クルスベルグ革命より数百年後、暗躍の影で再起動した神斬機后、剣王シュヴェーアトの軌跡を追う。
本著
傍著
オマケ
主な登場人物
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- 人物用語目録の各タイタンの紹介へリンクを貼ると更に分り易くなるかも? -- (とっしー) 2012-06-24 20:37:22
- なぜなに限定空間で存在感を爆発させた剣子。 もう呼べそうなタイタンをどんどん呼んじゃっても良いんじゃないかな?とこっそり渇望するシリーズ -- (名無しさん) 2013-07-20 21:06:36
- まだまだタイタンはクルスベルグ国民とは縁遠ですか?い存在 -- (名無しさん) 2014-05-22 22:42:47
- 機兵戦役以降クルス国内におけるタイタンの扱いは「アンタッチャブル」の一語に集約出来るわね。触れても良い事なんてありゃしない、そういう存在でもあるわ。 -- (剣子) 2014-05-22 23:33:45
最終更新:2012年06月24日 22:12