───────その竜騎士、魔導の頂を志す未来の賢者なり。
神秘の雫、力持つ印、龍の息吹が重なりし時
黄金の陽が、夜明けを騙る
キナ・アディントン
「お金はこの世の至宝ですの!!!」
| 名前 | キナ・アディントン | 二つ名 | ファーブニル | 契約ドラゴン | エル・ドラーゴ | |
| 種族 | 人間 | 性別 | 女 | アライメント | 中立・善 | |
| 年齢 | 10代後半 | |||||
| 誕生日 | 1月24日 | 金の日 | 星座 | みずがめ座 | ||
| 身長 | 160cm | 体重 | 金よりも圧倒的に軽いですの! | 血液型 | B型 | |
| 異能力 | ||||||
| 国籍 | ウェールズ | 職業 | 竜騎士 | 階級 | 5級 | |
| 所属組織 | 竜騎士協会『アルカディア』 | 所属派閥 | 『ゴールデンドーン』、『ドラゴンハーツ』 | |||
概要
竜騎士団『ゴールデンドーン』に所属する5級竜騎士。
ルーン文字魔術を得意分野とし、本場北欧にも足繁く通う程に意欲的。
その実力から同竜騎士団の次期団長有力候補と目されており、現在は試験の一環で現・団長のドラゴンと契約を共有している状態にある。
大魔王のエネミーとの戦いに備え、ウェールズ本国から緊急招集される形でドラゴンハーツの面々と行動を共にすることとなる。
ルーン文字魔術を得意分野とし、本場北欧にも足繁く通う程に意欲的。
その実力から同竜騎士団の次期団長有力候補と目されており、現在は試験の一環で現・団長のドラゴンと契約を共有している状態にある。
大魔王のエネミーとの戦いに備え、ウェールズ本国から緊急招集される形でドラゴンハーツの面々と行動を共にすることとなる。
魔王軍との決戦後、正式に『ドラゴンハーツ』に加入。日本での本格的な活動を開始した。
性格
彼女の性格を一言で現すならば、金の限界オタク。
「あらゆる全ての金は、金らしく在る義務と権利がある」
という価値観から、金に日々絶えず無償の愛を捧げている。
その愛情表現は最早ぬい活めいた異常さを呈しているとか。
ただし世間一般的な銭ゲバとも少々様子が違い、金を使うことに関しては特段抵抗はない。彼女にとって、金が使われない(=金が本来の働きを行えない)事こそが憎むべき怨敵だからだ。
今日も彼女は自販機裏を漁る。
一人寂しく、誰にも使って貰えない不幸な金を救済する為に。
一人寂しく、誰にも使って貰えない不幸な金を救済する為に。
戦闘関連
「ルーンの真髄、その目に焼き付け燃え尽きなさい」
基礎能力
ルーン魔術を駆使し、敵の隙を突いて高火力の一撃を叩き込む戦い方を好む典型的な後衛タイプ。
敵の標的を請け負う前衛との連携下で最大の力を発揮するが、若くして竜騎士の上位階級に名を連ねるだけあって単体戦闘能力にも優れる。諸事情から契約ドラゴンを引き連れずに任務を重ねている事も立ち回りの盤石さに影響しているようだ。
敵の標的を請け負う前衛との連携下で最大の力を発揮するが、若くして竜騎士の上位階級に名を連ねるだけあって単体戦闘能力にも優れる。諸事情から契約ドラゴンを引き連れずに任務を重ねている事も立ち回りの盤石さに影響しているようだ。
黄金の業火でドラゴンを狩るその勇姿はさながら北欧の貪欲なる金の吝嗇龍ファーブニルのようであり、彼女の二つ名にもなっている。
技能
竜気
竜気因子を昇華させた、より強度の高い異能エネルギー。
エルドラが司る属性は火。これによって丸腰の状態でもある程度の火炎を操ることが出来る。
次期団長候補の証として現『ゴールデンドーン』団長と契約を共有している状態の為、パートナーとして引き連れている訳ではない。
次期団長候補の証として現『ゴールデンドーン』団長と契約を共有している状態の為、パートナーとして引き連れている訳ではない。
ルーン文字
神秘の源泉『フヴェルゲルミル』から齎される、特殊な力を宿した文字群。
キナは技術として文字の刻印法を身につけたルーン技師でもある。
キナは技術として文字の刻印法を身につけたルーン技師でもある。
現在、即興で刻める文字は以下8種。
| 刻印 | 名称 | 意味 | 効果 |
| ᚢ | ウル | 野生の牛 | ??? |
| ᚦ | ソーン | トゲ、巨人 | トゲの設置、発射 |
| ᚨ | アンスール | 言葉 | 次に発動するルーン文字の強化 |
| ᚱ | ラド | 車輪 | ??? |
| ᚲ | ケン | 火 | 発火、火炎操作 |
| ᚾ | ニイド | 欠乏 | ??? |
| ᛊ | シゲル | 太陽 | ??? |
| ᛟ | オセル | 土地 | ??? |
多重刻印
魔女の杖、もしくはそれに準ずるルーン刻印器とルーン文字を刻むことができる技師が揃って初めて成立する高等技術。
通常、単一の文字しか刻めないルーン石に同時に2つのルーン文字を刻み、意図的に半暴走エネルギーを生み出すことで異なる文字のルーン石を2つ同時に使うよりも更に双方の効果を相乗的に高める事が可能となる。
