青柳燐
「ブイ!しょ〜りのポーズ!」
- 本名:青柳燐
- 年齢:19
- 性別:女性
- 種族:人間
- 誕生日:十月十八日
- 身長:158cm
- 体重:45kg
- スリーサイズ:73/57/79
- 所属:J.NEC第五隊
- 所属勢力:J.NEC
- 異能:『変式・青の魔眼』
- アライメント:中立・善
- 好きなもの:甘いもの全般・本・綺麗な音
- 嫌いなもの:特にない
概要
由緒ある医療の名家・青柳医療法人に生まれた末子にして五女。ギリシャ人とのハーフらしい。 生来、異能に由来する特異な瞳を持っていたが、7歳のとき自らその視界を閉ざした。——耐えられなかった、と彼女は言う。
常に目を閉じたまま生活しており、全身に纏わせたいくつかの鈴を鳴らし、その反響で周囲の空間を把握する。それを可能とする聴覚は、常人を遥かに凌ぐ。
第五隊には、昔教えてもらった短剣術を活かすために勝手に家を飛び出して入った。
そろそろやばいかもなと思っている。
そろそろやばいかもなと思っている。
性格
一人称は「私(わたし)」。気の抜けた場では「お嬢様」と名乗ることも。
普段は柔らかな敬語口調で、礼儀正しくも陽気な雰囲気を纏っている。しかし、ひとたび戦いの場に立てば——家の血がそうさせるのか——感情を削ぎ落とし、静かに、正確に、相手を解体しにかかる。
清廉な外見に反して根は脳筋気質。「真剣勝負は気合が全て」と言い切るほどアグレッシブで、向こう見ずな一面と激しい負けず嫌いを併せ持つ。
戦闘関連
基礎技術
武器は、常時携帯する大量の短剣。 高い機動力と研ぎ澄まされた瞬発力を軸に、急所への一撃を確実に叩き込む——暗殺者を彷彿とさせる戦い方をする。
そして彼女の真骨頂は、独自に体得した異形の歩法にある。
純粋な速度とは一線を画す、特異な踏み込みと間の取り方。それは相手の時間認識と距離感を静かに狂わせ、気づかぬうちに間合いを誤認させる。そして錯覚の隙間に、刃が差し込まれる。
純粋な速度とは一線を画す、特異な踏み込みと間の取り方。それは相手の時間認識と距離感を静かに狂わせ、気づかぬうちに間合いを誤認させる。そして錯覚の隙間に、刃が差し込まれる。
斬られた者の証言は一致している——絶対に届かないはずの距離から、気づいた時には切られていた、と。
正面からの真剣勝負を、そのまま暗殺術へと変換する。真っ向勝負の皮を被った、限りなく凶器に近い技法だ。
正面からの真剣勝負を、そのまま暗殺術へと変換する。真っ向勝負の皮を被った、限りなく凶器に近い技法だ。
しかし打って変わって、真正面からの戦闘となるとそれほど強くもない。一般のエネミー狩りに毛が生えた程度である。
これを父親から教わったと彼女は言う。 しかし青柳家の本業は医療であり、この技はどこをどう見ても医術とは無縁——それでいて、あまりにも鋭く、あまりにも完成されている。
異能「青」
かつて彼女が持っていたのは、青の魔眼。 存在しないものを見る、そういう瞳だった。
7歳でそれを閉ざしたとき、異能もまた失われると思われていた。
しかし——そうはならなかった。
青の魔眼の本質は、瞳そのものではなく、瞳から得た情報を処理する脳にあった。感覚器官が変容しただけで、異能の核は生き続けていたのだ。
行き場を失った知覚は、やがて全身の皮膚へと宿った。 彼女は今、肌で触れることで生命力・魂のようなものを直接感じ取ることができる。接触した相手の状態を大まかに把握し、その生命の輪郭を読む。
行き場を失った知覚は、やがて全身の皮膚へと宿った。 彼女は今、肌で触れることで生命力・魂のようなものを直接感じ取ることができる。接触した相手の状態を大まかに把握し、その生命の輪郭を読む。
そしてもう一つ——自身の生命力を、意図的に操作する技術。
生命力を過剰に燃やすことで、本来の肉体では届かないはずの挙動、無理な踏み込み、限界を超えた速度を、瞬間的に引き出すことができる。代償として、持久力と肉体の寿命がいくらか削れる。燃やした分だけ、確実に削れていく。
暗殺を思わせる歩法に、燃費を度外視した瞬間火力。 この異能は、彼女の戦闘スタイルと恐ろしいほど噛み合っている。