プロキオン - ここだけ異能のある世界ウィキ

プロキオン

「上官はカスですか？いえ、失礼。カスでしたね」

・名前:プロキオン（偽名）
・性別:女性
・身長:175cm（ヒール込みで185cm）
・アライメント:混沌・中庸
・所属:帝国
・種族:人間

概要

帝国に所属する軍人で、シリウスの副官。
プラチナブロンドの短髪に、星空のような青い瞳。
常に男装をしている。
高いヒールの靴を好んで履いている。
50名ほどの私設兵団（という名の親衛隊）がいる。

性格

同輩や後輩に優しく、敵対に対しても誠意を持って相対する。
そのおかげで同性や異性からの人気も高い。モテる。
上司に関しては実力「は」敬っている。ただし扱いは雑。
敬語で毒を吐き、たまに書類を投げつける。
…本当に敬っているのだろうか。
趣味はガーデニング、仕事。

戦闘関連

基礎能力

主に近接戦闘がメイン。
長身であり手足も長く、リーチを活かした攻撃が得意。
反面、長距離の対応は不得意。
後述の異能を織り交ぜながら戦う。

使用武器（通常）

• メイス　
• 細剣
• 拳銃　めったに使用しない。

異能「グリッター」

概要

大気中の異能粒子を、まばゆく光る粒子に変換する。
大気中の異能粒子が尽きると使用不可になる。
この粒子自体に攻撃性はないため、当たってもダメージはない。
ただしめちゃくちゃ眩しい。
ユウリの「閃光球」との違いは、こちらはある程度光が持続すること、粒子状であること。また、常時発動型であること。

技一覧

...

ダイヤモンドダスト

効果の説明
輝く粒子を降らせて煙幕代わりにする。
地面に落ちてからも光るので色々と眩しい。

目潰し

効果の説明
粒子を直接目にぶっかける。
痛みと光で目を潰しにかかる。

私設団「青薔薇の仔犬」

「プロキオン様のために！！」

プロキオンに惚れ、心酔した結果形成された私設団という名の親衛隊。
サングラスをしているのは前線組。プロキオンの異能の下で戦えるように目を保護している。
女性達は後方支援。たまに前線にも出てくる。その場合はサングラス装備。
男女合わせて50名。プロキオンのためなら肉盾にもなる。

おまけ

• シリウスの副官になった時に本名は捨てた。

ダイス

ダイスの結果のメモ