通常、単一の文字しか刻めないルーン石に同時に2つのルーン文字を刻み、意図的に半暴走エネルギーを生み出すことで異なる文字のルーン石を2つ同時に使うよりも更に双方の効果を相乗的に高める事が可能となる。
強力な反面、いくつかの制約も存在し
- 異なる性質を付与されたルーン石は不安定な状態となる為、通常のルーン石と違ってこの状態での保管・携行は出来ない(不発弾を持ち歩くようなものである為)
- 既に単一の文字を刻まれ、安定状態に入ったルーン石に後付けで文字を追加する事は出来ない(試みようとしても後に刻んだ方の文字が弾かれる)。よって多重刻印に使用できるのはルーン技師が会得した文字のみとなる
といった点が挙げられる。
使用道具・武器
準二級異産DExM-WⅢ『スヴィーズ』
『ゴールデンドーン』が研究資料として取り寄せた“魔女の杖”を素体とし、龍型エネミーの素材と組み合わせる形で製作された龍滅装備Drago Ex Machina シリーズの一つ。
杖の先端は魔羊龍 の頭蓋を転用しており、基本は竜気因子をすことで鎌のように振るったり噛みつき攻撃を行う近接モードとなっているが、龍顎にルーン石を嵌め込むことでルーンの効果を発動させる魔導モードへと切り替えられる。
加えて、竜気因子を収束・転換させて放つ龍種エネミーの必殺技ドラゴンブレスを人為的かつ多様的に再現する為の機構が内蔵されており、大量消耗と引き換えに使用者の竜気の属性に応じた強力無比なエネルギー攻撃を放つ必殺機能も備える。ルーン文字と組み合わせれば、更に大きな力を発揮する。
欠点はルーン文字が使用者の竜気因子の属性の影響を多分に受けてしまう事。例えば、キナのような火の属性を持った竜騎士がこのDExMを介してᛚ (水)のルーンを扱うと発生した水に即座に火の力がエンチャントされ蒸発するといった現象が発生する(竜気を会得していない場合でも契約ドラゴンの属性は参照され、同様の現象が起こる。裏を返せば竜気未習得者であろうと擬似的な属性攻撃を行使する事が可能)。
総じて、得意分野をより先鋭特化させる杖と言えるだろう。
魔女の杖
魔王軍との決戦の折、圧倒的な技術アドバンテージを有するDr.TECとの戦いに於いて『スヴィーズ』の運用は自滅行為と判断したキナによって『ゴールデンドーン』から取り寄せた資料用の異産。
最大出力では劣るもののルーン文字に竜気属性が付与されない為、汎用性はこちらが上。
決戦終了後はエルドラがウェールズに持ち帰った。
最大出力では劣るもののルーン文字に竜気属性が付与されない為、汎用性はこちらが上。
決戦終了後はエルドラがウェールズに持ち帰った。
異能「𝕮𝖎𝖗𝖈𝖑𝖊 𝖔𝖋 𝕰𝖈𝖑𝖎𝖕𝖘𝖊 」
概要
魔法陣タイプの結界を展開する異能。
単純な結界壁としての運用のほか、中心部分をレンズのしぼりの要領で開閉させ、エネルギー系の攻撃を通すことで収束効果を与えるといった使い方も出来る。
また、魔法陣内部に通されたエネルギーは魔法陣に対して平行に射出される。このルールを活用することでエネルギー攻撃のいなしや魔法陣を複数経由させることによる複雑な軌道制御が可能。
また、魔法陣内部に通されたエネルギーは魔法陣に対して平行に射出される。このルールを活用することでエネルギー攻撃のいなしや魔法陣を複数経由させることによる複雑な軌道制御が可能。
技一覧
| + | ... |
『黄金龍』エル・ドラーゴ
『人の子よ、汝の智慧を我に示しなさい』
・名前:エル・ドラーゴ
・性別:女
・年齢:不詳
・アライメント:秩序・中庸
・種別:エネミー
・性別:女
・年齢:不詳
・アライメント:秩序・中庸
・種別:エネミー
概要
キナが共同契約を交わしているノーブル種のドラゴン。愛称はエルドラ。
『ゴールデンドーン』には代々、当代の団長がこの龍と契約するという仕来りが存在しており、実質的に同竜騎士団の真のリーダーを務めている。
『ゴールデンドーン』には代々、当代の団長がこの龍と契約するという仕来りが存在しており、実質的に同竜騎士団の真のリーダーを務めている。
性格
非常に理知的な性格かつオカルトマニア。
『ゴールデンドーン』が魔術系統に振り切った竜騎士団となっているのはひとえに彼女の存在が大きいとされている。
『ゴールデンドーン』が魔術系統に振り切った竜騎士団となっているのはひとえに彼女の存在が大きいとされている。
戦闘関連
異能:「愚者の黄金卿 」
異能粒子を仮想核変換によって黄金へと作り変える異能。
ただしその効率は劣悪の一言であり、生み出される金はナノスケール以下の分量かつ一瞬で消滅してしまう。
その為、本来の用途にのみ目を向けると欠陥に等しい異能だが…
この異能の真価は、本来人工の金を作るのに要するとされる膨大なエネルギーを前提条件を無視して用意・行使できる点にある。
その為、本来の用途にのみ目を向けると欠陥に等しい異能だが…
この異能の真価は、本来人工の金を作るのに要するとされる膨大なエネルギーを前提条件を無視して用意・行使できる点にある。
黄金の龍の輝きは人を惑わす艶明かりではなく、あらゆるものを焼き尽くす灼炎の光である。
おまけ
| + | オフショット |