[カ行-2]
クリリン
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032話「
林の中での遁走曲」にて初登場。
普通に考えれば「地球人最強」の戦士として対主催を張っていたはずの彼だったが、悪魔の考えを思いついてしまった。
ゲームが終わった後でドラゴンボールに「ゲームを無かったことにしてくれ」と願えばいいんだ。そうすれば全員助かる！ →でも、ピッコロが死ぬとドラゴンボールが使えなくなる→なら、ピッコロを優勝させればいいんだ！
こうして、このロワどころか、全ロワ史上を見ても最大最悪の規模を持つことになる勘違いマーダーが誕生した。奉仕対象のピッコロが、現在のピッコロではなく先代の大魔王ピッコロだと知らずに。
手始めに彼は、神楽を追いかけっこの末に殺害。罪もない少女を殺してしまった恐怖にさいなまれるが、即座に移動して、次の標的である北大路さつきと防人衛に襲いかかる。
死角からさつきを奇襲して「…ちぇ、油断してたから先手必勝だと思ったのにな」と呟くなど、傍目にはどう見ても卑劣なマーダーだった。当然、防人を激昂させる。
さつきを逃がして奮戦する防人相手に苦戦するが、気円斬で防人を両断。しかし威力制限されていた気円斬を乱発してしまったことで、体力、気力ともに大きく消耗してしまう。
疲労と人殺しの罪悪感、そして悪役を演じていることを理解されないという孤独感から「どうして俺だけがこんな目に合うんだ…」と精神的にヤバい状態に。
その状態で遭遇したのは、ファルコンこと伊集院隼人。銃を持った一般人なら恐るるにたらずと再び奇襲するが……そいつは単機で特殊部隊を壊滅できる元傭兵の逸般人だった。
奇襲を先読みされて銃弾を何発も受け、一度はチェックメイトにまで陥るが、彼はクリリンにとどめをささなかった。クリリンの挙動から、「何か事情があるらしい」と理解した為だった。それでも反撃しようとするクリリンを制圧して事情を聞こうとしたファルコンだったが、排撃貝が暴発を起こして致命傷を負ってしまう。一度は絆が芽生えかけた相手にトドメをさしたことで、クリリンはなお「後戻りのできない」状態に追い込まれてしまう。しかし、立て続けの戦闘で疲労していたこともあり、そのまま死体の傍で気絶。
そんな彼を見つけたのは、さつきからクリリンマーダー化を聞いていたブルマ。そして、その仲間のアビゲイル、リンスレット、伊達臣人。しかし、ただでさえ精神的に弱っていたのにブルマからもう止めてと叱責され「何故分かってくれないんだ」と逆上。付き合いの長いブルマを素手で刺殺する。
伊達たちが駆け付けたことで逃走をはかったクリリンは、斗貴子、夜神月、友情マンのトリオと遭遇。とっさに「ゲームに乗った人間に襲われた」と嘘をつき、追って来た伊達と斗貴子たちを衝突させる。そこに、更に暴走したカカロットが乱入。結果的に伊達と月は死亡し、友情マンと悟空は逃亡した。クリリンの親友への呼びかけは届かず、もし届いていたらまだクリリンはここで戻れたのかもしれなかったが…。
嵐の後、直前の放送での
武藤カズキの死と、乱戦の中で無力だったことで打ちひしがれる斗貴子を見たクリリンは、その姿を孤独だった自分と重ねる。そして、己の苦しみを共有してほしいという気持ちもあり「ドラゴンボール計画」を打ち明けた。後にこれが、とんでもない波紋を呼ぶとは予測できずに……。
初めは死者蘇生という話に懐疑的になる斗貴子だったが、直後に合流した同世界のヤムチャ（とサクラ）もドラゴンボール計画に諸手を挙げて賛成し、（サクラはまだ懐疑的だったが）四人は「お互いの待ち人と合流しつつ、仲間内でドラゴンボール計画を進める」約束をしてしまう。
しかし、待ち人のケンシロウを探す為に別行動していた斗貴子が、リサリサと西野つかさにドラゴンボール計画を話したと聞いて、クリリンは表情を一変。下手な参加者に秘密をばらして、ボールを悪用されてはかなわないと「口封じ」にリサリサたちを襲う。「どうせドラゴンボールさえあれば全てやりなおせる」という考えにしがみつこうとするかのように。
リサリサ、つかさと、共にいたケンシロウを襲うが、疲労したクリリンに北斗神拳と波紋の使い手では相手が悪すぎた。攻撃を全てケンシロウに受け止められ、波紋疾走で深手を負うが、その焦燥と「参加者を殺さなければ」という強迫観念の中で狂気に落ちてしまう。瀕死の体で放った最後のかめはめ波でリサリサに致命傷を与えると、その場にかけつけた斗貴子の武装錬金によって楽にされた。
