発足に当たってスレで意見が交わされた内容をまとめておくためのページです
ゆくゆくは不要になるかもしれませんが、振り返りたいときや当初案を再確認したいときにもお使いください。
当初案に関する提案・議題は<
こちら>へどうぞ
6/6 21:00~のスレにおける発起人を交えた質問会については<
こちら>
6/10 21:00~のスレにおける発起人を交えた質問会については<
こちら>
にてご確認ください。
世界観
バックパッカーでも気軽に往来できるような気楽さが主体。ドンパッチもいいけど気楽さを忘れちゃだめよ
交流するのは現代地球と異世界
異世界には神や精霊が存在する
魔法は神や精霊と仲良くなれば誰でも使える
地球で魔法を使うには神や精霊を一緒に連れてこないと無理
現代地球と異世界の戦力差は通常戦力だと地球側の圧勝だが神などイレギュラーが介入すると簡単に逆転する
異世界との
ゲートは複数存在する?
異世界とは過去にもつながったことがあるけど大々的に繋がったのは最近
異世界は地球で言うと18世紀くらい
異世界国家の国名については
こちらにてご提案くだされ。
6/5時点での異世界側の世界地図暫定案(地図メーカーソフトによるものなので地形地理等は適当とのこと)
ゲート
異世界側の神々の中でも力を持った複数の神々によって異世界に存在する11の国家と地球の11か所に新たに開けられた異界と地球をつなぐ場所
ゲートそれぞれにそれを受け持つ神がおり通過の是否を判定する
ゲートの閉鎖はゲートを開けた全ての神の意見が一致しないと行われない
また11か所のゲートが開く以前に存在した古いゲートの管理は彼らの関知するところではない
新しいゲート(大ゲートと仮称)はとりあえず以下の通り
日本・アメリカ・南米・中国と北の国境近く・オーストラリア・アフリカ・中東・イギリス・EU・北極・南極
ゲートの所在に関する論議については
こちらにて
6/5 23:50時点でのゲート対応について
配置案は↓の地図参照
- イギリスゲート→妖精郷
- 中東ゲート→アラブ・ムーア国家
- 南米ゲート→アステカ風神権国家
- 日本ゲート→竜人その他の鱗ある種族の島国
- 中国ゲート→魔法に長けたアジアンテイスト王朝
- オーストラリアゲート→自然の猛威を崇拝するアボリジニ的蟻人間の領土
- アメリカゲート→あらゆる種族が鳥人間の領域を奪って入植した新天地
- 北海ゲート→バイキング国家
- 南極ゲート→貴族と奴隷種族のスラヴ国家
- ギリシャゲート→規律あるプロイセン国家
- アフリカゲート→東方騎士団国家
ゲート先の種族については種族・生活圏の項目を参照してください
精霊
精霊はその辺フワフワしてるのをとっ捕まえるのか
それとも頭下げて手を貸してもらうのか
基本的に力を貸すかどうかの裁量権は精霊や神の側にあるとお考えください
魔法
地球丸ごと消し去るような魔法とかはなしなん?
神は次元に穴開けちゃうようなことできるから設定的には可能かもしれませんが今のところは無しで
精霊の魔法は威力の性質や高さや射程の幅程度の差だと思ってください
火の精霊の魔法は火柱作ったり火の弾を打ち出したり
亜人
それに亜人って二足歩行するケモから人間にケモミミ付けたレベルと見た目は色々あるけどどっち寄りなの?
エルフっぽいのとか
ドワーフっぽいのとか
獣人ぽいの(ホームズ・モンタナ系)とか
見た目は有名どころのそれだけど種族や民族の名前が違う程度に考えてくれれば・・・
種族・生活圏
発起人曰く
ほぼこの国家イメージでいいのではないかと
でも狐獣人の国は中国ではなくアジア風王朝のほうがいいのではないかと思います
というのが下記の種族・生活圏分類
- 妖精郷:エルフ、フェアリー、ホビット、ドライアド、トレント
- バイキング国家:オーガー、トロール、ゴブリン、鬼
- 規律あるプロイセン国家:ドワーフ、ノーム
- 東方騎士団国家:ケンタウロス
- 貴族と奴隷種族のスラヴ国家:吸血鬼、死霊
- アラブ・ムーア国家:猫人、黒猫人
- アステカ風神権国家:鳥人
- 竜人その他の鱗ある種族の島国:竜人、リザードマン、人魚、マーマン
- 魔法に長けたアジアンテイスト王朝:狐種族
- 自然の猛威を崇拝するアボリジニ的蟻人間の領土:蟲人間
- あらゆる種族が鳥人間の領域を奪って入植した新天地:多種多様
- 生息地域問わず:巨人、ドラゴン
最終更新:2011年06月11日 21:16