シスター・アントニア

 

【氏名】シスター・アントニア
【性別】女性【年齢】17歳 【出身】オランダ。ユトレヒト
【身長】152cm 【体重】37kg
【肌色】やや赤味がかっている【髪色】赤毛【瞳色】青
【好きなもの】オランダ・風車・花・語学勉強・散歩・読書・勤勉な人
【苦手なもの】非常識・暴力的な人・争い

【サーヴァント・クラス】
シールダー
【真名】
フェルディア

■人物

【一人称】私【二人称】あなた【三人称】○○(呼び捨て)

○性格
オランダを愛するシスター。心優しい性格だが、非常識なよそ者にはつっけんどんな態度を取る。それでも危害を加えようとしないのは本人の資質としか言いようがない。
オランダ聖杯戦争が開催された町の協会を任されている牧師の娘にしてシスター。本来父が命じられるはずだった監督役が父の事故によって急きょ任命されたため、平時よりやや精神が不安定
ちなみに父は普通に生きているため、病院に面会に行くときもある。ややファザコンの気あり

○動機・サーヴァントへの態度
半ば巻き込まれる形で監督役になったと思ったらうなじに令呪が出てきた。もう泣きたい。でも任せられたし頑張る。
シールダーの防御力や忠実さには信頼を置いているが、ケルト特有のオープンスケベな言動には内心うんざりしている。

○役どころ
監督役だったのが巻き込まれて参加者にもなってしまった不運なシスター。
魔術の心得は多少あるけど聖杯って本当にあったの?なんで町で戦争するの非常識過ぎない?と困惑をしている。
ルール破りをしたりするマスターから町を守れ!脱落して駆け込んできたマスターは守護れ!聖杯戦争の秩序は監督役に託されている!

○台詞
「はい、私がシスターアントニア。聖杯戦争の監督役です。……背は気にしないでください」
「令呪をもって命じます…!シールダー!余波からこの町を守って!」

■来歴
オランダに住む心優しきシスター。裏表はないよ本当だよ。父から護身術として習った東洋の武術を多少収めてはいるが割と普通のシスター。
ポルターガイスト現象に時々襲われたり、得体の知れない変なものから襲われかけたりする度に父やその友人から助けてもらっているが、流石にそれではまずいと父の友人から魔術を教わったりもしているが一向に普通のシスター。

■魔術・礼装
治癒と強化の魔術を主に使う。とはいっても戦闘に使用したことはなく、怪我した時に少し回復を早くしたり、雑務の時の力仕事に強化をするぐらいである。

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最終更新:2016年09月22日 01:23