斗貴子の「君はよくやった」という許しの言葉に、少しだけ救われながら。
そんな斗貴子に、計画を引き継ぐ必要はない。罪を許してくれたのだからそれで充分だと声をかけようとしたのだが、その真意は伝わらず。満身創痍の最期は斗貴子に「ドラゴンボール」の存在を信じさせてしまい……。
マーダー不足というメタ的な事情もあったとはいえ、更生の機会をことごとく潰されるか、自ら潰してしまった。死後に悟空の夢の中に現れた時の会話から察するに、あの世で自分のしでかした事を自覚したらしい。しでかしたことはとんでもないとはいえ、死後も苦しみ続けるその姿には同情を禁じ得ない。
≪称号≫地球人最凶
黒崎一護
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／イ: : : .／｀Ｙ: : /|/ ヽ|ｨテ芋冬メ、｀ヽⅥ.:| |:ヽー――｀ヽ
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//.: : :∨く 八 ∨ j从|
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【作品】BLEACH
【登場回数】8話
【移動経路】群馬県→埼玉県→茨城県→栃木県
【死因】射殺（体を貫かれる）
【スタンス】対主催→マーダ―
【初期支給品】シャハルの鏡＠ダイの大冒険
【接触】
朽木ルキア（同郷）、
藍染惣右介（同郷）、
更木剣八（同郷）、
真中淳平（仲間→殺害する）、
江田島平八（仲間）、ラオウ（敵対）、
アミバ（敵対）、
浦飯幽助（相打ち）、クロロ＝ルシルフル（死体と遭遇）
050話「
魁！！一護１００％～死兆星は危険な輝き～」にて初登場。
銃声を聞いて駆け付けた民家で、ラオウが真中淳平を殺そうとしているのを目撃する。
間に合わないと悟りつつも止めに入ろうとするが、ラオウを阻止したのは同じく駆け付けた江田島平八。
ラオウは立ち去ったが、殺されかけた真中は「あの苺パンツをもう一度見たい」などと言い出すし、江田島塾長は存在自体がツッコミどこ……失礼、存在がパワフルな人なので、絶え間ないツッコミに忙しくなり、ストレスを溜めこむ。
その後、三人で東京を目指す途中でアミバに襲われ、真中を人質に取られる。
斬魄刀が無い為に戦うことができず、せめて江田島が来るまでの時間稼ぎをしようとしたが、両膝を撃たれた。しかしあわやというタイミングで「わしが男塾塾長、江田島平八である！！」と助けが到着し、アミバは吹っ飛ばされる。
負傷して動けなくなった為に江田島塾長に付近の捜索を依頼し、真中と共に不甲斐なさを共有しつつボケツッコミの会話に興じる。
その後、茨城の山火事を目撃し、それでも誰かを護ろうと火事場に向かって歩き出す。
火事場へと向かう途中で倒れている人間を見つけて助けようとしたが、それは魔族化の最中にあった浦飯幽助だった。苦しむ幽助に攻撃され、戦える力が欲しいという誘惑に耐えられず虚化。一度は自我を取り戻して幽助をまいたが、重傷を負い霊力を使いきった一護は、再び虚の誘惑を聞いてしまった。傍の死体が持っていた斬魄刀を掴むと、傍にいた真中を斬殺し、追いついた幽助に襲いかかる。
互いに「敵は殺す」という覚悟を持った者同士、常人離れした格闘を繰り広げたが、最期は霊丸と月牙天衝の相打ちに終わった。
その場に生きている者はいなくなり、何が起こったのかを知る者はいなくなったが、その死体は仲間であった江田島平八が発見し、埋葬した。
≪称号≫苦労爆発
クロロ＝ルシルフル
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. 入` ﾍ;:}.／ " ;:,ﾞ L! /:::....:::::ヽ､ /' ､. /|
/ ''~ ' ［三］ヽ...:::::::ヾ|!i |, | |i ;i | ／` , /
/ （｡ ） ）;:;::;::;iﾞ//.i. ||/|ノ ﾉ/ ,／ /
`‐=; `'" ヽ,.､// iﾞ》';/!i' '/ ~i// ,／i､／￣`
ヽ.─ ,. -;;''~:::ﾍ//|/ 〆,,.. -‐'^, -‐''"'ニ=､
ヽ, ,.. ‐;'"‐::~::;:::::::/, | ／/／_,∠／__, -‐''~
!,__ ,.〟ﾍ,,.. ‐',~‐'~:::::i|::::/(/／/ ,.='/ _'_, =三'~二,＝=､
