども弾くことが可能

特殊機能:
•試作出力増加用ジェネレーター: 背部に装備された特殊機構。試作型の特殊なジェネレーターで、使用すると機体本体の動力炉と並列リンクし、一時的に機体の出力を向上させ、機体の運動性・機動性を強化する。一定時間経過すると強制排熱を行い、再使用可能まで時間が必要になる

欠点:
可変機構や特殊な素材故の高コスト
近、中距離戦機のため精鋭を使うリスク
パイロットの技量、指揮官の能力の両方が問われる諸刃の剣

HFX-47ソードブレイカー→モルガン(Morgan)

所属 なし
開発 東雲重工 USIAT
•機種:第四世代型特殊戦機
•形態変更:高速巡行形態(戦闘機)へ変形可能
•機体カラー:黒銀に蛍光緑のライン
・カメラタイプ:多眼
+ 概要
とあるJ.NECまでもが派遣された紛争で強奪された試作実験機
実験兵装が多く搭載されており、既存のAEFとは一線を画す単独行動を展開できる性能を持つ
武装:
1. リニアライフル
銃身を長く取ることで弾体の加速距離を伸ばし
連射性能と引き換えに長射程高威力を実現した

2. 特殊ミサイル
脚部に10×2、腕部に6×2の計32連装で
自律飛翔型ミサイルで操作可能な軌道で飛ぶ
また、腕部のものは子爆弾を複数内蔵している

3. 格納チェーンソー
機体の四肢に格納された赤熱化した回転刃を展開する
臨時の近接用兵装だがかなりの切断力を誇る
発展型にグラインドブレードなる物が存在する

4. 頭部レーザー砲
頭部に搭載されているレーザー砲
高精度なレーザー照射で飛翔体を切り裂く
ただし、チャージ無しだと威力低い。チャージすると燃費が悪い

特殊機能:
  • 自機点広範囲EMP
  • 巡行形態
  • 電磁ステルス装甲

欠点:
一見無法じみた性能に思えるが、EMPとステルスに機体ENの殆どを使用されており、可変機構搭載により積載量が少なく武装を多く積むことができない
更にステルス発動中はレーダーなどの知覚電波の範囲が狭まる為、単独での単騎狙撃は並の技量ではほぼ不可能

モルガンという名称は、本機が強奪された後に命名された
+ ソードブレイカーの系列機

HF-47SB/2

所属 国連(仮称)
開発 USIAT
•機種:第四世代型攻撃機
•形態変更:高速巡行形態(戦闘機)へ変形可能
•機体カラー:灰色に青い蛍光ライン
・カメラタイプ:多眼
+ ...
USIATが強奪されたソードブレイカーの運用データをどこからか入手し、それを元に再設計・開発された正式量産型第四世代機
俗称はハーフブレイカー
ソードブレイカーの特徴であった電子戦能力を敢えて取払い、純粋な機体スペックのみを追求
電子戦能力の簡易化により生産性・整備性の運用コストの削減に成功した

武装は原型機と殆ど差がなく、唯一特殊ミサイルは適性者が不足していることから通常のミサイルへと変更された
代わりに搭載数が増えている

ネーヴァン(Neevan)

所属 なし
開発 中東(特定不可)
•機種:第四世代型専用機
•形態変更:コクーンとイマーゴ高速巡行形態(戦闘機)へ変形可能
•機体カラー:灰色に青い蛍光ライン
・カメラタイプ:多眼
+ ...
戦の女神にして鳥を意味する神、ネヴァンの名を冠してた第四世代型AEF
偽装兼強襲型重装形態のコクーン体と第四世代可変機としてのイマーゴ体の二つを持つ機体

ネーヴァン(コクーン)
全高19.2m級の大型AEF
飛行機能こそないが、大径のロードスピナーや大出力のブースターユニット、フロートホバーにより鈍重ながら突進力が高い
機体外見はかつてとある傭兵が使用していた旧式カタールを独自改修した機体と瓜二つである

