プロフィール
- 名前:蟷翠露螂(とうすいろろ)※長いんでロロ※
- 種族:自称人間(身体の殆どはエネミー化)
- 性別;女性
- 年齢:17(実際は22)
- 身長:167(姿勢を崩すと182)
前まで友達が段ボールと新聞紙、拾った鍋だった
ざっくりと
一人称が妾
(勿論読みはわらわ。近世の武家の女性が使ってた一人称)
たまに普通の口調になるが、その時は役作りを忘れている
(勿論読みはわらわ。近世の武家の女性が使ってた一人称)
たまに普通の口調になるが、その時は役作りを忘れている
都会デビューしたばかりでお金も家も何もないが、今日も今日とて僕(虫)と一緒に生きている(なお当の本人は虫が苦手)
現在は個人寮に住んでおり、新しく身分も手に入れ、バイト中
好きな物
食べ物と昔あった祭り
外見
- 服装
深めに被った帽子、大きめのジャンパー、マスクにサングラスに手袋と言った怪しさ重点の格好を好む
が、今はそうでもなく暑いので軽装
- 姿
腕が四本に触角、その他虫の様な部位がある
能力を使うと虫めいた部位が増えるが、腕や触角などは人に戻せない
能力を使うと虫めいた部位が増えるが、腕や触角などは人に戻せない
能力を制御仕切れていないので、本人の意思とは関係なく、虫の部位が生える時がある
黒髪短髪で翠の眼をしている(物凄く薄いが目に格子柄がある)
異能
- 蟲成し(むしなし)
虫に関することなら大抵再現できる(限度はある)
虫とのある程度の会話も可能
虫と言っても範囲は広く、蜘蛛や蠍も対象に入る
日課
「私は妾、妾は私」
とある事情で自己が不確かになりかけるので、鏡を見て自分を再認識するようにしている
一人称が妾なのも、自分を見失わない為のすべ
一人称が妾なのも、自分を見失わない為のすべ
最近はやっていないらしい
AIKネオ(殺虫スプレー)
新発売の殺虫剤を専用カスタムした物
通常の散布モードと、特殊ノズルによる高圧噴射モードがある
高圧噴射モードではなんとクロカタゾウムシの甲殻を切断する威力を誇る為、数日で発売禁止となった
高圧噴射モードではなんとクロカタゾウムシの甲殻を切断する威力を誇る為、数日で発売禁止となった
見た目はよくあるスプレー缶タイプで、AIKはabsolute insect kill(絶対虫殺す)の訳
最近はなんとなく忌避感を抱くようになり使っていない
主力武器?
両腕に生える一対の大鎌
頑張って編み出した技
腕に仕込んだ飛翔筋による高振動
鎌先から出す油分による切削力の上昇
これらにより、鉄筋をも容易く切断すること可能
油によって光沢が虹を表す
腕に仕込んだ飛翔筋による高振動
鎌先から出す油分による切削力の上昇
これらにより、鉄筋をも容易く切断すること可能
油によって光沢が虹を表す
(大太刀の適性がやけに高いのでどこかで使うかも:適性94)
過去:
春休みに虫取りに行き、雨上がりだった為か滑落し瀕死の重傷を負う
そこに蟲神(憑蟲のエネミー)と邂逅
蟲神がロロの生存欲を叶えようとし、憑依した事で半エネミーとして復活
(復活には蛹からの繭を経由した為役5年経過)
結果、帰宅するも家族は次第におかしくなっていき、精神的に追い詰められ耐え切れず両親を食べて逃走した
そのことがトラウマになって「家出した」とだけ記憶に残したが
ただ罪悪感とかは残ったので逃げ出すことが嫌いになった
そこに蟲神(憑蟲のエネミー)と邂逅
蟲神がロロの生存欲を叶えようとし、憑依した事で半エネミーとして復活
(復活には蛹からの繭を経由した為役5年経過)
結果、帰宅するも家族は次第におかしくなっていき、精神的に追い詰められ耐え切れず両親を食べて逃走した
そのことがトラウマになって「家出した」とだけ記憶に残したが
ただ罪悪感とかは残ったので逃げ出すことが嫌いになった
それに伴い「私」はロロにとっては忌みすべき過去
なのだが、最近はなぜ「私」を嫌うのか、なぜ一人称を妾にしているかを忘れている
- 稚拙なss
+ | イメソン的なの |
- 異能発現前(17才)
