五月雨刹那

【氏名】 五月雨刹那
【性別】女 【年齢】19歳 【出身】日本
【身長】152cm 【体重】51kg
【肌色】薄桃? 【髪色】赤が強めのピンク 【瞳色】 濃い紫
【属性】 混沌・善
【好きなもの】 女性、チーズケーキ、「マリ見て」、「桜trick」、IPS細胞
【苦手なもの】男、オス、野郎、おっさん、出会い厨、優男、筋肉だるま
       レズを隠さないと生きていけないこの社会性、男女が付き合う恋愛もの
       途中で男が混ざって来るレズ物(作者を魔術で特定し呪うレベル)

【サーヴァント・クラス】 バーサーカー
【真名】源頼光(の予定。別に女サーヴァントならだれでも良い。)


■人物

【一人称】私 【二人称】アンタ 【三人称】アイツ あの人 あれ(男性に対してのみ)

○性格
もうドの付く程に直球なレズビアン。
魔術の家系に生まれたは良いが、玉の輿を狙う両親によって
青春時代をお見合いに次ぐお見合いばかりという状態で過ごしてきた。
そのせいで男嫌いになり、そんななか古本屋で見つけた「マリア様が見てる」によって完全にレズに転身した。
現在では男を働きアリかミドリムシ程度にしか見てない。
ただそんな彼女でも一目置く男性はしっかり評価する。
それでも、自分より重い物を運ぶアリを見て「アンタ凄いわね」っていうくらいのニュアンスであるが。
そんな性格のせいで19年彼氏なぞ出来た事なし。
ただ抜群のプロポーションと美貌の為何人かの男性にナンパされたり告白されてはいる。
そのたびにその男たちの心を木端微塵にしている。

○動機・サーヴァントへの態度
時計塔で聖杯戦争なるものを小耳にはさみ、色々調べた結果彼女の中の欲望が暴走。
学費をくすね中途退学の手続きを親抜きに勝手に行い決戦の地である日本へ渡る。
願いは『男のいない世界を創る』事。もし聖杯がそれは無理だとか抜かすようなら
せめて女しかいない国を作ってくれと頼む予定らしい。
聖杯がダメダメだった際の妥協案は用意してあるが、それ以前に勝ち残れなかった際の
道を全て絶っているがそれは…まぁこれも彼女らしいところである。

召喚されたサーヴァントが女性だった為とても好意的に接している。
互いが互いを気遣う様は、さながら本当の母と娘のような関係である。
バーサーカーというクラスであることと、彼女たっての希望もあり魔力供給を何度も行っている。
その様は…想像にお任せする。
サーヴァントのほうも好意的である。しかし、彼女の男性への辛辣な態度を諫めることも。

○役どころ
強いて言えば主人公側…?
主人公が男か女かで初対面時の反応は180度違う。
が、最終的には遠坂凛的な立ち位置に居座る。ただし男の場合ゴールインはしない。
なぜなら男に堕ちるレズになるくらいなら自殺するっていう女だから。

○台詞
「ふぅーん 好みの女性(ヒト)だわ」
「結構可愛いじゃない ちょっとホテルでもいかない?」
「私が嫌いな事教えてあげるわ。まず男、次に男、そして―――
 …ッ…。…仲間が死ぬことよ。」
「絶ッッッ対に死なないでよ!死んだらその死体を犯してやるんだから!!(主人公が女性の場合)」

「男?なら死なないうちにどっか行ってよ汚いわね
近寄らないでというか近くにいないで視界にうつんないで(大体男にはこんな感じ)」
「ふぅーん…。…やるじゃない(男褒めるなんて嫌だなという感情を振り払いながらの言葉)」

○因縁キャラ
特にはいない。
言ってしまえばこの世全ての男全員が不倶戴天の敵である。

■来歴
日本の魔術の家系。
まだ日本で神秘が残っていた頃に”鬼”から一食一宿の恩として妖術の一部を教わったのが始まり。
それを発展させ、改良させ、結果として都から離れた地で治水等を呪いで行いようになった。
元が元なため、魔術回路が薄く、外部の魔術師や神道から優秀な血筋を引き入れることで細く長く存続してきた。
しかし刹那はそれを頑なに拒み続けた。
結果、既存の魔術に新しい風を吹き入れさせるために魔術の名門時計塔へ進学することとなった。
もっとも、両親の真の狙いは時計塔で優秀な魔術師を落として来る事にあったのだろうが。
…余談だが、鬼から術を教わった術師の家系の末裔が召喚したのが神秘殺しというのもまた皮肉である。

■魔術・礼装
「流れ」を読むことに特化している。
空気の流れから大規模な魔術の発動を察知したり、川の流れから異常をすぐに察せられる。

+ 20の質問
マスターさんに20の質問!!超暫定版!!!