ネーヴァン(イマーゴ)
ネーヴァンの真の姿
ソードブレイカーの簡易量産機「SB/2」の非公式改造機
SB/2の元機体であるソードブレイカーをも上回る加速力を持つ
機体サイズが原形機より大型化しているが、その代わりに全体的に高スペック化に成功している
SB/2自体が小型化していた為、本機のシルエットはソードブレイカーのそれに近い
原形機であるSB/2と同様に、電子戦での防御能力のみ残されておりソードブレイカー程の攻撃力は有していない

HF-50スタイン(Stain)

所属 J.NEC
開発 東雲重工 USIAT
・機種:第五世代型異能運用機
・形態変更:可能性あり
・機体カラー:白色(搭乗者に合わせ、変化)
・カメラタイプ:ラインバイザー(変異可能性あり)
+ 概要
最新型の異能者用AEF 初の純異能増幅器搭載型
機体スペックは最新型だけあって従来のモデルを大きく上回る
特筆すべきは汎用性を一切考慮しておらず、搭乗者のスペックを全て発揮しようという設計理念

B.O.D.Y構造は更に人体を模した高コストなものに改良され、本機では「アーキタイプ」と呼称される
アーキタイプのみでは、装甲や武装は搭乗者による戦闘法の差異が大きいと考えられる為、必要最低限な内臓火器以外は外付け式となっている

搭乗者一人一人に合わせた個別式の外装群「サーフェイス」が用意されており、これにより機体特性は大きく変化する

整備性改善のため、ナノマシンを用いた結果、増幅する異能により機体色が変わるようになった
更に異能増幅時はカメラアイなどのセンサー類の光量が増す
これは機体にかかる負荷や外部からの視認性向上の為である
標準武装:
  • 頭部バルカン砲
  • 腕部格納ナイフ
+ スタインの系列機

HFX-50プロト・スタイン(Proto・Stain)

所属 国連(仮称)
開発 USIAT
・機種:第四・五世代型試作異能運用機
・形態変更:なし
・機体カラー:ダークブルー、左肩装甲に斜め白線
・カメラタイプ:バイザー奥にツインアイ
+ 概要
スタイン先行実戦配備型の専用仕様
異能増幅装置が完成されておらず、異能の発生点が小規模、機体から搭乗者への逆流現象が抑制されていない
正式量産配備型より各センサーや装甲の鋭利さが目立つ

「アーキタイプ」や「サーフェイス」を採用しておらず、従来機と同じB.O.D.Y構造
背部に武装の懸架装備や格闘戦を考慮したサブアームを装備
異能の発生点が機体の末端の為、サブアームからの発生が可能

中東戦線にて親米政権首都防衛の為、試験的に配備されていた

武装は
白兵戦用突撃機関銃(銃身下部にブレードが取り付けられたソードオフライフル)
頭部バルカン砲のみ

HF-50R烈攻(Rettsuko)

所属 J.NEC
開発 東雲重工
・機種:第五世代型異能運用機
・形態変更:可能性あり
・機体カラー:濃い青色
・カメラタイプ:ラインバイザー(いつかツインアイに……?)
+ 見た目の元ネタ
デザインの元ネタはF-4J改 瑞鶴Type-82Rと魔装機神Fの攻霊機レイブレード。
+ 概要
タケルが操縦するスタインのカスタム機で、彼の使用する波動に合わせて調節されている。基本的な兵装とAEF用標準刀以外の一切の武装を持たず、主にタケルの波動や機体性能を活かした肉弾戦で戦う格闘機。スタインの高い基本スペックと波動の性能、そしてタケル本人のおかげで高い汎用性と格闘能力を誇り、加速した状態で放つパンチやキックは威力が高い。
難点は波動を消費し切ると武装が太刀、バルカン、ナイフ、格闘の四種しかなくなり、特に遠距離面において性能がガタ落ちする事。
なおタケルはJ.NEC所属ではない為、普段はJ.NEC拠点内に格納されており、使用時は一時的な許可が必要となる。
標準武装:
  • AEF用標準刀
  • 頭部バルカン砲
  • 腕部格納ナイフ

Ry-27

・所属:帝国軍
・開発:Rybakov設計局(Рыбаков)
・機種:第三世代大型汎用機
・機体カラー:主にライトグレー
・カメラタイプ:ツインアイ
+ 概要
読みは「アールワイ27」
NATOコードネームは「ハリアー」
全高約15mの大型機
広大なユーラシア大陸での運用上、航続距離の延長用に燃料タンクを脚部に内蔵したことで脚が長い
巨体ながら近接戦能力を重視した設計がなされており、機体各部にブレード装甲を装備
口径の大きな吸気口や各部位に配置された可動式の姿勢制御板など第二世代機から方向性は一貫している