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【作品】HUNTER×HUNTER
【登場回数】5話
【移動経路】茨城県→栃木県
【死因】全身粉砕
【スタンス】マーダ―
【初期支給品】斬魄刀＠BLEACH
【接触】ゴン・フリークス（同郷）、キルア・ゾルディック（同郷）、ヒソカ（同郷）、
スヴェン・ボルフィード（敵対）、
真崎杏子（友好）、ラオウ（敵対）、
浦飯幽助（友好）、
トレイン・ハートネット（友好）
066話「
盗賊の極意」にて初登場。幻影旅団の団長として、「盗める限りの能力、アイテムを盗む」ことを目的に行動開始。スヴェン・ボルフィードから「予見眼」を盗んだことで、念以外の能力も「盗賊の極意（スキルハンター）」で盗めることを確認。
「情報」を盗む為に真崎杏子と接触。この時、『円』が制限されていたせいもあり、ラオウの接近を許してしまう。しかし「予見眼」には、幽助とトレインが助けに駆け付けることも見えていた。
幽助の霊丸を「放出系」に近い能力だと判断して（さすが冨樫作品のキャラ同士）霊丸をラオウに打ち込む為のアシストを行う。一般人の杏子はトレインを連れて逃がした。
それでもラオウは倒れなかったが、幽助から借りた（というのは口実で、もちろん盗んだ）霊丸を使って今度こそラオウを倒す。
幽助は自分の能力が盗まれたことにも気付かず、友好的にクロロと別れた。
しかしラオウはまだ生きていた。ラオウの本気の闘気に恐怖を感じながら、あっという間に殺害される。幻影旅団の団長も、圧倒的な力の前には敗れた。
一応彼は原作では殺人経験もあり本ロワでも殺人を許容するような心理描写もあるのだが、結局誰一人殺せず、それどころか対主催と協力してマーダーを撃退し死亡した。
≪称号≫マーダー…なんですよね？
小早川瀬那
【作品】アイシールド21
【登場回数】16話
【移動経路】福岡県→山口県→鳥取県→岡山県→兵庫県→大阪府
【死因】刺殺
【スタンス】対主催→マーダー（勘違い）
【初期支給品】野営用具一式＠現実
【接触】ヒル魔妖一（同郷→再会）、姉崎まもり（同郷）、
進清十郎（同郷）、緋村剣心（仲間）
志々雄真実（敵対）、更木剣八（敵対）、
石崎了（埋葬）、
うずまきナルト（仲間）、Ｌ（仲間→敵対）
キン肉マン（仲間）、
弥海砂（仲間→被扇動）、藍染惣右介（友好→敵対）、
ポップ（その他）
津村斗貴子（その他）、
蝶野攻爵（殺害される）
024「
逃げ馬、瀬那」にて初登場。
いじめられっ子気質のセナだったが、名簿を見て知り合いが巻き込まれていると知るや捜索に立ちあがる。
進やヒル魔はともかく、女の子であるまもり姉ちゃんは自分が守らなければと決意。どこぞで過保護に奉仕マーダーしてるまもり姉ちゃんも、このセナを見れば認識を少しは改めただろうに……。
いきなり出現した参號夷腕坊にびびって硬直したものの、それに乗っていたのは頼りになる泥門の司令塔、ヒル魔妖一だった。これはラッキー。
ひとまず夷腕坊の習熟も兼ねて熊本に向かう道中、緋村剣心と出会う。剣心を相当の腕前を見込んだヒル魔の提案で、剣心は二人の護衛として同行することに。
３人で情報交換中、志々雄と更木のマーダーコンビに出くわしてしまう。
剣心と志々雄の交戦中に、更木に喧嘩を売られるが、持ち前の脚力とヒル魔に庇われたおかげで回避。剣心の助太刀が間にあったおかげで、何とか戦闘離脱する。
その後、放送でライバルだった進の死に動揺するが、ヒル魔の一声で、再びまもりを探す決意を固める。そのまもりが進の殺害犯だったのだが、それを知ることはなかった。
岡山で四国に渡るかどうか逡巡する最中、ステルスマーダー、ナルト（九尾）が保護を求めてくる。
あっさり同行を許したセナと剣心だったが、ナルトの不審に感付いたヒル魔によって、剣心セナ組、ヒル魔ナルト組の分断を提案される。
本人の知らぬところでヒル魔に逃がされ、セナは剣心と共に兵庫へ。
そこでＬと知りあった二人だったが、ヒル魔との待ち合わせ時刻になっても彼が現れず、四国まで迎えに行くかどうかでＬと議論になる。Ｌの推理では、四国はマーダーが集まっている可能性が高く、今の戦力で向かうのは危険（実際、四国は四国で、一般人が増えた程度ではどうにもならない状況ではあった）。ヒル魔を見捨てたとも取れる発言に反発するセナだったが、幸いキン肉マンが仲間になったことで、四国に単独で潜入する剣心と、マーダー志々雄の打倒を目指すキン肉マン組に別れる。