質問1.名前と年齢と性別を教えてください
「五月雨刹那 19歳 女性です」

質問2.身長と体重を教えてください
「身長は152くらいで体重は五十~(聞き取れない)です 」

質問3.血液型と誕生日を教えてください
「10月10日生まれのAB型よ。あ、そうそう。10月10日といえばレズビアンの日らしいですよ 
凄くない?これってやっぱり運命って奴よね。」

質問4.好きな色 自分を象徴するような色はありますか
「虹色って言いたいけど多分赤に限りなく近いピンク」

質問5.特技はなんですか
「流れと空気を読む事。あと女性に限って誰とでも打ち解ける事」

質問6.好きなものはなんですか
「女の子。16~18くらいが一番かわいい。
あと『マリ見て』。というかエス系小説全般。」

質問7.嫌いなものはなんですか
「男」

質問8.天敵とかいますか
「男」

質問9.属性について教えてください
「よくわかんないけど、目的の為なら手段は択ばないわ。
でも芯はしっかり一本通ってるのよ。
……へぇ、そういうのを混沌・善って言うの。」

質問10.所属勢力はどこですか
「別に考えてないわね。」

質問11.令呪はどこにありますか どのような形ですか
「こう左腕の肩からひじにかけてつらつらつらーっと
形は…これなんて言うのかしら。ミミズにのたくった感じ?」

質問12.貴方の外見について自由に話してください
「不本意だけど男受けの良い身体らしいわ。
憎たらしいったらありゃしないわ
でも持つべき物持ってるとね、結構プレイの種類も増えて楽しいし悪くはないものね。」

質問13.ざっくりとあなたの性格を教えてください
「目的の為なら手段を選ばないって所?
ああ、後先考えないってのも追加で……」

質問14.どのように生まれて 今までどんなことがありましたか
「魔術の家に生まれたは良いけどそっから地獄よ!
アンタに分かる!?青春の大半を見合いで潰された私の嘆きが!!
大体ねぇ!(省略」

質問15.聖杯戦争中はどのようなことをしますか 使う武器や魔術なども自由に話してください
「とりあえず可愛い女の子がいたらマスターでもサーヴァントでも声かけてみるわ
最初は友達から、ならぬ同盟から…ってね
男だったら?とりあえず宝具でミンチにしてから考えるわ。そのためにバーサーカー呼んだんだもの」

質問16.聖杯にかける望み あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください
「時計塔でグレート・ビッグベンなんちゃらって凄い先生が話してるの聞いてね
調べたらああこれだってッピーンと変なスイッチ入っちゃって。
かける願い? そりゃあもちろん女性だけの世界よ
女性同士で子供作ってその子供もみんな女性。素晴らしき新世界だわ。」

質問17.親しい人間について自由に話してください 空欄でも構いません
「…こんな私でも一緒にいてくれたあの娘たち…元気かな…
黙っててごめんねみんな…」

質問18.自分のサーヴァントをどう思いますか 空欄でも構いません
「あと年齢が10歳ほど若ければ結婚を申し込んでいた所ね。家事は上手いし器量も良しだし。
でもああいう年齢の女性も悪くないわね。もう凄いのよ。色々と。」

質問19.自分にモチーフなどはありますか
「さぁ、特には。名前がこんなありきたりなのはうちが代々単位を名前とする一族だからそうよ。」

質問20.なにかこちらに質問はありますか
「ああ、そうそう。もしかして彼氏とかいない?
女性同士に興味はない?」

今回はありがとうございました
あなたの望みが叶うことを願います

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最終更新:2016年09月24日 22:58