しかし、アビオニクス関連が西側の同世代機よりも劣ること、短期間で開発•配備された為安定性や信頼性が低い

後に改修を重ねる事で高性能化
初期型ですらカタログスペックではロングソードに匹敵する名機に違いはない
数多のバリデーションが輸出され、ユーラシア大陸においてはロングソードよりも普及している

Ry-111ミール・ウォーケル(Mir Walkel)

所属:帝国軍
開発: Rybakov設計局(Рыбаков)
・形態変更:無し
・機体カラー:ワインレッド
・カメラタイプ:ツインアイ
+ 概要
全高41m全長58mの超大型特殊AEF

一時期の紛争地復興にて敷設された「大陸内大規模輸送路線」”旧ピース・ライン跡”を使用する機体
歩行機能が設計段階の時点で考慮されておらず、短時間のホバー+キャタピラ移動以外は全て路線上で活動する

当時の最新技術を惜しみなく採用しており、時代錯誤な「一騎当千」「大艦巨砲主義」を基礎コンセプトとしている

武装
  • 5連4連装20mmガトリング・グレネード×2
20mm口径のグレネード弾を4連装を5本束ね、ガトリングガンの発射レートで撃つ武器を両腕に装備している 頭が悪い

  • 32連装VLS×2
脚部に内蔵されたVLS
計72基のミサイルは空を埋める  頭が悪い

  • 40mmCIWS(対空機関砲)×8
一番殺意が低い武装
対空機関砲と言うが射角が広く地上目標にも対応可能
なおこれ一基で並のAEFは大破する 頭が悪い

  • 発射型無人UF×10
簡易型の無人UF
本機から射出後に変形・活動する
簡易型といえ、総スペックはカタールと同じものになっている 頭が悪い

  • 胸部拡散陽電子砲
ビーム状の陽電子を拡散放射する兵装
対地・対空両方に使用される 頭が悪い

  • 頭部収束式超高主力陽電子砲
チャージ必須の超高威力の陽電子砲
照射型となっており、一射で小規模の基地なら更地にできる 頭が悪い

防御性能
1200枚複合式重層装甲に陽電子リフレクターを備えており、空爆でも粉砕されない

ただしあまりの搭載武装数やリフレクターの制御により火器管制システムが複雑化し、搭乗者への負荷が凄まじく、本機の活動限界時間は搭乗者の耐久力に依存している

ZaK-41

・所属:帝国軍
・開発:Zaitsev-Kalinin重工(Зайцев-Калинин)
・機種:第三世代大型汎用機
・機体カラー:主にライトグレー
・カメラタイプ:ツインアイ
+ 概要
読みは「ザック41」
NATOネームは「ハボック」
全高は11.2m
Ry-27と同時期に開発された小型AEF
この機体も近接格闘戦重視の機体であったものの、小型のF-B.O.D.Y構造に要求される技術は多く、結果としてペイロードが少なく航続距離が極端に短くなった為、主力機の座を逃した
その他の性能はUSIATの小型に匹敵、或いは凌ぐ箇所もあり決して悪い機体ではない
だが先述にもある通り航続距離が短くなった=燃料が積めない=機体重量にも制限が増したことにより武装・携行段数も大型であるRy-27と比べて大幅に劣る
+ Zak-41の系列機

ZaK-41PVM

・所属:帝国軍
・開発:Zaitsev-Kalinin重工(Зайцев-Калинин)
・機種:第三世代大型汎用機
・機体カラー:主にライトグレー
・カメラタイプ:ツインアイ
+ 概要
NATOコードネーム「ハボックE」
準第三世代型(二.五世代型)AEF
ツインアイ
第三世代機Zak-41を大規模改修したもの
RVMは「продвинутый векторный маневр」(次世代偏向機動: Advanced Vector Maneuver)の意味
第三世代技術を導入し、S-B.O.D.Y構造となっているため、コストを抑えつつ第三世代機に匹敵する機動力を誇る
元のZak-41の生産コストの低さもあり、低コストかつ高機動の優秀な機体となっている
小型故に欠点でもあった航続距離は西側からの技術提供により、水素吸蔵合金、ナノポーラス金属、水素透過膜の採用により機体サイズを維持しつつ克服
これらを適用できたのはZak-41の設計的余裕に起因する
ペイロードの問題も解消されたが基本的に小型機ではある為、劇的に装備可能量が増えた訳ではない

