CHECK
- 望んでいることを欲することに変えているか?(熱意はもっているか?)
- できることをすべて行っているか?
- ほかの人の成功をバックアップしているか?
いやなToDOの片付ける方法
- ToDoリストを印刷する
- 上から下まで読む
- また上に戻っていや~な気分のするToDoに○をつける
- ○をつけたToDoについて「なぜいやな気分がするのか?」じっくり考える
- そのToDoを片付けるために必要な、新しいToDoを追加する。新しいToDoはいやな感じのするToDoよりも気分的に軽いものにする
- いやな気分のしたToDoに横線をひいて消す
- 新しく追加したToDoにすぐ着手する。
「できる」ToDoリストの作り方
- 分割する
- 具体的なアクションを掻く
先延ばし撃退
行動⇒結果=目標
- 行動は不快、結果は快(オペランド条件付け)
- 目標:ダイエット 行動:朝、5分だけエクササイズをしよう
- 目標:毎日5分のエクササイズを3カ月続けると3キロやせます(快)
- 行動:朝の5分、眠いな、だるいな、時間がないな(不快)
- 行動は快、結果は快(オペランド条件付け)
- 目標:シェイプアップ 行動:毎日腹筋をする
- 行動:好きなアイドルの写真を、腹筋をするときだけ見るんです。そうすると、腹筋をしているときだけは彼女と対面できるので、続けているうちに腹筋イコール快になります。(不快)
ダメ人間のための、やりたくないことをがんばらずにやるコツ
- やらないメリットをかんがえる
- あいつだったらどうするかな・・・
- ちょっとやって、それからやめてもいい
- 次の物理的なアクションは何だ?
- 今やらなかったらいつやる?
- ぶっちゃけどのぐらいでできるかな?
- やらないメリットは何?
ライバルを想定して「そいつだったらどうするかな?」
- やらない選択肢のほうが面倒になるようにする
貯金をする方法
また、貯金とか一切できないタイプなんですが給料の一部を他の口座に自動的に振り込むようにしておいて、その銀行のカードをはさみで切って使えなくしてみました。
するとすろすのにカードを再発行してもらわないといけなくなるのです。さすがにそれは面倒すぎる。なので使えないお金が貯まってくる、という仕組みになっています。
- 否定形をつかわない
自分の価値観をしる
できなかったToDoは本当に自分にとって必要なことですか?
自分にとって重要なものはなにか。どうでもいいものはなにか?どうでもいいものに時間、お金を無駄にしていないか?
マイナスの美学
こだわりのある生活
生活のムダを切り落とす。
苦労を楽しむ。
こだわりの部分にはとことん投資し楽しむ。
時間と金は楽しく使おう!
- フィードバックをPLANに返す。
- うまく行ってない目標に対策を立てる
- 人の手を借りる。
- 目標を下げる。
- 放置してみる。別の見方ができて解決することがあるかも。
いつも忙しい人は重要でない目標は手放すことを考えること。
とくに緊急度が高くて重要でない仕事ばかりに追われていないか?検討する必要がある。
緊急ではないが、重要なことをする時間をもてるようにしよう。
自分の性格をしる。
心の相談室with
自分の成果をしる。
- 転職サイトに登録
- 転職の意思のあるなしに関わらず転職サイトに登録してみる。
- 自分のアピール力をみがく
- 自分の市場価値をしる。
- 業界の動向を知る。
- 悩んだこと、感じたことが起爆剤になる。失敗から学ぶ
- 反省材料を自分にもとめ昨日よりかきこくなる、。
- 日々の努力のつらさより達成したときの喜びをイメージする。
充実した人生のために今日からできること
まずはこの原則を信じること
- 物事はそもそもシンプルである(さまざまな結果は、1つの根本的な原因に帰結する)
- どんな対立も解消することができる(妥協点を見いだすことに時間を使うのは無駄)
- ウィン-ウィン(Win-Win)のソリューションは必ず存在する
この原則を信じられない要因を排除する
- 人は「現実は複雑で対立は当たり前」と思い込んでいる
- 人は問題を相手のせいにしたがる
- 明晰(めいせき)に考える練習をする
身近な事柄すべてを対象に、その原因と結果について考える
- 対象への深い理解によって感情が生まれ、さらに直感が磨かれる
(1)たとえ仕事で忙殺されているときでも、周囲の人たちと、仕事をするための道具としてではなく、人として付き合う時間を持っているか。
(2)自分がやるといったことを実際に果たしているか。
(3)困難な問題を、誠実に一貫性を持って対応しているか。
(4)他人の考えを、自分の考えや代替案を明らかにしないで、ただ批判したりしていないか。
(5)他人に反対するとき、相手の貢献に対する価値ではなく、問題そのものに焦点をあてて議論しているか。
(6)精神的にも肉体的にも会合や会話にきちんと参加しているか。
(7)他人に自分のやり方や考え方に合わせるよう強制していないか。
1: まずは誤りを認める
2: 誤る、反省する、思い切り落ち込んでみる
3: どうすれば自責の念がなくなるかを考える
4: どうすれば同じ過ちを犯さなくなるかを考える
5: 出した答えを、すぐに行動に移す
6: その行動が継続できるための方法を考える
最終更新:2012年01月18日 19:54