バルトロ

基本情報

名 前 バルトロ・サーブル [Bartolo Sable]
性 別 年 齢 27歳*1 分 類 ゲスト
身 長 183cm 体 重 86kg 職 業 (自称)貴族*2
誕生日 8/7(獅子座) 一人称 俺様 住 所 外部(サーブル家の領地)
呼び方 自分より身分の低い人間は名前すら呼ばない。基本呼び捨て。

時折アガルタ島の酒場へやってくる貴族の男。いつも家柄を自慢し、威張り散らしている。名家の血を引く女を何とか家に引き入れようとしており、今はマリエにご執心。



詳細情報

登場時期 初対面イベント後
家族構成 病床の父、母(故人)、兄(故人)、犬*3
好きな色 金、黒、赤
趣味特技 豪遊、女を侍らせる事、賭け事
性 格 プライドが高く、威圧的で横柄。狡賢く、欲深い。
恋愛観・好み 家を発展させるために名家の女にちょっかいを出す。
ルッキズム至上主義で、見映えの良い女以外は眼中に無い。

~行動パターン~
木曜の夜、アガルタ島の酒場(バル)にやってくる。開店と共に現れるが、帰りの船の関係で帰りも早い。木曜はバルトロを避けるため客入りが遅い。月曜の夜は港の酒場(パブ)にいる。ちなみにテアトルは出禁になっている。

~略歴~
元々はアガルタ島旧家ランベルト家の分家だったが、何世代か前の当主が貴族間の争いに辟易し、貴族の肩書きを捨てて農民として生きる道を選ぶ…が、それに納得いかなかった子孫が、卑しくも(元)貴族の肩書に齧り付き続け、今もそれが続く。
兄は清廉潔白で志の高い男で、いつまでも貴族の名に頼るのではなく農家として名をあげようとしていたが事故で亡くなってしまったため、結局バルトロが今も貴族の名を振りかざし続けている。
現在の果樹園付近が先祖のかつて所有していた土地で、バルトロは現在もその土地は自分のものだと主張している。バッツに亡き兄の純朴さを重ねており、非常に嫌っている。


好き

+ クリックすると開きます
  • 好き:こがねの香水、ダークドーン&ビビッドレッド(香水)、虹金銀鉱石&アクセサリ類、カクテル類、アイレーンの涙、女神のつま先、エルシオンの夜明け、フォッカ酒、クレフ酒、ダスク酒、オードヴィー、白蓮、雪原

苦手

+ クリックすると開きます
  • 大嫌い:好きな物以外のもの全て

好きな物以外は受け取ってくれない。好感度を上げてもうま味はひとつも無いので(好感度依存の台詞もイベントも無い)、物好きな人はどうぞ。


イベント

※準備中
+ ...
イベント名1 説明
イベント名2 説明
イベント名3 説明
イベント名4 説明
イベント名5 説明
イベント名6 説明
イベント名7 説明
イベント名8 説明
イベント名9 説明
イベント名10 説明
イベント名11 説明
イベント名12 説明



パーソナル詳細

※この項目については表の関係でPCからの閲覧を推奨します
+ クリックすると開きます
個人形成・性格
積極的⇔消極的(性格) 積極的
強気⇔弱気 強気
神経質⇔無神経 無神経
繊細⇔粗野 粗野
勇敢⇔臆病 勇敢
気長⇔短気 短気
好奇心旺盛⇔無関心 どちらでもない
健康⇔不健康 まあ健康
多弁⇔無口 よく喋る
個性的⇔地味 個性的
総合 気が強すぎて力持ち、粗野で短気で無神経。よく喋るが、そのほとんどがかなり盛りに盛った自慢話。
行動
能動的⇔受動的(行動) 能動的
行動⇔計画 即行動
せっかち⇔のんびり(動き) せっかち
アウトドア⇔インドア(行動範囲) そこそこ
勤勉⇔怠惰(勤労態度) やや怠惰
忍耐⇔諦め(目的達成) 人並み
総合 思い立ったら即行動。もう少し考えて行動して、どうぞ。働くのは好きじゃない。だから家柄や土地や遺産にしがみついてるんですねぇ。
賢さ・思考
賢明⇔暗愚(賢さ/道理) 暗愚
利口⇔馬鹿(賢さ/能力) 馬鹿
博識⇔無知(賢さ/知識量) 無知
機転⇔愚鈍(賢さ/頭の回転) まあまあ機転が利く
博学⇔浅学(賢さ/学問) やや浅学
柔軟⇔頑固(考え方) 頑固
直情的⇔理性的(判断) 直情的
複雑⇔単純 単細胞
勘が良い⇔勘が鈍い 単細胞
現実的⇔空想的 空想的
総合 実家は農村の代官くらいのイメージ。狡賢いが学が無い。無知が服着て歩いてるような存在。儲け話やうまい話にすぐありつく、ある種素直な所がある。
対人
友好的⇔ドライ 人並み
協調的⇔排他的(友好範囲) 排他的
社交的⇔交流無精(友人の数) 割と社交的
親和⇔自立 集団主義
深慮⇔浅慮(立ち振る舞い) 浅慮
一途⇔浮気 浮気
高飛車⇔低姿勢 高飛車
支配⇔服従 支配的
献身的⇔利己的 利己的
平和的⇔好戦的 好戦的
素直⇔反抗的 反抗的
寛容⇔厳格 人並み
総合 自分を貴族だと思い込んでいるため、社交的風を装っている。自分は家や土地等の集団のトップでなければいけないという考えに固執しているので、集団主義の考えを拗らせたような感じ。とにかくまあ横柄で威圧的な男である。
思想・心理
外向⇔内向(興味関心) 外向的
外的統制⇔内的統制 外的統制
内罰⇔他罰 他罰的
自尊⇔卑下 自尊
楽観的⇔悲観的(物事の見方) 楽観的
達観⇔盲目 盲目
愚直⇔狡猾 狡猾
プライド⇔卑屈 プライド高い
責任感⇔無責任 無責任
執着心⇔淡泊 執着心強い
モラル⇔非人道 非人道的
強欲⇔無欲 強欲
享楽⇔禁欲 享楽主義
加虐⇔被虐 加虐的(ドS)
敬虔⇔不敬 神なんかクソくらえ
中立⇔偏見 ド偏見
総合 自尊心がお強く、プライドがお高い。可哀想に、現実が見えてないのね。責任感や倫理とは無縁。欲深く自己中心的。
まとめ プライドが高く、誰に対しても威圧的かつ横柄な態度。狡賢く欲深いため、儲け話やうまい話の類に弱い。



最終更新:2022年11月02日 13:52

*1 物語開始=タイガが島に来た時点での年齢

*2 何世代か前の当主が平民となる道を選び爵位を捨ててるため、実際は貴族ではない

*3 サーブル家相続権で争っていた母と兄を、アガルタ島の連絡船沈没事故で亡くしている