EU-K17アイゼンリッター(Eisenritter)

所属 EU軍
開発 
•機種:第三世代型汎用機
•機体カラー:白色
•カメラタイプ:ツインアイ(特殊)
+ 概要
第二世代機であるHF-19Mカトラス(防衛仕様)や、冷戦時に東ドイツで運用されていたZak-39Aハルバード(初期型)から得たノウハウを基に開発されたEU初の第三世代機。

欧州は平野部と都市部が混在し、さらに山岳・森林地帯が多く、遠距離戦主体の戦闘では地形による制約を受けやすい。そのため、EU軍は「都市・森林・山岳地帯における白兵戦能力を最大限強化した人型兵器」として、共同開発計画を発足。機動性と装甲のバランスを重視し、近接戦闘を得意とする機体として開発された。
独自規格といえど、第三世代機としての要素は他国とも共通であり、スピナーホイールやワイヤーアンカーは変わらず搭載している。

EUという組織の都合上、防衛力として開発された為、量より質を重視した設計となっている。
航続距離は比較的短い物の瞬間的な加速力を重視した推進器類を採用。脚部も重列サーボモータ併用人工筋肉による大出力。この二つにより同時期の機体とは一線を画す瞬発力を誇る。
また、上記の脚部出力から機体サイズの割には荷重積載量が多く大型・多様な兵装を搭載可能。
外見的な特徴としては人の目を模したツインアイを装備している。
装甲も独自仕様で、二層の構造体の間にCFEAを張る方式。対弾性•対EN性、どちらにも優れている。

フォークス(Fourks)

所属 現在は主に民間
開発 USIAT
•機種:第二世代型汎用機
•機体カラー:白色
・カメラタイプ:多眼
+ 概要
スパイルの元となった第二世代型AEF
重量四脚タイプの機体
堅牢性と武装拡張性に重きを置き、第二世代特有の安定性の高さを誇る
この世代自体が第三世代型に比べ、運動性能、機動性能が大きく劣る
現在は第一線からは身を引いたものの、そのペイロードの大きさと四脚特有の走破性から、主に民間での輸送機として運用されている

SB・C1

所属 ビアノル(個人所有)
開発 東アジア異能傭兵組合(改修のみ)
・機種:第二世代型汎用機
・形態変更:なし
・機体カラー:メイン桃 サブ黒
・カメラタイプ:三眼
+ 概要
無人仕様の第二世代AEFを有人仕様に改修した軽量二脚機体
元は無人機なので操縦性は劣悪
その分、お財布に優しい

操縦席の広さ自体が無人機を改造したものの為かなり狭く、大人では物理的に操縦ができない
電脳は装備されておらず、反応速度を低コストで極限まで高める為に搭乗者と機体とで直接リンクする方式をとっており、お財布に優しい

  • 設計開発が最近のものの為、第三世代の技術構想を取り入れ、腕部や脚部など一部構造が簡易的B.O.D.Yとなっている
装甲形状なども荷電膜式複圧電磁装甲「CFEA」による防御力に依存したシンプルな直面構造を採用、整備性が高い
CFEAが停止または機能低下すると防御力が著しく低下し、一般的な装甲車と同程度の物となる
総じて防御力は高くないが、お財布に優しい

「ヘルメスの翼」
脚部下部に装備された大型の滑走翼

翼底面の陽電子フロートシステムにより機体と地面との間に薄い力場を形成
そこに翼を浮かせ、ハイブリッドエンジンにより加速する機動兵装
翼の方向を調査することで短距離の高速滑空、力場を前面に展開しての急減速
推力方向のみを変え、その場での高速超信地旋回などが可能
デメリットとしては装備自体が大きく、屋内戦闘では展開ができない
スピナーホイールと併用することで更に加速する
お財布にはそんなに優しくない