その後一行は、弥海砂の紹介で藍染と知りあう。藍染の「脱出を目指している」という言葉に騙されかけたセナだったが、藍染の正体に気づいたＬが「初心（デパーチャー）」で藍染を追い払い、難を逃れる。
放送で月の死を知らされて動揺していたミサも、Ｌの「月なら首輪を解除して主催を騙したのかもしれない」という可能性を聞いてひとまず沈静化。
しかし、次の放送を聞いて彼は慟哭する。四国に向かった剣心、ヒル魔、ナルトの全員の死が呼ばれたためだ。全員で四国へ向かっていればよかったという後悔もあり、「月の生存」を楽観視するミサとの間で大喧嘩し、Ｌにも険悪な態度をとるようになる。
キン肉マンの仲裁で何とかチームの体をなしながらも、一行は大阪駅で様々な人物と出会った。そこで大幅なチームシャッフルが行われ、Ｌは列車に乗って来たパピヨンやポップと共に、喫茶店で作戦会議を行う。
会議には加わらずに、一人座っていたセナだったが、ミサがドラゴンボールの話を聞いたことで、ピッコロ優勝の為の駒として扇動される。大喧嘩で、ミサの恨みを買っていたことが災いした。
ショットガンを持たされ、喫茶店組のせん滅へ向かわされるセナ。
Ｌの理性的な対応に毒気を抜かれかけたものの、パピヨンに仲間の蘇生を全否定されて理性が切れる。自慢の黄金の足でニアデス・ハピネスをかわしながら特攻をしかけたが、ホムンクルスであるパピヨンに致命傷を与えることはできず、逆に手刀がセナの体を貫通した。
夢が破れたことを知った少年は、最期に、殺そうとしたＬ、もう会えない仲間たち、守れなかった姉崎まもりに「ごめんなさい」と呟きながら眠りについた。
≪称号≫俊足の足手まとい
ゴン＝フリークス
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／,ｹ‐ ' ／ﾁ′ !
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After
【作品】HUNTER×HUNTER
【登場回数】7話
【移動経路】神奈川県→東京都→茨城県→埼玉県
【死因】銃殺
【スタンス】対主催
【初期支給品】テニスボール（３個）＠テニスの王子様
【接触】キルア＝ゾルディック（同郷）、クロロ＝ルシルフル（同郷）、ヒソカ（同郷）
雷電（尾行）、シカマル（仲間）、桃白白（敵対）、アミバ（殺害される）
079話「
影絵の街で」にて初登場。雷電と
奈良シカマルが東京を目指すのを見て、声をかけるタイミングを見計らいつつ尾行する。
東京でシカマルと雷電が別れたのを見ると、「移動するシカマルについていった方がキルアを探しやすい」と判断してシカマルの尾行を継続。
茨城県にて、シカマルが桃白白に襲われるのを目撃する。ゲームに乗った桃白白からシカマルを助ける為に戦いに割って入る。
シカマルの影真似のサポートもあり、桃白白にジャジャン拳の一撃を与えたが、戦いの中でシカマルが致命傷を負ってしまう。
シカマルは、自らの支給品である仙豆と荷物を雷電に届けるよう依頼する。自分を犠牲にして仲間の逃げる時間を稼ごうとするシカマルに、ゴンはかつてカイトを見殺しにしたトラウマを思い出して深く傷つく。一度はシカマルの指示を受けいれて逃げ出したが、結局シカマルを見捨てられずに引き返してしまった。
戻った先で、桃白白がシカマルを殺したと知り激昂。怒りのオーラで強化されたジャジャン拳で、桃白白を圧倒する。
桃白白を撃破後（桃白白が「もう人殺しはしない」という嘘の命乞いをしたため、「死なない程度に」ぶっ飛ばした）シカマルの遺言を実行する為に東京を目指したが、先の一戦で全ての力を使い果たしていたため、埼玉県で休んでいたところ、近づいてきた人物を親友のキルアと錯覚する。
その人物はアミバだった。
ゴンを殺したアミバは何の気なしに仙豆を口にした。少年二人の決死の意志は、ロワという現実の前に裏切られた。
ゴン蔵
【作品】世紀末リーダー伝たけし！
【登場回数】1話
【移動経路】岩手県（即死）
【死因】斬殺
【スタンス】不明
【初期支給品】バスケットボール＠SLAM DUNK
【接触】桃白白（殺害される）、
たけし（同郷）、ボンチュー（同郷）、
マミー（同郷）
013話「
惨劇」にて初登場。
登場早々大声で優勝を目指す宣言をするも、その大声でやってきたのが桃白白だったのが運の尽き。
哀れゴン蔵は7年というあまりにも短い生涯を終えることになったのだった。
≪称号≫本当に殺し合いを理解してたのか？
最終更新：2011年03月16日 12:30
