性別:女性
身長:157cm
体重:47kg
血液型:B型
誕生日:2月10日
イメージカラー:ピンク
特技:尾行
好きなもの:主人公
嫌いなもの:邪魔者
天敵:主人公
魔術属性:土
所属:聖堂教会?
令呪:右手、雪の結晶のモチーフ
外見:特長的な桃色のショートカットに金に近い茶色の瞳。顔はあどけなく温和な笑みを浮かべている。普段は自信なさげでおどおどしがち。
服装はブラウンのカーディガンなど目立たないものが多い。わざとサイズが大きいものを着て隠しているがスタイル良好。
人物:
アサシン「
ジェヴォーダンの獣」のマスター。儚げな印象の18歳女性。主人公と同じ学校に通う。
主人公のクラスメイトで常に彼について回っている。聖杯とは無関係を装っていたが、その実最も早くアサシンを召喚しており強引に主人公に協力する。
温厚ながら内気な性格で、病気で学校を休みがち。教会に頻繁に出入りしている。その本性は極めて利己的とも利他的とも取れ、自身あるいは主人公の障害は何であれ抹殺する。
戦闘では黒鍵を使用。昼間とは打って変わって優れた身体能力を見せる。
多画令呪
あらゆる時代、あらゆる世界の聖杯戦争の参加者の令呪。目で見ることはできないがアサシンの令呪とは別に総数2187画が刻まれている。自身に対し数画使用するだけでも圧倒的な魔力を行使できる。
シャドウサーヴァント
同様にあらゆる聖杯戦争に参加したサーヴァントの影。雪乃の真の切り札であり、729体存在する。一体一体の戦力は劣化しており宝具は使えないが、前述の令呪により本来の性能を取り戻す。
どちらも主人公にすらその存在を隠しており、基本的に彼の前では使用しない。
「あっまっ待ってください!」
普段の姿。どんくさいところもあるがその温厚さのおかげか意外と同性の友人は多い。
「大丈夫でしたか?大丈夫ですよ。ボクが守ってあげますから。」
ライダーに襲撃されたところに
セイバーが殴り込み、さらに謎のサーヴァントに攫われた先で主人公を待っていたのは、一番関わりがなさそうな雪乃。一体何が…?
「アサシン…貴方の美学はボクには理解できません。もっと真面目にやってください。」
アサシンに対し躾を行う。これがただの犬と飼い主であればどれだけ平和だっただろう。悲しきかなサーヴァントなので令呪で苦しめられる可哀想な獣。
「―――何を、やっているん、ですか?」
離反したアサシンを威圧する。一瞬で縮こまる獣。一応自分のサーヴァントが制御を離れる非常事態なのだが、それだけ彼女にとってアサシンがいかに重要でないかが伺える。
「何を―――何を言っているんですか!!あんな女必要ありません!役立たずのあなたのサーヴァントも!あなたにはボクだけがいればいいんですよ!!」
圧倒的な令呪の力をもって暴走を始める。どうやってその力を手に入れたのか、一体何が彼女を駆り立てたのか―――もはや自分の見たいものだけを見る彼女は何も答えてくれない。
fateだもの、なんかこんな感じの欲しいよねという一心でサクッと作ったこんな感じのキャラ。ラスボスから中ボスあたりにお使いください。ヤンデレの真相は扱いに合わせて適当に盛ってください。
多画令呪は目に見えませんが、使用時に令呪と同じ光を放ちます。元はちゃんとした令呪なのですが全身を覆うヒビか傷のような不規則な形に歪んでいます。
男なのか女のか「」に聞かれたので急遽ボクっ娘にしました。巨乳ピンク髪おどおどヤンデレボクっ娘お嫌いでしょうか?
最終更新:2016年09月21日 22:29