武装:
1.右腕部二連射突杭
二連と言う名の通り、杭を同時に2本打ち込む
装備自体は小型軽量化されており、通常より威力は小さいが鉄筋性の建造物にも余裕で穿つ
炸薬式ではなく電磁式で起動時には、装甲が展開しレール部が露出、放電と同時にレールガンの理屈で杭を動かす
カートリッジ仕様で、一回使用する毎にバッテリーを排出する

2.左腕部重機関砲
左腕そのものを置き換える形で搭載された大口径ガトリングガン
所謂武器腕で普段は砲身が二の腕裏に懸架されており、腕も簡易アームとなっている
使用時は簡易アームと砲身が回転交換され、肩部の銃基部と連結しガトリングとなる
銃身下部に大型のブレードが設置されており最低限の格闘能力を保持している
腕の横から排莢する

3.頭部バルカンポッド
いつものやつを外装式にしたもの

4.垂直式16連ミサイル
背部に装備されたミサイル
一度垂直に打ち上がった後、目標へと高度から強襲する
対兵器というより対地型のもので、この機体の有用性を証明する為に適した兵装

5.可動式大型装甲
左背に装備された可動式の大型盾
アームで保持されており、自在に動く
軽量素材でできており、防御力自体は低いが爆発反応装甲を搭載
致命的な攻撃へのカウンター措置として使用される

カタール(Katar)

所属 中東組織
開発 中東(特定不可)
・機種:第三世代型汎用機
・形態変更:なし
・機体カラー:紅色
・カメラタイプ:バイザー
+ 概要
中東地域で独自運用されているAEF
ロングソードを上回る機動性を保有しており、唯の反政府組織では使用できない高性能高級機

装甲デザインがロングソードなどと違い、曲面を多用した物となっている
関節部にシーリング処理がされており、より中東という地域に特化した仕様

補助装備としてデザートスケーターというホバーユニットを装備可能
砂上でも高速機動を実現している
パージすることでスピナーホイールの展開も可能になる
:武装には
・大曲刀
・頭部バルカン砲(単装)
・ロングバレルライフル
・シュツルムファウスト
・腕部展開式ブレード
・無反動砲
・突撃機関銃
・大型実体盾

ロングバレルライフル、無反動砲、突撃機関銃は選択式
二丁持ちする場合は盾は装備できない

本来の型式は「Ry-27K」
+ カタールの系列機

カタール・レッドキャップ

所属 中東組織
開発 湊繰明
・機種:第三・五世代AEF
・形態変更:なし
・機体カラー:紅色
・カメラタイプ:バイザー
+ 概要
湊繰明が第三世代機カタールを改造した第三・五世代機。B.O.D.Y.にも手が加えられているため別機体として扱われる。上空から火炎放射器と焼夷弾で巨大な植物系エネミーを焼き払うことをコンセプトに設計された。
帽子とコートを思わせる真紅の装甲は優れた耐熱性を発揮し、炎熱による自滅を防ぐ。冷却性能も高い。
脚部と一体化した太いブースターは地上での歩行どころか直立すら犠牲に、瞬発力と持続力を高水準で両立させている。
武装は以下の通り
1.火炎放射器×2
2.六連装無誘導式焼夷ロケット
3.焼夷グレネードランチャー
4.格納式赤熱化チェーンソー

ヴォジャノイ(Vodianoi)

所属:なし
開発:ラミア海運
・機種:第四世代型水陸両用機
・機体カラー:薄黒
・カメラタイプ:単眼
+ 概要
水中特化型AEF開発に定評があるラミア海運主導で開発された試験機。同企業では初の水陸両用。
水中であろうと驀進するその巡航性能により抜群の強襲力を誇る。
ラミア海運はこれを他国に輸送するために日本を中継地点としたのだが、その日本で1機丸ごとと設計データを奪われた。
設定テレグラフ

QK-10馳狼(Chilang)

所属:中国
開発:⁇?
・機種: 第四世代陸戦用AEF
・機体カラー:赤黒
・カメラタイプ:複眼
+ 概要
QKは驱逐框架机(Qūzhú kuàngjià jī)
中国製の新型第四世代AEF。広い国土で運用する為、バイク型の巡航形態を持つ。
センサーは保護強化が施されており、独自の仕様の防護多眼アイセンサーが見られる。
対AEF用の大重刀を2本装備しており、この兵装の運用のため、腕部に大型の出力補強装置が搭載されている。
また、肩部や膝部等の機体各部にブレードを装備。
全身にある爆発反応装甲と併せて格闘戦能力が高い。
電子機器の性能の低さを補う為の格闘戦特化とも言える。
米国のHF-42ヴァンセプターに酷似した機体構造をしているが、現状HF-42は如何なるライセンス生産も許可していないので、存在自体が怪しい。

:武装には
1.胸部内蔵滑腔砲
近接戦での攻撃用。総段数は少ない物の火力が非常に高く、場合によっては並のAEFを撃破可能。
ただし砲身が短く、精度は悪いため至近距離でなくばまず当たらない。

2.対AEF用大重刀
長身の大型実体剣
2本が背中のラックに担架してある。
トップヘヴィ型の大質量の武器。
通常の機体では両手持ちが必要な重さであるが本機では片手での運用が可能。

3.両腰部小兵装ラック(主に軽量ライフル、マシンガン、など)
共通規格の兵装が担架可能。小型•軽量のものしか担架できない。
主にソードオフショットガンやサブマシンガンが使用される。

4.両肩部二連装ガトリングガン
両肩合わせて計四門の外付けガトリングガン
大口径•大容量。
特殊な構造等は無く、信頼性の高い安定した大火力兵装。

5.右腕炸裂ボルト
ナックルガードのように腕部前面に展開する爆発反応装甲を応用した兵装。
強力な榴弾を無数内蔵しており格闘戦時の接触圧により起爆。対象を爆発貫通する。
つまりは、思いっきりぶん殴って倒す一度切りの拳。

6.左腕シールド
突起付きの小盾
殴ってよし守ってよし

オーバー・カタール(Over Katar)

所属 中東組織
開発 中東(特定不可)
・機種:第四・五世代型異能運用機
・形態変更:なし
・機体カラー:個別
・カメラタイプ:ツインアイ
+ 概要
カタールの発展型と思われる異能増幅装置搭載機
通称「オーバード」

機体外観こそカタールと同形であるが、内部機構は全くの別物
第五世代ではない理由は、本機の異能増幅装置が推定試作の物であることに由来する

異能の発生規模、搭乗者への負荷が大きいことが交戦データから判明している
当時最新鋭であったプロト・スタインと比較した場合、異能の出力が高く、負荷もより大きかったことから安全性を捨ててまでも戦力としての要求を満たしたものと考えられる

武装は搭乗者に合わせているのか、確認された機体は全て別々の装備をしていた

月詠(Tsukuyomi)

所属 中東組織
開発 中東(特定不可)
・機種:第五世代型専用機
・形態変更:なし
・機体カラー:紺、白金
・カメラタイプ:ツインアイ
+ 概要
大破した第三隊隊長専用機「不知火乙型・改:朔月」の強化改修機
強化改修といいつつその変更点の多さからほぼ新造となっている為分類は第五世代機となる
改修は中東組織と思われるが、一部にUSIATと思われる構造が確認されている
帯型のスタビライザーに大袖型の重複式装甲など和風な要素を多く含む
武装は基本的にシラヌイと同型だが、追加武装に高火力なものが多い
主兵装の超高出力陽電子砲「KR/sw.mk2」は「カァオ!」と独特な発射音
チャージすることで艦船用の陽電子リフレクターを真正面から貫く
近接兵装には大型の七支刀
振りの早い単純な大質量により真空波を飛ばす

防御面では
ピンポイントリフレクターを発生する小型の自律有線兵装「護星」を装備
異能の相まって、正確な防御行動が可能
リフレクターの出力は高く、複数機によるシールドバッシュは中量AEFを難なく弾く
無線でも機動可能

背部機構から展開する円形の装置から一定時間機体出力を増幅させることが可能
その際に円が光り、光輪を背負った様な見た目になる

輸送手段

  • 専用タンカー
  • 専用輸送機
  • 大型トレーラー
  • 特殊輸送列車
など様々
一部機体は戦闘機用滑走路を使用できる為、空母にも配備されている

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